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憲法改正

1 :右や左の名無し様:03/07/14 13:03 ID:lMTRYyB6
右翼なら右翼らしく
左翼なら左翼らしく
憲法改正案をだしあうスレです。

2 :右や左の名無し様:03/07/14 13:53 ID:5LHLQe0S
私にとって憲法とは国家の根本規範であり国民の根本道徳であると解釈してるのですが
ではその根本生は何に由来するのか?
現憲法は米定の代物である以上日本の良識の外部にあるものとしての
米的な理念に基づいて日本国憲法が書かれているいる以上
それを改正しようとする企ては米国流の国家理論を延長したり拡大させたりする形でしかない
私は改憲論よりも、むしろ必要なのは日本人の歴史的良識が何であったのかを再認識すること
つまり廃憲諭の試みではないだろうか?


3 :1:03/07/14 17:57 ID:lMTRYyB6
>>2
今の憲法は明治憲法を改正したものだから
廃憲より改憲がいいのではと思ったのですが何か

4 :キウユダエウ氏:03/07/14 19:52 ID:vvq8dxhv
 憲法は英語でコンスティチュ―ション、つまり国柄の事をさす。そもそも日本の国柄とは何か。西村真吾は森の国体発言の時、
朝日記者のインタビューで国体とは「国柄、国のかたち」と述べている。そしたらその国柄とは何かと言えば、言うまでもなく
天皇だろう。伊藤博文は憲法は国柄、歴史に基づいて成り立つものと述べている。それは明治憲法起草者全員が共有している理
念であり、また当時も今日においても国際常識となっている。そのくらい知っておかなくてはならないんじゃないか、特に改憲
言ってる人は。
 つうか右翼団体やってる人は、王政復古を本気で考えているのか?俺は改憲派だが、そんな声聞いたことない。でも、やはり
天皇を単なる象徴ではなく、伊藤博文が考えたように政治的拠り所的な存在にすべきではないか。それは、天皇は国家が危機的
でない以外は政治に一切関与しないことだ。
 俺は9条は日本国憲法の中で一番嫌い。でも「憲法とは国柄」のことであると言う国際常識くらいみんな認識すべきじゃん。
≫2が言うとおり、日本人の歴史的良識を再確認する必要がある。だがわざわざ廃憲と呼ぶ必要ないんじゃないすか。

5 :反ファッショ:03/07/14 20:22 ID:i8axeRfE
 憲法前文、9条、憲法76条、77条は根本的に改正する必要があると思う。その他は、
解釈が、裁判官らの恣意を許さないように、明示的、具体的に改正する必要がある
と思う、とくに国民の権利の規定(「官憲の権限」を制限)するところでは、尚、一段
明文化する必要がある。
 公務員の権限(裁判権、裁量権)に関する規定は具体的かつ明示的に制限する必要
がある。特に規則制定権は「法曹癒着、法曹天国、法曹ファシズム」の温床となって
いるから、司法(最高裁判所)の権限から国会の権限に移行すべきである。
 裁判官訴追委員会とは独立する機関として司法監視委員会を新設し、国会の一部と
して設置すべきである。(同時に、「骨抜き裁判官弾劾法」も大幅に改正し「骨」を
入れる必要がある。)


6 :右や左の名無し様:03/07/14 20:28 ID:???
エルヴィン・ベルツ(医学指導で来日し、宮内庁侍医を兼務)
の日記によると、あるときの伊藤博文は、皇太子はあやつり人形みたいなものだと
手真似してみせたそうだ。

7 :右や左の名無し様:03/07/14 20:28 ID:???
伊藤博文は愛国者だが、西欧化政策のために天皇を政治的に利用できると判断したから
天皇神格化を行ったのであって、その逆ではなかった。

つまり明治維新の憲法起草者から見ると、昭和期の皇道派軍人や
オカルト国家神道の姿などバカバカしくて予想すらしていなかったということだ。

8 :_:03/07/14 20:29 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku08.html

9 : :03/07/14 20:44 ID:???
>>5
司法権の独立を保ちつつ、民意を反映させるなんていう制度はどう?
やっぱり国会経由の民意が便宜的かつ実用的だろうけど、なんかねぇ。

10 :右や左の名無し様:03/07/14 20:56 ID:Yd+KkTTq
憲法は政体を定めた規範として割り切るべきでは?
憲法改正によって国体や道徳規範やこの国のかたちが変更されるのは変だし
仮に憲法のうち国体を定めた部分は改正できないとしても
その場合、憲法のどの部分が国体を定めた部分か判断しなければならないが
その判断は簡単にできるわけがないし
仮に国会が判断するにせよ裁判所が判断するにせよ
幾人かの日本人に日本国の国体を決定する権能を与えることになるので
こんな憲法はイヤだ(ww)

11 :右や左の名無し様:03/07/14 20:56 ID:???
>>4
ちょっと論理的に乱暴なんじゃないかい?
constitution=憲法
constitution=国柄
よって憲法=国柄
ある言語における単語の意味と、それにもっとも近い意味を有する他言語における単語を結びつける場合、
このような三段論法はあまり好ましいことではないし。



12 :右や左の名無し様:03/07/14 21:29 ID:???
自主憲法の制定について
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1043847439/
このスレえらい不自然な終わり方したけどなんで潰されたんだろ。

13 :右や左の名無し様:03/07/14 21:49 ID:???
【改憲護憲】日本国憲法を考える 2【創憲棄憲】
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1055579268/

右派のスレっていうとこの辺かな。

14 :右や左の名無し様:03/07/14 22:02 ID:???
>>9
司法ってのは、立法や行政という「民主的」であることが求められる作用から
弾き出された人の自由や権利の救済を目的とすることもあるので
過剰に民意を反映させるのもそれはそれで問題があるかと。
まぁ、現状は真逆で欠片も民意が反映されてないからそれはそれで問題だけど。

個人的には参議院を参議院・貴族院・元老院・枢密院を合わせたような上院に作り替えて
憲法判断とかはそこでするようにしたらいいと思う。もちろん司法からも上院に人は送る。

で、最高裁判事の任命に関しては、その上院に常設の司法官選任委員会を設けて
そこで推薦すべき判事を選定。で大審官は天皇が任命。それ以外は総理が任命。

下級裁判事については……どうしよ。

ま、いいや。どっちにしろ今のように内閣が司法官を指名するのは弊害が大きいと思う。

15 :右や左の名無し様:03/07/14 23:29 ID:Mi7ogTCq
>>11
同じ民主主義のシステムなのに、国・言語によって意味が変わってくる方が好ましくないのでは?
>>4
>王政復古を本気で考えているのか?
右翼団体ではないが、「天皇は統治権を総攬す」 「君臨すれども統治しないけど統治者」にはしたいと思うね。


16 :右や左の名無し様:03/07/15 08:45 ID:uOblzbo0
5がいうように、 日本国憲法の最大の弱点は、
普通は、その第九条第二項の「戦力不保持と交戦否認」にあると思われている。
だがそうではないその条項は、ふみにじるしかない異常の規定である。
実際に、自衛隊という巨大な戦力の存在という形で、
長期にわたる違憲状態が戦後日本には成立してもいる。
また、同条第一項の「侵略戦争の禁止」という「目的を達成するために」
どんな戦力もいかなる交戦も認めないというのは、不合理きわまる規定というほかない。
自衛戦争のためならば必要な戦力や交戦はすべて認める、これが独立国の面目というものである。
したがって、その第九条についての論議は、憲法論としては、既済とすべきだ


17 :右や左の名無し様:03/07/15 12:01 ID:6OObdc4D
>>15
そもそも「同じ民主主義のシステム」ではないわな。
何処の国も辿ってきた歴史が違うように、信じる神が違うように、独自の機構で国家を運営している。
取り敢えず「憲法」とは国家の自己規定である、ってことでいいんじゃない?

> 天皇
欧州みたいな「国家の所有者」って感じの観念は好かないなぁ。
明治憲法が手本にしたプロイセン憲法は全ての国家作用を皇帝を通して行う体裁だったけど
これって日本の天皇の在り方に全然そぐわないと思う。

18 :右や左の名無し様:03/07/15 12:45 ID:+skR+veb
>>16
お前はバカか? 自衛から戦争が起こるんだよ。

19 :右や左の名無し様:03/07/15 13:32 ID:???
kouei警報が発令されました。

20 :右や左の名無し様:03/07/15 19:24 ID:6OObdc4D
司法か。取り敢えず「陪審員制」を導入すべきかな。周知期間十年ぐらいの後に。

21 :右や左の名無し様:03/07/15 21:39 ID:Qa8t7bje
http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://diary4.cgiboy.com/vote/vote.cgi?i=dave&s=7
http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=481485

22 :右や左の名無し様:03/07/15 21:50 ID:dUZ1K4d9
だいたいGHQが2週間ででっち上げた憲法なんて底が浅いんだよ。
作り直せ!
http://members.goo.ne.jp/home/higuchit1102

23 :右や左の名無し様:03/07/15 21:52 ID:???
>>22
そのどうしようもない憲法すら作り上げることができなかった当時の日本。

24 :右や左の名無し様:03/07/15 22:02 ID:6OObdc4D
>>23
それは嘘。一応の試案はあったがGHQに潰された。

25 :右や左の名無し様:03/07/15 22:10 ID:???
>>24
まともなものすら作れなかったっていうこと。

26 :右や左の名無し様:03/07/15 22:12 ID:6OObdc4D
>>25
それは嘘。単にGHQの好みに合わなかっただけ。

27 :右や左の名無し様:03/07/16 12:45 ID:VETrOj3z
その前に、そもそも憲法って、必要かね?もちろん、国柄とでもいうべきconstitutionは、どこの国にもある。
そうでなくて、近代憲法のほう。これがそもそも、リベラルデモクラシーの思想、運動、価値と、切り離せないのだから。特に大陸法系。
最初から、思想的立場が偏っているのですから。
身分制社会支持、封建主義賛同者としては、一言ある。

28 :右や左の名無し様:03/07/16 13:06 ID:VETrOj3z
27続き つまり、なにがいいたいのというと、たかが民の分際で、国の在り方がどうの、政治がどうのいう発想が、問題だといっている。
わかっている。現実的でないのは。だが憲法をつくるという発想がそもそもひとつの思想的立場なのだということは理解して欲しい。

29 :右や左の名無し様:03/07/16 13:23 ID:VETrOj3z
29続き よって正しい選択肢は、改正ではなく、憲法の存在そのものの廃止である。
従来の下位規範(サブノルム)は、手直しのうえ、運用する。
あらゆる実定法の根拠、根本規範(グルントノルム)である憲法を失ったらどうすればいいのか。
その位置に、人を据えよ。



30 :右や左の名無し様:03/07/16 13:38 ID:VETrOj3z
人の支配が法の支配に劣るとは限らない。それは、近代の正当化のために撒き散らされた偏見である。
私は暴政を望むものではない。人の支配即暴政ではない。民主制ももはや衆愚制へと移行した。
君主制も堕落することはある。が、今必要なのは君主制である。極端な話、君主がなにものかは問わない。
人が人を支配するという事実が、そしてそれが正しいことであると人々がおもうことこそが
今、もとめられている。

31 : :03/07/16 15:30 ID:???
>>30
何を言っているのかわからない。
その人の支配における「人」をどうやって選ぶか。
もし民主的に選ぶとしたらそれは大統領制だし。
そうでなく世襲であるというのならわかるが。
だが、世襲の君主にすべてを委任し、人の支配を望むというのなら頭悪すぎ。

32 :右や左の名無し様:03/07/16 15:42 ID:7zEh5lpY
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33 :帝國臣民:03/07/17 02:03 ID:???
よっしゃ!このスレでもがんがんいくで。
旧漢字片仮名は直してない。これもなれと思ってくれい!!。

【大日本帝國憲法改正案】 
 第一章 大日本帝國
 第二章 天皇
 第三章 臣民権利義務
 第四章 帝國議會
 第五章 内閣
 第六章 司法
 第七章 帝國軍隊
 第八章 枢密院
 第九章 宮内
 第十章 會計
第十一章 地方自治
第十二章 改正補足


34 :帝國臣民:03/07/17 02:07 ID:???
  第一章 大日本帝國

第 一 條 大日本帝國ハ神聖不可侵タル万世一系ノ天皇之ヲ統治ス

第 二 條 大日本帝國ハ勅令ノ定ムルトコロニヨリ定メラレタル國土ヲ領土トシ日本民族ヲ固有ノ國民トス

第 三 條 大日本帝國ハ世代ノ変遷若シクハ政権ノ移動等ノ如何ナル事態ニ拘ハラス万世一系タル天皇ヲ臣臣民統合ノ中
       核トシ皇位ヲ道統ノ座所トシ神器ヲ道義ノ象徴トシテ君民一體ノ團結ヲ強固ニスル時如何ナル矛盾モ困難モ之
       ヲ克服シテ道義國家ノ顕現ニ歩々向上スル精神ヲ保持シテキタノテアツテ之ヲ日本民族生命力ノ根源タル大日
       本帝國ノ國體トス

第 四 條 前條ノ國體ハ大日本帝國カ有史以前ヨリ久シキ間社会的且ツ歴史的ニ聯綿トシテ続キタル大日本帝國タル國家
       ノ究極的基本構造ニシテ一切ノ実定法ニ優先シ且ツ優越スル國家不可編ノ根本體法タルヘキモノナリ
   二項 天皇皇族及日本臣民ハ國體ニ対シ忠誠護持ノ義務ヲ負フ
   三項 天皇ヲ排除シ國體ヲ破壊セントスル一切ノ言論表現及行動ハ國體革命罪トシ処罰サレル
   四項 國體ノ尊厳タルハ義務教育ノ過程ヲ通ジ教育サレル



35 :帝國臣民:03/07/17 02:07 ID:???
第 五 條 大日本帝國ノ政體ハ永劫ニ立憲君主制トシ一切ノ専制独裁ハ絶対ニ排除サレル
   二項 國政ハ天皇ヨリ其ノ源ヲ発シ天皇ノ信託ニヨリ日本臣民ノ代表者カ之ヲ行使シ其ノ結果生シタル福利ハ大日本
      帝國全體ニ均霑ス
   三項 國家ノ唯一不可分最高ノ意思ヲ主権トシ之ハ天皇ヨリ発シ天皇ノ信託ニヨリ日本臣民ハ主権ヲ付与サレル

第 六 條 主権ノ発動タル國権ヲ行政権立法権司法権及統帥権トシ内閣ハ行政権帝國議會ハ立法権裁判所ハ司法権及大本
      営ハ統帥権ヲ各自ニ掌握シ天皇ハ四権ヲ超越シテ之ヲ統ヘ以テ國運ノ隆盛ヲ期スル
   二項 天皇皇族及日本臣民ハ前條及本條ニ規定スル政體ヲ護持スル義務ヲ負フ
   三項 暴力ヲ以テ政府帝國議會裁判所及大本営ヲ襲撃占拠シ又ハ此ノ憲法秩序ヲ破壊転覆セントスル意図ノ企画及其
      ノ行為ハ國家反逆罪トシテ処罰サレル
   四項 政體護持ノ義務ハ義務教育ノ過程ヲ通ジ教育サレル

第 七 條 大日本帝國ヲ象徴スル皇位継承ノ儀軌タル神器皇室ノ紋章國歌國旗國璽及御璽ヲ日本臣民ハ尊重シ之ヲ故意ニ
      毀損スルコトハ不敬罪トシ処罰サレル
   二項 皇位継承ノ儀軌タル神器タルハ八咫鑑天叢雲剣及八尺瓊勾玉トシ大日本帝國ノ最高ニシテ至高ノ象徴テアル
三項 皇室ノ紋章ハ正紋ヲ菊花トシ副紋ヲ桐薹トシ濫リニ之ヲ使用スルコトヲ得ス
   四項 大日本帝國國歌ハ君カ代トシ細則ニツイテハ別ニ定メル
   五項 大日本帝國國旗ハ日章旗トシ細則ニツイテハ別ニ定メル
六項 大日本帝國國璽ニハ大日本國璽ト刻スル璽トシ細則ニツイテハ別ニ定メル
七項 御璽ニハ天皇御璽ト刻スル璽トシ細則ニツイテハ別ニ定メル


36 :アスカ@忠君愛国:03/07/17 04:18 ID:???
>>30 >>31
田中美知太郎先生の言葉を紹介しておくわね。

プラトンによると、法律は結局、死文なんですね。死んだ言葉があるだけ。
たとえて言うと、こういうことです。
一人の名医がいて、薬をいろいろ処方しながら、たくさんの病人を治していた。
ところがちょっと旅行にゆかねばならなくなった。それでどうするかと言うと、
今まで自分のやってきたことを文書に書いて、弟子に「この通りやっておけ」
と言って旅に出る。法律というのは、そういうもんなんですね。
医者がまた帰ってくれば、その処方箋はたいした意味はないんで、
新しい療法を試みてもいいし、病状によってはそうしなけりゃいけない。
それを逆に、処方箋に書いてあることだけが正しくて、
それをはみ出してはいけないとなると、帰ってきた名医が縛られてしまう。
そういう馬鹿らしいところが法治主義にはありますね。


37 :アスカ@忠君愛国:03/07/18 23:29 ID:???
あらら・・・このスレって、人がいないのね。

で、アタシが何を言いたいかっていうと、本当の国家の非常時には
真の名医(人の支配)が必要になるのかもしれないけれど、平常時
には処方箋(法律)にしたがってやってりゃ充分だし、このスレは
処方箋の親玉について考えるスレでしょってこと。

・・・って事は、処方箋を考えるスレ住人たちは名医なのかしら?
「三人寄れば文殊の知恵」ってところかな?
「三人寄れば文殊が臨界事故」起こしたりして。


38 :アスカ@忠君愛国:03/07/19 00:49 ID:???
>>34 >>35
帝國臣民さん、乙彼ー。他のスレでもこれ見たわ。
確か「叩き台にしてみて」っておっしゃってたと思うんだけど・・・
どうなんでしょう。叩き台にするなら大日本帝国憲法で十分なよう
な気がするんだけど。

とりあえず気が付いたとこ、コメントしときますね。気に障ったら
ごめんなさい。
まず第二條。「日本民族」の定義は?こういうのはふつう国籍法か
何かで定義されるんじゃなかったかしら。それにここだけなぜ「國
民」が出てくるの?ただの間違い?「臣民」と「國民」の区別があ
るならそれを示して。
第三條。ひどい日本語ねー。占領憲法の前文と大して変わらないと
思うわ。「如何ナル事態ニ拘ハラス」はどこに係るの?「強固ニス
ル時・・・精神ヲ保持シテキタ」も意味不明。「之ヲ・・・國體ト
ス」結局何が國體なの?一言で言ってみて。四條一項もそうだけど、
こういう理念のようなものは前文にもって行くべきじゃないかしら。

・・・これって帝國臣民さん独自の「国体」の定義よね。四條二項
と併せて読むと、帝國臣民さんはご自分で「国体」を定義し、御門
にそれへの忠誠を要求している、とこういう理解でよろしいのでし
ょうか?


39 :帝國臣民:03/07/19 02:33 ID:M2+4zFS2
  第二章 天皇

第 八 條 天皇ハ不偏不党公正無私テアリ大日本民族生命神聖ナル観念カソノ個体ニ集中的ニ発現スル至高ノ君主ニシテ
       一身ニ大日本帝國ヲ体現シ一切ノ権力ヲ超越シテ國家ノ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リテ國政ヲ円滑ニ
       行ハシメ以テ其ノ天職ヲ行フ

第 九 条 天皇ノ皇位ハ皇室典範ニテ別ニ定ムル

第 十 條 天皇ハ國政ヲ此ノ憲法ノ條規ニ依リテ左ノ大権ヲ行使ス
    一 内閣ノ補弼ヲ以テ行政権ヲ行フ      
    二 帝國議會ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
    三 大本営ノ補翼ヲ以テ統帥権ヲ行フ

第 十一 條 天皇ハ次ノ者ヲ任命スル
  一 内閣総理大臣ヲ任命ス
 二 内閣総理大臣ノ指名セシ國務大臣ヲ任命ス
 三 帝國議會貴族院議長及衆議院議長ヲ任命ス
  四 裁判院ノ指名セシ大審院院長ヲ任命ス
    五 軍事参議院ニテ指名サレタル大本営総監ヲ任命ス
    六 枢密院議長及副議長ヲ任命ス
    七 親任官トサレル文武官ヲ任命ス
 八 都道府県民ヨリ選出サレタル都道府県知事ヲ任命ス
    九 重臣ヨリ選任サレタル元老ヲ任命ス 
    十 重臣ヲ任命ス

第 十二 條 天皇ハ帝國議會ヲ召集シ其ノ開會閉會停會延會及衆議院ノ解散ヲ命ス
   二項 天皇ハ帝國議會ニテ議決サレタル法律ヲ裁可シ其ノ公布及執行ヲ命ス

第 十三 條 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス

40 :帝國臣民:03/07/19 02:33 ID:???
第 十四 條 天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝國議會閉會ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘ
キ勅令ヲ発ス
   二項 此ノ勅令ハ次ノ會期ニ於テ帝國議會ニ提出スヘシ若議會ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ
失フコトヲ公布スヘシ

第 十五 條 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ
発セシム但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス

第 十六 條 天皇ハ左ノ外交行為ヲ行フ
    一 戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結スルコト
    二 外交使節ニ対シ其ノ外交行為ヲ全権委任スルコト
三 大使及公使ニ対スル信任ヲ行フコト
四 外國大使及公使ノ信任状ヲ受理スルコト
五 國賓ヲ迎接スルコト

第 十七 條 天皇ハ戒厳ヲ宣告ス
   二項 戒厳ノ要件及効力ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム

第 十八 條 天皇ハ爵位勲章及其ノ他ノ栄典ヲ授与ス

第 十九 條 天皇ハ大赦特赦減刑及復権ヲ命ス

第 二十 條 天皇ハ元号ヲ定ム

第二十一條 摂政ヲ置クハ皇室典範ノ定ムル所ニ依ル
   二項 摂政ハ天皇ノ名ニ於テ本章ニ定ムル大権ヲ行フ


41 :帝國臣民:03/07/19 02:35 ID:???
  第三章 臣民権利義務

第二十二條 日本臣民ノ嫡庶子ハ日本臣民トナル但シ父母イズレカガ日本臣民デアル場合ハ多國籍ヲ獲得セザル嫡庶子ハ日
        本臣民トナル
  二項 多國籍ヲ持ツ者ハ國籍法ノ定ムルトコロニヨリ日本臣民トタル

第二十三條 日本臣民ハ大日本帝國ノ範囲内ニオイテ永久不可侵ノ権利トシテノ基本的人権ヲ有ス
   二項 大日本帝國憲法カ日本臣民ニ付与スル自由及権利ハ日本臣民不断ノ努力ニヨリ之ヲ保持シ得テ且日本臣民ハ之
      ヲ濫用スルコトヲ得ス

第二十四條 日本臣民ハ次ノ義務ヲ負フ
一  法律ノ定ムル所ニ従ヒ嫡庶子ニ教育ヲ受ケサセル義務ヲ有ス
二  法律ノ定ムル所ニ従ヒ兵役ノ義務ヲ有ス
三 法律ノ定ムル所ニ従ヒ納税ノ義務ヲ有ス
四  勤労ノ義務ヲ有ス
    
第二十五條 日本臣民ハ法律命令ノ定ムル所ノ資格ニ応シ均ク文武官ニ任セラレ及其ノ他ノ公務ニ就クコトヲ得

第二十六條 日本臣民ハ選挙法ノ定ムル所ニヨリ選挙権被選挙権ヲ有ス
   二項 全テノ選挙ニオケル投票ハ秘密選挙トシ之ヲ犯スコトヲ得ス

第二十七條 日本臣民ハ相当ノ敬礼ヲ守リ別ニ定ムル所ノ規程ニ従ヒ請願ヲ為スコトヲ得

第二十八條 日本臣民ハ安寧秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ背カサル限ニ於テ思想及信教ノ自由ヲ有ス

第二十九條 日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス

42 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 02:48 ID:???
破棄破棄破棄破棄破棄破棄さわやか吐息。改正というなら、"あれ"を
認めることになる。あんなもんは憲法やない! バカサヨのダブルスタンダード。

43 : :03/07/19 02:53 ID:???
>>42
八月革命説なんていうインチキは通用しない!ってことだよね。


44 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 02:59 ID:???
>八月革命説なんていうインチキは通用しない!ってことだよね。
はて、それって何のことでっか?



45 :帝國臣民:03/07/19 03:00 ID:???
第 三十 條 日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ居住及移転ノ自由ヲ有ス

第三十一條 日本臣民ハ大日本帝國ノ範囲内ニオイテ生存権ヲ有ス

第三十二條 日本臣民ハ其ノ所有権ヲ侵サルルコトナシ
   二項 公益ノ為必要ナル処分ハ法律ノ定ムル所ニ依ル

第三十三條 日本臣民ハ法律ニ依ルニ非スシテ逮捕監禁審問処罰ヲ受クルコトナシ

第三十四條 日本臣民ハ法律ニ定メタル裁判官ノ裁判ヲ受クルノ権ヲ奪ハルルコトナシ

第三十五條 日本臣民ハ法律ニ定メタル場合ヲ除ク外其ノ許諾ナクシテ住所ニ侵入セラレ及捜索セラルルコトナシ

第三十六條 日本臣民ハ法律ニ定メタル場合ヲ除ク外信書ノ秘密ヲ侵サルルコトナシ

第三十七條 本章ニ掲ケタル條規ハ戦時又ハ國家事変ノ場合ニ於テ天皇大権ノ施行ヲ妨クルコトナシ


46 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 03:09 ID:???
破棄するのがあたりまえだと・・・

47 :帝國臣民:03/07/19 03:11 ID:???
いやはや、人がいないので見てなかったが人大杉警報発令中だから仕方ないな。
それでは、帝國臣民著「憲法義解」より
>第二條。「日本民族」の定義は?こういうのはふつう国籍法か
>何かで定義されるんじゃなかったかしら。それにここだけなぜ「國
>民」が出てくるの?ただの間違い?「臣民」と「國民」の区別があ
>るならそれを示して。
いやはや、びっくりしました。これは天皇と臣民ね。一般に国民、臣民っていうと
君主は民じゃないから除外されるでしょ。そこからいろいろ考えているうちに
訳の分からないまま保留したまんまだった。訂正ね。

>第三條。ひどい日本語ねー。占領憲法の前文と大して変わらないと
>思うわ。「如何ナル事態ニ拘ハラス」はどこに係るの?「強固ニス
>ル時・・・精神ヲ保持シテキタ」も意味不明。「之ヲ・・・國體ト
>?ス」結局何が國體なの?
この文言は憲法学者の佐々木博士の文言を本歌取りしてきたものです。
まず、わしが憲法案を作ろうとしたのは日本が戦争に負けて無かったら、
どんな憲法になったのだろうというイフから始まったのですよ。
だから戦前の憲法体制である、旧漢字、片仮名、句読点なしというのをそ
のままにしたから読みにくいのですね。
句読点があれば酷い日本語にはなわないかと思われ。
まあいわゆる天皇制ってやつですよ。
義解としては、大日本帝國は時代の流れや、藤原政権、幕府といろいろ
政権担当者はかわってきたのだけれど、常に、万世一系の天皇を民族の
心の拠り所として君臣一体となって団結し、それを強固なものにしたとき、
どんな矛盾や困難も克服して、道義國家を創っていこういう精神をと日々
養ってきたのであり、この状態こそが日本民族生命力の根源でありこの
状態を大日本帝國の國體とする。
という感じです。


48 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 03:16 ID:???
日本国憲法など破棄! これが当然なはずなんやけども。。。

49 :右や左の名無し様:03/07/19 03:21 ID:YGLPSyd5
まず第一章を何とかしてもらいたいな。
あんなわけのわからんやつを国家元首にするな!!

50 :右や左の名無し様:03/07/19 03:26 ID:???
どこにも国家元首だとは書いてなかったりしてMade in USAでも。

51 : :03/07/19 03:28 ID:???
>>48
破棄だって?てことは政府に対して何の抑制もきかない状態にするってことか?
国家権力を縛るものが憲法だって学んだんだけど、それを国民自ら破棄するのか。
つまり、近代立憲政治(憲法に基づいて行う政治)の否定ですな。

52 :右や左の名無し様:03/07/19 03:33 ID:???
>>50
いやいや>>49は間違っちゃいないよ。でも正しくもない。
日本に国家元首と呼べるたった一人の人間はいない。
国家権力の行使という点では首相、その国家権力行使の正当性を与える権威づけという点で天皇。
この二人あわせて”国家元首”という言葉の意味する者になるのでは。

53 :右や左の名無し様:03/07/19 06:57 ID:???
誰が日本の国家元首か。
憲法学者等の間では色々議論があるが
それらを全く無視する形で政府は
天皇陛下をその地位に有る者としている。
これが現実。

54 :右や左の名無し様:03/07/19 06:58 ID:???
> 帝國臣民
相変わらずの西洋崇拝っぷりですね。
ホントに日本人?

55 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 09:05 ID:???
フツー、不当なプロセスは法的に無効なはずやけど・・・

56 :帝國臣民:03/07/19 12:22 ID:???
>54
どこがどう西洋崇拝なのか疑問。
ただのレッテル貼りか・・・
いやレッテル貼りにはなってないかな

57 :右や左の名無し様:03/07/19 13:07 ID:???
ここらでいっぱつ阪京を殴ってすっきりしようぜ

58 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 13:11 ID:???
>>57
どーぞ、ご自由に。ところでサヨ、ウヨ?

59 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 13:27 ID:???
国際法にも旧憲法にも抵触する新憲法公布のプロセス。こんなの無効に
決まっとろーが?破棄がとーぜん。

60 :右や左の名無し様:03/07/19 15:40 ID:???
>>59
本日も脳内電波炸裂ですw

61 :勤王挺身隊:03/07/19 15:58 ID:???
>>59
そうだよ。さっさと今のYP政府を倒して、インチキ憲法の無効と大日本帝国憲法の
有効を宣言すればいいだけだ。
「憲法改正」なんて考える必要ないと思うが、考えるとすれば、その次だ。
でなければ、順序がおかしくなる。

62 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 16:18 ID:???
日本国憲法破棄。大日本帝国憲法に立ち返った上で今日の現状に合わせる。
これが王道では? そいや、国号も日本国がいいか大日本帝国がいいかを
議論する必要があるかも。

63 :右や左の名無し様:03/07/19 16:21 ID:???
>>62
それが常識人の思考かねw

64 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 16:24 ID:???
>>63
Du sages't.

65 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/19 16:35 ID:???
>>63
PS:
法理を忠実に尊重するとそのようになるはずですが、ちゃぶ台をひっくり
かえしたいですか? 

66 :右や左の名無し様:03/07/19 19:52 ID:vnCCArTy

「右翼」と「ウヨク」、「左翼」と「サヨク」の区別が付いていないと、議論が全くかみ合わないよ。
2ちゃんでは、一般にこういう定義

●右翼…街宣右翼、危ない系(特攻服着てる走り屋など)

●ウヨク…右派、保守派、コヴァ(但し、最近サヨクという少数説あり)

●左翼…共産党員、マルキスト、過激派

●サヨク…左派、市民運動家


ここら辺を混同していると、本質を見誤るからウヨサヨとも注意してね。

 


67 :右や左の名無し様:03/07/19 22:37 ID:???
>>48
じゃあ、あなたは明治憲法が消えてもいいのですか?

68 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 01:34 ID:???
>>47
帝國臣民さん、レスありがとう。
第二條については了解。
第三條については、
>>まあいわゆる天皇制ってやつですよ。
なるほど、佐々木博士の国体観だったのね。「いわゆる天皇制」な
ら特にその内容まで明らかにする必要はないんじゃない?国体観念
の定義については、戦前も諸説あって、特に通説的なものはなかっ
たんじゃないかしら?このへんは解釈に任せるのが適当だと思うわ。

四條二項 天皇皇族及日本臣民ハ國體ニ対シ忠誠護持ノ義務ヲ負フ
これすっごく違和感あるんだけど。國體=天皇制なら、御門が忠誠
の義務を負うなんて話にはならないと思うわ。「忠誠」の二文字は
外すべきだわ。


69 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 02:28 ID:???
夏休みに入ったから、いっぱい書き込んじゃおうっと。

>>35
第五條一項「一切ノ専制独裁ハ絶対ニ排除サレル」これも必要ない
のでは?権力を分立させて濫用を防ぐところに立憲政治の意味があ
るわけで・・・「一切」「絶対」と強調するのも変ねー。法律の条
文に「絶対」なんて語は使わないわよね普通。何か偏見があるのか
な?
憲法の話を離れて言えば、「専制独裁」=「絶対悪」ではないこと
は明らか。専制独裁によろうと民主制によろうと、民が自由に、幸
せに暮らせるならそれは良き社会よね。「民主主義は自由の前提で
ある」とか「民主主義は自由のための不可欠の条件である」とかよ
くサヨクがデマを垂れ流してるけど、民主制は自由のための必要条
件ではないし、ましてや十分条件でもないってことよね。


70 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 03:09 ID:???
まだうまく整理整頓できてないんだけど、新憲法の制定に当たって
原理原則にすべきとアタシが考えていることを書いときます。
1 日本はキリスト教国ではない。
 →キリスト教的概念、理論を排除すべき。
  ex.)社会契約説、天賦人権論、主権理論(特に対内的主権について)
2 日本に革命なし。
 →革命にかかわる概念、理論を排除すべき。
  ex.)国民主権

なーんか1と2って区別がつきにくいのよね。
「革命の理論は同時にキリスト教的な理論である」ってまとめればいいのかしら?
>>2さんのいうように、
>>必要なのは日本人の歴史的良識が何であったのかを再認識すること
が大切なんだけど、「特殊ヨーロッパ的なものは何か」を明らかにすること
によって「日本人の歴史的良識」も見えてくるんじゃないかと思って書いてみました。
皆さんのご意見聞かせてね。


71 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 03:39 ID:???
あらら、間違えた。
>>なーんか1と2って区別がつきにくいのよね。
「(例に挙げたような)キリスト教的概念、理論」と
「革命にかかわる概念、理論」の区別がつきいくい、
ってことね。

72 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 03:48 ID:???
主権概念については、ハイエクの言葉を紹介しておきます。

「主権がどこにあるのかと問われるなら、どこにもないというのが
その答えである。立憲政治は制限された政治であるので、もし主権
が無制限の権力と定義されるなら、そこに主権の入り込む余地はあ
りえない。・・・無制限の究極的な権力が常に存在するという信念
は、あらゆる法がある立法機関の計画的な決定から生まれる、とい
う誤った信念に由来する迷信である。」

主権概念と立憲政治は矛盾するってことよね。


73 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 04:21 ID:???
ついでに長尾龍一先生の本から引用。

「主権という概念は、16世紀末、フランス王制の
対封建勢力・対神聖ローマ皇帝・対ローマ
教皇闘争を正当化するためにつくられた概念であって、
主意主義神学の神概念の世俗化された形態である。
主意主義神学によれば神は世界を超越しており、
世界およびその法則は神の意思、神の恣意によって
つくられる。地上の主権者もまた、法秩序を超越した
存在であり、法秩序はその恣意によって創られるが、
主権者自体はその秩序に拘束されない。神が奇蹟
によって世界の法則を破るように、主権者も国家緊急権
によって法を破ることができる。
このような思想の背後には、超越神の一神教という
ユダヤ・キリスト教的世界観があることは、いうまでもない。」
              (長尾龍一「日本憲法思想史」p47)

主権なんて日本には(゚听)イラネと思うわ。


74 :帝國臣民:03/07/20 12:51 ID:???
アスカさんへ

いわゆる天皇制だけど、その辺の定義がよくわからないからあえて
こんな感じのものなんだよってことで、まとめた。
アスカさんにとって天皇制っていうとどんな感じですか?天皇制の
言葉の経緯自体からしてあまりいい印象はないでしょ。
一般的に皆が知っている言葉を使ったけど、そこだけではないんだよ
ってことがいいたかたった。ううん、言葉が難しいな。

二項だけど、やはり、勘違いを起こしているなあ。國體=天皇制では
言い切れないわけよ。
んで、どういうコトかっていうと、聖上の忠誠の相手は先帝や神武、天
照大神達ね。前も言ったとおり天皇を頂点に頂く我が國の国家体制は
ずーーーーーーと昔からのつまり、連綿と先代、先々代、先先々代と
受け継いできたものだから聖上お一人の意思で「朕は今日で天皇や
ーめた」なんてことをしてはいけない。天皇は皇祖皇宗にたいして忠誠
護持の義務を負うって感じかな。

第五條は理念を表すって感じかな。専制政治は必ず腐敗するってこと
かな。歴史を通して分かることだね。でもそんなこと言ってしまえば、今
の日本も政治家の腐敗は著しいって言われるだけど・・・
ともかく、ここは決意を表すとことだよ。一般的に言われている、権威と
権力の分立を表したい。
あと、普通使わない文言だから強調出来るって感じだしね。

たしかに西洋的な革命なんてのはないね。一般民衆がやった一揆は
革命なんてのではなくて自分たちの生活の保護を謳ったって感じだしね。


75 :帝國臣民 ◆tr.t4dJfuU :03/07/20 13:03 ID:???
第三十八條 帝國議會ハ立法権ヲ協賛シ貴族院及衆議院ノ両院ヲ以テ成立ス
二項 貴族院ハ貴族院令ノ定ムル所ニ依リ皇族華族及勅任セラレタル議員ヲ以テ組織ス
三項 衆議院ハ選挙法ノ定ムル所ニ依リ公選セラレタル議員ヲ以テ組織ス

第三十九條 帝國議會ハ次ノ行為ヲ行フ
一 帝國議會両議院ハ政府ノ提出スル法律案ヲ議決シ及各々法律案ヲ提出スルコトヲ得
    二 内閣ノ提出セル予算決算案ノ審議採択ヲ行フ
    三 内閣ノ発シタル緊急勅令ノ有効無効ヲ真偽採択ヲ行フ
四 帝國議會両議院ハ議長ヲ選出ス
  五 帝國議會両議院ハ各々議決セル内容ヲ天皇ニ上奏スル
 
第 四十 條 何人モ同時ニ両議院ノ議員タルコトヲ得ス

第四十一條 両議院ノ議員ハ現行犯罪又ハ内乱外患ニ関ル罪ヲ除ク外會期中其ノ院ノ許諾ナクシテ逮捕セラルルコトナシ

第四十二條 両議院ノ議員ハ議院ニ於テ発言シタル意見及表決ニ付院外ニ於テ責ヲ負フコトナシ但シ議員自ラ其ノ言論ヲ演
      説刊行筆記又ハ其ノ他ノ方法ヲ以テ公布シタルトキハ一般ノ法律ニ依リ処分セラルヘシ

第四十三條 帝國議會ハ毎年一月之ヲ召集ス
   二項 帝國議會ハ三箇月ヲ以テ会期トス必要アル場合ニ於テハ勅命ヲ以テ之ヲ延長スルコトアルヘシ

第四十四條 内閣ハ臨時緊急ノ必要アル場合ニ於テ又ハ各々其ノ総議員ノ四分ノ一以上ノ要求アリシ場合ニ於テハ常會ノ外
        臨時會ヲ召集スヘシ
     二項 臨時會ノ会期ヲ定ムルハ勅命ニ依ル

第四十五條 帝國議會ノ開會閉會停會及延會ハ両院同時ニ之ヲ行フヘシ
   二項 衆議院解散ヲ命セラレタルトキハ貴族院ハ同時ニ停會セラルヘシ
三項 帝國議會閉會中不足ノ事態起コリタル時ハ貴族院ノミデ審議ヲ行フ



76 :帝國臣民 ◆tr.t4dJfuU :03/07/20 13:04 ID:???
第四十六條 衆議院解散ヲ命セラレタルトキハ勅命ヲ以テ新ニ議員ヲ選挙セシメ解散ノ日ヨリ五箇月以内ニ之ヲ召集スヘシ

第四十七條 衆議院ハ内閣ノ信任不信任ノ決議ヲスルコトヲ得

第四十八條 両議院ハ各々其ノ総議員三分ノ一以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開キ議決ヲ為スコトヲ得ス
二項 両議院ノ議事ハ過半数ヲ以テ決ス可否同数ナルトキハ議長ノ決スル所ニ依ル

第四十九條 凡テ法律ハ帝國議會ノ協賛ヲ経ルヲ要シ両議院テ可決シタトキ法律トナシテ其ノ効力ヲ発スルコトヲ得

第 五十 條 両議院ノ會議ハ公開ス但シ政府ノ要求又ハ其ノ院ノ決議ニ依リ秘密會ト為スコトヲ得

第五十一條 両議院ハ臣民ヨリ呈出サレル請願書ヲ受クルコトヲ得

第五十二條 両議院ハ此ノ憲法及議院法ニ掲クルモノノ外内部ノ整理ニ必要ナル諸規則ヲ定ムルコトヲ得

第五十三條 両議院ハ法律又ハ其ノ他ノ事件ニ付各々其ノ意見ヲ政府ニ建議スルコトヲ得但シ其ノ採納ヲ得サルモノハ同会
       期中ニ於テ再ヒ建議スルコトヲ得ス

第五十四條 内閣総理大臣及國務大臣ハ何時タリトモ各議院ニ出席シ及発言スルコトヲ得又答弁又ハ説明ノタメ議院出席ヲ
      求メラレタトキハ出席スルコトヲ要ス



77 :右や左の名無し様:03/07/20 13:12 ID:???
ボーダン    「国王に主権がある」
にちゃんねらー 「はぁ、そうっすか」
ルソー      「人民に主権がある」
にちゃんねらー 「?複数の人間に主権があるって、なんかおかしくないっすか?」
シェイエス   「主権とは、憲法制定権力である」
にちゃんねらー 「…(゚д゚)ハァ?」
ハイエク     「主権なぞどこにもない」
にちゃんねらー 「なるほど、そうっすよね」
憲法業者    「ルソー、シェイエスが正しい。(コミンテルンの
         1932年テーゼに従って天皇制を打倒し、真の共産
         主義社会を実現するためには、そのほうが都合が
         いいからな。法学部の学生、司法試験の受験者は
         皆ルソー、シェイエス流の人民主権論で洗脳して
         おかなければな・・・・ケケケ)」
にちゃんねらー 「ハイエクって( ・∀・)イイ!と思うんすけど」
憲法業者    「何言ってるんだ君ィ、芦辺先生の教科書を読んで
         みたまえ。ハイエクなんてどこにも出てこないよ。
         もっと勉強しなくちゃだめじゃないか」
にちゃんねらー 「はぁ、そうっすか・・・(憲法って(゚听)ワカンネ)」

憲法業者の「教科書」をサヨク以外のまじめな人が読むとこうなります。

78 :右や左の名無し様:03/07/20 13:13 ID:50kShVoX
上杉慎吉    「主権は天皇にあり!天皇陛下のご意志は絶対なのだ」
にちゃんねらー 「はあ・・・でもなんかアブねくねーっすか?」
美濃部達吉   「主権は国家にある」
にちゃんねらー 「…(゚д゚)ハァ?」
尾高朝雄    「主権はノモスにある」
にちゃんねらー 「⊂⌒~⊃。Д。)⊃(気絶)」
司法試験受験生 「オラ、起きろよ。上杉は基地外、美濃部は古臭
         い保守主義者、尾高はデムパだからな。いま一番
         受験生に売れてる『有斐閣憲法T』読んでみろっ
         て。国民主権についてばっちりわかるぜ。国民主
         権には正当性の契機と権力性の契機があってな・・
         聞いてんのかよ、おい」
にちゃんねらー 「(´Д⊂ワカンナイヨウ」
司法試験受験生 「この低脳が。回線切って首吊って(ry)」

79 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/20 14:00 ID:???
改正などする必要はない。破棄!

80 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 14:24 ID:???
>>47
>これは天皇と臣民ね。一般に国民、臣民っていうと
>君主は民じゃないから除外されるでしょ。そこからいろいろ考えているうちに
>訳の分からないまま保留したまんまだった。訂正ね。
よく考えたらはっきりしない答えねー。何をどう訂正するの?
「國民」を「天皇と臣民」に置き換えるんだったら、
「日本民族ヲ固有ノ天皇ト臣民トス」になっちゃうじゃない。
それに「民族」なんてあいまいな言葉を条文に使うのはどうかしているわ。
「ラモスは日本民族で塚?」とか「曙親方はどうなん?」とか
「辻元清美は日本民族ぢゃないな(禿藁)」とかいうことになるんじゃないの?
第二條後段は削除すべきよ。
>>74
>ともかく、ここは決意を表すとことだよ。一般的に言われている、権威と
>権力の分立を表したい。
>あと、普通使わない文言だから強調出来るって感じだしね。
アンタどういう言語感覚してんのよ。憲法を制定して立憲政治を行うってことは
当然専制独裁を排除することになるでしょう。んな当たり前のことを条文でくどくど
説明してどうすんのよ!
憲法は子供だって読むんだからね。美しい日本語で書かれるべきよ。
・・・もしかして帝國臣民さんって日本語のネイティブスピーカーじゃないんじゃ?
>>54



81 :帝國臣民 ◆tr.t4dJfuU :03/07/20 15:25 ID:???
またおかしいみたいだな。再訂正
「天皇ト臣民カラナル日本民族ヲ固有ノ國人トス」
としまふ。

うーん。それじゃあ聞くけど、憲法持って立憲政治を行った國は絶対に
専制独裁体制になっていないと思うかい。
戦前の日本では関東軍の独断専行とか東條幕府だとか言われたり、
独逸ワイマール憲法もヒットラーの全権委任法でついえたようなもんだ
しね。今を見れば北朝鮮にも支那にも憲法はあるわけだしね。
北朝鮮は専制独裁でないとは言い切れないっしょ。
憲法制定→立憲政治→専制独裁さいならー
ってはやはり言い切れないと思うな。それにたかだが一條の文をくどくど
と形容するのも如何なものかと。
とまあ色々言ったけど、「美しい日本語」って極めて抽象的じゃないか?
どんな日本語にしたいのか。わしのはもともと日本が大東亜戦争で負け
ていなかったらって感じで創ったもんだから戦前の文語体っぽいけどね。




82 :八重洲支店:03/07/20 15:55 ID:???
http://life.fam.cx/a007/




83 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/20 15:57 ID:???
破棄!

84 :阪京 ◆IIa1AtwkTU :03/07/20 15:59 ID:???
アメ畜生が悪意で押しつけた、国際法違反のしろものを遵守せーってな
笑わせるのもえーかげんにさらせよ?

85 :右や左の名無し様:03/07/20 17:27 ID:???
アメと無知には勝てませんって

86 :右や左の名無し様:03/07/20 19:49 ID:???
阪京の善意よりアメの悪意のほうがマシだろ。

87 :右や左の名無し様:03/07/20 22:32 ID:???
専制独裁云々は冗長。「万機公論に決すべし」系の一文で足りる。

だいたい首相の任は任期期間中の公論の上での独裁だし。

88 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 23:43 ID:???
>>81
>それじゃあ聞くけど、憲法持って立憲政治を行った國は絶対に
>専制独裁体制になっていないと思うかい。
思いませんね。

>独逸ワイマール憲法もヒットラーの全権委任法でついえたような
>もんだしね。今を見れば北朝鮮にも支那にも憲法はあるわけだし
>ね。北朝鮮は専制独裁でないとは言い切れないっしょ。
支那や北朝鮮の憲法は立憲的意味の憲法とは言えないと思います。
また、北朝鮮は明らかに専制独裁国家です。

>憲法制定→立憲政治→専制独裁さいならーってはやはり言い切れ
>ないと思うな。
言い切れないでしょうね。そのために憲法の規定に独裁防止のため
の具体的な工夫を盛り込む必要があるわけですね。一般の法律なら
いざ知らず、憲法にはたいてい前文のようなものがついていて、憲
法を制定する権力の正統性や、憲法制定の目的はそこで示されるこ
とになるはずです。まあ帝國臣民さんの草案には前文がないので、
第一章全体が前文のようなものなのだろう、と善意に解釈しておき
ます。でも、例えばDV防止法の第5条に「一切のDVは未来永劫
絶対に、何があってもこれを禁ずるぞゴラァ」などと書いてあったら、
条文を読む人は起草者の人格を疑うでしょうね。「この人絶対ヤヴ
ァいよね」「いえてるー。絶対自分でDVやってそうだよねー」
「・・・DV編集ならやってまつが何か?(藁」


89 :アスカ@忠君愛国:03/07/20 23:56 ID:???
>>87
そうですよね。「万機公論に決すべし」(・∀・)カコイイ!!
聖徳太子の「憲法十七条」の第十七条以来の、これぞまさに
「日本の伝統」ですよね。


90 :アスカ@忠君愛国:03/07/21 00:11 ID:???
>>74
>アスカさんにとって天皇制っていうとどんな感じですか?天皇制
>の言葉の経緯自体からしてあまりいい印象はないでしょ。
そうねえ。ま、自分からは使わないわね。ここでも帝國臣民さんが
お使いになったんであわせただけ。でも、案外便利な言葉だと思っ
てたりして(藁。

>天皇は皇祖皇宗にたいして忠誠護持の義務を負うって感じかな。
「忠誠」って言葉のこういう用法はアタシは寡聞にして知らないわ。
もしこういう用法の前例があるなら御教示願いたいわ。
前例を挙げられないなら不敬罪でタイーホ(w


91 :帝國臣民 ◆tr.t4dJfuU :03/07/21 11:31 ID:???
87さんによっていい案が出てきました。わしもこれに賛同し、第4條2項は
【大日本帝國ノ政體ハ永劫ニ立憲君主制トシ万機公論ニ決スヘシ】
としたいと思います。

アスカさんへ
支那や北朝鮮は明らかに違いますね。でも憲法はあるでしょ。そこなんよ。
その憲法がどのような内容を持っていくのかは各国の考えによるでしょ。
あと、わしは憲法前文は詔勅を以てしたいと思っている。
わしの憲法は前文と作文的な第一章とあとの二章以降でやっとります。
DVの例ですが、普通の法律にはあまり適さないとわしも思います。
しかし、わしはこのように強意の語句をつかった法文だったら、起草者の
DVに対する怒りであるとか、絶対にしてはいけないんだという意思を感
じます。
憲法と他の法律の違いは見る人の違いだとわしは思ってます。中学高校
と憲法について知る機会はあるけど他の法律はないでしょ。刑法とかを高
校で解説してもらったなんてないでしょう。刑法は大学の法学部、つまり、
専門的にやるものが普通は見ますよね。だからガチガチの用語用例を
つかって強意の語句は使わないのは分かります。
しかし、憲法には多少は強意の語句であったりは入れてもよいかと思います。

わしも天皇が忠誠を発するのは聞いたこと無いですよ。
ここもまたわしの意思が加わっているわけで、國體、この國のカタチは
臣民だけでなく天皇を含めて皆で守って創っていこうという意思の表れ
と思ってくらはい。

92 :アスカ@忠君愛国:03/07/21 21:49 ID:???
>>91
第4條2項?5條1項の間違いでしょ?
ま、どっちでもいいけどさ。


93 :87:03/07/21 22:01 ID:???
押しつけがましい条文はイヤ。
永劫にとか要らん。
仮に後世、日本を共和国にしようという意見が世論の大半を占めるようになったら
憲法の「破棄」に拠らずとも共和国化のための改正が出来るようにしておくべき。
子孫を信頼し彼らに任せろ。そして教育を怠るな。

94 :アスカ@忠君愛国:03/07/21 22:19 ID:???
(大日本帝国憲法は)それが実施された55年の間、一度の改正もなかった。
(中略)このような長期にわたって改正を経験しないことは、世界の憲法
典の歴史でも珍しいことである。その理由は、基本的には、それを必要と
する政治的・社会的変動が国内になかったことにあるが、なお、憲法典自
身にもその理由があった。次のごとくである。
一 将来改正を予測されるような事項については憲法典に規定せず、「法
律」の定めにゆだねたこと。選挙制度がその例である。
二 表現を簡素にして、弾力的運営の余地を広くしたこと。すなわち、軟
性憲法の特徴を取り入れたことになる。
                            (小嶋和司『憲法概説』より)

早い話、余計なことは書かず、表現も簡素であることによって「不磨の大
典」でありえた、ってことよね。





95 :アスカ@忠君愛国:03/07/21 22:47 ID:???
>>4
>俺は9条は日本国憲法の中で一番嫌い。
こういう人は多いと思うんだけど、アタシは97条も大嫌い。
「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由
獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現
在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託され
たものである。」
「人類」じゃなくてヨーロッパ人でしょ。日本人は自由獲得の努力なんて
してないわ。「信託されたものである」って、だれから信託されたのか書
いてないけど、当然キリスト教のゴッドが想定されているわけで、全く日
本人を馬鹿にしているわ。
占領憲法の便宜的改正を唱える人達も、当然97条は削除すべきだと考えて
いるようだけど、その理由が「不必要な条文だから」だったらおかしいわ。
「日本人を馬鹿にしている、屈辱的な文句だから」削除すべきなのよ。



96 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/22 00:22 ID:310nV3Gd
5條1項の間違いですね。
しかし、なかなか難しいものですなあ。一文を巡って2日3日と話し合いが
続きますな。しかし、おもしろい。伊藤たちもこんな風にして大日本帝國憲法
を作り上げたんでしょうねえ。

97 :chinkoBINBIN:03/07/22 00:29 ID:???
明治憲法のことを話し合ってるの?


98 :87:03/07/22 00:39 ID:???
今ならプロイセンの国家体制のコピーではなく
伊藤公が「時期尚早」として却下した英国風の
統治体制で憲法を作り直す方がよろしかろうと
思うわけですが。

99 :アスカ@忠君愛国:03/07/22 02:08 ID:???
>>96
・・・アンタひょっとして、自分を伊藤博文になぞらえてんの?
一人で悦に入ってないで、>>94を読んでね。>>94を。

>>97
ええと、そういうわけではないと思います。

>>98
あーなるほど。中江兆民とか、民権派の案ですね。大隈重信のもそ
うだったかしら・・・。アタシはよく知らないので、87さんに、
「帝国憲法とここが違う、ここも違う」って感じで教えていただけ
るとありがたいのですが。アタシも明日図書館行って資料借りてこ
ようっと。
私擬憲法のリストだけならここにありました。
t tp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8091/


100 :87:03/07/22 04:24 ID:???
まず明治期の思想系統の大雑把は分類について。

中江兆民は板垣退助(自由党)の思想的支柱でフランスに傾倒しルソーに私淑し自由平等を目指した民権派。
福沢諭吉は大隈重信(立憲改進党)の思想的支柱で西洋全般に通じ議会制民主主義を志向した。
井上穀は渡欧中はバイエルンやプロイセンのドイツ系(、後には日本古来の国典)を参考にし立憲政体と超然政府の憲法草案を作った。
金子堅太郎はシュタインらドイツの歴史法学の系譜からイギリスの保守主義の大家E・バークに至り憲法は自国の歴史に照らすべきものであることを主張実践した。

で、肝心の伊藤公は金子井上と共に憲法を作り福沢に興味を示しながらも時期尚早とし中江の思想の横行でノイローゼになりそうになった、という感じです。
ドイツ型で作ってイギリス型に徐々に移行していこうとしていた、というわけ。
自国民が議会政治に耐えるほど民度が高くないことを知っていたんですね。
ちなみに座右の書はアメリカの憲法起草者達が記した「ザ・フェデラリスト」だったそうですが。

眠いので続きはまた。

101 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/22 09:26 ID:???
  第五章 内閣

第五十五条 内閣ハ行政権ヲ輔弼シ内閣総理大臣ト各國務大臣ヲ以テ構成ス
   二項 内閣ハ原則トシテ其ノ半数ヲ帝國議會両議院ノ議員トス
   三項 内閣総理大臣及國務大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
四項 内閣総理大臣ハ任意ニ國務大臣ヲ罷免スコトヲ得

第五十六條 内閣総理大臣ハ帝國議會枢密院大本営及元老重臣ニヨリ指名サレル
   二項 帝國議會両議院ハ総理大臣指名ヲ最重要案件トシコレヲ最優先ニ審議ス
   三項 貴族院ハ内閣総理大臣推薦候補ヲ貴族院ノ議決ニテ之ヲ指名ス
   四項 衆議院ハ内閣総理大臣推薦候補ヲ衆議院議員ノ中カラ衆議院ノ議決ニテ之ヲ指名ス
五項 枢密院ハ内閣総理大臣推薦候補ヲ枢密院ノ議決ニテ之ヲ指名ス
六項 大本営ハ内閣総理大臣推薦候補ヲ軍事参議院ノ議決ニテ之ヲ指名ス
   七項 元老重臣ハ會議ヲ開キ内閣総理大臣推薦候補ヲ指名ス

第五十七條 前條ニテ指名サレタル内閣総理大臣推薦候補ヲ策定スルタメ貴族院議長副議長及議長ニ指名ヲ受ケタル議員衆
      議院議長副議長及議長ニ指名ヲ受ケタル議員枢密院議長及副議長大本営総監及元老重臣ヲ以テ構成スル内閣総
      理大臣推薦者ヲ策定スル為ノ會議ヲ開キ此ノ會議ヲ以テ内閣総理大臣推薦者ヲ決定ス
   二項 前項ノ會議ハ内大臣ヲ議長トスル但シ議長ハ決定権ヲ有セス

第五十八條 内閣ハ衆議院ニオイテ信任決議ヲ否決若シクハ不信任決議カ可決サレタルトキ十日以内ニ衆議院ヲ解散サセヌ
      限リ内閣ハ総辞職シナケレハナラナイ
二項 内閣総理大臣ガ欠ケタルトキマタハ衆議院議員総選挙ノ後初ノ帝國議會召集ノトキ内閣ハ総辞職シナケレバナ
      ラナイ
三項 前二項ノ事態ノ生シタル期間中内閣ハ新タニ内閣総理大臣ハ任命サレルマテ引キ続キ其ノ職務ヲ担当スル


102 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/22 09:27 ID:???
第五十九條 内閣総理大臣ハ内閣ヲ代表シテ予算及議案ヲ帝國議會ニ提出シ一般國務及外交ニツイテ天皇ニ奉答シ帝國議會
      ニ報告シ且ツ行政各部ヲ指揮監督スル
   二項 内閣総理大臣ハ大本営次監ヲ兼任ス

第 六十 條 内閣ハ他ノ一般行政事務ノ外左ノ事務ヲ行フ
一 勅令ヲ制定スルコト
    二 法律ヲ誠実ニ執行シ國務ヲ総理スルコト
    三 外交関係ヲ処理スルコト
    四 条約ヲ締結スルコト但シ事前ニ又ハ事後ニ枢密院ノ承認ヲ経ルコト
    五 法律ノ定メル基準ニ従ヒ官吏ニ関スル事務ヲ掌理スルコト
    六 予算ヲ作成シ帝國議會ニ提出スルコト
    七 大赦特赦減刑刑ノ執行ノ免除及復権ヲ決定スルコト

第六十一條 前條ノ勅令ハ仕様ニ應シテ左ノ効力ヲ持ツ
    一 此ノ憲法第十四條ニテ定メタル緊急命令
    二 帝國議會ノ協賛タル法律ニ対シテ独立ニ発スル独立命令
    三 帝國議會ノ協賛ニヨリ定メラレタル法律ヲ執行スルタメノ執行命令
    四 帝國議會ノ協賛タル法律ノ委任ニ基ツク委任命令

第六十二條 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス

第六十三條 内閣総理大臣及各國務大臣ハソノ在任中ニ訴追サレルコトナシ但シ之カ為訴追ノ権利ハ害サレナイ


103 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/22 09:30 ID:???
これで、第五章の内閣に関する規定を掲載しました。
重複カキコがでるのでこれ以降は後にアップします。

104 :アスカ@忠君愛国:03/07/22 19:17 ID:???
>>100
87さん、わかりやすい整理どうもありがとう。次のカキコお待ちしてまーす。

こうしてみると、中江兆民も福沢諭吉も大隈重信もそれぞれの立場
で忠君愛国だったわけで、国体観にそう違いはないんじゃないかっ
て気がしてきちゃいますね。でも、だからといって政体や臣民の権
利に関する細かな議論に入り込むのは御免です。ここ「政治思想」
板でしょ。政体や権利に関する規定は、国体、ないしは憲法を支え
る基本的な思想とのかかわりにおいてのみ話題にされるべきだと思
います。皆さんのご意見も聞かせて下さい。

今日は図書館お休みでした。確かこの本が置いてあったはずなんだ
けど。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/23/9/2300090.html


105 :アスカ@忠君愛国:03/07/22 19:28 ID:???
>>35
>第五條三項 國家ノ唯一不可分最高ノ意思ヲ主権トシ之ハ天皇ヨ
>リ発シ天皇ノ信託ニヨリ日本臣民ハ主権ヲ付与サレル
臣民が主権を(天皇から付与されるにせよ)保持しているところに
占領憲法の名残があるわね。問題は少なそうに思えるけど、そんな
にまでして臣民に主権などという危ないものを与えたいかと小一時
間(ry・・・「>>54」って言われないようにね。
アタシの考えについては>>72>>73を参照ね。


106 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/22 21:37 ID:???
アスカさん
実はですねここに書き込むまでわしは主権という概念を簡単にしか考えて
なかったのです。日本國憲法でも普通に書いてあるし、この憲法改正案も
ただ普通に考えただけで創りました。ここまでたかたが、「主権」という
二文字にケンケンガクガクと話し合いが起こるとは思ってもいませんでし
たので、この話はどうぞ引いてください。
構想を一からやり直さないとあかんのかも知れません。

107 :アスカ@忠君愛国:03/07/22 22:06 ID:???
>>106
あら、珍しく素直なのね。

長谷川三千子先生の文章を紹介しておくわ。
「もともと君主と国民とが本質的に対立しあふものであるという図
式のうへに立って、そのどちらかが『主権(最高の力)』をもぎ取
るか、といふ発想で語られるのが、この『君主主権主義』又は『国
民主権主義』といふ言葉なのである。」
                (中西輝政編「憲法改正」p114)

だれでも薄々気が付いているのでしょうが、「複数の人間に、一個
の主権が属する」と言うことにほとんど積極的な意味はありません。
「今日からあなたたちが主権者ですよ」などと言われても
「( ´_ゝ`)フーンだから何?」って感じでしょう。「国民に主権が
ある」と言うことには、「君主に主権はない」という非常に消極的
な意味合いしかないのです。もっとはっきり言ってしまえば、「国
民主権」という言葉は、「君主主権」を否定するために用いられた、
革命用語でしかないってことね。君臣一体の日本には全く無用の言
葉よ。


108 :アスカ@忠君愛国:03/07/22 22:26 ID:???
主権
何ものにも縛られない絶対的権力、という意味ならば、立憲政治と
矛盾する。(゚听)イラネ

国民主権
君主主権を否定するためだけに用いられる、内容空疎な、血塗られ
た革命用語。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

という整理で帝國臣民さんにも分かっていただけるかな?


109 :87:03/07/22 22:29 ID:???
主権てのは対内的には悪魔の用語ですが
対外的には自らの独立の根源たる重要概念。
ex)主権国家

110 :アスカ@忠君愛国:03/07/22 23:48 ID:???
おっと、うっかりしてたわ。
87さんご指摘ありがとう。

じゃあ>>108に追加ね。
対外的な意味での主権
国際社会における独立性くらいの意味。「日本は主権国家だからア
メリカの支配は受けないぞゴラァ」とか、「フランス国王に主権があ
る。だからローマ法王の指図なんか受けないよ」と言うふうに使う。
昔っから独立国である限りどこの国にもあり、憲法典を制定する前
提となるもの。国際社会において事実として保持される。朝鮮併合
前の韓国とか、米軍占領中の日本なんかはこの意味の「主権」を失
っていたことになる。
Σ(゚д゚lll)今の日本は主権国家?!

111 :アスカ@忠君愛国:03/07/23 00:57 ID:???
>>106
「主権」という言葉は大日本帝国憲法にはありません。別に「帝国
憲法を嫁!」と強制するつもりはないけど、
>日本國憲法でも普通に書いてあるし、
ということなら、コテハンは「日本國民」に変えたほうがいいんじ
ゃないかしら(w


112 :右や左の名無し様:03/07/23 00:57 ID:XlYQ3qDQ
主権には意味が3つある

113 : :03/07/23 05:44 ID:+yYns3sP
>>112
@統治権
A最高独立性
B最高(最終)決定権

ここでいってるのはBの最高決定権でしょう。

114 :右や左の名無し様:03/07/23 05:50 ID:vQqkUI9k
☆貴方が見たい娘がイッパイ(^0^)☆
http://endou.kir.jp/yuminet/link.html
http://endou.kir.jp/marimo/link.html

115 :アスカ@忠君愛国:03/07/23 23:47 ID:???
ちょっと占領憲法の改正の話題を。
http://www.junposha.co.jp/guide/1sya/kenpo/
この本に占領憲法の改正案がたくさんのっているんですが、ここ20
年ほどの間に出された改正案で、「主権」概念を排除しているのは
中川八洋先生の「日本国憲法(草案)」(昭和59年)だけのようで
す。さすが中川先生、20年前から筋金入りの保守だったのですね。
あとは学者、政党、新聞社、財界いずれの憲法案でも「国民主権」
のオンパレードです。昭和30年代に自民党周辺で作成された草案で
は意識的にか無意識にかは良く分かりませんが、「主権」に全く触
れないものもちらほら見受けられます。(中曽根大勲位は『自主憲
法のための改正要綱試案(昭和30年)』で思いっきり「主権の存す
る国民の総意によってこの憲法を実施する」とやってます)


116 :アスカ@忠君愛国:03/07/23 23:47 ID:???
http://www.meiseisha.com/katarogu/s-susume/s-susume.htm
こちらは「日本会議」という団体のものです。書籍として出版され
ています。こちらははっきりとした条文のかたちはとっていないも
のの、「主権」のみならず、「人権」概念も意図的に排除しようと
している点でより日本的なものを重視している感じがします。なか
なか鋭いです。前文はかなりのDQNですが。


117 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/24 01:09 ID:???
  第六章 司法

第六十四條 司法権ハ天皇ノ名ニ於テ法律ニ依リ裁判院大審院及法律ニテ定メラレタル下級裁判所之ヲ行フ
   二項 特別裁判所ノ設置ハ法律ヲ以テ定ムル但シ特別裁判所ハ終審トシテ裁判ヲ行フコトヲ得ス
   三項 全テノ裁判官ハ其ノ良心ニ従ヒ独立シテ其ノ職務ヲ行ヒ此ノ憲法及法律ニノミ拘束サレル

第六十五條 裁判院ハ大審院裁判官全員下級裁判所裁判官ニシテ選任サレタル議員法律ニ定メタル資格ヲ具フル者ニシテ選
      任サレタル議員及公選サレタル議員ヨリ構成ス
   二項 裁判院ハ裁判官ヨリ大審院ノ長タル裁判官デアル大審院長ヲ指名シ訴訟ニ関スル手続弁護士裁判所ノ内部規律
      及司法事務処理ニ関スル事項ニツイテノ規則ヲ定ムル権限ヲ有ス
   三項 検察官ハ裁判院ノ定ムル規則ニ従フコトヲ要ス
   四項 裁判院ハ大審院及下級裁判所ニ関スル規則ヲ定ムル権限ヲ大審院及下級裁判所ニ委任スルコトヲ得

第六十六條 裁判官ハ法律ニ定メタル資格ヲ具フル者ヲ以テ之ニ任ス
   二項 裁判官ハ刑法ノ宣告又ハ懲戒ノ処分ニ由ルノ外其ノ職ヲ免セラルルコトナシ
   三項 懲戒ノ條規ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム

第六十七條 大審院ハ大審院長及法律ノ定ムル員数ノ其ノ他ノ裁判官テ之ヲ構成シ院長以外ノ裁判官ハ裁判院ノ指名シタ者
      ノ名簿ニヨリテ大審院長カ之ヲ任命ス
   二項 大審院裁判官ハ法律ノ定ムル年齢ニ達シタ時ニ退官ス

第六十八條 下級裁判所ノ裁判官ハ裁判院ノ指名シタ者ノ名簿ニヨツテ大審院長カ之ヲ任命ス其ノ裁判官ハ任期ヲ十年トシ
      再任ヲ得
   二項 下級裁判所ノ裁判官ハ法律ニ定ムル年齢ニ達シタ時ニ退官ス

第六十九條 裁判院ハ一切ノ法律命令規則又ハ処分カ法律ニ適合スルカ否カヲ決定スル権限ヲ有スル終審裁判所テアル

第 七十 條 裁判ノ対審判決ハ之ヲ公開ス但シ安寧秩序又ハ風俗ヲ害スルノ虞アルトキハ法律ニ依リ又ハ裁判所ノ決議ヲ以
      テ対審ノ公開ヲ停ムルコトヲ得

第七十一條 特別裁判所ノ管轄ニ属スヘキモノハ別ニ法律ヲ以テ之ヲ定ム

118 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/24 01:10 ID:???
  第八章 帝國軍隊

第七十二條 帝國軍隊ハ統帥権ヲ補翼シ大本営及軍令ニテ定ムル其ノ付属機関ニテ構成ス但シ軍政ハ内閣ノ國防ヲ主任トス
      ル大臣ニヨリテ担當サレル
   二項 帝國軍隊ハ陸海ノ二軍ニ分カチ帝國軍隊ノ常備兵額ハ帝國議會ノ協賛ヲ経テ内閣ガ決定スル

第七十三條 大本営ノ長ハ総監トシ大本営ノ機関ヲ統括シ天皇ニ直隷シテ國防ヲ内閣ト共ニ行使シ以テ帝國國土ヲ守護スル
   二項 大本営次監ハ内閣総理大臣カ兼任ス但シ之カタメ統帥権ハ侵犯サレルコト無シ

第七十四條 全テノ現役軍人ハ政治活動ニ参加スルコト能ハス
   二項 前項ニ関シ法律ハ規則ヲ定メ其ノ違反者ハ之ヲ厳重ニ処罰スル

第七十五條 陸海軍ハ其ノ全テノ軍事行動ニ天皇ノ裁可ヲ受クルヘシ
   二項 裁可ヲ受クル無クシテ出師シタ者又ハ出師セントスル者ハ法律ノ定ルトコロニ依リ厳重ニ処罰サレル
三項 前二項ノ條項ハ敵ノ先制攻撃ヲ受ケ裁可ヲ受クル時間的猶予アラサルトキハ適用サレウルコトヲ得ス

第七十六條 軍人ハ単独又ハ部隊ノ力ヲ背景トシテ國政上或ル事ヲ為シ又ハ為ササルヨウ國家機関ヲ脅迫スルコト能ハス
   二項 前項ニ違反シタ者ハ法律ノ定ムルトコロニ依リ厳重ニ処罰サレル

第七十七條 國防ニ欠クコト能ハサルヘキ地帯ニ関シテハ其ノ地域ノ指定利用ノ制限及不可侵性カ法律ヲ以テ示サレル
   二項 何人モ陸海軍ノ施設ニ許可ナクシテ侵入スルコト並ヒニ部隊ノ行動ヲ妨害スル一切ノ行為ヲナスコトヲ得ス
   三項 帝國軍隊ノ機密ハ法律ノ定ムルトコロニヨリ保護サレル

第七十八條 法律ノ定ムルトコロニ依リ平時ニ際シテハ軍務ニ支障ノ無イ限リ必要ニ応シ軍ノ部隊ヲ道路其ノ他ノ土木工事
      陸海空ノ輸送通信農事機械修理消防其ノ他災害ノ救援市街巡警其ノ他公益ノ為メニ出動サセルコトヲ得

第七十九條 軍人ニオイテハ第三章ノ規定ハ軍規ヲ保持シ軍務ヲ遂行スル上ニ支障アラサル限度ニテ保障サレル

119 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/24 01:14 ID:???
  第九章 枢密院

第 八十 條 枢密院ハ國権ノ四権ノ意見衝突ニ際シ其ノ内容ヲ審議シ國政ヲ円滑化セシメ四権ノ専断ヲ抑制セシメ又重要ナ
ル國務及皇室ノ大事ニ対シ天皇ノ諮詢ニ応フルヲ目的トスル合議機関テアル
   二項 枢密院議長ハ四権ノ長ノ合議ニ依リテ内大臣之ヲ推薦ス
   三項 枢密院副議長及枢密顧問官ノ選定ニツイテハ官制ヲ以テ之ヲ定ムル

第八十一條 枢密院ハ左ノ事務ヲ行フ
    一 皇室典範及皇室令ニテ枢密院ノ権限ニ属サセタル事項及諮詢サレタ皇室令ヲ審議採択スルコト
    二 此ノ憲法ノ條項ニ関スル草案及疑義ヲ審議スルコト
    三 此ノ憲法ニ附属スル法律及勅令ヲ審議スルコト
    四 此ノ憲法第十七條ノ戒厳ノ宣告ヲ審議スルコト
    五 國際條約ノ締結ヲ審議スルコト
    六 教育ニ関スル重要ナル勅令ヲ審議スルコト
    七 枢密院ノ官制及事務規定ノ改正ヲ行フコト
    八 官制ノ定ムルトコロニヨリ特ニ諮詢サレタ事項ヲ審議シ必要アルトキハ採択スルコト

第八十二條 枢密顧問官ハ何人モ政治團體及思想團體ニ加入スルコト能ハス

第八十三條 國政上重大ナル事項ニシテ國運ヲ左右スル重大事ツイテ枢密院ハ内閣総理大臣貴族院議長衆議院議長大審院長大本営総監及必要ト認メラレ
タル要員ヲ招聘シテ御前會議ヲ開催スル権限ヲ有ス
   二項 前項ノ御前會議ニオケル決定事項ハ國家ノ最高意志トナシ之ニツイテ國民投票設クヘク際ハ法律ノ定ムルトコロニ従フ


120 :アスカ@忠君愛国:03/07/24 01:57 ID:???
「帝國臣民」こと日本國民さんへw
>>36
>第六條 主権ノ発動タル國権ヲ行政権立法権司法権及統帥権トシ
>内閣ハ行政権帝國議會ハ立法権裁判所ハ司法権及大本営ハ統帥権
>ヲ各自ニ掌握シ天皇ハ四権ヲ超越シテ之ヲ統ヘ以テ國運ノ隆盛ヲ
>期スル
( ゜д゜)ポカーン 四権?
ひょっとしてこれは帝国憲法の『統帥権の独立』を強化したものなのかしら?
よくわからないので、「義解」の詳しい解説キボンヌでーす。
戦争は議会とも内閣とも無関係に始められるのかな?(・∀・)ワクワク
大本営の長は「大本営長」だったりして。カッコ悪ぅw
第五十六條あたりとも関わりそうなんで、ついでに統治機構全体の
見取り図も示してほしいわ。



121 :右や左の名無し様:03/07/25 01:01 ID:tWvBII9p
>>115
>(中曽根大勲位は『自主憲
>法のための改正要綱試案(昭和30年)』で思いっきり「主権の存す
>る国民の総意によってこの憲法を実施する」とやってます)
首相公選を望む人間なのだからむしろ当然だと思う

122 :アスカ@忠君愛国:03/07/25 01:15 ID:???
>>121
賢いお兄様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!??
なるほどー。「主権の存する国民の総意によって」内閣総理大臣に
なりたかったのですね、あの人は。
首相公選制は国体に反するし、ポピュリズムに陥る可能性が高いの
で、反対だという意見が多いようですね。アタシもそう思うんです
けど、121さんはどう思われますか?


123 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/25 01:19 ID:???
國防って結構大事なわけで、行政権に服す現在の文民統制に不安を抱いてる。
文民であったヒトラーの戦争指導がわしの頭の中では文民統制に今一つ賛同
できない理由だ。
ってことで【帝國臣民】著『憲法義解』です。
大日本帝國憲法私案では国権は4つに分割される。まずは欧米法でもおなじ
みの立法権、行政権、司法権。これに本憲法私案では統帥権を加える。
しかし、戦前の統帥権の独立を盾に取った軍部の横暴はこれを抑制したいの
で、大本営総監は軍人。大本営次監は内閣総理大臣を以て充てる。
大本営総監には陸海軍軍人のいずれかを充て、大本営統合會議の議長を兼ね
る。バランスをとるため、総監が陸軍軍人なら軍事参議院の議長は海軍軍人
から出す。その逆もまた然り。
開戦は基本的に内閣が行い、枢密院による御前會議によって決定される。




124 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/25 01:29 ID:???
とりあえず頭の中にあるのはこんなもんかな


天皇┬┬帝國議會(立法府)
   │├内閣(行政府)
   │├裁判院・大審院等(司法府)
   │└大本営(統帥府)
   ├─枢密院
   └┬宮内省
     └内大臣府


125 :右や左の名無し様:03/07/25 01:32 ID:tWvBII9p
>>122
まあ、国民に決定権があるっつうことだから、国民が直接決めるほどイイ!ってことになるのだろう。

おいらも反対です。行政のリーダーを直接選ぶ方法でうまく行ってる国が、世界にほとんど無いことを考えても。


126 :右や左の名無し様:03/07/25 01:41 ID:Nu6ZdMY7
ご褒美サイト!すごくイイです!
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

127 :_:03/07/25 01:45 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz08.html

128 :アスカ@忠君愛国:03/07/25 01:47 ID:???
>帝國臣民改め日本國民さんへw
>>123
>文民であったヒトラーの戦争指導
日本とどういう関係があるのかしら?アタシよく知らないけど、
ヒトラーは作戦用兵まで全部自分で決めたがったんじゃないかしら?
そんなこと「独裁者」以外はやらないわよ。
大戦中の英米、それに現代のアメリカはどうなのよ。きちんと文民統
制がなされてるんじゃないの?
いまどきナンセンスな考え方なんじゃないかしらね。もっともナンセ
ンスといえば(ry)なんだけどね(藁

129 :アスカ@忠君愛国:03/07/25 02:01 ID:???
>>125
レスありがとう。ヽ(´ー`)ノ
「そもそもイスラエルでは政情が不安定で、
その対策として1996年に首相公選制が採用されました。
しかしその結果、宗教色が強かったり、異色の政策を
前面に出すような小政党の躍進が顕著になり、
大政党である労働党と右派リクードは大幅に勢力を減らしました。
そして、公選によって就任した首相は、連立しているこのような
小政党群に振り回されることを余儀なくされ、いずれの政権も
短命に終わってしまっていたので、両党からは「首相公選制が
政局混乱を招いた」との批判も出るようになりました。」

ってことでイスラエルでは廃止されたようですね。
首相公選制の採用と、小政党の躍進との因果関係がこの記述では
はっきりしないけど、要するにポピュリズムの傾向が強まった、
と考えていいんでしょうかね。


130 :右や左の名無し様:03/07/25 02:03 ID:???
首相公選制には追究すべき可能性があるよ。
ポイントは候補者の出し方。

131 :アスカ@忠君愛国:03/07/25 02:06 ID:???
>>130

というと?

132 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/25 02:54 ID:???
いやいや、日本との関係などは全く関係がない。ヒトラーのこの言葉をご存
じか。
「(ハインツ)将軍、あなたは戦争経済をご存知ではない」


133 :右や左の名無し様:03/07/25 03:55 ID:???

「帝國臣民、喪前さんは帝國憲法をご存じではない」

134 :87:03/07/25 04:05 ID:???
ヒトラーは特異な事例に過ぎない。
連合国側はより民主的な選挙によって選ばれたリーダーに率いられて勝った。
枢軸国側は日本は大政翼賛、独逸はナチスが全政党を解散させ、負けた。
だいたい軍人が率いた大日本帝国は壊滅の憂き目にあっただろうが。

それに、軍はしょせん官僚に過ぎない。上に行けば行くほどより官僚的になる。
今、日本が官僚のエゴでどれだけ逼迫しているか理解出来るだろう?
これは戦前の日本で軍部が行ったことと同根だ。

官僚は政治家に支配されなければならない。
政治家は国民の支持を得ていなければならない。

軍も普通の官僚と同じだ。首相に掌握されなければならない。
なら軍部だけを特別扱いする必要がどこにある。
軍事も行政の一機能に過ぎない。
だったら国防省として他の省庁と並列に置かれて何の不都合がある。

前提から間違ってるよ。

135 :87:03/07/25 04:32 ID:???
英国の完全小選挙区制は労働党の党首を首相に選ぶか、
保守党の党首を首相に選ぶか、を問う選挙なので事実上の首相公選。
議院内閣制で首相に指導力を望むなら首相公選は間違い。
公選首相が与党に指導力を発揮出来る保障はない。
首相に指導力を望むなら完全小選挙区制の方が良い。

136 :右や左の名無し様:03/07/25 07:40 ID:Vv6lu997
次の法律を試行したい。

1.虚偽及び矛盾した言動を禁止する法律(通称二枚舌禁止法)
マスメディア上、及び影響力の大きい立場にいる人にのみ適用。
インターネットはマスメディアに含む。

2.確認法
上記に同じ。裁判官や警察官にも適用する。
根拠のない妄想に基づく断定を厳しく戒め、自分が絶対に正しいという
考え方を根本から改めさせた上で職についてもらう。国民全体の
知性アップを促す。デマゴーグに対する抵抗力をつけ、平和に役立つ。

表現する側が曖昧な表現をした場合、追及されたら明確な表現で
言い直すように求める権利を持つものとする。

137 :右や左の名無し様:03/07/25 19:23 ID:???
法律ってもともと日本にないものなのだから、日本性を徹底させていけばそもそも憲法じたい成立しないのでは?
(国家も)

138 :アスカ@忠君愛国:03/07/25 20:45 ID:???
>>135
わかりやすい解説どうも。そっか。イギリスは事実上の首相公選だ
ったのね。
二大政党制かぁ。一連の政治改革って二大政党制の実現を視野に入
れたものだったはずなんだけど、いまだに政党は基本的政策、理念
と掛け離れたところで離合集散を繰り返してる・・・ダメポ
そういえば、小沢さんの今回の民主党合流の狙いって、民主党の解
体→反自民勢力の再編成にあるのかしら?ってこれはスレ違いか。

>>137
これは・・・・釣り? それともリアル夏厨(アタシも夏厨だけど)なのかしらん?
一応マジレスしとくと、「法律」や「憲法」の定義にもよるけど、
>>70>>71で書いたような特殊ヨーロッパ的なものを排除しても、
「権力を分立させることによって、専制を防止し、国民の権利保障
を図る」という憲法のアイデアは日本でも利用可能だ、とアタシは
思っています。和魂洋才、中体西用ってところかしら。


139 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/25 22:31 ID:???
87さんへ
そうではありませんね。文官が戦争を指導すると言うところにわたしは疑念
を生じざるを得ないのです。
ヒトラーは、第一次大戦時に参加しましたけど、到底武官とは呼べません。
戦争の素人であります。一方武官は玄人であります。武官が文官の統制下に
あれば、このバルバロッサ作戦のような自体が存在することは充分予見可能
です。第一次大戦時もクレマンソーやロイドジョージが積極的に作戦指導に
関わった初期は劣勢でしたが、作戦内容をある程度軍に任せるようになって
から盛り返したというような話しもあります。
かといって、軍人が台頭すれ
ば御指摘の通り大日本帝國の如くなりうる可能性もあります。
ですから、内閣と大本営を同列にしたのです。

140 :アスカ@忠君愛国:03/07/25 23:04 ID:???
>>139
バルバロッサ大作戦は確かにヒトラーの軍事的大失敗だと思います。
ただこの失敗は指導者ヒトラーの個人的資質に帰せられるべきもの
で、文民統制とは何も関係がないと思います。名前を失念しました
が、日本の陸軍にもヒトラーに似た誇大妄想癖をもつ参謀(戦後国
会議員になった人)がいたはずです。そのような人が大本営のトッ
プなら結局同じ結果を招くと思います。
文官であろうと、武官であろうと、戦争指導者がDQNなら同じっ
てこと。


141 :87:03/07/25 23:16 ID:???
時の英国首相はUボートから英国の商船を護るために海軍にその護衛を命じた上
そんなことは海軍の仕事ではない、と拒絶した提督を躊躇無く解任した。
これが出来ていなければ英国は負けていた。
あなたが指向する制度でこれが出来るか?
それに、英国も米国も最終決断は政治家が行っていたことを見逃すべきではないだろう。
だいたい政治優位が貫けていれば大日本帝国が日中戦争の泥沼に踏み込まずに
済んだかかも知れないし太平洋戦争だってなかったかも知れんだろうしな。

軍部も多少特殊ではあるが官僚に過ぎない。
必ず自己の権益の増大を志向するし、ポストの増加を目論む。
軍部の権益の増大とか何か?
より対外的な軍事力の増強だ。
それは押さえ込まれなければならない。それが出来るのは政治家のみだ。
だからこそ軍事組織の長は文民、それも国民の信託を受けた首相でなければならない。
国益のために軍隊を使役できる人間でなければならない。


あんまり軍人に夢を見るなよ。

142 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/26 01:13 ID:???
アスカさんへ
ちゃんと説明しておきますね。バルバロッサ作戦中の独逸軍首脳部ではソ聯
の首都モスワク侵攻が最優先であるという統一見解を持っていたんですね。
しかし、ヒトラーはモスクワ方面の進撃を止めてウクライナへ向かえと、軍
に命令したわけだ。しかし、先ほど話したハインツ将軍はこれに反対して、
ただちにモスクワを落とすべきだと進言したんだが、ヒトラー曰く、「将軍
、あなたは戦争経済をご存知ではない」と言われハインツ将軍の意見は一蹴
されてしまったわけよ。結局、キエフは落ちたけど、その代わりに多くの時
間を失ったわけで、結局モスクワ攻略のタイフーン作戦は冬将軍の到来でア
ボーン。そして、作戦失敗の責任をへプナー将軍とハインツ将軍に押しつけ
て、二人をアボーンしちまった。
同じく軍人でないソ聯のスターリンについても話す。赤軍首脳部は独逸が対
ソ戦を画策しているという情報を早くから得ていたが、スターリンはこれを
信用せず、無視し続けた。よって、満足な準備もないまま独逸に攻め込まれ
危うくアボーンなところをヒトラーの自滅で復活した。
また、ヒトラーはバトルオブブリテンでも独逸軍首脳部を無視した。軍は徹
底した、英国内の軍事工場の爆撃を行うべきとしたが、伯林空襲でキレたヒ
トラーは軍事工場よりロンドンを空襲せよと厳命した。軍は工場爆撃を続行
するべきと進言するが却下。その結果、軍事工場で生産された戦闘機によっ
て独逸の爆撃機に大被害が出るということとなった。
以上3つの事例から鑑みるに、シビリアンコントロールは危険であると言わ
ざるを得ないと思う。ヒトラーにしろスターリンにしろ「文官」なのだから
軍事は素人。玄人の意見は重要なのだが、政治家に支配されてしまっては、
正論すら却下される恐れがある。
よって、両機関の対等を目指すべきと思う。

143 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/26 01:14 ID:???
87さんへ
>時の英国首相はUボートから英国の商船を護るために海軍にその護衛を命じた上
>そんなことは海軍の仕事ではない、と拒絶した提督を躊躇無く解任した。
>これが出来ていなければ英国は負けていた。
>あなたが指向する制度でこれが出来るか?
できますよ。両方は対等な機関です。
では、逆に聞きますが、もしこの話が逆だったならどうですか。海軍が船団
護衛を願い出て、英国首相が海軍は船団護衛でなくUボートを殲滅すること
を目標とせんかいゴルアと、いわれて却下されたら。現代の戦争はシステム的
にはとてもじゃないけど、専門家でないと分からないと思いますが。

>それが出来るのは政治家のみだ。
辻本清美のような私腹を肥やす政治家が内閣総理大臣だったならどうしますか。
小泉のように戦闘地域がどこか分からず、論語を出してごまかすようなものが
軍の最高司令官であって大丈夫か。
あえて言おう!!政治家に夢を見るなと!!

144 :アスカ@忠君愛国:03/07/26 01:45 ID:???
>>142
>ヒトラーにしろスターリンにしろ「文官」なのだから
違うと思います。どちらも「独裁者」です。スターリンの油断も結局彼
がとんまな指導者であったことを示すだけで、やはり文民統制とは関係
がありません。フルシチョフなら対独戦の準備をちゃんと進めたかもしれない
(知らないけどw)って程度の話よね。
ただ現代の日本に即していうなら、総理大臣になる者は今でいう防衛庁
長官経験者であることが望ましい、とはいえるでしょうね。一定の軍事
的知識を持っていることは最高指導者である以上当然ですから。


145 :アスカ@忠君愛国:03/07/26 01:48 ID:???
あ、間違えた。最高指導者じゃなくて最高指揮官ね。


146 :87:03/07/26 01:54 ID:???
> できますよ。両方は対等な機関です。
>> 大本営総監は軍人。大本営次監は内閣総理大臣を以て充てる。
明らかに無理だろ。軍のことしか考えず軍の伝統を重んじる人間がトップでは。

> では逆に〜
史実としてそれを言ったのは政治家の方だ。
海軍が国内経済の為に護衛を申し出ることなどあるものか。そんなことが分かるわけがない。
国内全体を見る首相だからこそ国内経済の為に護衛を申し付けることが出来たんだよ。
ありえない例示をされてもこっちは笑うしかない。

確かにそう、「軍人は戦争の専門家」だろう。だから経済のことなど分かるはずもない。

> 現代の戦争〜
首相が必ずしも軍事の専門家でないのは凡そ先進諸国共通だろう。
だがそれもNSCを設置し国防相や統幕議長が軍事顧問を務めれば足りる。
首相は国家として国益に適う軍事作戦上の目標・目的を設定すればいいだけだし、
これは軍人ごときに出来ることでもない。
文民優位の好例として「サーティーンデイズ」でも見てくると良いだろう。
破滅的な核戦争をも辞さない軍人と海上封鎖と国連交渉で乗り切ろうとしたケネディをね。

> 辻〜
だから真っ当な政治家を輩出出来ない国は負けたんだと言っとろうが。
それが出来なきゃまた負けるんだよ。軍官僚に率いられて二次大戦の二の舞を舞って。
だいたい官僚である軍人トップを国民は直接変えられないんだ。
そいつが牟田口や辻のような無能だったらどうするんだ?
政治家なら変えられるだろ。
小泉さんは或いはチェンバレンかも知れないがそれならチャーチルを選び出せばいい。

なんでそんなに同じ過ちを繰り返したがるんだ?
なんで戦勝国側の美点を見ようとしないんだ?

147 :アスカ@忠君愛国:03/07/26 02:08 ID:???

ああ、そうそう、辻政信だったわね、あのDQNはw

148 :87:03/07/26 02:15 ID:???
100の続きを書こうにも「漫才」に巻き込まれて書く間がないわな。

ちなみに俺は大日本帝国憲法スレにも日本国憲法スレにもいますので。名無しだけど。

149 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/26 02:33 ID:???
アスカさんへ
文官・武官という観点から見てください。独裁者という定義はこの場合は関係
ありません。文官であるヒトラーが軍人を指揮したことについて話しているの
ですから。

87さんへ
話しの内容に一方的な決めつけが多い。
>軍のことしか考えず軍の伝統を重んじる人間
>海軍が国内経済の為に護衛を申し出ることなどあるものか。
>ありえない例示をされてもこっちは笑うしかない。
>これは軍人ごときに出来ることでもない
>なんでそんなに同じ過ちを繰り返したがるんだ?

帝國海軍の大井篤大佐をご存じですか。船団護衛の重要性を認識した軍人
ですよ。

>だいたい官僚である軍人トップを国民は直接変えられないんだ。
内閣総理大臣も直接は換えられませんよ。
 
>そいつが牟田口や辻のような無能だったらどうするんだ?
今時、牟田口や辻のような指揮官が育成される教育環境とでも。
まさしくあり得ない例示ですよ。

軍人優位に置くとは一言も書いていませんよ。
文官武官は対等に置かれるとしか書いていません。
だいたい米國には物量の点ではるかに凌駕されていたわけだし、何が何でも
戦勝国が正しいわけではない。

150 :87:03/07/26 03:11 ID:???
> 大井篤
「海上護衛戦」の人だろ。
http://www02.so-net.ne.jp/~muraji/gunji/goei.htm
でも見てみな。実態が分かる。
軍令部が面倒事を押し付けただけだってことがね。

> 内閣総理大臣も直接は換えられませんよ。
チャーチルとチェンバレンの話をした意味が分かってないのか?
首相は常に世論に晒されているんだ。
勝てない方策しか示せなければ引きずり降ろされるだけだよ。
だいたいその統帥府総監とやらは誰がどうすれば変えられるんだ?

> 今時、牟田口や辻のような指揮官が育成される教育環境とでも。
> まさしくあり得ない例示ですよ。
今の日本にヒトラーの出現すると言うのに比べればよっぽど現実味があるけどね。
まして「統帥府」とやらで内閣から独立した存在になるんならなおのこと。

> 文官武官は対等に置かれるとしか書いていません。
文官も武官も文字通り「官僚」なんだよ。
官僚は政治家に支配されるべきだ。
それが出来る国は強く出来ない国は弱い。
軍官僚に率いられた大日本帝国も狂人政治家に率いられたドイツも負けたんだよ。

だから、まともな政治家を輩出しなければいけない。
そして彼らに文官も武官も使いこなされなければいけない。
ついでに言えば軍部も内閣の一部であった方がいい。
全官僚機構は統一的に総理及び内閣に操作された方がいい。

> だいたい米國には物量の点ではるかに凌駕されていたわけだし、
> 何が何でも戦勝国が正しいわけではない。
政治家に率いられた米国は勝てる戦争をして勝った。
軍官僚に率いられた日本は負ける戦争をして負けた。

151 :アスカ@忠君愛国:03/07/26 04:28 ID:???
>>148
そんなこと言わないで、>>100の続きぜひお願いします。

日本国憲法スレなかなかおもしろいですね。読み耽っちゃった。
アタシも顔出してみようっと。
>>73で長尾龍一先生の本引用したけど、別に愛読者でも学説の
支持者でもないので念のため。
八月革命説の話はサイコー。あの話始めると「無効だ、破棄すべし」
っていう人が逃げ出しちゃうのねw
87さんは破棄だの無効だのについてはどういうお立場かしら?
アタシはあんまり興味ないんだけど(無効が筋だとは一応思う)。


152 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/26 22:48 ID:???
87さんへ
いえいえ、海軍が船団護衛を申し出るわけが無いというので、そういう可能
性がないとはいえないと言うことを示したわけなのですが。皆華やかな方に
目がいきますから、船団護衛はあまりやりたがらないのは仕方ないですね。

世論の高まりがあろうとも「直接」国民が首相を辞めさせることは出来ませ
ん。県知事とかはリコール制度がありますが、首相のリコールは無い。
よって、失敗した首相は「辞任」するわけです。首相が辞めないと言った場
合は衆議院から不信任決議が提出されますがね。
大本営総監は軍事参議院の推薦によって決したいと思っています。よって軍
事参議院が必要と認めれば解任の決議を出すことにもなります。
また、大本営総監は世論を無視していけることはないと思います。政治家の
というより政治家のトップの内閣総理大臣は常に世論の目があると思います。
財務大臣に常に世論の目が向いているわけではなく、外務大臣に常に世論の
目が行くということはあまり無いですね。やはりトップだからこそ世論の目
に晒されているのです。そうであるのならば、大本営のトップの総監も常に
世論の目に晒されていると考えても良いでしょう。

>軍官僚に率いられた大日本帝国も狂人政治家に率いられたドイツも負けた
>んだよ。
自己矛盾を起こしてますよ。政治家に率いられた独逸は負けたのですから。
「狂人」であろうとなかろうが、独逸は文民統制なのですから。

『だから、まともな政治家を輩出しなければいけない。』
結局は全てここに行き着くわけですよ。今の日本は政治家が駄目にしている
とよく聞きます。このままじゃあ安心して、軍隊の指揮権は渡せません。

>政治家に率いられた米国は勝てる戦争をして勝った。
>軍官僚に率いられた日本は負ける戦争をして負けた。
わしは政治家に日本が率いられ、米國が軍官僚に率いられたとしても、米
國があの戦争は勝ったと思います。物量の差があまりにもありすぎました。
政体は関係ないと思います。

153 :右や左の名無し様:03/07/29 22:36 ID:???
国号 日本連邦
政体 連邦共和制、議院内閣制
首都 吾妻州江戸市(現東京23区)
地方 蝦夷・奥羽・吾妻・中部・大和・出雲(中国)・伊予(四国)・筑紫(九州)・琉球の9州
議会 1院制、単純小選挙区、定数100
司法 江戸に最高裁、各州都に高裁、各市(全国に300)に地裁を置く。
    家裁、簡裁は地裁に統合。高裁は州営、地裁は市営。
元首 内閣宰相。議会が選出する。
天皇 財産約100億円を与えた上で民間人に。
    皇居、御所、御苑や各天皇陵などの国有資産は国が接収。
軍事 最高司令官は内閣宰相。
    国防省長官(文民)の下に総務・兵站・諜報・陸軍・海軍・空軍の6局を置く。
    陸海空3軍の局長は、大将の階級を持つ制服軍人。
    ABC兵器は不保持。徴兵は禁止。海外派兵は国連軍への参加のみ、他は禁止。
外交 米国がからむ軍事同盟(NATO、ANZUS、米州機構、日米安保、米韓安保など)
    を全て1つの条約機構に統合し、その中でナンバー2の座を占める。
    ドイツと共に国連安保理常任理事国入りを果たす。

154 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/07/30 02:36 ID:???
国号 大日本帝國
政体 立憲君主制、議院内閣制
首都 東京
地方 一都一道二府四十三県
議会 2院制、貴族院衆議院、貴族院定数300、衆議院定数500
司法 東京に裁判院、大審院、勅令指定都市に控訴院、各市に地方裁判所を置く。
    家裁は地裁に並立。簡裁は地裁の下。
元首 天皇
内閣 内閣総理大臣と國務大臣。
軍事 大元帥の統帥。大本営総監及び次監。軍令機関と軍政機関。
    軍令機関は参謀本部、軍令部、作戦本部。軍政機関は陸軍省、海軍省。
    陸海軍実戦部隊は、統合総軍総司令官、聯合艦隊司令長官、航空総軍総司令官で大将の階級を持つ制服軍人が管理。
    軍事参議院で國防方針を決定。
外交 ドイツと共に国連安保理常任理事国入りを果たす。


155 :右や左の名無し様:03/07/30 23:28 ID:wJUlUI2u
153>>154
パクるな(藁

156 :右や左の名無し様:03/07/31 00:26 ID:???
国号 東亜連邦
領土 東アジア、東南アジア
面積 1700万平方キロメートル
人口 20億人
域内総生産 全世界の5分の1
政体 連邦共和制、議院内閣制
首都 江東共和国上海市
地方 東北・華北・湖北・西北・西南・江東・福建・江西・湖南・広東・
    モンゴル・ウイグル・チベット・高麗・日本・
    ベトナム・カンボジア・タイ(ラオス含む)・ミャンマー・
    フィリピン・マレー(シンガポール含む)・カリマンタン(サラワク、ブルネイ含む)・
    スラウェシ・スマトラ・ジャワの25共和国
議会 1院制、単純小選挙区、定数100
司法 上海市に最高裁、各共和国首都に高裁、各市に地裁を置く。
    高裁は州営、地裁は市営。
元首 総統。議会が選出する。
世襲君主 全て廃止。
軍事 最高司令官は総統。
    国防省長官(文民)の下に総務・兵站・諜報・陸軍・海軍・空軍の6庁を置く。
    陸海空3軍庁長官は、大将の階級を持つ制服軍人。
    BC兵器は不保持。徴兵は禁止。海外派兵は国連軍への参加のみ、他は禁止。
外交 武装中立。国連では、米欧露3国と共に安保理常任理事国の座を占める。
    また、これら3国と不可侵条約を締結する。

157 :右や左の名無し様:03/07/31 20:28 ID:???
>>138
権力を分立するという発想そのものがヨーロッパ的なのではないでしょうか?
(モンテスキューとか)

社会契約説を排除する憲法というのも、自家撞着のような気がします。
社会契約説にもとづかないのだとすると、その憲法(+下位法)の効力が国民(住民)にあまねく及ぶことは、他のいかなる根拠にもとづいて正当化されるのでしょうか。

「今の憲法は権利しか書いてない。義務がない」
という主張に例示される、憲法(法一般)に対する近代法学的理解のなさが日本の社会に現に広汎に存在してい、
それゆえ憲法を日本住民の多数派の理解により適合的な形に書き改めるべきだ、という趣旨で、憲法に日本固有の要素を盛り入れるという主張には、私は同意します。

ただしその場合には、憲法だけをいじってもだめだと私は思うのです。
憲法が歴史上ヨーロッパから輸入された物であり、かつヨーロッパ社会において憲法が社会契約説と一体の関係をなす観念上の構築物である以上は、
社会契約説を単に排除するのではなく、社会契約説をも日本住民の多数派の理解により適合するような形に作り替える必要があるのではないかと、私は思います。

158 :右や左の名無し様:03/07/31 20:31 ID:???
>>157
(続き)

国家は人為だと私は思います。社会契約説を排除することは、国家の人為性をあいまいにし、隠蔽する効果を持つと思います。国家が自然だという観念は、天皇を万世一系と見なす考え方と同じく、嘘(作為)です。

たしかに日本は革命を経験していませんし、逆に国家が自然だという観念は、観念それ自体は、日本の伝統と化しています。

しかしいまの日本が近代国家としてあること、近代国家は近代憲法(近代の法体系)と不可分であること、近代憲法はヨーロッパに由来することは、否定することのできない歴史的事実であると思います。
近代国家としての日本国家の成立・創出がヨーロッパ列強との接触の後に、ヨーロッパとの接触を契機として行われたことも、動かし得ない歴史的事実です。

日本の固有性とは、歴史の拘束条件のもとで、歴史の拘束によって、生じたものと捉えるべきではないかと、私は思います。固有性ありきで考えたら、権利保障や法体系は成立しないし、同時に「国民」という政治的単位も成立しないと思うのです。

また、固有性ありきで考えたら、(特に)権力分立という発想は出てこないような気がします。(現に、司法と行政=警察その他との癒着が、ときどき明るみに出ています。)

159 :アスカ@忠君愛国:03/08/01 00:57 ID:???
>>157
レスありがとうございます。初めて「政治思想」板らしいレスをいただいて
感激です。

社会契約説が憲法と「一体をなす」といえるほど密接不可分のものとは思えません。
確か前のスレに「イギリスの憲法は社会契約説に基づくものではない」という書き込み
があったように思います。アタシも今本をひっくり返して調べていますが、「社会契約説
と憲法が一体である」ことを積極的に証明していただけると有り難いと思います。

社会契約説にもいろいろあるのでしょうが、「自由・平等な諸個人の間に政治権力の
存在しない自然状態を想定し、各人に自己保存の自然権を認めるとともに、これらの
個人が相互契約によって社会状態を構成すると説」くもの(平凡社世界大百科事典、
福田歓一氏による説明)だとすると、これは当然のことながらフィクションであり、
しかもキリスト教徒にとってなじみやすいフィクションなのだと思います。彼らには
「ゴッドとの契約」という観念があるそうですから。
すると、キリスト教徒ならざる我々日本人は、このようなフィクションを使って
国家統治の正当性を説明する必要は全くないと思うのです。同じフィクションなら、
「万世一系の皇統を継ぐ有り難き天皇が、憲法を下された。だから政府は憲法に従って
政治を行わなければならない。天皇は万機公論に決すべしと仰せである、だから我々は
議会を開いて何事もそこで決しなければならない」というフィクションのほうがよほど
説得力があると思うのです。(そんなのお前だけだゲラという突っ込みに対しては
そうかもしれませんと答えるしかありません。どなたか頭のいい人が、ホッブスや
ロックのようにもっともらしく説明してくれるのを期待しているのですが。)


160 :アスカ@忠君愛国:03/08/01 00:58 ID:???
そうしたフィクションを離れて、現実の政治を考えれば、専制独裁が
暴政を生む可能性は古今東西どのような国家であっても共通でしょう。
古代ギリシアの人々も独裁を病的なまでに恐れていた、と
長谷川三千子先生の本(だったと思う)で読みました。日本はヨーロッパや
中国にみられるような本物の暴政を経験せずにきたのではないか、
と一応考えてはいますが、それでもやはり国民の権利保障をはかるためにも、
「専制独裁による暴政を排除する必要」はあるのではないでしょうか。
とすれば、ヨーロッパ人の考えた専制防止のためのシステムを導入しても、
それが合理的かつ日本に適合的なものならば、一向に差し支えないのでは
ないでしょうか。

取り急ぎ「社会契約説と近代憲法は一体である」というご意見について
考えたことを書かせていただきました。他のご意見についてはのちほど。


161 :87:03/08/01 15:50 ID:???
>>152
現代の日本でどれだけ官僚のトップが世論を気にしている?
政治家は国民に選ばれるから世論を気にしているんだよ。

それに君が主張する体制をWWII期の独逸・英国・日本が採っていたとしよう
独逸はナチスの全権委任法で全てを骨抜きにされ史実と変わらず。
英国は首相が軍令権限を持てずBoBを待たずに商船団壊滅で日干し。
日本は言うまでもなく本土決戦までやらかして壊滅。国家解体。
滅びの美学ってヤツなのかな?でもお願いだから巻き込まないでくれ。

独逸はテロを起こし議会を殺した狂人政治家に
日本はテロを起こし議会を殺した狂人軍官僚に
率いられてそれぞれ壊滅。
で、結局議会の質に掛かってくるわけだ。それについて、
> 『だから、まともな政治家を輩出しなければいけない。』
最大の違いはここだな。
君は「日本人には無理だ」と言い、俺は「日本人にも出来る」と言う。
これは卵が先か鶏が先かじゃない。
出来るようになったら指揮権を渡すのではなく
指揮権の行使と言う責任に堪える政治家の育成をしなければダメだ。
日本人にはそれが出来る。俺は信頼している。
まぁ、いいや。君が何処の国の人間かは知らんけどあんまり日本人をアホ呼ばわりせんでくれよな。

> 対米戦
日本が政治家に率いられていたらそもそもやってないし
中国からも泥沼になる前に手を引いてたよ。

162 :87:03/08/01 17:02 ID:???
また漫談師呼ばわりされかねんね。まったく。

> 社会契約説
そういえば前スレの700台で英国憲法は社会契約に基づかないとか書いたような覚えが。

さておき。
社会契約に基づかない場合何が根拠になるのかというと、法の支配であり古来の法です。
いわゆるルールオブローとコモンロー。それまでやってきたことを再確認する形で憲法にするんです。
明治憲法も一応この系譜でした。古来より日本は天皇が統治していた、ってヤツ。
一応事実ですね。形式上は。
まぁ、その分他には多分に嘘も含まれていたりもしましたけど。仏教の排除とか天皇による軍事の統帥とか。
本来遺制・遺法・伝統の再確認という視点からはおかしなことですが
明治維新は実態としては革命に近しいモノだったし
それまでの方法では独立すら危うかったという情状酌量の余地はあるのではないかと。

それと。国家が自然であるという観念は嘘でも作為でもありません。
憲法以前から国家は連綿とありました。
日本だって明治から始まった訳でもないでしょう。

社会契約や自然権は架空のモデルでありそんな空疎なモノを使わずに済むならそれに越したことはないでしょう。
フランスのようにそれまで以前の国家を否定し断絶させた国はそんなものに頼らざるを得なかったのでしょうけどね。

163 :87:03/08/01 17:16 ID:???
> 三権分立
中国なんかは相変わらず皇帝改め共産党が全権を掌握してるっぽいですが
あれはあれで伝統に則ってるんでしょうかね。イヤ過ぎですけど。

日本の伝統として行政システムは外国から良さげなモノを輸入して試すと言うのがありますし
三権分立も議院内閣制も問題ないんでは?
何もかもを自国で作り出すのが「伝統に基づく」って訳でもないでしょ。

164 :アスカ@忠君愛国:03/08/01 21:43 ID:???
>>157
>「今の憲法は権利しか書いてない。義務がない」という主張に例示さ
>れる、憲法(法一般)に対する近代法学的理解のなさが日本の社会に
>現に広汎に存在してい、それゆえ憲法を日本住民の多数派の理解によ
>り適合的な形に書き改めるべきだ、という趣旨で、憲法に日本固有の
>要素を盛り入れるという主張には、私は同意します。
アタシはこの趣旨に不同意です。「なんかよくわがってねえ連中がいる
から、そいつらに合わせんべ」「んだんだ」って、なーんか変な話じゃ
ないでしょうか?
「憲法に日本固有の要素を盛り入れる」ことにはもちろん異論はありません。
ヽ(´ー`)ノ

「今の憲法は権利しか書いてない。義務がない」という占領憲法に対す
る悪罵?はよく聞きますね。桜井よし子さんもそのようなことをおっし
ゃっていたように記憶しています。憲法典とは直接かかわりがないこと
は確かですが、より広い意味での「憲法」(憲法的秩序、とでも言えば
よいのでしょうか)には義務や道徳の観念も取り入れる余地があると思
います。ヨーロッパ社会ではキリスト教が市民に義務や道徳の観念を説
いてきましたし、戦前の日本では教育勅語や軍人勅諭がそのような役割
を担っていたのだと思います。

>社会契約説を単に排除するのではなく、社会契約説をも日本住民の多
>数派の理解により適合するような形に作り替える必要があるのではな
>いかと、私は思います。
なるほど。こういうアプローチもあるのですね。具体的にどんな説明の仕方
があるか、既にアイデアをお持ちなら聞かせていただきたいと思います。
神話を利用するのかしら?「八百万神が、契約によって国家を造ったのじゃ」
って、だめねこんなんじゃw


165 :アスカ@忠君愛国:03/08/01 21:54 ID:???
>>158
>国家は人為だと私は思います。社会契約説を排除することは、国家の
>人為性をあいまいにし、隠蔽する効果を持つと思います。国家が自然
>だという観念は、天皇を万世一系と見なす考え方と同じく、嘘(作為)
>です。
ドキ。アタシどっかで「日本においては国家は自然である」と書いちゃったかしら?
もし書いてたら訂正させていただきます。
おっしゃるとおり、「自然」と「人為」の二分法によるならば、国家はまぎれもなく
「人為」のほうに属していますね。
ハイエクの「自生的秩序」という言葉はたぶんこういう場合に使うのですね。

しかし、「社会契約説を排除すること」がなぜ「国家の人為性をあいまいにし、
隠蔽する効果を持つ」ことになるのかよくわかりません。
まず、「国家の人為性をあいまいにし、隠蔽する」=イク(・A・)ナイ!!という価値判断
がアタシにはちょっとピンときません。
そして、歴史を科学的な視点で見る限り、「社会契約などどこにもなかった」
「国家は人為的なものである」ことはいずれも明らかなのではないでしょうか。
ならば、「社会契約説を排除」しても「国家は人為的なものである」はずですよね。
仮に「国家の人為性をあいまいにし、隠蔽する」=イク(・A・)ナイ!!という立場に立った
としても、社会契約説以外の理屈で、事実としての国家の人為性を説明することは
可能でしょう。
(でも、客観的事実である「国家の人為性」を少なくとも「隠蔽する」ことなど
できませんよね。小学生にだってバレてしまいます。)

逆にいうと、「フィクションである社会契約説」は「国家の人為性を強調する」
ことによって革命に利用されたわけですよね。
国家の人為性を強調することは、「現に生きている人間が好き勝手に
国家をいじくりまわせる」という発想につながりかねない、危険な考え方だと思うのですが。


166 :アスカ@忠君愛国:03/08/01 23:35 ID:???
>>162
前スレの書き込みは87さんのものでしたか。(尊敬のまなざし)
漫談師よばわりって?アタシそんなこといってませんよ。(^^;

なるほどそうでしたね。古来の法=日本では天皇の統治という
ことでしたね。
「天皇を国家の機軸にしなければならない」と伊藤博文は
言ったのですよね。

>国家が自然であるという観念は嘘でも作為でもありません。
>憲法以前から国家は連綿とありました。
>日本だって明治から始まった訳でもないでしょう。
これは>>158の誤読では?

>社会契約や自然権は架空のモデルでありそんな空疎なモノを
>使わずに済むならそれに越したことはないでしょう。
>フランスのようにそれまで以前の国家を否定し断絶させた国は
>そんなものに頼らざるを得なかったのでしょうけどね。
まったく同感です。社会契約説とキリスト教との関わりについても
ご意見をうかがいたいのですが。


167 :157:03/08/02 17:57 ID:???
>>162
社会契約に基づかない場合何が根拠になるのかというと、法の支配であり古来の法です。
いわゆるルールオブローとコモンロー。それまでやってきたことを再確認する形で憲法にするんです。
明治憲法も一応この系譜でした。

社会契約説でコモンローというのは盲点でした。

なので、社会契約説とコモンローとの関係というのは考えたことがなかったのですが:
ホッブスもロックもイギリスですよね?
社会契約説はイギリス以外の先発民主主義国(フランス・アメリカ)で、イギリス国内におけるよりも影響力を持ったということなのでしょうか。

それから、明治憲法はドイツ(プロイセン)の憲法を参考にして作ったと、中学高校で習った気がします。
コモンローと明治憲法との関係について、具体的に指摘できる点があれば、ご教示くださいm(_ _)m。

168 :157:03/08/02 18:44 ID:???
>>164
>「なんかよくわがってねえ連中がいるから、そいつらに合わせんべ」「んだんだ」って、なーんか変な話じゃないでしょうか?

『○○は日本に合わない』『××は日本の国情に合わない』という主張は、合理的かつ善意に解釈すると、そういうことになるのではないのでしょうか。

たとえば、『今の憲法は権利しか書いてない。義務がない』という主張です。額面どおりに解釈すると、これは悪質な憲法改訂の教唆だということになると思います。

『やつらはどうせ憲法の機能なんて分かっちゃいない。』『憲法が人民の政府に対する命令だなんて思っちゃいない。』
『憲法はお上から与えられたものだとやつらは思ってる。』『しかもやつらは秩序好きだ。』
『だから、社会の乱れを憲法のせい=憲法の条文中の義務規定不足のせい、にすれば、やつらは手もなく乗ってくるに違いない。』
という見込みがあるのではないかと、私は個人的に疑っています。

憲法改訂論を近代の立場から斬ると、アスカさんが指摘されているような知識人=権威のおごりが、ものの言い方からもろに露見するのかもしれません。
が、『○○は日本に合わない』『××は日本の国情に合わない』というのも、同じことを逆から、波風が立たないように、より向こうウケするように、言っているに過ぎないのではないかと思います。

169 :157:03/08/02 18:47 ID:???
>>164
>「なんかよくわがってねえ連中がいるから、そいつらに合わせんべ」「んだんだ」って、なーんか変な話じゃないでしょうか?

ただし、『○○は日本に合わない』『××は日本の国情に合わない』というのは、事実かもしれません。で、それが事実だとすれば、その根拠は、『なんかよくわがってねえ連中がいるから』という事実に帰着する以外ないのではないでしょうか。

『わがってねえ』という見方はたしかに人を見下した『変な』見方だと思います。でもよくよく考えてみれば、『わがってねえ』方も変だと私は思います。
『わがってねえ』人が存在するのはなぜかといえば、それはその人が、内心でリクツを小馬鹿にして、受けつけないからではないのでしょうか。
学者から『わがってねえ』と見下されている人は見下されている人で、『学者サンは屁理屈ばかり並べて実際の世の中わがってねえ』と思っているわけです。

『わがってねえ』という感じ・雰囲気をよりニュートラルな評価に置き換えるとすれば、リクツを重視するかしないかの違いがあるということになると思います。
(法)学者はリクツを重視し、日本の住民の(潜在的)多数派は、リクツよりも実体的な規範の方を重視する。
近代法はリクツを根拠にする。でも日本の社会は、リクツではなく実体的な規範によって動いている。

だから、『○○は日本に合わない』『××は日本の国情に合わない』という主張は、日本社会の実態としては正しいが、近代法の(近代法が暗黙に前提する)普遍主義には反する、ということになると思います。
で、憲法に日本固有の文脈を盛り込もうという主張は、近代の普遍性を背負う憲法(法)の側から見れば、普遍性を曲げて特殊日本的な社会の実態と妥協しよう、ということに他ならないと思います。
イヤな言い方をすれば、『なんかよくわがってねえ連中がいるから、そいつらに合わせんべ』『んだんだ』ということ、まさにそのものです。

170 :157:03/08/02 19:29 ID:???
>>159 >>165
165、面白いです。

天皇は自然です。近代国家は人為です。
私が問題だと思うのは、人為であるはずの近代法(近代憲法を含む)が、自然である天皇に発するというリクツです。

近代法は国家が存在する地理的領域上のすべての人に対して、あまねく、包括的網羅的に強制力を持つもので、その意味で人為的だと思います。
ところが『万世一系の皇統を継ぐ有り難き天皇が、憲法を下された。』という考え(リクツ)は、人為であるはずの近代法(の正統性の根拠たる憲法)を、自然(実存・人間)である天皇に由来させています。
これだと、人為であるはずの法は、自然と見なされかねないことになると思います。

法律の包括的・網羅的な強制力は、憲法が法律に対する縛りとして機能し存在することによって、はじめて許容されると考えます。法が憲法の定める枠内において、憲法の定める仕方にのっとって制定され、運用されることが法治主義だと、私は理解しています。
憲法が法律を制約せず、法律の包括的・網羅的な強制力がただ存在する状態は、「法の支配」ではなく「法が支配する」状態であり、法の暴力に他ならないと思います。もっとも忌むべきは法の暴力です。

憲法が存在していながら憲法が法律に対して制約・限定の機能を果たさない状態は、法の暴力を潜伏させている状態であり、法の包括的・網羅的な強制力のみが潜在的に確保されている状態であって、
そのような事態を招来する憲法はそもそも、制定する意味がない(制定するだけ有害である)と、私は考えます。

171 :157:03/08/02 19:59 ID:???
>>165
>ドキ。アタシどっかで「日本においては国家は自然である」と書いちゃったかしら?

書いてないと思いますm(_ _)m。

>>164
>なるほど。こういうアプローチもあるのですね。具体的にどんな説明の仕方
>があるか、既にアイデアをお持ちなら聞かせていただきたいと思います。

1)自然状態(=近代法がない状態)でも、万人はうまい具合に秩序を作り上げていた
2)なまじ近代法が入ってきたために、秩序の過剰(法の暴力)が生じた
3)秩序の過剰(法の暴力)を解消するために、ポスト近代の段階にある日本社会にお
いては、社会契約の更新=結びなおしが必要である
4)更新=結びなおしされる社会契約の存在意義は、法の暴力=社会秩序から万人を開
放し、万人を自然状態に戻し、法の暴力を掣肘することである

172 :アスカ@忠君愛国:03/08/02 21:20 ID:???
>>169
>『○○は日本に合わない』『××は日本の国情に合わない』というのは、
事実かもしれません。で、それが事実だとすれば、その根拠は、『なんか
よくわがってねえ連中がいるから』という事実に帰着する以外ないのでは
ないでしょうか。

そんな乱暴なw 憲法とはなにか、憲法を支える思想はどのようなものか、
を国民全員に理解させることなど不可能でしょう。
それに憲法は何らかの社会的な力に支えられてしか存在し得ないと思いま
すよ。その成立期においては革命勢力(あるいは藩閥政府)の力、民主制
のもとにおいては国民の支持、といったように。
占領憲法がアメリカ人、それも共産主義にシンパシーを持つ人々によって
書かれたとすれば、日本人が違和感を感じても何ら不思議はないと思いま
す。それは近代憲法についての無理解とは直接関係がないのではない
でしょうか。
フランス人だってアメリカ人だって、よその国の憲法を押し付けられたら、
違和感をもつと思います。
もちろん、157さんのおっしゃるようなデマゴーグが今の日本に存在す
ることも確かなのでしょうが。

>近代の普遍性を背負う憲法(法)の側から見れば、
そのような「普遍性」は存在しないと思います。「社会契約説に立脚する、
成文化された憲法」のみが普遍的であると主張することは、単なるアメリ
カの国益を「グローバリズム」と主張するのと同じく、悪質な詭弁だと思
います。


173 :アスカ@忠君愛国:03/08/03 01:30 ID:???
>>170
寝る前にもう一言。
自然と人為の二分法にそんなにこだわられてもアタシ困っちゃうんですけど。
(´Д⊂
自然と人為の二分法自体、ヨーロッパ的な感性から生まれたものですよ。
日本人の感性は自然と人為をそんなに厳格に区別しません。

174 :アスカ@忠君愛国:03/08/04 21:12 ID:???
たまにはageてみる。
ただいま、「社会契約説」がテーマです。

アスカ 「社会契約説はキリスト教的な理論。(ついでに革命を正当化する理論、って付け足しとくわ)日本には(゚听)イラネ」

157さん 「社会契約説を排除する憲法は自家撞着。社会契約説は憲法と一体である」

87さん 「イギリス憲法は社会契約説に基づくものではない。法の支配とコモン・ローに根拠がある」

てな感じ。

他の皆様もご意見お聞かせください。

175 :右や左の名無し様:03/08/04 23:54 ID:LKNRNhX0
お気に入り集 ☆
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176 :右や左の名無し様:03/08/06 16:51 ID:???
157です。

>>172
占領憲法とか押しつけとかアメリカ人が書いたとか共産主義の影響がとかいう議論は、私にはどうもためにする議論に思えて仕方がないんですけどね。

当時のアメリカは、日本を相当緻密に研究した上で占領政策をやったと思います。たとえ憲法を「アメリカ人が書いた」のだとしても。いまのイラク占領当局なんか端にも棒にもかからないくらい。
だから「アメリカ人が書いた」憲法なのに、天皇が温存されているわけです。

そして、敗戦直後の日本の支配層の最小限要求は、天皇の温存=国体護持だったと聞きます。
当時の支配層の憲法に対する関心は主に第1条にあって、第9条は問題にもならなかった。むしろ日本共産党の議員とか、東大の学長とかが、戦争放棄条項の現実性(履行可能性)を問題にしたと、認識しています。

第9条抹殺派の方々は二言目には「押しつけられた」といいますが、「押しつけられた」ことそのものが問題であるならば、とっくの昔にとっとと変えればよかったわけです。
しかも憲法改訂を日本の住民が自らの認識のみに基づいてなしうる可能性は、存在したといいます。

なのに憲法の改訂がなされなかったのは、日本の住民が日本国憲法の諸条文に全体として、満足していたからに他ならないと思います。
支配層は天皇が温存されたことにとりあえず胸をなで下ろし、一般の住民は戦争に対する具体的な嫌悪ゆえに、戦争放棄条項に価値を感じていたわけです。

177 :右や左の名無し様:03/08/06 16:57 ID:???
157です。

>>172 (続)
「押しつけ」という時、第9条だけがやり玉にあげられるわけです。第1条だって押しつけのはずです。「アメリカ人が書いた」のだから。
戦後の天皇制(天皇制度)というのは、アメリカから押しつけられた天皇制なわけで、これを排除すべしという論も成り立つはずです。事実アメリカ以外の連合国からは、天皇制をやめさせろ、という突き上げがあったようです。

アメリカは他の連合国からの突き上げをおさえて天皇を温存したわけですが、このアメリカの対応は当時の日本社会を綿密に研究していたがためであり、
日本社会の「伝統的な」生理に対して理解のありすぎる、あまりに微温的な対応だと見ることも、滑稽ではないと私は思います。

つまり、押しつけがむしろ足りなかったという見方です。

アメリカが強権的に天皇制度を排除・解体していたらどうなったか。
日本の民主主義ははるかに徹底し、50云年後に日本の固有性を持ち出して憲法改正をうんぬんするような不合理な主張も出てこなかったかもしれないと、私は思います。

第1条に話を戻すと、戦後の天皇制はアメリカから押しつけられた天皇制であるにもかかわらず、住民の多数に受け入れられているように見えます。

なぜかといえば、(日本の「純正憲法」たる)明治憲法が定める天皇親政は日本史を通してみればむしろ例外的な、異常な体制で、
天皇が君臨しても自らは政治を行わない、ゆるやかな押し込めの状態の方が、圧倒的に長期にわたっていたからです。

178 :右や左の名無し様:03/08/06 17:01 ID:???
157です。

>>172 (続)
憲法の規定が社会の現実とフィットしているかしてないかは、憲法の文言を誰が書いたのかと直接には関係しないと、私は思います。

「アメリカ人が書いた」憲法であれ、それが日本の社会の現実とフィットしていて、かつ問題の火種にならないのならば、
「アメリカ人が書いた」ことそのものを問題にし続ける必然性は存在しないと思うのです。

日本人が書き直しても内容が悪くなるならば、私はそのような憲法の書き直しを「日本の固有性」ゆえに容認することなど、断じてできません。

そして現行憲法の条文を「アメリカ人が書いた」ことになるのはなぜかといえば、
その原因はひとえに、当時の日本人支配層の国際認識と、社会構想のあり方に関する意識との両方における、救いがたいウルトラ固陋・頑迷ぶりにあると言わざるを得ないのではないでしょうか。

日本政府の憲法改訂案は明治憲法をちょこちょこっとマイナーチェンジしたものに過ぎませんが、日本政府による憲法改定案がマイナーチェンジにとどまったのは、日本の固有性の尊重によるものでしょうか?

私はむしろ、政府の上級官吏の現状維持志向・事なかれ主義・民衆弾圧に対する自覚の徹底的な欠如が、
連合国各国からのきわめて厳しい体制変革の要求などまったくどこ吹く風の、ウルトラ保守・ウルトラ現状維持的な明治憲法「改訂」案として具現化したのだと考えます。

で、そういう井の中の蛙・内弁慶状態のままだから、日本国憲法の条文を「アメリカ人が書く」ことになるわけです。

「アメリカ人が書いた」ことが初発の汚れとか屈辱とか押しつけとか言う人がたくさんいますが、ハッキリ言って自業自得だと私は思います。

いまのアメリカみたいな知性のかけらも、原理原則の「げ」の字もない占領行政に国(社会)をズタズタにされた訳ではなく、
日本を徹底的に研究した、理想に燃える占領当局者の手によってそれまでの社会の旧弊をごっそり除去してもらったのだから、
むしろめっけもんと考えて感謝すべきだと私は思います。

179 :右や左の名無し様:03/08/06 17:34 ID:???
157です。

>>172
アメリカによる占領が現在でも続いているのであれば、日本国憲法はたしかに、名実両方の意味で押しつけです。
日本の住民はアメリカに抗して、日本の固有性を主張し、日本の固有性をより尊重するよう要求する余地が、合理的に存在すると思います。

しかしアメリカによる占領は、1952(?)年から、解除されているわけです。

なのに日本国憲法の条文を「アメリカ人が書いた」ことをいまだに目の敵にし、
日本国憲法のその形式的な外来性ゆえに、憲法への日本的文脈の盛り込みを主張することは、私には理解できません。

内容が不都合だからと言うのならともかく、形式的に「アメリカ人が書いたから」内容を変えるべきだ、というのは、少なくとも憲法の内容に関して、とてつもなくひどい災厄を招きかねないロジックだと私は思います。

れっきとした近代憲法である日本国憲法を近代の最低基準を満たす形で改訂する際に、日本の固有性をその改訂に反映させるというのは、生半可な形で実現できることとは思えません。

180 :右や左の名無し様:03/08/06 17:39 ID:???
157です。

>>172
一字一句同じ文言を日本人が書き写しさえすれば形式上の外来性=恥辱は除去されるというならともかく、形式的外来性を題目とする改訂が不可避に内容の根本的・全面的な改変をもたらすのである以上、

内容がどうなるのか・どういう「固有性」の盛り込みなら近代憲法の最低基準を実効的に満たすのか、に関する先回りした・徹底的な考察を抜きにして、
単に形式的なものに過ぎないかもしれない外来性を、外来だからという理由だけで問題にするのは非合理だと、私は思います。

そもそも、「押しつけ」なるものを憲法改訂の理由に掲げることじたいに、私は納得できないものを感じます。

「アメリカ人が書いたから」憲法を改訂しなければならないのだとすれば、
日本の住民は憲法改訂を実施しない限り、未来永劫に敗戦・占領ルサンチマンを身体化しつづけざるを得ないことになります。

また、「押しつけ」を全面に出すことは、みじめでみっともないと私は思います。

現在の日本はかりにも、一個の独立した主権国家であるわけです。
憲法改訂によって以外消去されない恨みつらみを並べる前に、日米地位協定を改訂するとか、主権国家として当然なすべき具体的な仕事が、あるはずだと私は思います。

「押しつけ」憲法改訂論は敗戦ルサンチマンのなにわ節です。「もうええわ」と、私は思うのですが。

181 :右や左の名無し様:03/08/06 21:24 ID:???
みじめでみっともないなどよく言えたもんだな

182 :アスカ@忠君愛国:03/08/06 23:40 ID:???
社会契約説が憲法と一体不可分であるかどうかについて。

アタシの読んだ憲法、政治思想の本では、社会契約説の各国憲法への
影響については、
イギリス→記述なし。
アメリカ→ロックの考え方が独立宣言に影響、ただし合衆国憲法については
影響した、影響を排除したの二説あり。
フランス→ルソーの考え方が影響
という感じでまとめられるのですが。

>>162を裏付ける記述は多くの本に見られます。一例を挙げれば、
「『権利の章典』にまとめられたイギリス人の権利を要求する根拠は、それ
らの権利が『この王国の人民の、真の、古来から伝えられた、疑う余地のな
い権利と自由である』というものであった。『アメリカ独立宣言』や『フラ
ンス人権宣言』がその根拠にした、自然権としての要求、天賦人権論の立場
に立つものとは、およそ異質なものが、このイギリスの『権利宣言』なので
ある」
「このイギリス革命を貫く論理は、同じ歴史を共有しない諸国に対しては輸
出不可能であった・・・自然法思想と社会契約論をよりどころにして、名誉
革命の現実を普遍的な近代市民社会の原理へと高めたのが、ジョン・ロック
なのであった」
(有斐閣選書『新版 概説イギリス史』p115の要約)

「立憲主義の母国」イギリスの憲法と社会契約説は無縁のようですね。


183 :アスカ@忠君愛国:03/08/06 23:45 ID:???
社会契約説に立脚した、成文化されたもののみが「近代憲法」である、
とする考え方は、例えばこんなものでしょう。

国民の権利・自由の保障とそのための統治の基本原則を内容とするもの
が近代的な憲法で、近代的な憲法はロックやルソーの説いた近代自然法
ないし自然権の思想によって基礎づけられている。ロックやルソーの思
想に従えば、国家は自由な国民の社会契約によって組織されるもので、
その社会契約を具体化したものが根本契約たる憲法である。契約である
以上、それは成文化されるのが通常である。
(芦部信喜『憲法 新版』 岩波書店 p6の要約)

このような立場に立てば、社会契約説と近代憲法とは切り離せないもの
になるのでしょうね。イギリス憲法は、「近代憲法」には含まれないことに
なります。
そして、この立場では、自然権の確保が社会契約及び政府の樹立の
究極的な目的である以上、「人権保障=目的、統治のシステム=手段」
という関係が成り立つのは必然です。(自然権=人権なのかは問題になり
得るのでしょうが)実際、芦部氏はそう述べています。


184 :アスカ@忠君愛国:03/08/06 23:47 ID:???
しかし、このような立場に立たない憲法学者の方もいらっしゃるようですよ。

「憲法を統治権限の及びえない私的領域としての権利の保障と統治機構
とに分割し、後者を前者の手段にすぎないとみる見方は、むしろ近代憲
法の発達に即していない。歴史的には、英米における憲法の発達に見ら
れるように、憲法は、何よりも統治の組織、権限、手続といったプロセ
ス的な内容からなっていたのであり、権利章典はこのプロセス的なもの
と一体をなすものとして捉えられていたのである。」
(松井茂記『日本国憲法 第2版』 有斐閣 p47)

「社会契約説」→「統治のシステムは人権保障のための手段」が論理必
然である以上、松井先生は社会契約説的な立場に立たないし、「社会契
約説に立脚した、成文化された憲法」のみが「近代憲法」であるという
立場も取らないことになると思います。
アメリカ合衆国憲法にはじめ人権規定がなかったことを考えても、松井
先生のように、「憲法=専制防止のための統治のシステム」くらいに捉
えるのが正しいのではないかと思います。社会契約説を排除すると憲法
の実質が失われる、なんてことはないと思います。


185 :87:03/08/07 00:32 ID:???
どこから手を付けたものやら。

>>166
> 社会契約説とキリスト教との関わりについても
 自然法に於ける「自然」とは「神がお作りになったままの」と云う意味であり、
 自然法とは「神の法」のことであった。
 また、人間の理性とは神が人間に与えた人間の真なる本性であり、
 それに適う判断は人間が為し得る中で最も自然な判断である。
 乃ち人間の理性に反する法は神を否定する法であり無効である。
ってヤツでしょうか。
でもルソーとかは反キリスト教ですよ。モデルとしての『神』は窃剽して使ってますけど。

186 :アスカ@忠君愛国:03/08/07 01:09 ID:???
>>185
あ、お久しぶりです。戻ってきていただいてうれしいです。

えーと、なるほど、ルソーが反キリスト教なのはわかる気がします。
わたしがうかがいたかったのは、その「モデルとしての『神』は窃剽して
使ってますけど」のあたりです。
ホッブスにせよロックにせよ、中世のキリスト教的自然法論を乗り越え
ようとして、合理主義的、個人主義的自然法論を説いたわけですが、
(←概説書の受け売りです(^^;)その合理的なはずの社会契約説の
中に、やはりキリスト教的な発想が潜んでいるのではないか、という
ことです。>>159でも書いたように、社会「契約」という発想自体が、
一神教的で、日本とかインドとかではあり得ない発想のような気が
するのですが・・・・
あ・・・>>159ちょっと間違ってるw 個人と政府の関係は「契約」という
より「信託」ですね。
でも日本でも「一揆」は契約に近いでしょうかね・・・。
すみません混乱してきましたw


187 :87:03/08/07 17:03 ID:???
そっか。日本国憲法批判として社会契約論のキリスト教的性格に言及しろってことだったのね。

でもそれはどうかな。
社会契約論の出現背景としてのキリスト教の位置ってのはせいぜい上から三番目ってところでしょうし、その根幹ではないですよ。

社会契約論は何よりまず「王権の伸長」が背景にあると思います。
国王以外の貴族は没落し、商業者はその発展と共に庇護者として国王と結び付き、教会は堕落し地盤を低下させ、結果王権はそれまでになく強大なモノになった。
何故こんな史上に例もないような強大な権勢が許されるのかという理論的背景として、一つは王権神授説が、一つは社会契約説が唱えられ、
擁護の社会契約説としてホッブスのリヴァイアサンが、で、逆に強大な王権を排撃する理論としてロックの統治二論が、それを更に過激に推し進めたルソーの社会契約論が出現した。
王権神授説は国王がそれまで承認を受けていた教会に取って代わっただけですしこれはこれでわかり良いし問題ないでしょう。

で二番目。何故こんな理論が生まれたかといえばやはりギリシャ・ユークリッド以来の「自然科学の素養」があったろうと思います。
「西洋医学は分析的解析的」などと言いますが、ああいう思想背景です。
この世に存在しない「直線」などを思考してきた単純化モデル化の思想が「自然状態」という存在しない人間を思考させたんでしょう。

そして三番手の「キリスト教的概念」ですが、これは神との契約の思想ですね。聖書の新約旧約ってのは神との契約の意味です。
ただこれは「我々と神とが契約するように我々が我々と契約する」って理屈が受け容れられ「易かった」理由程度でしかないのではないでしょうか。
しょせん神と人とじゃ比べものになりませんし。
よく「欧米では契約は絶対だ」っていう人もいますが、あちらの国が日本より訴訟=契約の違反が多いことを考えればそうとも言えないですので。

(続く)

188 :87:03/08/07 17:04 ID:???
(続き)

社会契約の要諦は「自然状態」というモデル化の思想ですし、これは自然科学の論理ですからキリスト教徒のみならず全人類的に受け容れられる可能性はあり得ると思いますよ。
また契約概念の重要度認識も経済の発展と共に必然的に理解されざるを得ないものですし。

日本に於いても社会契約論をベースにした憲法が存立して良いと思いますよ。
ただ僕は社会契約説が内包する破綻や危険を理由にそれを拒みますが。

189 :87:03/08/07 18:16 ID:???
>>167
> 社会契約説はイギリス以外の先発民主主義国(フランス・アメリカ)で、イギリス国内におけるよりも影響力を持ったということなのでしょうか。
そうですね。フランスはまさにルソーの社会契約論のままの国造りをしましたね。
ついでに反民主主義者や反共和主義者を虐殺した、史上初の名誉ある全体主義国家でもありました。どうでもいいことですが。
アメリカは、独立宣言はまさにジョン・ロックの市民政府二論のまんまですが、米国憲法には社会契約論の痕跡それほど見て取れないようです。

> それから、明治憲法はドイツ(プロイセン)の憲法を参考にして作ったと、中学高校で習った気がします。
そうですね。当時の後発先進国で君主制を採用していながら目覚ましい発展を遂げていましたからね。プロイセンは。
当時の憲法起草者達が参考にするのも当然でしょうし、統治機構の面から見ればその通りでしょう。
まぁ、違いもありますがそれは追々>>100の続きを書くついでにでも。

> コモンローと明治憲法との関係について、具体的に指摘できる点があれば、ご教示ください。
162にある「コモンロー」とは広義のそれで意味としては「非社会契約系」というモノです。
明治憲法は一応「天皇による日本の統治」という形式上古来より続いていたやり方を再確認した体裁を取っています。
ただ明治維新は実態として概ね革命といって良い代物であったわけですし狭義のコモンロー、例えば天皇非親政、分権国家など、とは合致しないモノでした。
まぁ、それを守って国家の存立を危うくした方が良かったかと言えばノーでしょうし、仕方なかったものと思いますが。

190 :87:03/08/07 20:03 ID:???
>>168-170
全面的に社会契約系の理論ですね。
コモンロー系の理屈では『国情に合わない』って時点でそれは憲法たる資格がないわけですが。
近代法が普遍性を負うとかってのも、普遍性に基づく自然科学の思想を受けた社会科学理論である社会契約説がベースの思考っぽいなぁ。
それは「今の流行」でしかない、って見方もあるわけだし。
憲法が社会契約論に基づくべきだ、ってのも同類の思考ですね。
純粋法学系とでも言うのかな。
歴史法学系の立場なら法はそれぞれの民族や国家の中で培われてきたモノが最も正統性を有するって言うだろうね。

191 :87:03/08/07 20:23 ID:???
>>176
> だから「アメリカ人が書いた」憲法なのに、天皇が温存されているわけです。
天皇が連合国に弾劾されなかったのは主にマッカーサーが天皇に手を出せば百万の兵が要ることになると言ったのと反共の砦としたかったからであってそれが日本の国情に合うからとかではないですよ。

> 第9条抹殺派の方々は二言目には「押しつけられた」といいますが、「押しつけられた」ことそのものが問題であるならば、とっくの昔にとっとと変えればよかったわけです。
まぁ、確かに。でも「とっくの昔」ではなく「今」それを変えてはいけない絶対的な理由もないですけどね。

> しかも憲法改訂を日本の住民が自らの認識のみに基づいてなしうる可能性は、存在したといいます。
そうですね。鳩山一郎の頃にあったようですが、彼がついでに自身に有利な選挙区割り(人呼んでハトマンダー)をやらかしたせいでその機運は一気に立ち消えたと言います。
ロンドン海軍軍縮条約では統帥権の干犯問題を国会で取り上げて軍部の国会への掣肘を許したりと本当に役立たずでしたね。彼は。

> なのに憲法の改訂がなされなかったのは、日本の住民が日本国憲法の諸条文に全体として、満足していたからに他ならないと思います。
憲法改正を志向する政党が常に過半数を取り与党であり続けたわけですし、一概にそうとも言えないでしょう。
仮に憲法改正の要件が過半数の軟性憲法だったら改正されていたかも知れないわけですし。


192 :87:03/08/07 20:37 ID:???
>>177
> 「押しつけ」という時、第9条だけがやり玉にあげられるわけです。第1条だって押しつけのはずです。「アメリカ人が書いた」のだから。
> 戦後の天皇制(天皇制度)というのは、アメリカから押しつけられた天皇制なわけで、これを排除すべしという論も成り立つはずです。
それは成り立たないでしょう。現行憲法が不当でそれは無効とされるなら明治憲法に戻るのが筋ですよ。

> アメリカは他の連合国からの突き上げをおさえて天皇を温存したわけですが、このアメリカの対応は当時の日本社会を綿密に研究していたがためであり、
> 日本社会の「伝統的な」生理に対して理解のありすぎる、あまりに微温的な対応だと見ることも、滑稽ではないと私は思います。
綿密な研究なんてされませんでしたよ。ベネディクト女史の論文なんて見るに耐えないでしょ。
GHQは日本国内の論文も参考にしましたがそれも講座派のモノですよ。

> アメリカが強権的に天皇制度を排除・解体していたらどうなったか。
> 日本の民主主義ははるかに徹底し、50云年後に日本の固有性を持ち出して憲法改正をうんぬんするような不合理な主張も出てこなかったかもしれないと、私は思います。
相変わらずこういう人は多いですが、君主制と民主政治は敵対関係にはありません。
フランスは君主制を廃し恐怖政治と虐殺を、ソ連は君主制を廃し恐怖政治と粛清を、イギリスは君主制のまま民主政治の増進をそれぞれやりました。


193 :87:03/08/07 20:45 ID:???
>>178
> 憲法の規定が社会の現実とフィットしているかしてないかは、憲法の文言を誰が書いたのかと直接には関係しないと、私は思います。

> 「アメリカ人が書いた」ことそのものを問題にし続ける必然性は存在しないと思うのです。
必然性なら永遠に問われ続けますよ。正統性がないんですから。

> そして現行憲法の条文を「アメリカ人が書いた」ことになるのはなぜかといえば、

> むしろめっけもんと考えて感謝すべきだと私は思います。
そもそも戦争に負けたからと言って憲法を変えさせられなければならない理由が何一つありません。

194 :87:03/08/07 20:57 ID:???
>>176-180
逐次レスに疲れますた。

アホらしい例えで言えば親父が追放されて見知らぬ米国人と日本人のハーフのおっさんが
親父代わりに家に居ることになったら、例えそのおっさんと仲良くなれても実の親父を探しに行くだろ?
ってこと。
元々多少偏屈者だったとしてもやっぱり実の親父さんの方と暮らしたいモンです。
それに帰ってきた時には改心しててくれるはずなんですし。
本気でアホらしいけど。

195 :アスカ@忠君愛国:03/08/08 00:52 ID:???
>>187-188
わかりやすいです。87さんってもしかして本職の先生かしら?

そうするとキリスト教との関係は薄いのかなあやっぱり。
じゃあ今度は「革命を正当化する理論だ」って観点からイチャモン
つけちゃおうかしら(w

>日本に於いても社会契約論をベースにした憲法が存立して良い
>と思いますよ。
もう存在してるような?
「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって」
単なる民主制の採用ということ以上の神話的なニュアンスを感じて
しまうのはアタシだけ・・・?

196 :157:03/08/08 19:15 ID:???
>>193
>必然性なら永遠に問われ続けますよ。正統性がないんですから。

いまの憲法改訂論議って、そもそも正統性マターなんでしょうか。
政治マターなのではないかと、私は思うのですが。

占領下の日本が占領軍のsupervisionのもとにおかれ、占領軍(GHQ)が日本国憲法を書いたことに正統性がない、との由。
正統性がない、という点はなるほどそうなのかもしれませんが、誰が書いたのかについて正統性を問うことに、憲法の内容を覆すほどの重大な意味があるのでしょうか。

アメリカ人が一字一句指導して日本人が書いた条文だったのなら(仮に)、問題は除去されますか?否だと私は想像するのですが。

つまり、制定時期が占領期間内である以上、新憲法(日本国憲法)にアメリカ占領軍の意向が反映されるのはしょうがないと、私は思います。
正統性の有無を問うことができないとは思いませんが、そういう歴史である以上、正統性を云々することはあまり意味がないと私は思うのです。

憲法って結局、歴史と政治の産物ではないのでしょうか。
いまの憲法改訂論議だって、政治マターだと思います。
憲法改訂をうかがう政党だって、言わない方がいい=タブーだと感じたら、言い出さない(言い出さなかった)訳です。言う言わないというのは政治的判断であって、正統性とは関係ないと思います。

私が危険だと感じるのは、政治マターである憲法改訂論議の中に、正統性マター(日本の固有性の尊重とか)が読み込まれることです。

日本の固有性の尊重なるものが厳密に正統性マターとして扱われ、憲法に反映されるのなら、まだ害は少ないと思います。

でも固有性の尊重というのは、少なくとも戦前の日本では、政治マターとして取り扱われ、無限に拡大解釈されたと理解しています。

そういう、極めて論争的な概念が正統性マターとして自明視され承認され、政治マターである憲法改訂論議の中にまたぞろ読み込まれることを、私はとても危険だと思います。
(日本の固有性の尊重という論点は、ことに近代法とのかねあいという点で言えば、正統性マターとしてすら論争的な概念だと思います。)

197 :アスカ@忠君愛国:03/08/08 22:51 ID:???
(;・∀・)ノしつこいようですが・・・・

グリゴリの捕縛 あるいは 情報時代の憲法について
t tp://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/kenporon.htm
より引用させていただきます。法政大学社会学部助教授の
白田秀彰氏の論文です。

「憲法が基礎にしている理性的自然権思想が仮定する『自然状態』
というのは、あくまでも想像上のものです。これがその時代のイギリス
やフランスの人々に説得力をもった理由もまた、神の前における人間
の無価値(平等) をとなえるプロテスタントの考え方の影響が、とても
大きいのです。ですから、近代法制度の柱となったのは憲法ですが、
これが基本法として機能するための社会的合意、すなわちエートスの
もとになったのはキリスト教プロテスタンティズムなのです。
ですから、キリスト教プロテスタンティズムが社会の基本合意となって
いない国家においては、憲法が紙に記された単なる文章以上のものに
なることは大変難しいことなのです。キリスト教の伝統をもたない日本に
おいて、近代憲法の精神を国民のエートスとするために、どのような方法
を取るべきか難しいところです。」

「契約」の概念よりも「神の前の平等」をいうべきだったかもしれません。


198 :87:03/08/09 16:59 ID:???
>>195
> 「革命を正当化する理論だ」って〜〜
そういう批判の仕方もアリだと思いますよ。
或いはフランスやロシアが革命後に色々な破綻を来したことも批判されて然るべきかも知れません。
中国はなんか社会契約説とは関係なく破綻したような感じですが。

>>197
まぁ、受け容れられ「易かった」理由の一つとしてそれもありな気はしますけど。
ただフランスはプロテスタントを虐殺してきましたし主要宗教は今もカトリックです、
イギリスの大憲章はプロテスタントの始祖であるルターより300年先んじてます。
仮にプロテスタントが社会契約説を受容し自らの自然権を理由に(フランスのように)君主制を排撃したとすると、
今ある西欧の君主国にプロテスタントの国家が多いことの説明が難しい気がします。
要するにプロテスタントは神と自らが直結する教義上、国家が自分たちを弾圧でもしない限り
どういう国家体制を採っていようと大して気にしなかったのでは?、ってことです。

ここの助教授さんは日本の教科書そのままの「憲法≡社会契約」
ってのを無批判に受け容れてしまっているようですね。

199 :アスカ@忠君愛国:03/08/09 20:46 ID:???
長崎の原爆で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

>>198
>仮にプロテスタントが社会契約説を受容し自らの自然権を理由に(フランス
>のように)君主制を排撃したとすると、 今ある西欧の君主国にプロテスタ
>ントの国家が多いことの説明が難しい気がします。
白田氏の文章では「理性的自然権思想」は誰か特定の人の理論ではないのだ
と思います。ホッブズ的にいえば「理性的自然権思想」と君主制は矛盾しないと
思うのですが。

>プロテスタントは神と自らが直結する教義上、国家が自分たちを弾圧でもし
>ない限りどういう国家体制を採っていようと大して気にしなかったのでは?
うーん、この場合はプロテスタントであることよりもブルジョワジーであることの方
が重要なような?
白田氏の言いたいのは、実際に「理性的自然権思想」が人々の積極的に支持する
ところとなったということではなく、それが当時のプロテスタント的「社会的合意、
すなわちエートス」に合致していた、ということなのでしょう。その理屈を聞いた人が
「( ´_ゝ`)フーン なるほどね」程度にでも納得するというか。
ヨーロッパのプロテスタントたちに「おまいらは万世一系の天皇家の子孫にあたる
のであるぞ。有り難いだろ」などと言ったら腰を抜かしてしまうのではないでしょうか。
この場合は「社会的合意、すなわちエートス」がないってことで・・・・(^^;

>日本の教科書そのままの「憲法≡社会契約」ってのを無批判に受け容れてしまって
>いるようですね。
無批判かどうかはちっょちわかりませんが(汗 「社会契約説に立脚する、成文化
されたもの」だけが「憲法」である、という立場でいらっしゃることは確かです。
ただ、白田氏はマグナ・カルタの成立事情と、バークのフランス革命批判について
触れていらっしゃるので、結構良心的なのではないかと。
イギリス憲法史にまったく触れない憲法の教科書もありますから。(佐藤功『日本国
憲法概説 全訂第5版』など)

200 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/11 00:06 ID:???
>87
>現代の日本でどれだけ官僚のトップが世論を気にしている?
>政治家は国民に選ばれるから世論を気にしているんだよ。
知りませんね。人の内面の感情のことですからはかり知ることはできません。
というより、政治家が本当に世論を気にしているのなら、有事法制などデモ等
の世論に屈していたのではないですか。

>それに君が主張する体制をWWII期の独逸・英国・日本が採っていたとしよう
>(中略)
>日本は言うまでもなく本土決戦までやらかして壊滅。国家解体。
独逸は確かに委任法によってそうでしょうが、あとはそうはなりません。英国
の例はそうはなりません。同列の組織が議論を行うことによって可能です。
日本の例もまた決めつけです。

>滅びの美学ってヤツなのかな?でもお願いだから巻き込まないでくれ。
よってこの言も意味不明。

201 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/11 00:07 ID:???
>独逸はテロを起こし議会を殺した狂人政治家に
>(中略)
>最大の違いはここだな。
議会は国民の選挙によって議員が決まります。つまり、ヒトラーを生んだのは
結局は国民です。つまりは国民の質によるという話になりますが如何。

>君は「日本人には無理だ」と言い、俺は「日本人にも出来る」と言う。
誰も言っていませんがそのようなことは。

>出来るようになったら指揮権を渡すのではなく
>(中略)
>まぁ、いいや。君が何処の国の人間かは知らんけどあんまり日本人をアホ
>呼ばわりせんでくれよな。
戦時に於いては兵を動かすことは国内の一致協力が必要であり、上の組織の
決定がそのまま國軍の動きになるより、対等な関係の元に議論を行った結果
が國家の進むべき方向になるほうがよほどいい結果が生まれると思いません
か。まあすこし話は違いますけど、よく言われていますよね。憲法守って國
滅ぶって。信頼なさるのは結構ですが、その結果が亡国とならないとは言い
切れませんが。最後の行は紳士的とは言えない言い方ですな。

>日本が政治家に率いられていたらそもそもやってないし
>中国からも泥沼になる前に手を引いてたよ。
根拠は。陸軍の石原閣下などは長城線は越えるなと言い、支那とは戦うなと
もいっていますよ。石原完爾なら支那戦線は切り上げたはずですよ。
政治家ではないことはいうまでもないですね。


202 :87:03/08/11 01:12 ID:???
>>196
取り敢えず定義として
「日本の固有性云々」は「正統性問題」
「改正手続きの問題」は「正当性問題」
「自衛権や環境権など」は「政治的問題」
としておきましょう。
続きは残暑お見舞いが終わらないのでまた後ほど。

203 :アスカ@忠君愛国:03/08/11 02:26 ID:???
>>201
あら、帝國臣民さんお久しぶり。
>議会は国民の選挙によって議員が決まります。
議会=民選議会とは限りませんよね。
帝國臣民さんの草案でも貴族院は勅選となっているじゃないですか。
要はどこまでデモクラティックな要素を認めるか、どのようにして
衆愚政治に陥るのを防止するか、という問題のような気がします。
確かモンテスキューは君主制、貴族制、共和制の三要素がうまく
バランシングされている、として英国の立憲体制を称賛したのでは
なかったかしら。

それと、政治家の軍事的知識については今の状態を考えると
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ですが、学校教育に「軍事科」とか「軍事学」を取り入れることで将来的
には改善の余地があると思います。

ついでに、ヒトラーやスターリンの例ばかり挙げて、
「文民統制は信用できない」といわれてもこのスレ的には困るような。
彼らのような独裁者の登場を防ぐのが憲法の役割なのだから。
>>142
>軍は徹底した、英国内の軍事工場の爆撃を行うべきとしたが、伯林空襲で
>キレたヒトラーは軍事工場よりロンドンを空襲せよと厳命した。
もうこのへんになると軍事的常識がないとかなんとか以前の話と思われます。
文民か軍人か、という視点よりは正気の人間かどうか、という視点で考えるべき
でしょうこれは。

204 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/14 01:14 ID:???
どうも久しぶりです。

>議会=民選議会とは限りませんよね。
確かにそうですね。わしの憲法草案には貴族院には退役、予備役軍人の枠を
つくることになっていますが、これだけでは物足りないなと思う次第。

なんか軍事科とか北朝鮮みたいでこわいです。
小学一年たのしいぐんじとか高校軍事とかの教科書は何か怖いなあ

チョビ髭もフデ髭も軍人のではなく文民の独裁者なんですね。今、
首相公選論ってのがありますけど、なんか首相候補はビートたけし
とか長島茂雄とかが候補にあがってるんでしょ。危ない危ない・・・
87さんの出したイギリスの首相が海軍提督を更迭した話ですけど、結果的
にその決定が正しかったわけだけであって、あの決定が間違っていたらどう
でしょう。ヒトラーの決定がもし正しかったら、アスカさんもヒトラーを正
気の人間かどうかというkぉとではとらえないでしょう。


205 :山崎 渉:03/08/15 09:28 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

206 :山崎 渉:03/08/15 09:33 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

207 :アスカ@忠君愛国:03/08/17 01:06 ID:???
>>204
小学一年たのしいぐんじ!爆笑。
誰も小学生からとは言ってないでしょ。せいぜい高校生からよ。
アメリカではかなりの大学に軍事講座があり、学生が割と気楽に
選択できるって前に聞いたことがあるわ。おそらく退役軍人の天下り先?
になってるんだろうけど、大学に関する限り、日本もそれくらいにしたほう
がいいと思うけど。

独裁制は憲法の予定しない、いわば超憲法的体制である

独裁制の下では、憲法は廃止又は停止されているか、少なくとも無意味化されているはずである。

ならば、憲法典に「文民統制を抑制する」システムを組み入れたとしても、

独裁者が憲法を無意味化した時点でそのシステムも無意味となる。

結局、「文民である独裁者」がハチャメチャな戦争指導をすることを憲法は防止できないじゃん。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!

スターリンやヒトラーの戦争指導を憲法で排除できると考えるのは
甘すぎますわ。ほほほ。
というわけで、「文民統制が信用できない」から、憲法典に
「文民統制を抑制するシステム」を組み入れろというなら、少なくとも
立憲的意味の憲法が生きている体制の下での失敗例を挙げないと、
説得力がないと思うのですが。

208 :帝國巨民 ◇4O8UO9nZPE :03/08/18 00:16 ID:???
>>207
じゃあ、【大日本帝國憲法改正案】の「補則」に

コノ憲法ヲ無視シ独裁スル者ハ軍人サンノ云フコトキイテネ

という条項を追加しておきます。これで完璧でしょう。

209 :国民の意志を聞け:03/08/18 11:46 ID:+LMmvg3K
今日の国民のどれだけの人が憲法に対しその意思を表明できているのか
と言うことです。
制定以来50年は長すぎます。
攻めて10年くらいづつに国民の信を問うべきです。
改憲の是非も含めて、
国民投票をすべきです。
その手段として改憲という提案も良いでしょう。
まさしく憲法を我々国民の手に委ねると言うことでなければなりません。

護憲論者の珍奇なところは、
50年も経って時代が発展変化していると言うときに、
50年前の感覚で制定されたものを再検討することすら
否定しているところです。
憲法は発展変化する我々社会の道具です。
時が経てば、再検討、そして時代に合わせて変化更新することは必然です。

何よりも70才以下の国民にその意志を問うべきです。
国民の圧倒的多数を占める人々にその意志を問うべきです。

210 :右や左の名無し様:03/08/18 11:48 ID:B3XEpkz0
>>208
その補則自体、「コノ憲法」の一部なのだから、「無視」の対象ですよ。
憲法を無視できる状態を許す憲法は、憲法の名に値しません。

>>207の言わんとしている所は、憲法秩序が保たれている状態での文民統制の失敗例を
摘示することにより、文民統制に意味がない、文民統制は危険だということを論じてください、
ということでしょう。
ヒトラーについては、合法的に政権をとった後、「授権法」によって憲法に反する統治を
行ったので、憲法秩序は破壊されていたと見るべきです。これは、立法権の役割放棄と
行政権の暴走の協働の結果と言うこともできます。ワイマール憲法はこのいずれに対しても
無力な憲法でした。
スターリンについては、そもそも憲法(というより共産主義)が行政権の肥大化を許し、行政の
長の独裁を許すものであったため、無憲法状態であったというべきでしょう。
また、明治憲法体制においては、独裁者は現れなかったものの、統帥権と統帥機関
という非憲法的存在を許し、結果として軍部独裁ともいうべき情況を呈してしまいました。
これも憲法に欠陥があったため、憲法秩序は破壊されていたというべきです。

211 :右や左の名無し様:03/08/18 11:56 ID:eeA0CsMs
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊
されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2
本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した

212 :87:03/08/18 21:30 ID:???
>>210
208は偽者でしょ。トリップ前の◆が◇だし。

それはそうと『皇道派』にコテハン変更します。
一番嫌いな連中の仮称ですが汚名を雪ぐためにも。
さすがに日本で「王党派」を名乗るのは憚られますし。

213 :右や左の名無し様:03/08/18 22:05 ID:C9qxc2Sh
間接民主制というのは
本来は直接民主制を行いたいのだが
国民の数があまりにも膨大なため
仕方なく代表者を選び、彼らに政治を任せる
というのが始まりなわけです。
ところが、今はインターネットという素晴らしいものが出現したため
わざわざ代表者を選出しなくても
直接国民一人一人の声を調べることができる。
また、間接民主制の主役である代議士は
その存在を維持するだけでも相当のコストがかかっている。
しかし、その代議士制を廃止すれば国家予算としてはかなりの部分のコストダウンを
期待できる。
しかも、直接国民の声を反映することができる。
これは非常に民主主義的なことではないか?
代表者の意見というものが国民の意見を反映しているとは限らない。
しかし、国民が直接モノをいえるのであれば
まず間違いなく国民の声を反映していることになるであろう。

ということはそのためには国会という社会制度を廃止しなければならない。
なのに、現実には憲法41条によってその存在が異常なまでに手厚く守られている。
これはいけない。即刻廃止すべき国会を逆に守ってしまっている。
こんなものはぜひとも改正するべきだ。いや、むしろ改正しなかったらならば
この国は酷政がはびこり、やがて亡国の途に帰すだろう。

214 :右や左の名無し様:03/08/18 22:14 ID:BN71gN2K
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408602329/qid=1061210297/sr=1-9/ref=sr_1_0_9/250-2035572-6161866

215 :右や左の名無し様:03/08/18 22:14 ID:???
>>213
釣りで言ってるのか?本気だとしたらもうちょっと勉強しろってことで片付くのだが。
民意の反映と民意の統合。この意味をもう一度考えたまえ。
民主主義には立憲民主主義と多数決主義的民主主義があることを知りたまえ。
十分な真偽討論の必要性を知りたまえ。

216 :そりゃ:03/08/18 22:21 ID:zTNSchmr
 213の言う通り
代表者が国民の意見を反映していないという話にさんせいやね
又、1つの議題に対して
統計学的には 100個の議論があれば1つの議題に賛成するには最悪99%の
賛成したくない議題に従わなければならなくなる

217 :87●皇道派:03/08/19 04:34 ID:???
>>196
まず「正当性問題」。
これはもうどうしようもないぐらい明確ですね。
占領下で何をか況んや。
上ではまだ混同してましたが「正統性」の多くはこれ。
これの最悪の点は現行憲法体制の危機に際して
「憲法自体の破棄」を正当化させる明確な根拠になりうる点。
で、「正統性問題」。
> アメリカ人が一字一句指導して日本人が書いた条文だったのなら
仮にも何も実際そんなもんですけど。現行憲法は。
民政局の局長が一週間かそこらで「原文」を書かせて
日本側がGHQに許される文言で翻訳をしたのが現行憲法ですから。
そもそも松本案で何の問題があったんですか?
「GHQに気に入られなかった」という以外で。
178でえらい勢いで貶めてますけど。
明治憲法下でだって議院内閣制や政党政治を
ある程度確立出来てたじゃないですか。
もし保守的過ぎるのなら議会で否決されれば良かっただけでしょう。
日本人の内から出た自らを規定した箇所などどこにもないのに
「われらは」もなにもないでしょう。
最後に「政治的問題」。
これはまぁ、今の憲法には何一つ問題がないって
言ってる人はいませんから特にはいいでしょ。

218 :87●皇道派:03/08/19 05:20 ID:???
内実はともあれ聖断前の御前会議で徹底抗戦を主張していた三人は陸軍大臣・参謀総長・軍令部総長。
ついでに言えばポツダム宣言受諾を撤回させ徹底抗戦を実行しようと決起した青年将校も居た。
軍官僚が自分の出世を路が閉ざされるのを回避するため、或いは省益のために国民の犠牲にする様子がありありと浮かびますね。

まぁ、政軍関係は現行制度の発展系以外に道はないでしょう。
軍事作戦の全権と全責任は総理にあると規定し、総理が議長を務める常設の国家安全保障会議を作り
ついでに国軍・国防省への格上げと。
会議の参加メンバーは首相、内閣官房長、国防相(防衛長官)、外相、衆院院内総務(与党幹事長・無任所の閣僚)、
内閣国家安全保障担当官(内閣危機管理監)、と最高顧問として統合参謀本部総長。
当然米国NSCを参考にしてます。米国だとこれにCIA長官なんかも加わるんですけどね。
語は英国を参考に日本の議院内閣制に合いそうなのを適当に当てはめてますのが。

219 :右や左の名無し様:03/08/19 20:50 ID:???
>>216
>賛成したくない議題に従わなければならなくなる
それが大事なんでしょ

220 :アスカ@忠君愛国:03/08/20 00:00 ID:???
うわー、千客万来ってとこね。
>>210
偽者にマジレスしてまでフォローしてくださってどうもありがとう。
でも、帝國臣民さんって、「スターリン憲法も憲法には違いないでしょ」
とか言い出しかねないんで、困っちゃうんです。>>81

>>212
>一番嫌いな連中の仮称ですが汚名を雪ぐためにも。
これは・・・つまり、「皇道派」という名前は好きだが、この名前で
かつて呼ばれていた連中は好きではない、とこういう理解で
よろしいのでしょうか?


221 :帝國臣民 ◆tr.t4dJfuU :03/08/21 01:14 ID:i2arz5jO
あーあー、久しぶりでございやす。
アスカサさん
>独裁制は憲法の予定しない、いわば超憲法的体制である
とおっしゃいますが、十分に予見可能ですよ。だから防ぐ規定を作るべきでしょう。
まずですね。文民統制が信用できないから抑制するのではなく、並立した機関であ
るということを強調したい。戦争は国家の総力を挙げて行うわけですから、一般行政
のように扱ってはいけません。第一次大戦においてロイドジョージやクレマンソーが
積極的に作戦に介入した英仏は、独逸に対して後手後手に回っていたことは説明済み
です。また、西南戦争でも実は政府は後手後手でした。作戦について、いちいち政府
や宮様にお伺いを立てなければならなかったため、西郷軍に当初は翻弄されていたよ
うです。
また、独裁者についてですが、独裁者を強調するのではなく文民であったというとこ
ろが大事なのです。戦争指導は国家経営のプロと戦争のプロが協力しなければならな
いのであります。特に一発のミサイルが勝敗を大きく左右するおそれがある現代戦で
は戦争の素人が玄人を指揮下においては、兵の拙速を欠くことにもなります。
軍人の教育もしっかりやらねばなりません。戦略的にどこを攻めるのかの大元は内閣
と一致した方針で、戦術級のことは説明と質疑応答程度で済ますべきです。




222 :アスカ@忠君愛国:03/08/22 01:44 ID:???
アタシあんまり興味ないんだけど、>>213て半分マジなんじゃ
ないかって気がするので念のためカキコしておきます。
>間接民主制というのは本来は直接民主制を行いたいのだが
>国民の数があまりにも膨大なため仕方なく代表者を選び、
>彼らに政治を任せるというのが始まりなわけです。
こういった理解をする人は多いですね。平凡社世界大百科事典
(「民主制」 の項)もだいたいこのような説明をしています。
でも、このような理解は嘘っぱちではないでしょうか。
直接民主制は古代ギリシアのポリスで花開いた後、いわゆる
「住民自治」のようなものを除けば採用された試しがありません。
一方、間接民主制はおそらく中世の身分制議会に平民の代表が
参加したのが起源でしょう。
両者はその沿革がまったく異なるわけです。


223 :アスカ@忠君愛国:03/08/22 01:44 ID:???
(続き)
そして、直接民主制には本来的な欠点があります。
@多数決主義的民主主義に陥る危険があり、少数者の権利侵害の
危険が大きい。
Aその主体となる国民の程度に問題がある。大多数の国民は国政に
ついて適切な判断を行う政治的素養もないし、そんなことを
考えている暇もない。
B人民を煽動する者があらわれ、独裁を招く危険がある。
間接民主制は、直接民主制の「この欠陥を乗り越え、克服するものとして
構想されており・・・」(八木秀次『日本国憲法とは何か』p62)
とするならば、両者は全然別個の制度と捉えるべきと思います。

つまり、「国民の数があまりにも膨大なため」ということだけが間接民主制
採用の理由ではなく、仮にインターネットで直接民主制が可能であるとしても
(そうは思えませんがねw)それを排し、間接民主制を採用することには
十分な理由があるということです。
モンテスキューもJ.S.ミルもシュンペーターも『ザ・フェデラリスト』
の筆者たちも間接民主制にマンセーだそうです。

あんまり上手に説明できない・・・(´・ω・`)
どなたか詳しい方フォローよろ。

224 :アスカ@忠君愛国:03/08/22 02:43 ID:???
要するに、

正 「間接民主制の方が、直接民主制より優れているから、
   みんな採用しているんだよ d(^-^)」
誤 「残念なことに、現代の国家では直接民主制の実現は
   難しいから、仕方なく間接民主制を採用しているんだ」

と言いたいわけです。

225 :157:03/08/22 17:22 ID:???
>>224
直接民主制を採らないのは、手間がかかるから。

だと思いまつ。

226 :右や左の名無し様:03/08/23 18:12 ID:???
>>225
洗脳 とまでは言わないけど、単なる思いこみだね。


227 :アスカ@忠君愛国:03/08/25 00:29 ID:???
>>225
157さんのために燃料投下・・・じゃなかった参考図書の
紹介ね(w もうご存じでしたら悪しからずご容赦を。

宮台「日本の憲法論議が難しいのは、もともと市民が憲法を
   立法していないからです。市民が統治権力を義務規定に服さ
   しめる社会契約を結んだという歴史的イベントがないからです。
   市民による憲法意思の表明がなかったのです。そんなものが
   憲法なのかという原理的な問題をも含めて、やはりとても大きな
   ネックになっています・・・・」
   (奥平康弘・宮台真司『憲法対論 転換期を生き抜く力』p118)

>>197の白田氏といいい、小室直樹センセといい、社会学者って
みーんなこんなふうに考えるのかしらね?


228 :87●皇道派:03/08/25 00:40 ID:???
以前は鯖がメンテ中で見られなかった白田助教授の論文見ました。198は不適当だったかも。
ただ当時の清教徒の倫理については私もよく分かってないのでなんとも言えないっすね…

229 :右や左の名無し様:03/08/25 19:14 ID:???
>>228
>清教徒の倫理

カルバンのやりかたということかな。

230 :アスカ@忠君愛国:03/08/26 00:39 ID:???
皇道派さんへ
>>100の続き待ってますよ。
この先、「大日本帝国憲法改正スレ」って感じで進行するといいな、
と思います。

アタシもここ一週間ほどウェーバーについて調べていたのですが、
何しろ原典が読みにくいのであえなく挫折しましたトホホ

231 :右や左の名無し様:03/08/26 00:59 ID:MjuocT6T
理論もいいが、
改正案を条文にして行かないか?

232 :アスカ@忠君愛国:03/08/26 01:03 ID:???
いいですね。国民主権とか社会契約とかタワケた内容が
入らない限りアタシは異存ありません。
松本案とかを土台にして、戦後に新しく生じた問題点を
加味していくって感じでいけばいいのでは?

233 :157:03/08/28 14:20 ID:???
>>232
国民主権にしろ社会契約にしろ、私はタワケているとは全く思いません。
タワケているのかいないのかはともかく、国民主権とか社会契約とかが
いま言われている憲法改正の中心イシューであることは確かではないか
と、私は思います。

国民主権とか社会契約とかの是非論をネグレクトすることは、憲法改正
「案」なり「論議」の中身を空洞化することになると愚考しますが如何?

234 :87●皇道派:03/08/28 15:50 ID:???
「であること」 は 「ではないこと」 ではないですか?
今の憲法改正の争点って「国民主権」や「社会契約」であるとはあまり思えないのですが。

235 :157:03/08/28 19:38 ID:???
>>234
「日本の固有性を憲法に盛り込むこと」でしょうか?

にしても、国民の権利を制限する方向での立論が圧倒的なわけで、
国民の権利を制限する方向に憲法の条文を書き変えるということは、
人権宣言に立脚する(とされている)近代憲法のコードを逸脱する
蓋然性があります。

憲法改正の言い出しっぺの一人である中曽根氏は国家は自然である、
という見解を表明していますし、国家が自然であるのか否か以前に、
そもそも権利じたいの過剰を非難する議論も散見します。

憲法改正論議が上のような、近代憲法の規範理論や、近代法学に対
する根本的な懐疑にリードされている以上、それが導く憲法改正も
近代憲法のコードの根本的な否認の可能性をはらむ蓋然性がきわめ
て高いと、私は考えます。

つまり、「国民主権」「社会契約」はマージナルな論点ではなく、
憲法改正(の是非論)の中心的な論点(の一つ)ではないかと思う
のです。

236 :アスカ@忠君愛国:03/08/29 00:13 ID:???
>>235
このスレには「国民の権利を制限しろ」と主張する人も、
中曽根大勲位wもいないようですよ。あと、「憲法典に
義務を明記すべし」って人も。
空中に向かってレスしているような感じがするのですが
如何?それとも荒らし目的なのでしょうか。

それから、>>167程度の知識しかない人が「近代憲法の規範理論」
だの「近代憲法のコード」だのといってもその言葉に具体的な
中身があるとはとうてい思えません。もうちょっと誰にでもわかる
ような言葉遣いにしてはどうでしょうか。

あと、「マージナル」ってなに?「マジだ」ってこと?

237 :アスカ@忠君愛国:03/08/29 00:47 ID:???
あ、間違えた。

正 「憲法典の義務規定をもっと増やせ(゚Д゚)ゴルァ!」

誤 「憲法典に義務を明記すべし」

ですね。

238 :さすらいの厨房:03/08/29 09:21 ID:???
なぜ憲法を改正する必要がある?
改正せんでもいいじゃねーか。



239 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/29 11:47 ID:???
(正式條文)
第 一 條 大日本帝國ハ神聖不可侵タル万世一系ノ天皇之ヲ統治ス

(通常條文)
第 一 條 大日本帝國は神聖不可侵たる万世一系の天皇之を統治す

第一條は君主國ならどこにでもある君主無答責の原則についてです。


240 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/29 11:54 ID:???
(正式條文)
第 二 條 大日本帝國ハ勅令ノ定ムルトコロニヨリ定メラレタル國土ヲ領土トス

(通常條文)
第 二 條 大日本帝國は勅令の定むるところにより定められたる國土を領土とす

日本の領土がどこまでかということを定めました。つまりこの憲法が施行される範囲
を定めたものです。前回まであった、「日本民族ヲ固有ノ國民トス」の文言はここでの
意見の結果外すことにしました。




241 :右や左の名無し様:03/08/29 12:34 ID:???
つーか帝國臣民に質問。
大日本「帝國」って何?
帝國とは複数の民族を包含する領域を支配する国家のことだが。
日本を「帝國」とする理由を述べよ。

242 :右や左の名無し様:03/08/29 13:25 ID:???
本当に万世一系にしたら、断絶の恐れがあるだろう。
控え腹沢山抱えてないといけないだろう。
でも沢山抱えてると、知らぬ間に違う種が撒かれてたり
するのも困るし。仕方が無いから昼夜の分け目無く
常時監視カメラで視られていたりするのかな。
監視係がそれを、裏に横流ししたりするかな。
屋台でそのVCD、安売りされたりするのかな。

243 :157:03/08/29 20:22 ID:???
>>236
そうそう、ムダに難しい言葉を使うのって、見かけ上重要なんですよ。
とゆーか、言葉づかいに中身が伴ってなくてすみませんm(__)m。

わざとやってるわけではないし、もっともらしい言葉を使うときには
修飾語をつけるようには心がけているつもりなんですけどね。

で、思うんですけど、こけおどしの私と違ってちゃんと知識を持って
いらっしゃる方のデフォルトが松本案なのは、なぜなんでしょうか。

あと、この板は別に世間一般の議論をどう見るかということを意識し
ているわけではないのですね。憲法改正の方向について意見の一致が
取れ、かつちゃんと憲法(史)の知識も持っている人の間で、文字通
り「条文を出し合う」スレなのですね。そこのところがちゃんと理解
できていなかったので。
(『中曽根大勲位w』にはおどろきまひた。)

でもそうだとすると、「左翼なら左翼らしく」条文を出し合う、とい
うことにはならないですね。左翼=日本国憲法マンセー=「護憲」な
ので。

左翼なんてどうでも良いっちやあ良いんですけどねw(爆)
(渡部昇一センセイが左翼に入るなら別)

244 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/29 23:30 ID:???
>帝國とは複数の民族を包含する領域を支配する国家のことだが。
オエッ!!まじすか。普通に王様のいる國が王國で、皇帝のいる國が帝國だ
と思ってましたが・・・・
まあ、帝國でもいいんじゃないの?大和民族にアイヌ民族に琉球民族にって
ことで、まあ深く考えるのはなしってことで・・・・





245 :アスカ@忠君愛国:03/08/29 23:46 ID:???
>>239
「万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」は国体の端的な宣明。
「無答責条項」は政体に関わる規定。
両者をまぜこぜにするのはよくないような気がします。

・・・「大日本帝国憲法には天皇無答責をはっきりと定めた
条文がなかった」ことはご存じですよね?明文化の必要は
ない、というつもりなのかしら?

どの改正草案を見ても天皇無答責を明文化し、かつ1条とは
別条項になっていますよ。

宮澤甲案
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/02/058a/058atx.html
松本乙案
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/02/067b/067btx.html

http://www.junposha.co.jp/guide/1sya/kenpo/
に載っている中川八洋案だの大石義雄案だのも同様。

もしかして、余計な条文たくさん作っちゃったから、大事な条文が
ギュウギュウ詰めにされちゃったのかしらねw
これはたぶん「まーじな」るな問題なので(よくわかんないけどw)
いちおう指摘させてもらいます。

246 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/29 23:53 ID:???
アスカさん
御指摘どうも。無答責をはっきりと書いてなかった結果、先の大戦に於いて、
天皇に責任があると言い出す香具師がいるので、入れ込みました。
別条項になっているとの御指摘は承りましたが、それでは、なぜしない方がい
いのかということをお聞かせ願いたし。
それと、語尾にwと付けるのは不愉快な気分になるので、おやめ頂きたし。

247 :アスカ@忠君愛国:03/08/30 00:23 ID:???
え?何か誤解してない?
「無答責条項の明文化」っていうのは
第四条 天皇ハ其ノ行為ニ付責ニ任スルコトナシ(宮澤案)
とか、
第三条 天皇ハ統治権ヲ行フニ付責ニ任スルコトナシ(松本案)
みたいなかたちのことを言ったつもりなんだけど。

帝國臣民さんのは、大日本帝国憲法の第三条を第一条にまぜた
だけでしょう?それだと大日本帝国憲法のときと同じように、
天皇の無答責は解釈によって導かれることになるから、「天皇に
政治的責任がある」っていう屁理屈をこねる余地があると思うんだけど。

wってつけちゃだめ? (藁は?






248 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/30 00:54 ID:???
返答どうも。
神聖不可侵と言う言葉は無答責を示す言葉であると、何かの本で読んだ記憶
があります。よって、これが言葉としてもかっこいいのでこんな風にしまし
たが、なるほどなるほど。そういう意味でしたか。どちらがいいのでしょう
かねえ。この点について聞いてみたいです。
wつけるのもつけられるのもなんかすかんです。

追伸ですが、リンクの本は高いですねえ。ジュンク堂に見に行きましたが、
高いし重いしで買う気にはなれず、立ち読みですませました。


249 :アスカ@忠君愛国:03/08/30 02:11 ID:???
あ、よかった。ご理解いただけて幸いだわ。
どちらがいいのかっていえば、「天皇無答責を明文化し、第一条
とは別に規定する」が正解でしょう。
>>245に書いたように、国体の宣明と政体に関わる規定は別個で
あるべきだって、みんな考えているのじゃないかしら?たぶん。

「天皇無答責を正面から認めるのは不都合だ」と考えるならば
それはそれで一つの見解でしょうが、大方の賛同は得られない
と思われます。

250 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/30 02:59 ID:???
返信どうも
天皇無答責の明文化については天皇が「神聖」で「侵さすべからず」という
部分で既に明文化されているかと思います。この点については、表現方法の
違いではないかと思うのですが如何でしょうか。
おっしゃる意味はわかります。ですから、「なぜ」国体の宣明と政体に関わ
る規定を別個に設けるべきであるかの理由を聞いているのです。
そもそも
理由がなければ、やはり好き嫌いという問題になるのではないかと思います
如何でしょうか。

とりあえず、自分の考える国体と政体の定義についてまとめてみました。
『国体』
その國のお国柄みたいなものを示し、主権や統治権の所在によって区別さ
れる国家体制のこと。あるのは君主制に共和制があるくらいかな
『政体』
主権や統治権の行使方法によって区別される政治形態のことであり、立憲
的な意味合いを持つ政体と専制的な意味合いを持つ政体がある。
二次的な意味での立憲的か専制的かということだと思います。

伊藤博文の言う主権の体が国体で、主権の用が政体だと思います。



251 :アスカ@忠君愛国:03/08/30 17:45 ID:???
これ以上はスレ汚しになるので、帝國臣民さんはこっちのスレで勉強してね。
大日本帝国憲法スレ
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1047405942/120-
とくに150-あたり。

252 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/08/30 20:19 ID:???
いや、普通に答えてくだされば結構なんですがね。回りくどいことなさらず
理由をきちんと書いてくだされば、こちらとしても幸いなんですがね。
スレ汚しとは無礼千万なお答えですな。

253 :87●皇道派@回転翼機搭載航空母艦型護衛艦:03/09/01 02:16 ID:???
>>220
まぁ、そんなとこです。
私のスタンスはいわゆる王党派みたいなもんなのでそれでも良いんですが
日本で「王」も「党」もないかな、と思ったんで皇道派にしました。
@反共でも良いんですがアンチってのはいまいちネガティブですし。

16DDHにかまけてた間にスレが進んでますね。頑張らねば。


254 :87●皇道派:03/09/01 05:08 ID:???
>>235>>243
近代憲法には英国流の先祖の違法を尊重するコモンローの流れがあり
近代法学にも歴史法学派の流れを汲む理論体系がある気がしますが。

憲法とは元々「国柄」を示す言葉であり、その内実は本来国ごとに違って当然な分けでして
「よそはよそ、うちはうち。」でもいっこうに構わないモノです。
ので必ずしも人権宣言に立脚する必然もありません。

で、私権の制限に関しては、例えば国民主権を謳う国家であるなら当然であるはずの
或いは近代憲法ならどこのモノでもあって然るべきはずの国防義務規定が
日本国憲法にはありませんが、これを盛り込むこととかは権利の制限に入るんでしょーか。

現在の日本の憲法は憲法典が軍事力の保有を否定している建前があるので
日米安保までを含めて日本の憲法秩序の一体系と見るのが妥当でしょう。
現状自衛隊は米軍が来るまでの防衛を担当、または米軍が出払った隙を埋めるのが役目です。
日米同盟自体は否定しませんが、少なくとも最低限自国の憲法秩序は自国で保障し、
その上で不安な部分は軍事同盟で補完するのが筋でしょう。
今のように憲法秩序そのものの維持を他国に依存するのは明らかな憲法の欠陥です。
ちなみに非武装中立などの防衛放棄は言うまでもなく論外です。

「社会契約」や「国民主権」のような言葉遊びはやろうと思えば
「日本の固有性の尊重」等とも共存し得ると思います。
(前者は出来れば排除したいですし後者はただの美言でいいと思いますが。)
ま、その辺はまた後で。

255 :87●皇道派:03/09/01 05:36 ID:???
>>243
カタカナ語は適語訳して頂きたいかも。邦訳は日本語力が試されるので気が乗らんかも知れませんがそこを推して。

世間一般の改正論議に関しては一応目を配っているつもりですが、そういうのは議論板や政治板にお任せして
ここではここならではの私擬憲法の話なんぞをやれたら面白そうではなかろうかと思うわけですよ。
世間の論議も現行憲法の問題点の抽出という面では有難いですし見ていきたいですけどね。

叩き台が松本案なのは他に選択肢もなさげですし致し方ないんでは?
そのままだったら俺も反対ですけど明治憲法の美点、現行憲法の美点、他国の憲法の美点を
取り入れていく基としては現状最良でしょ。

256 :87●皇道派:03/09/01 05:47 ID:???
で明治憲法の天皇に過度に依拠する体系を批判するべく>>100の続きを書かねばならんのですが…。長くなりそ…。

257 :速報:03/09/03 17:51 ID:???
亀井氏が自民総裁選出馬を正式表明、景気重視訴え

自民党江藤・亀井派の亀井静香・前政調会長(66)は3日午前、
党本部で記者会見し、8日告示の総裁選への立候補を正式表明した。
・・・・・・(中略)・・・・・・
また、亀井氏は会見で政権公約を発表し、事業規模30兆―50兆円の今年度補正予算の編成などにより、3年以内に年2―3%の名目経済成長を達成する目標を掲げた。さらに、2年以内に憲法改正試案を作成し、3年以内に改正のための国民投票を実施すると明記した。
・・・・・・(以下略)

2003/9/3/13:06 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20030903i103.htm

Yahoo ! Japan News 政治ニュース - 9月3日(水)14時48分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030903-00000103-yom-pol

258 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/03 22:53 ID:???
(正式條文)
第 三 條 大日本帝國ハ世代ノ変遷若シクハ政権ノ移動等ノ如何ナル事態ニ拘ハラス万世一系タル天皇ヲ臣臣民統合ノ中核トシ
皇位ヲ道統ノ座所トシ神器ヲ道義ノ象徴トシテ君民一體ノ團結ヲ強固ニスル時如何ナル矛盾モ困難モ克服シテ道義國家ノ顕現ニ
歩々向上スル精神ヲ保持シテキタノテアツテ之ヲ日本民族生命力ノ根源タル大日本帝國ノ國體トス

(通常條文)
第 三 條 大日本帝國は世代の変遷、もしくは政権の移動等の、如何なる事態に拘わらず、万世一系たる天皇を臣民統合の中核とし、
皇位を道統の座所とし、神器を道義の象徴として君民一体の団結を強固にする時、いかなる矛盾も困難も克服して道義國家の顕現に
歩々向上する精神を保持してきたのであって之を日本民族生命力の根源たる大日本帝國の國體とす

わしの作った案で一番批判の多かった教条的文言であるが、自分的には
気に入っているので再度投稿。里見岸雄法学博士の大日本國憲法案か
らの本歌取りであります。

259 :アスカ@忠君愛国:03/09/04 23:27 ID:???
↑ホントなのかしら?クスクス
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/02/065/065tx.html

260 :右や左の名無し様:03/09/05 17:38 ID:???
里見岸雄博士といえば国柱会の田中智学先生のご子息ですね。
立正教団は今、どのような状態なのでしょうか?
(公式サイトなど探してみましたが見つかりませんでした)

261 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/05 18:13 ID:???
久しぶりにででてきたと思ったら中傷か。だんだん本性を現してきた感あり。
あなたの書いているのは日本国体学会の大日本帝国憲法改正案私擬のこと。
わしの言っているのは、大日本國憲法案。
http://www.junposha.co.jp/guide/1sya/kenpo/
↑の本に前文だけは載ってるから読んでみるといい。
里見岸雄「大日本國憲法」(1958年7月1日)


262 :右や左の名無し様:03/09/06 00:47 ID:5GXPy61a
>>254
馬鹿な戦争を起こしたからな〜!
国防義務といっても、まただまされると感づいているよ!
馬鹿な政治家のアホな政策のために死にたいやつなんていないよ。

263 :87●皇道派:03/09/08 13:38 ID:???
主体者意識の著しい欠落を感じますね。
「馬鹿な政治家」も「国民の代表」でしょ。
貴族や政治家の介入を許さない官僚機構がない現行憲法下で
その事実から逃れることは不可能ですよ。

264 :右や左の名無し様:03/09/08 18:37 ID:???

石原慎太郎知事が亀井候補を支持する姿勢を見せてるのは、
亀井候補が憲法改正に忌憚のない決意を示したからかもね。

265 :右や左の名無し様:03/09/09 00:01 ID:s3gwvZHL
ここの管理人さんは強く憲法改正を訴えています。
http://www.geocities.jp/fghi6789/

266 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/09 01:30 ID:???
(正式條文)
第 四 條 前條ノ國體ハ大日本帝國カ有史以前ヨリ久シキ間社会的且ツ歴史的ニ聯綿トシテ続キタル大日本帝國タル國家
        ノ究極的基本構造ニシテ一切ノ実定法ニ優先シ且ツ優越スル國家不可編ノ根本體法タルヘキモノナリ
    二項 天皇皇族及日本臣民ハ國體ニ対シ忠誠護持ノ義務ヲ負フ
    三項 天皇ヲ排除シ國體ヲ破壊セントスル一切ノ言論表現及行動ハ國體革命罪トシ処罰サレル
    四項 國體ノ尊厳タルハ義務教育ノ過程ヲ通ジ教育サレル

(通常條文)
第 四 條 前條の国体は大日本帝國が有史以前より久しき間、社会的且つ歴史的に聯綿として続きたる大日本帝國たる國家
        の究極的基本構造にして、一切の実定法に優先し、且つ優越する國家不可編の根本体法たるべきものなり
    二項 天皇、皇族及び日本臣民は國體に対し忠誠護持の義務を負う
    三項 天皇を排除し國體を破壊せんとする一切の言論、表現及び行動は國體革命罪とし処罰される
    四項 国体の尊厳たるは義務教育の過程を通じ教育される

日本に天皇がいると言うことは有史以来ずっと続いてきたものであり、天皇を頂点、ないしは中央におくという政治のやり
かたは國家の究極にして基本的な構造であり、天皇を中核としないような、あるいは天皇をないがしろにするようなことは
あっちゃあならない。だから、國家不可編の法であり、根本とされる法なのでありますデス。
二項では国体については臣民だけが守っていくものでなく、天皇もこれを守らなければならない。
誰に対して忠誠護持の人を負うかと言えば、それは皇祖皇宗に対してである。天皇というものは連綿と続いてきたからこ
そ、重みがあるのであり、聖上はこれを子孫に伝えなければならないのであります。
よって、天皇・皇族は勝手に退位したり、臣籍降下したり、天皇の御位を次の代に伝えてはならないなどのことは許され
ない。
三項は天皇を排除するものに対しては国体革命罪という法律、これは不敬罪とは別に定めたい。
四項は歴史教育、公民教育、國語教育、修身の時間くらいで軽く教える位でいいのでは無かろうや。

267 :右や左の名無し様:03/09/09 13:02 ID:???
で、日本は、個人の尊厳を最高の価値とする国から、天皇家の存続を最高の価値とする国に変わるわけですな。

268 :右や左の名無し様:03/09/09 15:55 ID:???
国があってこその個人の尊厳だ

269 :アスカ@忠君愛国:03/09/10 00:34 ID:???
>>261
アラそうですか。疑ったりしてごめんなさいね。

>>267
>個人の尊厳を最高の価値とする国
占領憲法にはこんなこと書いてありませんので誤解のないように。

占領憲法の13条前段「すべて国民は、個人として尊重される」のことか
と思われますが、この規定は、単純に国民ひとりひとりに個人的な生活
(私的生活)があることを承認したものでしょう。
つまり、国民は国家の構成員として、公的生活においてのみ尊重される
わけではなく、その私的生活においても尊重されますよ、ということを
述べているだけです。
個人の私的領域の存在の承認は個人権保障の前提となるものですから、
個人権の規定をもつ憲法には本当はわざわざ規定する必要もないのです。
アメリカ合衆国憲法にはこのような規定は見当たりませんね。

・・・ちなみにベトナム社会主義共和国憲法にも見当たりません。コワ!
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/asiapacific/19920415.O1J.html


270 :右や左の名無し様:03/09/11 13:12 ID:???
>>269
>占領憲法の13条前段「すべて国民は、個人として尊重される」のことか
>と思われますが、この規定は、単純に国民ひとりひとりに個人的な生活
>(私的生活)があることを承認したものでしょう。
前提と結論が倒置されていますよ。
基本的人権の根拠を考えることから逃げ、人権は国家からの恩典に過ぎないという立場からの苦しい解釈ですね。

自分は右翼でも左翼でもありませんが、>>1の趣旨に則り、改憲案を出してみようと思います。
基本原理は、現憲法に変わりありません。

271 ::03/09/11 13:14 ID:???
日本国憲法(改正案)

  日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、再び戦争の惨禍が起る
ことのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも
国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者が
これを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に
基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会に
おいて、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和の
うちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の
法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする
各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

272 ::03/09/11 13:15 ID:???
   第一章 天皇

第一条  天皇は、日本国の君主にして元首であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する
日本国民の総意に基く。

第二条  皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、性別にかかわりなく
これを継承する。

第三条  天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

第四条  天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
○2  天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

第五条  皇室典範 の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。
この場合には、前条第一項の規定を準用する。

第六条  天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
○2  天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

第七条  天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一  憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二  国会を召集すること。
三  衆議院を解散すること。
四  国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五  国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六  大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七  栄典を授与すること。
八  批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九  外国の大使及び公使を接受すること。
十  即位の礼、大喪の礼、その他、皇室に伝統的な儀式を行ふこと。

第八条  皇室に対する贈与は、すべて国庫に属する。

273 ::03/09/11 13:16 ID:???
   第二章 安全保障

第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇
又は武力の行使は、侵略の手段としては、永久にこれを放棄する。 ただし、自国の独立と世界平和を維持するため
には、これを放棄しない。
○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、自衛軍として保持する。国の交戦権はこれを放棄しない。
○3 自衛軍の総司令官は、内閣総理大臣とする。
○4 内閣総理大臣は、わが国の独立又は世界平和を維持するために、事前に、時宜によっては事後に国会の承認を
経て、又は国際連合の要請を受けて、自衛軍の出動を命ずることができる。
○5 自衛軍の組織及び運用、並びに非常事態に関する事項は、法律でこれを定める。
○6  すべて国民は、法律の定めるところにより、国防の義務を負う。ただし、良心的兵役拒否の自由は、法律の
定めるところにより、これを保障する。

第九条の二 日本国民は、平和のうちに生存する権利を有する。

274 :右や左の名無し様:03/09/11 13:20 ID:???
*

275 :アスカ@忠君愛国:03/09/11 21:14 ID:???
>>270
>前提と結論が倒置されていますよ。
意味がよく分かりません。あなたのいう「前提」「結論」とは何でしょう?
アタシは拙い表現とはいえ条文の解釈を示したわけですから、ここでは
前提=条文、結論=解釈でしかありえないと思うのですが?

276 :アスカ@忠君愛国:03/09/12 02:29 ID:???
>>270
>基本的人権の根拠を考えることから逃げ
逃げるも何も、「基本的人権」なる概念は占領憲法に固有のものですから、
そんなものの根拠を考えなければならない義理はアタシにはありませんし、
興味も有りません。ベアテ・シロタ・ゴードンさんにでも聞いたらどうでしょう?

>人権は国家からの恩典に過ぎないという立場からの苦しい解釈ですね。
かなり大胆に言い切っていらっしゃいますが、「人権は国家からの恩典に
過ぎないという立場が>>269の13条前段の解釈に必ず論理的に先行する」
ことを論証していただけるのかしら?



277 :右や左の名無し様:03/09/12 13:27 ID:???
>>275
「人権」という単語はお嫌いのようなので、「個人権」と言い換えますよん。

>>269に書かれている解釈は、「単純に国民ひとりひとりに個人的な生活(私的生活)が
あることを承認」したとあることから、「統治機構ありき」の視点に立っているように読めたので、
そこに違和感を感じたまでです。
すなわち、「統治機構の存在・程よい運用=前提、これに仕えるいくつかの個人権=結論」
とお考えのように読めたのです。
かく解すれば、まず「統治機構って何だっけ」と思い出してから、おもむろに「で、これに仕える
(使える)権利はコレとソレと・・・なので、コレらは恩典として与える」ということになりましょう。
しかし、アメリカ憲法は全く逆の出発点から作られた憲法なのですから、「個人の私的領域の
承認」などということを規定した条項がないのは当然ですわね。
また、マルクスレーニン主義の正しさを実証するために作られた憲法にも、同規定がないのは
当然ですわな。
翻って、日本国憲法もこの考えには立っていないと思います。「基本的人権」がまずあって、
これを最大限保障するためにはどのような統治機構がよいだろうか(もちろん日本の歴史的
経緯も考え合わせつつ)、と。
そして、「基本的人権」を承認する根拠に、造物主やら神やら自然法やらを持って来ずに、「人間
個人の尊厳」を持ってきて、13条に宣言した、と。
こう考える方が自然であるのに、わざわざ逆の考え方をして、それに合うように13条の解釈を行うのは、
不思議だなぁ苦しいなぁと思いました。

278 ::03/09/12 13:30 ID:???
   第三章 国民の権利及び義務

第十条  日本国民たる要件は、法律でこれを定める。

第十一条  何人も、すべての基本的人権の享有を妨げられない。ただし、外国人は、その立場の特殊性のゆえに、
基本的人権の享受につき制約を受ける。
○2 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。

第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

第十三条  すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の
福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

第十四条  すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的
又は社会的関係において、いかなる不合理な差別も受けない。
○2  華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
○3  栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを
受ける者の一代に限り、その効力を有する。

第十五条  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利であり、義務である。
○2  すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
○3  公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
○4  すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を
問はれない。

第十六条  何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、
平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。

第十七条  何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、
その賠償を求めることができる。

279 ::03/09/12 13:34 ID:???
第十八条  何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に
服させられない。

第十九条  思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

第二十条  信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。国は、宗教活動を行ってはならない。いかなる宗教団体も
国から特権を受けてはならない。国と宗教のかかわりは、その目的又は効果のいずれかにおいて、特定の宗派に対する
援助又は圧迫となる場合には、許されない。

第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由及び知る権利は、これを保障する。ただし、公務員は、
その職務の性質に応じて、法律の定めるところにより、政治活動の自由を制限される。
○2  検閲は、これをしてはならない。なお、初等中等教育で使用される教科書の検定は、検閲にあたらない。通信の
秘密は、これを侵してはならない。
○3 情報公開制度は、これを保障する。ただし、これがため、国民の基本的人権と公共の福祉を害することがあってはならない。

第二十一条の二  何人も、私事を暴露されない。ただし、公人については、公共の福祉のために必要な限度で私事の秘匿を制限される。
○2 何人も、社会的名誉を害されない。ただし、公人については、公共の福祉のために必要な限度で社会的名誉の保障を制限される。

第二十一条の三  政権の獲得と政策の実現を通して、国民全体の福利の向上を目指す結社を「政党」とする。
○2 政党は、法律の定めるところにより、公的援助を受けて公営選挙に参加する資格を有する。ただし、公営選挙に
参加できる政党は、次の各号のいずれかに該当するものに限る。
一 直近の国政選挙において、有効投票の百分の四以上を得たもの
二 五名以上の国会議員を有するもの
三 当該選挙において、十名以上の候補者を有するもの
○3 政党の運営に際しては、民主主義及び地方自治、並びに透明性の原則が守らなければならない。
○4 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党
その他の団体を結成し、又はこれに加入してはならない。

280 ::03/09/12 13:35 ID:???
第二十二条  何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
○2  何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。

第二十三条  学問の自由は、これを保障する。 法律の定めるところにより、大学の自治を保障する。

第二十四条  婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の
協力により、維持されなければならない。
○2  配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、
法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 心身に障害を有する者が人格的
生存を確保する権利は、国政の上で尊重されなければならない。
○2  国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

第二十五条の二  良好な環境を享受する住民の権利は、公共の福祉に反しない限り、これを保障する。

第二十六条  すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
○2  すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、
次代の国民を育成する教育として、民主的行政の原則に従って行われ、これを無償とする。 ただし、その実施に際しては、
自由な人格の育成に留意しなければならない。

第二十七条  すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
○2  賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
○3  児童は、これを酷使してはならない。

第二十八条  勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。ただし、
公務員は、その職務の性質に応じて団体行動をする権利が、法律の定めるところにより制限される。

第二十九条  財産権は、これを侵してはならない。
○2  財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
○3  私有財産は、相当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。


281 :アスカ@忠君愛国:03/09/12 22:32 ID:???
>>277
「統治機構の存在・程よい運用に仕えるいくつかの個人権のみを恩典として与える」
なんて考え方は聞いたことがありません。
このような考え方に基づいてつくられた憲法がありますか?たぶんないでしょう。
このような考え方を唱えた学者や思想家がいますか?たぶんいないでしょう。
そのような憲法がある、そのような学者や思想家がいる、というのならばソースつき
で提示願いたいものです。
もし提示できないのならば、あなたは、自分が勝手に考えた妄想をアタシが13条
前段の解釈を示すにあたって前提にしている、といっていることになりますよ。
これはとんでもない言い掛かりだと思うのですが。
ちなみに、>>269の13条前段の解釈は、高名な憲法学者の説に基づいたものですよ。
少し言い回しを変えてしまったのでその先生の名前は出しませんでしたが。

それから、ROMっておられる方のために、>>269の解釈の妥当性を裏付ける
情況証拠をいくつか。
・アメリカ合衆国憲法にはこのような規定はない。
これは既出ですね。
・最高裁判所の判例には13条前段に特別の意味を持たせたものはない。
これは重要でしょう。
・佐藤功『日本国憲法概説 全訂第5版』には13条前段に関する記述が全くない。
当然の規定だから触れるまでもない、と筆者が考えているからではないでしょうか。

もうめんどくさくなってきた・・・
「すべて国民は、個人として尊重される」
All of the people shall be respected as individuals.
を、>>267>>277のように
「個人の尊厳」
individual dignity
と読み替えてしまうことの不当性については、阪本昌成『憲法理論U』p136−p142とか、
松井茂記『日本国憲法 第2版』p296−p299あたりを参照してくださいな。
アタシはあんまり興味ありませんけど。

282 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/14 01:03 ID:???
(正式條文)
第 五 條 大日本帝國ノ政體ハ永劫ニ立憲君主制トシ万機公論ニ決スヘシ
   二項 國政ハ天皇ヨリ其ノ源ヲ発シ天皇ノ信託ニヨリ日本臣民ノ代表者カ之ヲ行使シ其ノ結果生シタル福利ハ大日本
      帝國全體ニ均霑ス

(通常條文)
第 五 條 大日本帝國の政體は永劫に立憲君主制とし万機公論に決すべし
    二項 國政は天皇より其の源を発し、天皇の信託により日本臣民の代表者が之を行使し、其の結果生じたる福利は
        大日本帝國全體に均霑す

第五條は政体について書いたものです。日本の政体は立憲君主制で行きます。
また、二項においては現憲法の前文をもじったものにしました。
三項も、ありましたが、アスカ氏の提言により削除としました。

283 :アスカ@忠君愛国:03/09/14 02:17 ID:???
>>277
>「基本的人権」を承認する根拠に、造物主やら神やら自然法やらを
持って来ずに、「人間個人の尊厳」を持ってきて
芦辺氏の言い方だと、「個人の尊厳」っていうのは、ゴッドの代替物なのねえ。
するとキリスト教徒は「個人の尊厳」様も拝んだりするのかしら、なーんてね。
キリスト教徒も何だか大変そうねw

「個人の尊厳」がゴッドの代替物であるのなら、キリスト教徒ではない日本人
になじめないのは当然だわ。いくら憲法を改正しても、キリスト教の影響を
色濃く残している限り、「なんだか日本人には合わない憲法」という評価は
免れないと思います。

284 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/14 02:48 ID:???
(正式條文)
第 六 條 國権ハ其ノ仕様ニ応シテ行政権立法権司法権及統帥権トシ内閣ハ行政権帝國議會ハ立法権裁判所ハ司法権及大      本営ハ統帥権ヲ各自ニ掌握シ天皇ハ四権ヲ超越シテ之ヲ統ヘ以テ國運ノ隆盛ヲ期スル
   二項 天皇皇族及日本臣民ハ前條及本條ニ規定スル政體ヲ護持スル義務ヲ負フ
   三項 暴力ヲ以テ政府帝國議會裁判所及大本営ヲ襲撃占拠シ又ハ此ノ憲法秩序ヲ破壊転覆セントスル意図ノ企画及ソ      ノ行為ハ國家反逆罪トシテ処罰サレル
   四項 政體護持ノ義務ハ義務教育ノ過程ヲ通ジ教育サレル

(通常條文)
第 六 條 國権は其の仕様に応じて行政権、立法権、司法権及び統帥権とし、内閣は行政権、帝國議會は立法権、裁判所ハ司法権及び大
      本営は統帥権を各自に掌握し、天皇は四権を超越して之を統べ、以て國運の隆盛を期する
   二項 天皇、皇族及び日本臣民は前條及本條に規定する政体を護持する義務を負ふ
   三項 暴力を以て政府、帝國議會、裁判所及び大本営を襲撃占拠し、又は此の憲法秩序を破壊転覆せんとする意図の企画及びそ
      の行為は國家反逆罪として処罰される
   四項 政体護持の義務は義務教育の過程を通じ教育される

帝國の国家組織は内閣(行政)と帝國議會(立法)と裁判所(司法)と大本営(國防)という風にします。
兵器が複雑なる現在、シビリアンコントロールと称して國防という大事を文民だけに任せるのはあかん!
しかし、予算は内閣が握っています。問題は村山内閣のような時に自衛隊が迅速に出動出来なかった
事態を想定してこのようなふうにしました。
二項は四條の同項と似た感じ。
三項も説明はいらんでしょう。国家転覆は犯罪です。
四項も四條の同項と同じです。

285 :アスカ@忠君愛国:03/09/14 12:12 ID:???
>>281
>最高裁判所の判例には13条前段に特別の意味を持たせたものはない
ちょっと訂正。判例六法をみたら、
「本条は個人の尊厳と人格価値の尊重を宣言したものである」
(最大判昭23.3.24)
っていうのがのっていました。教科書に引用されていないのは占領中の
判決だからでしょうか?

286 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/15 01:35 ID:???
(正式條文)
第 七 條 大日本帝國ヲ象徴スル皇位継承ノ儀軌タル神器皇室ノ紋章國歌國旗國璽及御璽ヲ日本臣民ハ尊重シ之ヲ故意ニ
      毀損スルコトハ不敬罪トシテ処罰サレル
   二項 皇位継承ノ儀軌タル神器タルハ八咫鑑天叢雲剣及八尺瓊勾玉トシ大日本帝國ノ最高ニシテ至高ノ象徴テアル
三項 皇室ノ紋章ハ正紋ヲ菊花トシ副紋ヲ桐薹トシ濫リニ之ヲ使用スルコトヲ得ス
   四項 大日本帝國國歌ハ君カ代トシ細則ニツイテハ別ニ定メル
   五項 大日本帝國國旗ハ日章旗トシ細則ニツイテハ別ニ定メル
六項 大日本帝國國璽ハ大日本國璽ト刻スル璽トシ細則ニツイテハ別ニ定メル
七項 御璽ハ天皇御璽ト刻スル璽トシ細則ニツイテハ別ニ定メル

(通常條文)
第 七 條 大日本帝國を象徴する皇位継承の儀軌たる神器、皇室の紋章、國歌、國旗、國璽及び御璽を日本臣民は尊重し、之を故意に
      毀損することは不敬罪として処罰される
   二項 皇位継承の儀軌たる神器たるは八咫鑑、天叢雲剣及び八尺瓊勾玉とし大日本帝國の最高にして至高の象徴である
三項 皇室の紋章は正紋を菊花とし、副紋を桐薹とし濫りに之を使用することを得ず
   四項 大日本帝國國歌は君が代とし細則については別に定める
   五項 大日本帝國國旗は日章旗とし細則については別ニ定める
六項 大日本帝國國璽は大日本國璽と刻する璽とし細則については別ニ定める
七項 御璽は天皇御璽と刻する璽とし細則については別に定める

第七章は象徴の規定です。よく韓国等において日本の国旗が破られますが、日本国内
ですると本条の規定において、不敬罪になります。
この不敬罪は天皇三后に危害を加えると死刑または無期懲役となる不敬罪とは違いま
すのであしからず。
三種の神器、皇室の紋章、國璽、御璽についても規定を設けております。


287 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/15 01:43 ID:???
第二章
(正式條文)
第 八 條 天皇ハ不偏不党公正無私テアリ大日本民族生命神聖ナル観念カソノ個体ニ集中的ニ発現スル至高ノ君主ニシテ
      一身ニ大日本帝國ヲ体現シ一切ノ権力ヲ超越シテ國家ノ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リテ國政ヲ円滑ニ
      行ハシメ以テ其ノ天職ヲ行フ

(通常條文)
第 八 條 天皇は不偏不党、公正無私であり、大日本民族生命神聖なる観念が、その個体に集中的に発現する至高の君主にして、
      一身に大日本帝國を体現し、一切の権力を超越して國家の統治権を総攬し、此の憲法の條規に依りて國政を円滑に
      行はしめ以て其の天職を行ふ

ハイ、第二章に入りました。
第八條は天皇がどういうものかについて書き表したもので、天皇とはこういうものであるということです。
すなわち、だれにも組せずにつねに中立にたち、一方的な裁断を行わないという存在なのです。
また、この條文は里見岸雄著の大日本國憲法案からの本歌取りであります。


288 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/15 01:47 ID:???
(正式條文)
第 九 条 天皇ノ皇位ハ皇室典範ニテ別ニ定ムル

(通常條文)
第 九 条 天皇の皇位は皇室典範にて別に定むる

これは特に取り立てていうことはないでしょう。


289 :右や左の名無し様:03/09/16 17:38 ID:???
>>288
天皇の皇位ってダブってるのでは

290 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/17 00:46 ID:???
むむっ!!
だぶっている・・・・
なるほど!!たしかにそうだ。訂正します。

(正式條文)
第 九 条 皇位ハ皇室典範ニテ別ニ定ムル

(通常條文)
第 九 条 皇位は皇室典範にて別に定むる

291 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/17 02:28 ID:???
(正式條文)
第 十 條 天皇ハ國政ヲ此ノ憲法ノ條規ニ依リテ左ノ大権ヲ行使ス
    一 内閣ノ補弼ヲ以テ行政権ヲ行フ      
    二 帝國議會ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
    三 大本営ノ補翼ヲ以テ統帥権ヲ行フ

(通常條文)
第 十 條 天皇は國政を此の憲法の條規に依りて左の大権を行使す
    一 内閣の補弼を以て行政権を行ふ      
    二 帝國議會の協賛を以て立法権を行ふ
    三 大本営の補翼を以て統帥権を行ふ

天皇大権についてです。
美濃部達吉教授は國務大権と統帥大権と栄転大権に分けましたが、わしは、
國務大権とは一般政務についての大権としたいです。
わしの國務大権は大きくわけて三種類。内閣の輔弼で行う行政大権。帝國議
會の協賛で行う立法大権。大本営の輔翼で行う統帥大権。
栄転大権は宮内省と内大臣府と賞勲局が行うということで行きます。


292 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/17 02:48 ID:???
(正式條文)
第 十一 條 天皇ハ次ノ者ヲ任命スル
  一 内閣総理大臣ヲ任命ス
 二 内閣総理大臣ノ指名セシ國務大臣ヲ任命ス
 三 帝國議會貴族院議長及衆議院議長ヲ任命ス
  四 裁判院ノ指名セシ大審院院長ヲ任命ス
    五 軍事参議院ニテ指名サレタル大本営総監ヲ任命ス
    六 枢密院議長及副議長ヲ任命ス
    七 親任官トサレル文武官ヲ任命ス
 八 都道府県守ヲ任命ス
    九 重臣ヨリ選任サレタル元老ヲ任命ス

(通常條文)
第 十一 條 天皇は次の者を任命する
  一 内閣総理大臣を任命す
 二 内閣総理大臣の指名せし國務大臣を任命す
 三 帝國議會貴族院議長及び衆議院議長を任命す
  四 裁判院の指名せし大審院院長を任命す
    五 軍事参議院にて指名されたる大本営総監を任命す
    六 枢密院議長及び副議長を任命す
    七 親任官とされる文武官を任命す
 八 都道府県守を任命す
    九 重臣ヨリ選任サレタル元老ヲ任命ス

任官大権における天皇が任命を与える者の全てです。裁判院については後述。
軍事参議院は自衛隊で言うところの統合幕僚会議みたいなものです。ここで、総監の選任が行われます。
都道府県知事の選任については都道府県議會が作成した名簿で官選と言うことにします。任命書には守で書かれます。
東京守、京都守、福岡守、北海守となります。
重臣は総理大臣体験者と帝國議會議長経験者と大本営総監経験者と裁判院議長経験者と枢密院議長経験者と、これらの
推薦が有った人たちがなります。元老には全重臣の三分の二以上の推薦があった人が任命権を得ます。
元老というのがかっこいいので残しました

293 :アスカ@忠君愛国:03/09/18 01:17 ID:???
皇道派さんにスレ進行お願いしたいのですが・・・
>>256
>明治憲法の天皇に過度に依拠する体系
このへんはアタシもたぶん賛成です。

294 :アスカ@忠君愛国:03/09/18 01:18 ID:???
前フリとしてアタシの思いつきをいくつか。

承久の乱と南北朝の騒乱という二つの日本的「革命」を経て、
天皇親政(ないしはそれに準ずる体制としての院政)は否定され、
まさに「君臨すれども統治せず」が日本的天皇のありかたとなった。

明治14年の政変以後、憲法起草に関してドイツの影響が強まった
ことにより、「絶対王政を経たうえでの立憲君主制」というプロイセン
に固有の体制のイメージが日本にも投影された。
伊藤博文の「憲法政治と云えばすなわち君主権制限の意義なる
こと明らかなり」という言葉はそのことの象徴。現実の政治状況を
考えれば「君主権」は「藩閥政府の権力」でしかないはず。伊藤の
天皇観も過去と現在とドイツとの間で揺れ動いていたような感じ。

プロイセン派の頭目である井上毅流の「理想的君主としての天皇」
親政にはアタシも憧れるところがありますが、所詮はロマンチシズム
でしかなく、「国家百年の大計」を図るにはふさわしくない理念と思われ。

で、伊藤と井上の妥協の上に成立した大日本帝国憲法は「天皇親政」
というロマンチシズムをかきたててしまい、「天皇主権」の衣をかぶった
「ルソー流人民主権」論の跳梁を許すことになった?

295 :87●皇道派:03/09/19 23:29 ID:???
天皇親政は不可。責任が天皇に及ぶし、そもそも天皇個人の資質に期待するのは間違い。
これは今更言うまでもないわな。

296 :87●皇道派:03/09/20 00:07 ID:???
天皇親政の変形の、天皇の下の権力の割拠、というのも不可。
明治憲法体制はこれ。失敗したしね。

これは各機関が衝突した時に困る。
ここで天皇が裁決してしまうと、これまた天皇に責任が及ぶことになる。
枢密院のようなところに裁かせるのは民主政治の名に悖る。
各機関の力関係に任せると、公正な政治運営は絶望的になる。

「ならそれぞれの調整をルールで決めておけばいい。アメリカみたいに。」
という意見はあるだろうけどそもそも日本が採ってきたのは議院内閣制。
これを変える必要はないし、変えるとしたら大統領制になるだろうが、それでは議論の前提が崩れてしまう。
立法府と行政府が協調的というか、一体なので意見の相違は基本的にない。

司法府と↑との相違はだいたい違憲立法とかって時にしか起こらない。
立法優位ならそもそも司法に違憲立法審査を認めなければいい。
司法優位なら司法に違憲立法審査権を認め、当該法案を即廃案にすればいい。

軍は行政府の一部。

297 :87●皇道派:03/09/20 00:19 ID:???
では採るべき体制はどういうものがいいのか。
イギリス式の権力を混合させ政府の長に集中させる仕組みが参考になると思う。
立法府が国権の最高機関などというアメリカ式の美言はとっとと破棄して
立法府の最大の役割を行政部の選出にあるとする。
そこで選ばれた政府の長は、議会の支持を失わない限り、民主的独裁者になる。
天皇が彼を任命することで正統性も保たれる。

日本の伝統に鑑みても、諸政を取り仕切るのは
実力で天皇の任を受けられる地位に上り詰めた人間だしね。

百年十年前には国民の力が足りず無理だった制度だけど今なら出来るでしょ。

298 :87●皇道派:03/09/20 00:26 ID:???
首相を君側の奸というのなら、議会で多数を制して彼に取って代わればいい。
それ以外のいかなる方法でも天皇に直結することを認めるべきではない。

さもないと政治を知らん田子作どもが正義感に駆られてテロに走るという
最悪の二の舞を演ずることにハメになりかねない。

権力割拠はこれを引き起こす可能性を孕んでいる。

299 :87●皇道派:03/09/20 00:51 ID:???
百何十年前、が、百年十年前、になってもうたぁ

300 :右や左の名無し様:03/09/21 01:52 ID:???
>>297
>立法府が国権の最高機関などというアメリカ式の美言はとっとと破棄して
むしろイギリス的なことばだと思うが。


301 :アスカ@忠君愛国:03/09/21 22:35 ID:???
キタ━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!!!!
皇道派さんどうもありがとう。
って、いきなり結論めいたお話しで・・・もっと前置きがあるのかとばっかり
思ってました。
もしかしてせかしちゃったのかしら?だとしたら申し訳ない。

>イギリス式の権力を混合させ政府の長に集中させる仕組み
権力の抑制・均衡よりも権力の統合・共働ってことですね。イギリス式は
アタシまだよくわかってないのでなんとも言えませんが、世間で言われて
いるような「首相権限の強化」と方向性はおんなじですよね。反対は比較的
少ないのでは?

違憲立法審査については現状維持がいいのではないかと思っています。
他の人はどうか知りませんが、憲法の教科書を読んで、戦後最高裁判所が
違憲審査についてはそれなりによい働きをしてきたと考えているからです。
政治部門の権力が統合、強化されるならなおさら司法部門の武器?も残して
おくべきかと。

あと、憲法裁判所の設置を主張する人もいるみたいですが、アレはいったい
何なのか?「それって枢密院と一緒じゃないのー?」という気もするのですが。
「裁判所は普通の裁判で忙しくて、とてもデンパの起こす憲法裁判に付き
合っているヒマがない」という裁判所の都合は理解できますが・・・

302 :アスカ@忠君愛国:03/09/22 01:01 ID:???
あ、憲法裁判所はいちおう国民が訴訟当事者になるんだから、枢密院とは
全然違うか。間抜けなこと書いちゃったわw

303 :87●皇道派:03/09/22 02:34 ID:???
>>300
んー。これはたぶん、アメリカ人がイギリスのような議院内閣制に対して持ってる勝手なイメージなのではかろうかと思います。
イギリスで実質的に最も強いのは行政府ですし、立法府が強力なのはむしろアメリカですから。
英米比較論的にいうと、ですが。

>>301
一応前置きも作ってはみたんですが、誰も読んでくれなさそうなぐらい長くなってしまったので破棄しました。

> 首相の権限強化
まぁ、そうですね。世間で言われているソレです。
実際には今の制度内でも政治主導は十分実現可能(政府への政治家の大量入府とか)ですので
あんまり憲法でどうこうすべき問題ではないんですが、目指すべき方向としてということで。

> 違憲立法審査
現状の問題点は二つ。
一つは裁判所が審査権を持って違憲判断を下したところで裁判所には法律の改廃をする権限はないので
立法府がその通りに改廃するまで審査権が実効が生じない制度の抜け目。
もう一つはそもそも試験エリートである裁判官に国民が選んだ国会議員によって作られた法案に対して
「憲法判断」を下せす正当性があるのかという司法による憲法判断そのものへの疑念。

304 :87●皇道派:03/09/22 02:37 ID:???
凡ミスやてにをはがおかしいのは風邪のせいですので責めないであげて下さい…(TдT)

305 :右や左の名無し様:03/09/22 03:37 ID:xmIiTWmA
>>303
>イギリスで実質的に最も強いのは行政府ですし、立法府が強力なのはむしろアメリカですから。
イギリスは政府は強いけど、議会の中でもガバメントvsオポジットなので、強い議会が行政を支配してるとも言えるのでは。
議院内閣制だから、アメリカみたいに議会と対立することがあまりないので、政府がのびのびできるというだけで。
卵が先か鶏が先か 政府が先か議会が先か みたいな議論になるけどね。

「議会は、男を女にするのと、女を男にする以外の事は何でもできる」っていう言葉もあるのだし。

306 :87●皇道派:03/09/22 04:39 ID:???
確かに英国議会はガバメントvsオポジションが激しくやりあってますが、
実際には野党が出した法案が実現することは稀ですし
与党の半数近くが入る政府が強力な主導権を持っているのが実状ではないかと。
言い方は悪いですが議会は政府の下請けみたいな感じということです。

「議会は〜〜できる」というのは、議会がいかに多くの実権を宮廷から取り上げたかという話であって
議会と政府を比べたお話ではないと思います。

307 :右や左の名無し様:03/09/22 05:54 ID:dUgwRBfz
改憲は憲法違反だよ

308 :右や左の名無し様:03/09/22 22:43 ID:gnYTuDRb
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030922-00000260-kyodo-pol

いい事いった


309 :アスカ@忠君愛国:03/09/23 00:25 ID:???
>>305
卵が先か鶏が先かって、なかなかオモロイ。
バジョット『イギリス憲政論』(1867)ではこんな感じ。
「内閣は、立法院の一委員会ではあるが、権力をもった委員会である。
その権力は、有史以来の事件や慶事でもなけれぱ、議院としては、
どんな委員会にも進んで与えようとしないほどの権力である。それは、
その任命者である議会を解散させることができる委員会である。
・・・したがってイギリスの制度は、立法権による行政権の吸収ではなくて、
両者の融合である。
・・・内閣は、つくられたものでありながら、つくったものを打倒する力をもっている。
それは、立法部によって任命された行政部であるとともに、立法部を破滅させる
ことができる行政部でもある。・・・」

ですが、このような古典的な議院内閣制のありかたも普通選挙制と大衆政党制
のもとで変容を遂げた、と考えられているのではないでしょうか。「世界の名著」の
付録にクロスマンという60年代の労働党の理論家の見解が紹介されていますが、
それによると、
・首相は内閣官房と官僚機構を背景にアメリカ大統領に似た権力を握るようになり、
 内閣はたかだか大統領の顧問団の地位に転落した。
・首相は事実上総選挙における有権者の直接投票によって直接に選ばれ、議会は
 政府提案の法案を通過させるゴム印に成り下がってしまった。
・議会が内閣を倒すことは不可能になってしまった。内閣を倒すには、野党よりも
 与党内の叛乱のほうがはるかに有効である。
というように変わったらしいです。

310 :アスカ@忠君愛国:03/09/23 00:33 ID:???
「首相権限の強化」なら反対論も少ないと思うのですが、それが
「議会主義の形骸化」とセットだとしたら(・A・)イクナイ!!と考える人も
いそうですねえ。
「万機公論に決すべし」が「とりあえず首相だけ公論で選ぶべし」に
なってはまずいような・・・

311 :87●皇道派:03/09/23 02:34 ID:???
で303の続き。
話は少し飛びますが、上院と下院について。

現行制度のように同程度の権限の議院が二院あるのは無駄です。
内閣が議会に根拠をおく議院内閣制では特に無意味、というか有害なだけです。
二院制で慎重な法案審議を期すならその分行政府にはある程度強力な執行権を付与しないければ
議会運営ひいては政府運営が停滞するだけです。
なので基本的には下院(衆議院)で過半数があれば法案は通せるようにしておくべきでしょう。
具体論で言えば今仮に野党が衆院で過半数を制しても、参院を与党(その時点で旧与党ですが)が
握っていれば法案は衆院が2/3以上賛成でない限りほとんど通りません。
これは明らかに現行制度の欠陥でしょう。

では何故衆院参院と二つの議院が要るのか、どう違うのかというお話。

衆議院は第一に、税金の使い道を決めるところ、であるべきです。
つまり予算や歳入に関する事柄を決めるところ、端的に言えば利害対立の場です。
諸外国で予算案については下院が優越とあるのはこういう観念に基づいてだと思います。

参議院(上院)は、連邦国家ではない日本では地域代表が上院を構成することもないですので、
英国貴族院や仏国元老院のような、普段は下院に対して劣位だが条約の締結や憲法に係わる事件
つまり利害対立だけで解決するのは明らかに相応しくないような、国家の意志を決める場合には
下院に対して優位であるような議会が、日本の二院制のあるべき姿だと考えます。

312 :87●皇道派:03/09/23 02:57 ID:???
上院(参議院)の選出方法は直接投票以外で、
まぁ任命制なり一代貴族の互選なり間接投票なり色々あると思いますがそれは追々。
(世襲貴族を復活させるのはそんなに反対ではないけど上院に議席を持たせるのは反対。
殿上人は和歌詠んだり琵琶弾いたり雅を体現してていただけばよろしい。)

で、303の違憲立法審査の話に戻りますが、この二つの問題点をクリアするためにも
違憲立法審査は上院内の審査会で行われるべきだと思います。
メンバーは大審院(最高裁判所はなんかの直訳みたいで味気ない)の判事全員と
同数の上院議員ぐらいが妥当でしょうか。
これならダメが出たら即廃案に出来るでしょうし、
最高裁だけで憲法判断が行われることの正当性への疑念も持たれにくいでしょう。

313 :右や左の名無し様:03/09/23 18:15 ID:rjh9VaLb



http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60232-9

314 :アスカ@忠君愛国:03/09/23 22:13 ID:???
>>312
>ダメが出たら即廃案に出来るでしょうし
これは、上院で法案が成立するたびに、この「上院内の審査会」で
抽象的違憲審査が行われる、ということでしょうか?
だとしたら、立法過程の最終段階に裁判官が関与するだけで、
「司法審査」というほどの意味は持ち得ないような気がするのですが。
まあイギリスには違憲審査制がないそうですから、限りなくそれに
近づけたということなのかも知れませんが・・・

しかし、具体的な事件を抜きにして、できたてホヤホヤのまだ施行されて
いない法律の合憲違憲をはたして抽象的に審査できるのでしょうか?

たぶん、実際に施行されてみて初めてその法律の違憲性が明らかに
なってくる、あるいは、制定当時は合憲だったが、時代の変化によって
どうにも違憲としか判断しようがなくなる、ということがありうるのではない
でしょうか。もしそうだとしたら、>>303の一つめの理由はあまり意味を
なさないと思われます。裁判所の判断が間にはさまろうとはさまるまいと、
「違憲状態」と「法律の改廃」との間にタイムラグはあるわけですから。


315 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/24 01:41 ID:???
(正式條文)
第 十二 條 天皇ハ帝國議會ヲ召集シ其ノ開會閉會停會延會及衆議院ノ解散ヲ命ス
   二項 天皇ハ帝國議會ニテ議決サレタル法律ヲ裁可シ其ノ公布及執行ヲ命ス

(通常條文)
第 十二 條 天皇は帝國議會を召集し、其の開會、閉會、停會、延會及び衆議院の解散を命ず
   二項 天皇は帝國議會にて議決されたる法律を裁可し、其の公布及び執行を命ず

はい、これももとの條文の焼き直しですね。天皇が議會に対してどのようなことをするか。
まずは開院式で開会の辞を述べます。そのあとはスムーズに行けば閉会の辞を述べて終わり
ですが、内閣の奏請により議會の停会させたり、同じく内閣の奏請に基づき議會に会期延長
をさせたりします。そして、衆議院の解散ですね。まあ、こんなとこです。
二項の裁可はだいたい裁可されます。裁可されない時と言えば、内閣に不信任がでていると
きですかね。

316 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/09/24 01:44 ID:???
(正式條文)
第 十三 條 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス

(通常條文)
第 十三 條 天皇は陸海軍を統帥す

はい、戦前の文言をそのまま使い簡潔な表現ですねえ。
統帥権干犯問題は無視します。もともと政争の具でしたんで、どうでもよし。


317 :87●皇道派:03/09/24 02:45 ID:???
>>314
激しく舌足らずでした。
違憲審査は立法成立後、施行段階で国民から「違憲の疑いが有るので審査を請求する」と
司法に申し立てられるべきでしょう。立法過程に司法が介入するのは宜しからずです。

普段の法案審議ではやっぱり迅速さも求められますので、
上院が反対したとしても下院の過半数で法案が通る可能性は十分考えられます。

仮に上院が「違憲の疑い有り」と言ったとしても一旦はその法案も世に出て
まず国民の眼、世論の風、学会の口撃に晒され、
それから改めて司法と上院の審査に掛けられるべきです。
でないと上院だけで法案が潰せる可能性が出来てしまいますから。

318 :87●皇道派:03/09/24 03:12 ID:???
× 司法に申し立てられるべきでしょう。
○ 司法に申し立てられてからすべきでしょう。

319 :アスカ@忠君愛国:03/09/24 23:04 ID:???
>>317
だいたいわかりました。
・司法的違憲立法審査制ではなく(半分?)政治的違憲立法審査制である
・抽象的違憲審査を認める
の二点が現行の制度との違いということでよろしいでしょうか?

ドイツでは法案成立前にも連邦憲法裁判所が違憲審査をするみたいですね。

「・・・現実にこの手続きは、政党間の争いの武器として用いられることになった。
与党の提出した法案や政策に対して、野党はときにそれが法律として成立する
よりも前に、違憲訴訟を行うからである。・・・連邦政府の側にも、論議の分かれる
政治問題は連邦と州の憲法裁判所に付託して、政治的な緊張と対立を法律的
に処理しようとする傾向があった。他の国では、このような慣行は法廷を政治
抗争にまき込み、裁判所の政治的中立性を危うくするものと解されることになる
であろう・・・」
(河合秀和『比較政治・入門』 有斐閣アルマ p142−143)

ドイツ人の考えることはわからんちんだわw

320 :アスカ@忠君愛国:03/09/24 23:37 ID:???
アタシは現行の司法的違憲審査制を(・∀・)イイ!!と考えるので、
その立場から・・・

イギリス流「法の支配」の一側面である、「国会に対するコモン・ローの優位」
は「国会制定法が、一般の正義と理性に反し、コモン・ローに反し、または
執行不能の場合にはコモン・ローはかかる国会制定法を抑制し、これを無効
と判決するであろう」というサー・エドワード・コークの言葉に象徴されるもの
ですが、イギリスでは名誉革命によって国会主権の原理が確立したため、
国会制定法に対する裁判所の実質的審査権は否定されてしまったわけ
ですよね。(このへんはアタシまだピンとこないのですが、国会制定法万能
主義というのは一種の法実証主義ではないかという気がします)

しかし、コーク卿の理想は海を渡ってアメリカにおいて(コモン・ローが憲法典
に置き換えられて)憲法慣習としての「違憲立法審査権」として結実しました。
それがさらに太平洋を渡って、占領憲法に成文化されたわけですから、
コーク卿の理想は地球を半周して、極東の島国で完成されたともいえるのでは
ないでしょうか。とっても素敵なことだと思うのですか・・・

以上、田中和夫『英米法概説(再訂版)』 有斐閣 p100−

>>303の現行制度への批判についてはまた明日にでも。今日はちょっと
沿革から攻めてみました。お勉強の成果の発表ということでお許しを(;^_^A

321 :右や左の名無し様:03/09/25 16:57 ID:???
大日本帝國万歳!!
http://members.tripod.co.jp/almond_choco11/kaiten.swf
http://noigel.hp.infoseek.co.jp/swf/kakutatakaeri.swf


322 :アスカ@忠君愛国:03/09/27 00:09 ID:???
皇道派さんはイギリスの制度を念頭に置かれているようなので、
>>320では、「国会主権」と「法の支配」が混在しているような今の
イギリスの制度よりも、司法的違憲審査制を貫くアメリカや日本の
現行制度のほうが「法の支配」の原理に忠実なのではないか、と
いいたかったわけです。

もちろん、「法の支配」の原理を貫くことだけが大切なわけでもなく、
これと矛盾するような「日本の固有性」があればそちらを優先すべき
ですが、そのような事情は見当たらないように思えます。

>>303
>立法府がその通りに改廃するまで審査権が実効が生じない制度
の抜け目
これは>>314にもちらっと書きましたが、事後的に違憲審査をするの
ならば、「違憲状態」と「法律の改廃」との間には必ずタイムラグが
生じることになると思います。裁判所の違憲判決は「法律の改廃」
を促すことにはなっても、それを遅らせる要因とはならないのでは?
もっとも、抽象的審査を認めるならば、「違憲状態」は最小限に
くい止められる、という効果はあるかもしれませんが・・・

323 :アスカ@忠君愛国:03/09/27 00:29 ID:???
>試験エリートである裁判官
裁判官の任用方法については憲法典の問題ではないような?
「試験エリート」がだめなら他の方法で裁判官を選ぶことは可能でしょう。

>国民が選んだ国会議員によって作られた法案に対して「憲法判断」を
下す正当性があるのか
うーん、このへんは「民主主義」にマンセーかどうかにも関わるかも
しれませんね。
とりあえず、「民意の介入しないところこそ、『法の支配』の『法の支配』
たるゆえんである」、多数決的意思決定から離れた立場から、「何が正しい
法であるか(憲法に適合的であるか)」を判断するところに司法的違憲審査制の
意義がある、と言ってみます。
また、現行の制度では、内閣による最高裁判所長官の指名、最高裁判所の裁判官の
国民審査によって、民意によるコントロールが及んでおり、この程度で必要にして
十分なのではないかと考えます。

ふと思ったのですが、アメリカと比較して、日本の最高裁判所の立場は政治部門
に対してさほど強いとはいえないのではないでしょうか。
アメリカの最高裁の裁判官はいったん任命されると終身裁判官でいられるようですから、
思い切ったことができるのでしょうか、何度か政治部門と鋭く対立する道を選択して
いるようですね。

324 :アスカ@忠君愛国:03/09/27 01:38 ID:???
おっと、
内閣による最高裁判所長官の指名、プラスその他の裁判官の任命、
でしたね。要するに人事権は内閣にあるってことで、間接的ながら
民意のコントロールが効いていると。

325 :87●皇道派:03/09/27 05:00 ID:???
>>319
んー、別に抽象的審査制にこだわるつもりはあんまりないですし付随的審査制でも一向にOKですよ。
317で主に言いたかったのは立法過程に司法が介入するのはいくない、という方ですので。
というか、どちらかといえば直接民主制的な抽象的審査制の方が好かないです。

>>320
> コーク卿
法律を改廃するのはしょせん人間なわけですし、この場合の「判決する」主体は基本的には
最高裁でもある貴族院(最高裁長官である「大法官」は貴族院議長であり同時に内閣のメンバー)
で、そこがコモン・ローに反する立法を抑制するって発想だったんではないでしょうか。
だとしたら俺の考えはコーク卿と同じようなモノですよ。
下院の立法を司法と上院が審査するんですから。

326 :右や左の名無し様:03/09/27 13:40 ID:???
王→行政
貴族→司法
市民→立法
という流れがあるから、貴族院が審査するのも裁判所が審査するのも、発想としては同じなんだな。


327 :87●皇道派:03/09/27 17:52 ID:???
まぁ、あとイギリスでは法の解釈は司法の領分ってのもあるそうで。
立法優位は確かですが司法も完全従属ではない感じ。

アメリカの司法審査は憲法に規定のない慣習で、そもそもは三代大統領の頃に民主共和派に敗れた連邦派が
影響力維持の為に最高裁を押えようとしてやったのが司法による違憲立法審査なわけです。
時は下ってフランクリン・デラノ・ルーズベルトの頃にニュー・ディール政策でバンバン違憲判断下したら
FDRが怒って判事を大量に増やそうと(辞めさせられないので)したんで、それにビビった最高裁はFDRに迎合し、
それ以後最高裁は経済政策には司法消極的、精神的な事案には司法積極的になったんだそうです。
以上米国司法審査毀誉褒貶篇。

>>322-324についてはもう少し後で。

>>326
アメリカの陪審制はイギリス本国から送られてくる判事に裁かれるのを現地の植民地人達が嫌ったから出来た制度だそうです。

328 :アスカ@忠君愛国:03/09/28 00:11 ID:???
では今度は皇道派さんの主張そのものへの批判を。
といっても単純素朴なものですが・・・

>>325
さすがに17世紀とは「時代が違う」のではないかと思われます。
これだとモンテスキューをまったく無視することになりはしませんか?

国会制定法がコモン・ローに反し無効であるか否かの判定権は、
コモン・ロー裁判所にある。(コーク)

裁判権が、立法権と執行権から分離されていないときには、自由はない。
(モンテスキュー)

ほんじゃ、オレたちは、立法権と執行権から独立した裁判所に違憲立法
審査権をもたせる、つーことにすべえ。どーせオレたち議会不信だし。
(ハミルトン)

という流れでアメリカの司法裁判所による違憲審査権は成立したわけですから、
>>312
「大審院の判事全員と同数の上院議員をメンバーとする上院内の審査会による
違憲立法審査」にも、「法律を作った人間がその法律の合憲違憲を判定するのは、
いかがなものか?」というある意味モンテスキュー的な批判が当然あてはまると
思うのですが、どうでしょうか?

329 :アスカ@忠君愛国:03/09/28 00:11 ID:???
おそらく皇道派さんの主張は、現在の参議院の地位を大幅に高めるような改革と
ワンセットになっているのではないでしょうか。そのあたりはご説明いただければ
幸いです。

330 :87●皇道派:03/09/28 08:40 ID:???
>>322-324
先に自説の確認と訂正と修正と転換その他をさせてください。

「上院内の審査会」と書きましたがこれは「司法審査が行われる(べき)場所」という意味で「上院が主導して」という意味ではないです。
上院と司法の共同責任で、というつもりだったんですが言えてませんね。(正確には司法が判断、上院が決断なのですがそれは後述)
要は上院内に憲法院的なモノを作れということです。メンバーは司法と上院から。

抽象的か付随的かは、、、、付随的の方が良いかも知れませんね。
憲法審査で個人救済みたいなことを求められても困りますし。

「試験エリート」は僕が上で言っていた官僚とほぼ同義ですが、これはまぁ司法消極主義や立法の合憲推定の原則を守っててくれれば
取り立てて非難するほどのことでもないかも知れません。それと、司法は一般的には信頼に値するものであるとは思っています。


331 :アスカ@忠君愛国:03/09/28 23:39 ID:???
閑話休題。じゃまだったらあぼーん設定よろ。
ポーカーにたとえるなら、
ストレートフラッシュ=法の支配
フルハウス=権力分立
ワンペア=民主制
ブタ=国民主権、社会契約、「個人の尊厳」、「民主主義」
ってとこかしら。
憲法典は基本的に政体法なんだから、怪しげなイデオロギーは
極力排除すべきだと思うわ。
「狼はイ`、ブタは氏ね」なんちゃってw

332 :アスカ@忠君愛国:03/09/29 23:14 ID:???
外国の憲法について解説したページってなかなかないのねーと
思っていたら、参議院の憲法調査会のホームページに
海外憲法事情に関する実情調査
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/m_shiryou.htm
がのっていました。参議院の議員さんの質問がなかなか的確で、
違憲審査制についても各国の違いがあらかたわかったような気が
します。
皇道派さんの案はフランス憲法院に近いものだったのでしょうか。
英仏の方式は議会に対する絶大な信頼が背景にあるようなので
果たしてどこまで日本に適合的か疑問に思います。

逆にドイツ式は議会に対する絶大な不信wが背景にあるのでしょうか?
それにしても法案成立前に憲法裁判所に判断を仰ぐのはやりすぎ。
当のドイツ人も「現在、余りにも多くの政治的決定を連邦憲法裁判所
にゆだね過ぎている。したがって、ドイツ内でもその在り方について
様々な議論がある。連邦憲法裁判所は一度日本を視察して、日本人
の謙虚さを学ぶべきだ。日本の謙虚さが連邦憲法裁判所に良いものを
与えるだろう。そうすれば、連邦憲法裁判所は最大の名声を持つことに
なる」 なんて言ってますが。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/gse/gse_chosa07.htm


333 :アスカ@忠君愛国:03/09/29 23:30 ID:???
さらにイタリア式もなんかヘン。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/ibf/ibf_chosa05.htm
「憲法裁判所が違憲の判断をした場合には、判決が官報に載った時点で、
違憲とされた法律は無効となる。提起された法律の一部又は全部が、
法律が施行された日まで遡及して無効となる。そういう意味で、議会が
新しく法律の規定を改正する場合は、前の部分はそのまま有効という
ことで、改正した時点から新しい規定が発効するわけだが、憲法裁判所の
違憲判決は過去にさかのぼって無効となる点が異なる。」
違憲判決に法律の廃止の効力を持たせるばかりか、遡及的効果まで
認めるってのは・・・長年にわたって違憲状態が続いていた場合なんかは、
救済措置が大変そう。
それは措くとしても、裁判所に消極的立法を認めることになり、権力分立に
反する、って批判はあたりそう。

334 :87●皇道派:03/09/30 13:22 ID:???
>>328 >>322-324
モンテスキューというか三権分立に関しては、そもそも司法の作用として「裁判」と「違憲審査」は別物なのではないでしょうか。
三権分立に於ける「司法の独立」は要するに大日本帝国憲法下に於ける児島惟謙大審院長のソレでしょう。
必ずしも違憲審査権が司法に無ければ、って話ではないと思います。

イギリスは違憲審査なし。立法こそが憲法であり司法は運用や解釈で方向修正をする程度。
アメリカは司法審査。何が法かは司法の領分であり憲法の解釈も司法の領分。
フランスは憲法院を置いている。人選は大統領と上下両院の議長が三人ずつ選出。
ドイツは連邦裁判所。人選は司法から。
イタリアは憲法裁判所。人選は立法・行政・司法からそれぞれ。

日本では、司法は法律の条文その他から立法者の意志や意図を読み取って解釈します。
一般の法律の解釈権は司法にあるということです。司法判断が仰がれるのもこれが理由。
憲法の解釈権までもが司法にあるのはこの流れがあるからでしょう。
(現実には内閣法制局が握っているという話もありますがそれはひとまず放置)

ですが憲法は本来三権に上位するモノでありその解釈を司法だけが行うのには反対です。
上にも書いたように憲法の解釈はどうあるべきかは各国バラバラでそうとう悩んでいるようです。

(続く)

335 :87●皇道派:03/09/30 18:06 ID:???
(続き)

憲法判断の大方針として323の「多数決よりも何が正しいかを問う」という姿勢には賛成です。
で、司法の他に上院を憲法判断に参加させるメリットは多少抽象的ですが、憲法の齟齬を齟齬のままにしておける、ことです。

# 上院議員は、以前にも書いたと思いますが直接選挙以外の選出です。
# 例えば英国貴族院の法曹貴族や一代貴族、仏国元老院の間接投票のような。

話は少し飛びますが、憲法改正をどういう手順で行うべきかというお話。
(現行憲法の改正ではなく「あるべき憲法」の改正手順です)

下院は先にも言いましたが、税金をどう使うを決める場であり、利益代表の衝突の場であり、権力闘争の場です。
なので下院主導で憲法改正がされるのははっきり言って危険です。
国家百年を見据えるよりも目の前の政敵を倒すことを優先する輩だってなんぼでもいることでしょう。
(戦前日本の統帥権干犯問題なんかも元はと言えば当時の野党が倒閣の為に言いだしたものですし)
別に悪いとは言いません。というより本来そういうものなんでしょう。
そうやってギスギスガリガリやりながらより良いモノを目指すのが下院の仕事です。
憲法改正が如何な重大事であろうとも普段お互いを全否定し合っているような連中が「一時休戦」というわけにはいかないでしょう。

というわけで上院が主導するのがベストだろうと思いますが、かといって上院だけで国家の方向を決めて良いわけもありません。

で元に戻りますが、上院が憲法判断に加わり憲法改正を行うのは、
現行体制の何が問題か(司法の判断)と、ではどういう方向に進むべきなのか(立法(下院)の意志)を
勘案し総合的に判断を下しうるのが上院以外にないからです。
或いはその流れに参加し、憲法体制の時代に即した変化を先導し、国憲の連続性を守るため、とも言えます。

336 :87●皇道派:03/09/30 18:26 ID:???
憲法判断で明確化した齟齬は是正(憲法を正すにしろ法律を廃すにしろ)するべきですが、
司法だけでは本来的には現行憲法に沿うか外れるかでしか図られません。

憲法が改正され時代に合わせた変化が施されるためには、憲法に判断・改廃に上院が加わるべきだろうと、僕は思います。

閑話;
要するに今の違憲立法審査みたいに、自衛隊についての統治行為論みたいな無茶を司法にさせてると
憲法違反な状態のはずなのに憲法改正をせんでもなんとかなってしまう可能性が大なんですよ。
それは法治国家として明らかにヨロシクナイ状態です。
憲法(体制)は憲法典だけではありませんが憲法典は最重要な一つであることも忘れるべきではないです。
今の異常な憲法下にいると忘れてしまいそうですが。

本来なら司法は現行の憲法典に沿って自衛隊を違憲と判断して
立法に是正(憲法を正すにしろ法律を廃すにしろ)を求めるべきなんですよ。
それに従って立法は改正案を国民に示し信を問うべきなんです。

それが本来の姿であり当然の姿です。
私はそれを望みます。

337 :87●皇道派:03/09/30 20:02 ID:???
一人称がめちゃめちゃだなしかし…

閑話休題:技術的な話。
付随的審査 - 具体的な裁判における憲法審査 - で上院が参加すると、上で言った「司法の独立」に抵触します。
なので裁判自体は司法が単独でやるべきでしょう、というかやらないとマズいです。

で、裁判が終わった直後にその判決から抽出された憲法に関する判断を検証するようにするしかないでしょうね。
抽象的審査なら裁判無関係なので良いのですが付随的審査ではこれが限界だろうと思われます。
かといって抽象的審査を認めるのはね。。。
暇な老弁護士の老後の趣味として違憲申し立てされまくりとかされても困りますし。


憲法改正は上院の改選に合わせて今の国民審査方式でやるのが良いですかね。


まぁ、そんなところです。

338 :アスカ@忠君愛国:03/09/30 23:55 ID:???
>>334
とほほ・・・このような誤解を招かないように「ある意味」モンテスキュー「的」
と書き、さらに念のためコーク+モンテスキュー=ハミルトンと書いて
おいたのに。アタシ、憲法の教科書も、『法の精神』もいちおう目を通してる
んですよー。と言い訳してみるw

それと、憲法の解釈を司法だけがおこなう、というのは誤解です。アタシだって
解釈します・・・って、違うか。
内閣は独自に憲法を解釈し、それに基づいて行政権を行使します。
国会は独自に憲法を解釈し、「これなら憲法に違反しないだろ」などと考えて
法律を制定します。
地方自治体だって、独自に憲法を解釈し、条例を制定したりします。
これらの公的機関の行う解釈はアタシの解釈と違ってれっきとした「有権的解釈」です。
公的機関はそのような解釈に基づいて公権力を行使するわけです。
今の最高裁判所がもっているのは、「最終的な有権解釈権」にすぎません。
しかも、付随的審査制ですから、裁判を起こされない限り原則として裁判所の
解釈は示されません。(もっとも「念のため」とかいってついでに憲法の解釈を示す、
という手法を最高裁は使うそうで、憲法保障的な役割を意識しているようです)

339 :アスカ@忠君愛国:03/10/01 00:11 ID:???
>>335-336
うーん、上院が憲法改正を主導すべき、というお話しはそれ自体は
理解できますが、違憲審査との関わりがよくわかりません。
なぜに上院の議員が違憲立法審査に関わるべきなのでしょうか?
法律を作った人がその法律の憲法適合性を審査するなら、合憲
判断ばかりにならないでしょうか?

340 :87●皇道派:03/10/01 00:25 ID:???
それは、ここでいう違憲審査は基本的に適用違憲を想定してるからです。
法令違憲はさすがに上院の段階で指摘され訂正されているはずですから。

行政府がどのように法律を運用しているか、その解釈を問うのなら
上院にも司法と同程度の中立性は期待出来ると思います。
「この法律はそんな風な使い方を想定してないし第一それは違憲だ、ヤメレ」って感じで。
まぁ改正の方向に向かうことも場合によってはあり得るでしょうけど。

341 :87●皇道派:03/10/01 00:26 ID:???
「改正の方向」は「憲法改正の方向」でした。

342 :アスカ@忠君愛国:03/10/01 00:36 ID:???
>>337
>裁判が終わった直後にその判決から抽出された憲法に関する
判断を検証するようにする
意味がよく分かりません。例えば最高裁までいった裁判で、憲法の
解釈抜きには判決できない場合、最高裁は憲法院に憲法判断を
仰ぐのでしょうか、それともその必要はないのでしょうか?
後者の場合、当然最高裁の判断と憲法院の判断が食い違うことも
ありうるわけですが、当事者にあたえる影響は?当事者救済が
必須だとすると事実上四審制になったりしませんか?
・・・などと疑問がいろいろ出てきてしまうのですが・・・

343 :アスカ@忠君愛国:03/10/01 01:00 ID:???
>>340
裁判所は法令違憲の判決をしてはいけない?
そこまでいくとフランスの制度にそっくりのような気もしますが・・・
違ったかな?
歴史的な経緯から考えて、日本にそのような議会に対する
高い信頼があるとは到底思えないのですが。これからフランス
くらい偉大な議会にするってことでしょうか・・・
もうアタシわけわかめなので (つд`)
他の人のご意見もきいてみたいです。

344 :87●皇道派:03/10/01 01:28 ID:???
当然の疑問ですよね。俺も書こうか迷ったんですがこれ以上長ったらしく書くのも気が引けてヤメてしまいましたが。

> 例えば最高裁までいった裁判で、憲法の解釈抜きには判決できない場合、
> 最高裁は憲法院に憲法判断を仰ぐのでしょうか、それともその必要はないのでしょうか?
> 後者の場合、当然最高裁の判断と憲法院の判断が食い違うこともありうるわけですが、当事者にあたえる影響は?
> 当事者救済が必須だとすると事実上四審制になったりしませんか?
裁判自体は司法だけでやりますからことが憲法解釈にまで及んでもその場は司法だけで解釈を行うべきでしょう。
司法の独立がある以上最高裁判決は確定的ですし、法は不可遡及ということで諦めて戴くほか無いでしょうねぇ。

憲法院(仮)の基本的な役割は司法の判断を立法に反映させるか憲法に反映させるかです。
司法の判断を覆すような状況はそもそも想定外です。
不満なら技術的に人数を上院:司法を1:2にするのもありでしょう。

「じゃあ司法審査と変わりないじゃん」と言われれば…まぁ、その通りなのですが。
でも最後に上院に下駄を預ける儀式はあった方が良かろうと思いますので。

>>343
いや、別に司法が法令違憲を言うのもOKだと思いますよ。
そう判決された場合の上院の仕事はどのみち法律か憲法の改正しかないわけですけど。

345 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/01 02:01 ID:???
(正式條文)
第 十四 條 天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝國議會閉會ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘ
 キ勅令ヲ発ス
   二項 此ノ勅令ハ次ノ會期ニ於テ帝國議會ニ提出スヘシ若議會ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ
 失フコトヲ公布スヘシ

(通常條文)
第 十四 條 天皇は公共の安全を保持し、又は其の災厄を避くる為、緊急の必要に由り帝國議會閉會の場合に於て法律に代わるべ
き勅令を発す
   二項 此の勅令は次の會期に於て帝國議會に提出すべし。若し、議會に於て承諾せざるときは政府は将来に向て其の効力を
失ふことを公布すべし

はい、久方ぶりです。
この法文は旧憲法をそのまま書きました。田中義一が緊急勅令をつかって、国会で可決できなかったのにもかかわらず、治安維持
法を改正したので、この法文は駄目らしいが。わしにとっては、別段おかしいところもなくようは使いかたの問題なのでそのまま残し
ます。

346 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/01 02:11 ID:???
(正式條文)
第 十五 條 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ
発セシム但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス

(通常條文)
第 十五 條 天皇は法律を執行する為に、又は公共の安寧秩序を保持し、及び臣民の幸福を増進する為に必要なる命令を発し、又は
発せしむ。但し命令を以て法律を変更することを得ず

これも旧憲法をそのまま持ってきました。詳しくは伊藤公爵の憲法義解を宜しく

347 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/01 02:19 ID:???
(正式條文)
第 十六 條 天皇ハ左ノ外交行為ヲ行フ
    一 戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結スルコト
    二 外交使節ニ対シ其ノ外交行為ヲ全権委任スルコト
三 大使及公使ニ対スル信任ヲ行フコト
四 外國大使及公使ノ信任状ヲ受理スルコト
五 國賓ヲ迎接スルコト

(通常條文)
第 十六 條 天皇は左の外交行為を行ふ
    一 戦を宣し、和を講し、及び諸般の条約を締結すること
    二 外交使節に対し、其の外交行為を全権委任すること
三 大使及ぼ公使に対する信任を行ふこと
四 外國大使及び公使の信任状を受理すること
五 國賓を迎接すること

はい、本条は外交権について列挙してみました。
現憲法下で、外国大使からの信任状の宛先が天皇であるという理由で
天皇を元首とすると言う論があるようです。
国賓の迎接、もまた天皇の仕事です。
条約の調印について戦前、パリ不戦条約で一悶着有りましたが、この
案ではまた同じことが起こりそうですねえ。


348 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/01 03:10 ID:???
(正式條文)
第 十七 條 天皇ハ戒厳ヲ宣告ス
   二項 戒厳ノ要件及効力ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム

(通常條文)
第 十七 條 天皇は戒厳を宣告す
   二項 戒厳の要件及び効力は法律を以て之を定む

戦前はついに戒厳法は出来ませんでしたが、戒厳は権
利が制限されてしまうことなのでやはり国会で行います。
具体的には今は勉強中です


349 :右や左の名無し様:03/10/01 18:49 ID:tFjrvmHz


http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60232-9

350 :右や左の名無し様:03/10/02 14:40 ID:???
日本人にとっての歴史上初めての民主主義が、五十年たった今
いろんなことろでほつれだしてるんですよ。

351 :アスカ@忠君愛国:03/10/02 22:28 ID:???
あらら、やっぱり誰もこない。どうしよう。(´Д`;三;´Д`)

352 :アスカ@忠君愛国:03/10/02 22:58 ID:???
>>335
>上院が憲法判断に加わり憲法改正を行うのは
から、
>>336
>憲法に判断・改廃に上院が加わるべきだろうと、僕は思います
までが何度読んでもチンプンカンプンなのですが・・・
憲法の改正はどこの国でも政治部門のお仕事。あと国民投票にかけるとか。
司法権とは全く関係ないはずですが・・・
この記述では「上院が憲法判断に加わるべき」理由が明らかではありませんし、
「上院が憲法改正、法律の改廃に加わるべき」の方はむしろ当然のことのような?

353 :アスカ@忠君愛国:03/10/02 23:22 ID:???
>>340
>法令違憲はさすがに上院の段階で指摘され訂正されているはずですから
>>344
>そう判決された場合の上院の仕事はどのみち法律か憲法の改正しかない
わけですけど

↑矛盾してませんか?
フランスは前者に近いですよね。「議会は賢い存在なのだ」って。

354 :アスカ@忠君愛国:03/10/02 23:43 ID:???
>>340
>行政府がどのように法律を運用しているか、その解釈を問うのなら
上院にも司法と同程度の中立性は期待出来ると思います。
「この法律はそんな風な使い方を想定してないし第一それは違憲だ、
ヤメレ」って感じで。

法律が違憲的に運用されている、というのなら、別に上院の特定の議員
でなくとも、議会は普通に内閣の責任を追及できるでしょう。それが
倒閣に繋がることだってあるでしょうし、違憲的な運用を許さないように
法改正することだってあるでしょう。議会と内閣の解釈が決定的に対立
するなら、強い方が勝ちますし、最終的な有権解釈権は最高裁判所に
あります・・・
今でもフツーに行われていることのような気がするのですが、アタシ
何か勘違いしているのかしら?

355 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/03 00:31 ID:???
(正式條文)
第 十八 條 天皇ハ爵位勲章及其ノ他ノ栄典ヲ授与ス

(通常條文)
第 十八 條 天皇は爵位、勲章及び其の他の栄典を授与す

華族制度の復活は当然のことです。
公侯伯子男全て戦前の通りに復活させます。
華族の特権は家憲と貴族院華族議員の立候補資格くらいにします。
学習院はそのまま私立校にしましょうか。
それ以外は何も特権はないです

356 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/03 00:41 ID:???
(正式條文)
第 十九 條 天皇ハ大赦特赦減刑及復権ヲ命ス

(通常條文)
第 十九 條 天皇は大赦、特赦、減刑及び復権を命ず

大赦とか言うのは最近なんか時代遅れというか被害者感情を無視した
やり方であるので本当に軽犯罪とかだけに限るべきだと思ひます。



357 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/03 00:48 ID:???
(正式條文)
第 二十 條 天皇ハ元号ヲ定ム

(通常條文)
第 二十 條 天皇は元号を定む

元号を定めるというのは皇帝が時を支配するという考えの表れだそう
ですが、まあどうでもいいです。
元号は枢密院の諮詢により決定されます

358 :アスカ@性悪女:03/10/04 00:15 ID:???
帝國臣民さんもたまには他の人の議論に参加したら?

359 :野郎の屁は香りいいのかな(爆笑:03/10/06 12:57 ID:ZAnbUIiR
朕もしここで屁をすれば汝ら臣民臭かろう

360 :87●皇道派:03/10/08 02:43 ID:???
>>352
ん…? 司法が憲法改正に直接関わることはないですよ。
でもある法律が憲法を理由に廃止されて、それでもなおその法律が必要なら憲法を改正する必要があるでしょ。

上院が憲法判断に加わるべき理由は、一つは司法の判断に連帯責任を負わせて憲法改正を確実に行わせる為。
で、もう一つは司法が下した決定が国家にとって重大である時にそれを猶予する為。
現行憲法下でなら、自衛隊について司法は違憲と判断し上院がその無効化を猶予するって感じ。
行政と立法は国民の幸福の増大・最大化を目指すべきであり、その為には100%憲法を墨守する必要はありません。
でもその代わりに司法だけは憲法に絶対忠実であるべきだろうと思うわけですよ。
まぁ、普通に国家運営していればまずない事態でしょうけど。でも切り札はあるに越したことはない。

361 :87●皇道派:03/10/08 02:51 ID:???
>>353
下院から上がってきた法案が法令違憲の可能性があるなら上院はそれを指摘するはずです。
基本的には司法と上院は憲法判断の認識感覚を共有していると考えられるからです。
で仮にそれを無視して下院が法案を通したなら、司法は違憲判断を下すでしょう。
そしたら上院は適憲的に法案を改正するか、或いは憲法を改正するかするしかないだろうということです。

362 :87●皇道派:03/10/08 02:57 ID:???
>>354
有るかも知れませんが、議院内閣制に於いては無い可能性も十分考えられます。
基本的に下院と行政府は同一なんですから。

363 :右や左の名無し様:03/10/08 20:14 ID:???
クッサー

364 :帝國臣民 ◆4O8UO9nZPE :03/10/10 01:49 ID:???
皆さん、おひさー。
最近、伊藤博文公爵の明治憲法の半官的な訳註書の「憲法義解」を図書館で
借りてきた。よって、これをもとにわしの改正憲法案をもう一回、始めから
脚注をつけたい。
通読終わったら、詳しい説明付でもう一回第1条からかいてみますわ。

365 :87●皇道派:03/10/11 14:09 ID:???
…一から書き直すんなら自分のサイトかなんかでやってくれ。

366 :87●皇道派:03/10/15 20:41 ID:???
前文はと言うか全体を貫くトーンとして、憲法は価値中立などではなく日本の固有性を強調したモノにした方が良いと思う。
その上で各種の自由や権理を認めていく方向にするのが真っ当だろうと思うわけです。       的保守

367 :右や左の名無し様 :03/10/16 10:14 ID:rOTN7nlL
age

368 :右や左の名無し様:03/10/16 11:56 ID:???
「憲法義解」は、

http://kindai.ndl.go.jp/

で、読める。

369 :右や左の名無し様:03/10/18 16:04 ID:6HRIbhPy
AGE

370 :右や左の名無し様:03/10/18 16:06 ID:fHzm6xx+
改憲は憲法違反だよ。

371 :右や左の名無し様:03/10/18 16:07 ID:sM7NY3zC
>>370
バカじゃない。憲法の中に憲法改正手続きが定められているんだよ。
もうちょっと憲法を勉強しな。


372 :右や左の名無し様:03/10/18 16:08 ID:fHzm6xx+
>>371
この改正権は憲法自身によって与えられたものであるから、憲法の根本原則
を変えることまではできない。これが法理論上の常識。 ok

よって改憲とは憲法の基本原則を変える改憲を意味するので改憲は違憲となる。ok
そして政治家・天皇・裁判官・その他公務員はこの憲法の保護者であることが
義務付けられているのだ。ok

第99条 憲法尊重擁護の義務
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。ok

373 :右や左の名無し様:03/10/18 16:10 ID:/HVIALPE
大体憲法改正って言うと何で改悪とか言う言葉を使うのかな?
大袈裟だよ。

374 :87●皇道派:03/10/18 16:29 ID:???
まぁ、民主政国家なので最終的には多数決で変えて良しとなったら変わっちゃうんだけどね。

法理論を楯に取りたいなら何が「憲法の根(基)本原則」なのかを明示して頂きたいモノですが。

個人的には破棄ってのも最悪の選択肢ではあるにしてもありだと思ったり思わなかったり。

375 :右や左の名無し様:03/10/18 16:31 ID:???
>>366
「葦原 水穂國者 神在随 事擧不為國」(あしはらの、みづほのくには、かむながら、ことあげせぬくに)
(柿本朝臣人麻呂、万葉集 巻十三)

日本の固有性を強調するなら、事挙げ(言挙げ=明文化)すること自体控えなければならない。

376 :右や左の名無し様:03/10/18 21:12 ID:owczai/u
>この改正権は憲法自身によって与えられたものであるから、
>憲法の根本原則を変えることまではできない。

日本国憲法の根本原理って何?
国民主権、基本的人権の尊重、平和主義でいいのかな。
だったら「天皇の地位は日本国民の総意」と定められているわけだから、
いくら左翼が天皇制廃止を言っても「主権者たる国民の総意」を変えるわ
けにはいかないのだな。
それはそれでOK。

377 :阪京 ◆gghX0J6sMI :03/10/18 21:19 ID:???
日本国憲法など無効

ハーグ陸戦法規に「占領軍ハ当地ノ法ヲ尊重スベシ」と、おれの敬愛する渡辺先生が
おっしゃってます。

日本国憲法は、破棄・破棄・破棄・破棄・破棄・破棄・破棄・破棄・破棄・





378 :アスカ@忠君愛国:03/10/19 01:49 ID:???
皇道派さんへ
このままだとスレが進まないので、違憲審査については保留にして、
先に議会の話をするってのはどうでしょう?

379 :右や左の名無し様:03/10/19 01:50 ID:???
>>376
>国民主権、基本的人権の尊重、平和主義でいいのかな。
それは左翼が護憲のスローガンにするために設定したもの。


380 :右や左の名無し様:03/10/19 04:40 ID:???
ひさびさにKoueiはけーんw
今は名前隠してやってんだねw

381 :右や左の名無し様:03/10/19 09:22 ID:v+O9U8us
改憲は違憲だよ。ok

382 :87●皇道派:03/10/19 21:48 ID:???
>>375
エー、そこまで戻りますか。
あんまり条文が冗長なのはイヤ(簡潔なのが善い)ですけど一応明文化はせんとあかんでしょ。

>>377
無効であるとするなら占領下であるという普通の「条理」だけで十分でしょ。
ハーグ陸戦法規を出してもポツダム条約を出されるだけですし。
特別法が一般法を打ち破るのでこれは致し方なし。

>>378
いいっすよ。
議会の話ですか。となると地方と中央の関係についても触れないといけないんでしょうね。
とりあえず連邦制反対と。

383 :右や左の名無し様:03/10/22 12:26 ID:???
age

384 :右や左の名無し様:03/10/24 01:33 ID:???
天皇制って詐欺ですね


385 :阪京 ◆gghX0J6sMI :03/10/24 01:42 ID:???
>>382
それを言うならサンフランシスコ講和条約では? ポツダム宣言は少数国間の密約。
けど、それにしても間違いでは?

386 :阪京 ◆gghX0J6sMI :03/10/24 01:52 ID:???
改正するなら2/3が必要だけれど、破棄するなら1/2でいいというのが、
我らが敬愛する石原先生の主張。戦時国際法とは別。

387 :右や左の名無し様:03/10/24 01:58 ID:0RXZ0AQ4
>>386
改憲も破棄も憲法違反です。

388 :右や左の名無し様 :03/10/25 00:37 ID:FSqoJ7f4
>>379
国民主権 基本的人権

は民主国家の基本だろうが
左翼も糞もねぇよ

389 :大日本報靖會:03/10/25 00:55 ID:???
いまのインチキ憲法の無效と、大日本帝國憲法の有效を宣言すればいいだけ
ではないか。

390 :右や左の名無し様:03/10/25 01:04 ID:C306Hz3K
>>389
だから憲法破棄は違憲です。


391 :87●皇道派:03/10/25 01:25 ID:???
>>385
「それ」がそれぞれどこを指しているのか分からないけど
ポツダム宣言は残念ながら正規に受諾されたものだし
どのみちハーグ陸戦法規は適用出来ない。
というか385は丸ごと意味が分からない。

>>386
こっちも分かりにくいけど破棄したいなら理由は「占領下だから」で十分。

>>388
379が言ってるのは、「その三つが“基本原則”とされたのは」
左翼が〜ってことだと思われます。
主権者が誰か、って命題には大した意味はないし、
「基本的」人権ってのはアスカ氏が嫌う社会契約上の概念ですわな。
それは「国家の成立以前から守られている」モノではなく「国家が守れば良い」モノでしょう。
歴史の中でそれが「守られるべきであること」を常に再確認し続けていくのがベスト。

392 :右や左の名無し様:03/10/25 02:45 ID:???
>>388
3つ”しか”ないのが問題なのさ。

国民主権 基本的人権に戦争の放棄をチョイスして、三本柱とか言うのが左翼。
なんとか戦争放棄を柱にしようという意図があってのもの。

>>391
>「基本的」人権ってのはアスカ氏が嫌う社会契約上の概念ですわな。
必ずしもそうでもないと思う。人権を社会契約で説明する場合もあるし、伝統で説明する場合もある。

393 :右や左の名無し様:03/10/25 11:50 ID:???
「左翼はこうだから、それはマチガイ」と断定するのは、2ちゃんにありがちな非論理的反駁だな。
しかも、その「左翼」とやらは、かなり観念的な想像上の生き物になりつつあるし。

394 :時代は個人主義:03/10/25 23:33 ID:???
みなと同じように我慢して合わさん奴
みなと同じように我慢して合わしそうにない奴  に対して
一種のうらやましさからくる妬みの感情 が生じる

「ねたみは人間の最も卑しい品性である」

http://osaka.yomiuri.co.jp/new_feature/kokoro/jyuku06.htm
社会福祉法人「いのちの電話」の斎藤友紀雄事務局長は、「『いじめ』は
世界中で起きていますが、日本の場合、その一番大きな原因は、異質なも
のを認めないという精神文化に根ざしていると思います。偏差値教育や核
家族化によって孤独を強いられた子どもたちは、必死に自分の居場所を求
めるのですが、性格や能力が集団と調和しない子は、集団から排除されて
しまう。つまり、村意識が働いて、村八分にされてしまうのです」と語る。

<差別いじめをなくそう>
日本国憲法(国のあり方を定めた法)は、個人主義を定めています。
それは、戦前、全体主義だったわが国が、悲惨な戦争に突入し敗戦したと
いう苦い経験の反省に基づきます。

別にみなが一緒じゃなくてもいいでしょ?
みなが一緒じゃないと安心できない集団がいて、その集団が
異質分子を排斥しようとする。

要するに、とくに戦前はA型中心の集団主義が徹底してたわけ(全体主義)。
それが、悲惨な戦争の惨禍をもたらしたというわけだ。
そこで、戦後、新憲法は個人主義を定めた。

つまり、ダンゴ状態は良くない。できるだけ、個人がバラバラのほうが好ましいというわけ。
ノーベル賞級、青色発光ダイオードを発明した中村氏も、「エネルギーは分散しているほうが、
物質的には安定する」という物理のエントロピーの法則を引き合いに出して、本を書いてるよね。


395 :アスカ@忠君愛国:03/10/26 00:39 ID:???
なんかまったりしてていいですねこっちは。

>三原則
「あたらしい憲法のはなし」では
http://www.nginet.or.jp/box/newkenp.htm
「民主主義」と「国際平和主義」と「主権在民主義」ってことになってますね。
イデオロギーであることを隠そうともしないその潔さに萠え。

>>392
「伝統で説明する場合」は「人権」ではなくて「臣民の権利」という表現になる
のでは?

>>390
冗談とは思えない・・・日本人って憲法フェチ。あと主権フェチ。w

>>375
「雖然 辞挙叙吾為」(しかれども、ことあげぞあがする)
(柿本朝臣人麻呂、万葉集 巻十三)
なんちゃってw

396 :一般国民ですが:03/10/27 13:52 ID:Oabsbzz7
憲法改正は国会で発議されても
国民投票で有効票過半数はちょっと無理だと思うのですが・・・。
ちゃんと勉強して自分の考えでどちらに投票するか決める人って少ないと思う。
だって、今の日本人、今が良ければいいって人(特に若年層)が多いから。
そんな私は5、6年前から憲法改正について可か否か考えているけど、
まだどちらともいえない段階です。


397 :右や左の名無し様:03/10/27 14:12 ID:VQjDfKts
>>389
日本国憲法は(内容が気に入らないというのは個人の自由だが)
いちおう旧帝国憲法下の帝国議会の議決で改憲されたことに
タテマエ上はなっていると思うが?
またいっぽう、帝国憲法も日本国民の合意で作られたと
いうよりは、薩長藩閥政府が一方的に作ったものとも言えるわけで、
現憲法を占領下の押し付けと批判するなら、帝国憲法に戻せと
いうのは一貫しない。

398 :無理がとおれば道理が引っ込む:03/10/27 18:30 ID:ZGRFOzXX

天皇関係すべて削除で大分ゴミがなくなってすっきりするヨ。

399 :右や左の名無し様:03/10/27 21:40 ID:rJ1ZklL+
明治憲法はそれでも日本人の手で作られた。そこが大きな違い。

400 :右や左の名無し様:03/10/27 21:53 ID:???
日本憲法とグナイスト談話 蜷川新 議会政治社 昭14

401 :右や左の名無し様:03/10/28 11:41 ID:???
>>397
全て建前上だな。
実態ではない。

政府が作った憲法が嫌なら、マグナカルタも合衆国憲法もアウトでしょ。

>>395
>「伝統で説明する場合」は「人権」ではなくて「臣民の権利」という表現になるのでは?
そっか。基本的人権という表記は社会契約論専用か。
イギリスとかでは使ってないのかな

402 :397:03/10/28 15:12 ID:bq/Zo+KR
>>401
うむ、自分でも書いたとおり、タテマエ上の話だ。
しかしな、法の世界ってのはタテマエ論こそが正論なんだよ。
もちろん、武力による政権交代で前政権の憲法・法律・
条約がすべて破棄されることはあり得るが、それも実は
国際法に取り決めがあるんだよな。
「タテマエだ」批判してもそれは「間違いだ」とは同義にならない。
間違いだという主張をするなら単に「実際はこうだ」という
歴史の一解釈ではない、客観的で明確な根拠を示す必要がある。

403 :右や左の名無し様:03/10/28 17:59 ID:M9JyYsEX
みーんな肝腎なこと忘れてるよ。
当時の日本は戦争に負けて占領下にあったんだろ。ということは主権がないわけジャン。
主権の無い国が自主的に憲法や法律をつくれるわけないじゃん。
ということは、現・憲法も占領下に出来た法律も無効なんじゃないの?
いつまで無駄な議論続けてるんだ? 憲法は改正より新たに創設だ。

404 :アスカ@忠君愛国:03/10/29 00:56 ID:???
>>401
「そっか」? あなた皇道派さんでしょう?
アタシ釣られてしまったわけねw

405 :アスカ@忠君愛国:03/10/29 01:16 ID:???
>>311
まずは上下両院の権限配分についてうかがいたいのですが。
現行の制度では衆議院と参議院の権限は基本的に同一で、
「法律の議決」「予算の議決」「条約の承認」「内閣総理大臣の指名」
についてそれぞれ衆議院の優越が認められていますね。

>条約の締結や憲法に係わる事件つまり利害対立だけで解決する
>のは明らかに相応しくないような、国家の意志を決める場合には
>下院に対して優位であるような議会
という記述からすると、「条約の承認」については今と逆に上院の
優越を認める、ということになりそうですね。
あと憲法改正の発議についてはどうでしょう。上院の専権事項かな?


406 :丁度阿呆:03/10/29 01:54 ID:7Ik+TTp5
>>403
そんな馬鹿な。
占領軍が来たからといって、日本政府の主権が完全に無くなったわけではない。
日本は一応は立憲君主制をとっていたわけで、敗戦時に必要になる武装解除を含め
新憲法の制定まで、日本の国家主権が継続して行っている。
そうでなきゃ、無条件降伏だっていつまでたっても宣言できないじゃない。
(だからイラクのフセイン政権の場合とはまったく違う。)
政治j的・軍事的状況による戦勝国との力関係の問題と、政体の継続性とを混同してはならない。
改憲派は安易だなあ。また、SF講和条約は当然、新憲法を公布した日本政府を国際的に独立させた
のである。

407 :右や左の名無し様:03/10/29 17:08 ID:RyMPYBHo
http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/product/detail/author?accd=31195847

408 :右や左の名無し様:03/10/29 18:02 ID:bMnKIGJS
>>403
同意。銃で脅されて、それで自由な意志が保障されるのかね。
国民主権=政治の在り方を最終的に決定する権限が国民に存在する、って
     のに明らかに違反する。
フランスの何とか憲法には確か、占領下で制定された憲法は無効ってのが
あったが。

409 :愛国者:03/10/29 18:18 ID:???
占領軍はいかにも国際法に反してないというポーズをとるために
わざわざ議会を開会させて憲法を国民の総意のもとにというデタラメヲ
でっちあげて成立させたのが真相だ。こんな基本的なことをわからない、あるいは
無視すること自体おかしい。

410 :隊員が奇形赤ん坊と一生暮らしてみる憲法改悪:03/10/29 18:33 ID:Rq01ZVu9
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/system.htm
国のために武器を持って戦うような人間は、それだけで卑怯な犯罪者なのです。
もう戦争ができない時代になったのです。 :03/09/14 10:22 ID:kUg/7mA
ミシシッピー在住の湾岸帰還兵251世帯中67%に奇形。目の奇形、目や耳の欠落。
イラク派遣自衛隊員たちはアルファ放射線によって受けた凄まじい遺伝子損傷を
何年も何世代も何百年にも渡って日本全土にこれから拡散し続ける。
受胎された子どもは、アルファ放射線によって凄まじい細胞損傷や遺伝子損傷を受け、
何もかもおかしくなります。精液中にウランが出て、遺伝メカニズムがめちゃくちゃになっている。
兵士たちは巨大な軍事産業利権のための消耗品にすぎない。
派遣された自衛隊員も凄まじい細胞損傷や遺伝子損傷を免れることは出来ない。
http://www.angelfire.com/journal2/esashi/ir12.htm
http://www.morizumi-pj.com/iraq/iraq.html
保健物理学博士ベテラン陸軍少佐Doug Rokke氏の証言。
私たちが最初に劣化ウランの除染命令を受け、サウジアラビア北部に到着すると、
72時間以内に病状が現われはじめました。呼吸器系障害、発疹、出血、皮膚潰瘍などが、
ほとんど到着と同時に発症したのです。環境中に大量の放射性粒子が存在し、それを吸入しはじめると、
粒子は咽頭の裏側に付着します。一人目のガン患者が出ると、あとはまたたくまに広がりました。
当時、一緒に仕事をした父子がいますが、父親はすでに肺ガンで亡くなり、病身の息子にはまだ医療補償が認められていません。
湾岸戦争がはじまったとき、劣化ウランのことなど何も知らされていませんでした。
http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/siryou_jimukyokutusin0101_koyama.htm
環境を汚染したら、子どもたちが消えてしまう。もう戦争ができない時代になった。


411 :右や左の名無し様:03/10/29 21:08 ID:xIqPhRlB
>>409
だから法の世界はタテマエが正義なんだよ。
「そんなのはイヤだ!」といくら言ってもそういうもんなんだから
仕方ないじゃん。

412 :右や左の名無し様:03/10/29 21:15 ID:bMnKIGJS
建前としてもオカシイぞ。
建前なら占領を解いてからやるべきだったね。

413 :丁度阿呆:03/10/30 08:03 ID:E+E27/4P
改憲を企てる保守派が見落としているのは、
あの壊滅的な戦争の結末が、
単に敗戦や占領や「憲法の押し付け」などといった
国家間の戦争の結末に当たり前のように伴う政治的・軍事的な従属関係だけではなく、
当の日本国民全体に、武力行使を国益の維持と拡大に利用する国家権力について行くことの馬鹿らしさ、を
知らしめたということ。それは一種の諦観であり安堵であったわけだ。
だから、押し付けられた新憲法ではあっても、それを受け入れた。
それは、旧政府の案より占領軍の憲法案の方がはるかに民主的で国民の自由を拡大するもんだったからでもある。
とにかく、国家の利益が国民の利益に必ずしもならないことを悟ったのさ。
だから、原作者がアメリカであれ誰であれ、そんなことはもはやどうでも良くなったのさ。
それを、今頃押し付けられたから改憲すべきだ、何ていうのは、何も学ばなかったのと同じじゃないか。




414 :自主憲法萬才:03/10/30 09:22 ID:ZGpq8Y+t
>>413殿
あなたは敗戦後の新憲法制定に関して何も知らない。難しい言葉を並べて
あなたの軽薄な意見を述べているにすぎない。
アメリカ軍によって草案されたアメリカ製憲法の本当の狙いはなにか見極めなければ
ならない。アメリカ製憲法によって日本を骨抜きにし、二度と再びアメリカに
歯向かわない日本にするために制定されたのが現憲法なのだ。
旧政府の案むより占領軍の憲法案の法がはるかに民主的で国民の自由を拡大する
ものだつた。とあなたは思っているが戦争に負けた国の政府の意見など通る訳が
無いことは誰が考えたってわかる事だ。憲法制定に関する本なり資料を一読すれば
あなたの考えが少し違っていたことに気づくはずだ。図書館に行けば膨大な資料が
閲覧できる。本なり資料なり読んでから2Chに書き込んでくれたまえ。

415 :右や左の名無し様:03/10/30 09:27 ID:RX+Uw6mv
>>414
日本憲法は人類の理想だぞ。その証拠に日本憲法に書かれてある理想は
後にアメリカやヨーロッパ社会で具体化している。日本憲法の後から世界は
その理想を具体的に現し始めたのだ。意味分かるか?

416 :右や左の名無し様:03/10/30 09:29 ID:fvjjzoCM
>>414
同意。
あの憲法を日本の為に米国が制定してくれた、なんてお目出度い考えを
もっているような輩が多い。
あの憲法はアメリカによるアメリカの為の憲法なんだよ。


417 :右や左の名無し様:03/10/30 09:30 ID:RX+Uw6mv
>>416
アホ、アメリカは後に日本に対して憲法改正して軍隊を持つように勧めたんだよ。

418 :右や左の名無し様:03/10/30 09:31 ID:fvjjzoCM
>>415
アメリカの理想だね。あの憲法は。
日本を骨抜きにするための。

その理想を具体的に表し始めた? 欧米がいつ戦力を放棄したのか?
欧米がいつ戦力を放棄したのか? 

419 :右や左の名無し様:03/10/30 09:32 ID:fvjjzoCM
>>417
社会主義に対する防波堤の役割に気がついたんだよ。
総てアメリカの都合。


420 :右や左の名無し様:03/10/30 09:34 ID:RX+Uw6mv
>>418
軍隊を否定する憲法のどこが骨抜きなんだ?答えてくれ。

男女同権などその他色々な人権の面が日本憲法の後追いで実現してるんだよ。
だからこの憲法は魁なんだよ。ボケ

421 :右や左の名無し様:03/10/30 09:35 ID:RX+Uw6mv
だいたい改憲は思いっきり違憲だぞ

422 :右や左の名無し様:03/10/30 09:36 ID:ZGpq8Y+t
>>415
考えが甘いな。憲法についてもっと勉強しろ!
人類の理想とは笑わせるぜ! 理想はあくまでも理想なんだ。
図書館に行って勉強しろ! もう少し賢くなるぜ?



423 :右や左の名無し様:03/10/30 09:41 ID:RX+Uw6mv
改憲は違憲だぞ>ウヨ・右翼・極右・保守

424 :右や左の名無し様:03/10/30 09:41 ID:fvjjzoCM
>>420
軍隊を否定すれば日本国の骨抜きになるだろう。
そんなことも説明せんとワカランのかな?

色々な人権の先駆けが日本国憲法? 初めて聞いた。
ワイマール憲法やら1789年の革命憲法は何だったんだ?



425 :右や左の名無し様:03/10/30 09:44 ID:RX+Uw6mv
>>424
だから国から軍隊がなくなればどうして骨抜きにということになるんだよ。
答えてくれ。

それと日本憲法に書かれてる人権の部分は当のアメリカでさえも実現できていなかったんだよ。
それらは日本国憲法が日本で制定されてから後に実現した理想なんだよ。ボケが

426 :右や左の名無し様:03/10/30 09:47 ID:fvjjzoCM
>>423
それでは憲法96条の存在も違憲だな?




427 :チェックメイト!:03/10/30 09:50 ID:RX+Uw6mv
>>426
この改正権は憲法自身によって与えられたものであるから、憲法の根本原則
を変えることまではできない。これが法理論上の常識。 ok

よって改憲とは憲法の基本原則を変える改憲を意味するので改憲は違憲となる。ok
そして政治家・天皇・裁判官・その他公務員はこの憲法の保護者であることが
義務付けられているのだ。ok

第99条 憲法尊重擁護の義務
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。ok

m9('v`)ノ<チェックメイト!

428 :右や左の名無し様:03/10/30 09:51 ID:fvjjzoCM
>>425
軍隊が無くなれば、自主独立が難しくなるだろう。今の日本は骨抜き状態
だと思わないのか? あんな小国に国民を拉致されて何もできない。
アメリカの言いなり。これも軍隊を持たない結果。

ワイマールやフランス憲法よりも日本国憲法の方が先に制定されたんだ。
ふ〜ん。勉強になるなあ。
そんで当時のアメリカには人権は無かったんだ。今の北みたいなもんだったんだ。
ふ〜ん。

429 :チェックメイト!:03/10/30 09:52 ID:RX+Uw6mv
>>428
今日のところはこれくらいで勘弁してあげます。

最後は私の最新作コピー:RHYTHM EMOTION/TWO-MIXで〆ます。
オーディオ
http://players.music-eclub.com/players/Song_detail.php3?song_id=17198
MIDI
http://players.music-eclub.com/players/Song_detail.php3?song_id=17199

気が向いたらまた〆にきますね。

以上、ウヨ系毒電波解毒プログラム・レベル3を終了します。サンキュー

430 :右や左の名無し様:03/10/30 09:58 ID:ZGpq8Y+t
>>423
どうして改憲は違憲なのか?現憲法でも改憲に関する法的手続きが規定されているんだぞ。
憲法を改正して何が悪い。50数年前に制定された憲法。憲法とは日本国民が
権利と義務を履行するための決まりごとなのだ。時代にそぐわない文言や決め事
が当然でてくる。時代にあった憲法にするのがあたりまえだろう。
どうして、憲法改正と右翼、極右、保守なんの関係があるんだ。
時代にあった憲法に改正するのは日本人の権利であり義務である。


431 ::03/10/30 10:52 ID:SuhVQHnP
>>429
憲法の文面を一字一句守ると国家が破綻することも知らないらしい。
政府当局も憲法違反と認めた上で、与野党もそれを納得して政策を進めてる事例もある。


なんだか解りますか?

432 :右や左の名無し様:03/10/30 13:20 ID:/DmFBsFt
>>428
> あんな小国に国民を拉致されて何もできない。
> アメリカの言いなり。これも軍隊を持たない結果。

自衛隊を持っていても何もできなかったんだから、
憲法が戦力保持を禁止していることが原因ではないな。

もっとも、自衛隊の位置付けを明確に9条に定義すべきだ、
という意見には賛成。
明治憲法に戻せというのには反対。


433 :右や左の名無し様:03/10/30 13:22 ID:???
>>431
憲法は一字一句遵守しなくてよい、と本気で思ってるなら
わざわざ改憲しなくてもやりたいことをやりたいようにやれば
いいじゃない。

434 :右や左の名無し様:03/10/30 13:30 ID:fvjjzoCM
>>429
勘弁してくれてありがとう。
また遊んで下さい。

アナタハ改憲というのは基本原則を改定すること、と理解しているようですな。
ま、それはそれで良いけど、9条を基本原則と解する説は極めて少数でしょう。


435 :右や左の名無し様:03/10/30 13:32 ID:+IyKLhv6

『人間的な正義』を実現する手段のひとつが『憲法』だったりするんだが
『憲法』の条文を画一的に実施するために 『人間的な正義』を アボーンしてどうする?

ってか、北チョに肩入れしてきた自分らの経歴を正当化したいだけだろが。


436 :右や左の名無し様:03/10/30 13:38 ID:+IyKLhv6

ニュー議荒らしの 「kouei」 は 「チェックメイト!」 に改名しますたので、お知らせしまつ。

Kouei荒らしでお困りの際は、ニュース議論版等で 対策ルーチンをだダウソして下さい。

437 ::03/10/30 13:47 ID:SuhVQHnP
>>433
いや、君ってバカなのか?
もう一度、レスを遡って読み返してみなさい。
誰も、そんな主張してない。

438 :右や左の名無し様:03/10/30 13:55 ID:tNJEobwY
>>437
いや、君こそ不親切じゃない?説明不足だっつうの。

439 :右や左の名無し様:03/10/30 14:06 ID:fvjjzoCM
>>432
自衛隊は何も出来ない、ということを見透かされていたんじゃないか。

440 ::03/10/30 14:06 ID:SuhVQHnP
>>438
憲法は、国家の最高法規だけでなく、最高権威、国家存在証明で有るべきってのが俺の考え。
ゆえに、改憲を唱えてるだけです。

441 ::03/10/30 14:08 ID:SuhVQHnP
>>438
憲法は、国家の最高法規だけでなく、最高権威、国家存在証明で有るべきってのが俺の考え。
ゆえに、改憲を唱えてるだけです。

442 :右や左の名無し様:03/10/30 14:14 ID:tNJEobwY
>>441
同じ事を2度も書き込まなくていいんだよ。自分がそんなすごい事を言っているとでも思っているのかね。

443 :右や左の名無し様:03/10/30 14:19 ID:fCIWDzYX
そらただの揚げ足取りでんがな

444 ::03/10/30 15:36 ID:SuhVQHnP
>>442
そりゃ、間違って同じ書き込みしたけど…
>>443 の言う通りです。

445 :右や左の名無し様:03/10/30 15:49 ID:fvjjzoCM
ほのぼのとして来たね。秋日和みたいだ。

446 :丁度阿呆:03/10/30 20:56 ID:nDMCw2Jn
>>414
だから、アメリカのための押し付けられた憲法だから、
という点を重視する考え方は、
あの非常な戦禍を体験した国民にとっては、
「大日本帝国によって押し付けられた帝国憲法」と同じ意味にしか
もはや感じられなかったと言ってるんだよ。
アメリカが良いとか悪いとか、日本が良いとか悪いとか、そんなことは
どうでも良くなったんだよ。だから、受け入れたのだ。新憲法を。
戦後50年で、その戦争直後に日本国民が悟った新しい認識、
すなわち、国家と個人との間の避けがたい断絶の意識を失ってしまったのかね。
改憲派の諸君は。


447 :チェックメイト!:03/10/30 21:08 ID:8mXzLj4Y
この憲法は国民に支持された憲法だ。とくに社会的に弱い立場の人からは頼もしい
味方だった。昔の女郎の客がツケで逃げようとすると女郎は「アンさん、憲法違反どすぇ〜」
と言って料金を客に払わせたそうだ(藁

ウロオボエ

448 :大日本報靖會:03/10/30 21:11 ID:???
>>446
 明治二十二年二月十一日に憲法が公布された時、國民は萬歳を唱えて
祝った。
 なんでも帝國が國民に「押し付け」たやうに思ってゐるの
かもしれないが、戰爭は國民が帝國に「押し付けられた」ものでは
ない。國民が自ら進んで、雄々しく戰ったのだ。
大東亞戰爭こそ民族の誇りだ。


449 :87●皇道派:03/10/30 21:22 ID:???
>>404
チガイマス。そんな無意味な偽装はしません。
でも391で『「基本的」人権』としたのは確かに誤りだったかも知れませんね。
『「基本的人権」』とした方がベターだったかも。
ついでに言うと私個人は「臣民の権利」って言い方もあまり好きではないです。
普通に「国民の権利」で良いと思います。

>>405
上院の権限を決める前に上院の在り方や位置付けを決めるのが先決かと。
貴族院(英)・元老院、憲法院(仏)・連邦参議院(独)・連邦上院(米)と
それぞれ違う位置づけで参考になりそうですが、日本はどうすべきでしょうね。
とりあえず私は地方代表的な性格は日本の国情から見てとあまりにつかわしくない気がします。
現在のお題目である「良識の府」ってのを目標としてそうなるような方法を考えるのがよろしいかと。
というか、この辺はまだ練ってる最中なんスけどね。

>>413>>446
PTSDがやっと癒えてまた一からやり直そうって段階なんでしょ。
そういう戦後のヒステリーを否定するつもりはありませんし当然の反応でしょうけど
いつまでもそんな状態でいられるともいて良いとも思いません。

koueiとの対話には意味が見出せないので私は放置の方向で行かせて頂きます。
「根本原理」ってのが何かもどうせ答えられはしないでしょうし。

450 :丁度阿呆:03/10/30 21:25 ID:nDMCw2Jn
>>446
それは明治22年の国民の意識ではないですか。
無謀な戦争継続で息子たちを失い、家族を失い、
飢餓状態にあり、疲弊した国民の意識ではない。
それでもたらふく食べられたのは、一部の特権
階級と地主階級と軍部上層部だった。
米国占領軍が国民に示したものは、国力の差
であり、、技術力の差であり、民主主義の発展レ
ベルの差だっただろう。その客観的な情勢を知る
べき軍人たちは、戦争継続の妄想にとらわれ、
未来ある若者たちを死地に追いやったのだ。
憎むべき米国、憎むべき米軍ではあったが、
それ以上の憎しみと失望の対象が国内にあった
のではないのかね。
だから、押し付けられた憲法に希望の光を
見出したのだ。
アジア主義などの理念が初めあったとしても、
その結果が破局的な戦争と最悪の被害であった
なら、その政策の責任から大日本帝国が逃れる
わけにはいくまい。アメリカに裁かれる前に、
日本国民によって断罪されるべきであった。


451 :大日本報靖會:03/10/30 21:41 ID:???
>>450
> 日本国民によって断罪されるべきであった。

日本國民はごく一部の赤色分子以外、何もしなかったではないか。

452 :丁度阿呆:03/10/30 21:48 ID:nDMCw2Jn
>>451
戦前・戦中の支配階級はヤミ貿易で巨富を得た。
そして、国民はサンフランシスコ条約後の世界に順応していった。
そうであれば、改憲の必要性がどこにあるか。
改憲すれば改悪になってしまうこと必至だろう。
ふたたび個人の国家への無条件の従属が強いられるかもしれぬ。
それだけは無しにしよう。

453 :大日本報靖會:03/10/30 21:57 ID:???
>>452
 百萬歩ゆずって、いまのインチキ憲法でもよいとしても、
「象徴」と云ふ言葉は、もっと強く神聖な意味に解釋できるはずだ。
皇室を誹謗するマスコミは徹底的に取り締まるべきだ。

454 :87●皇道派:03/10/30 22:08 ID:???
>>452
> 改憲の必要性がどこにあるか。
各種世論調査では改憲派が五割強と出ているようですし
改憲派議員はそれよりももう少し多いようですが。
> 改憲すれば改悪になってしまうこと必至だろう。
思い過ごしです。
> ふたたび個人の国家への無条件の従属が強いられるかもしれぬ。
杞憂です。

455 :丁度阿呆:03/10/30 22:17 ID:nDMCw2Jn
>>453
主権を国民から剥奪するような「象徴」の格上げには断固反対する。
思想・信条と表現の自由を不当に恣意的に抑圧するようないかなる法令や詔勅も違憲である。
皇室を誹謗するマスコミを取り締まる行為は、主権者である国民を誹謗し弾圧するものである。
皇室に対する考え方は千差万別で内心の自由に属する。


456 :丁度阿呆:03/10/30 22:20 ID:nDMCw2Jn
>>454
五割強の改憲派には属しません。
大勢に属する意味がない。
杞憂だと思えば改憲に一票を投じたまえ。
そんなリスクは負いたくないわ。
国民自ら自由を放棄するリスクをとるとは。
勝手にしたまえ。

457 :87●皇道派:03/10/30 22:26 ID:???
>>456
まー、そういう意見は尊重しますけどね。
ですが私は「自由」が絶対的な正義であるとも美徳であるとも思いません。
過ぎた「自由」にはそれはそれでリスクがあると考えますので。

458 :87●皇道派:03/10/30 22:28 ID:???
それ以前に改憲=自由の制限って思い込みにも賛成出来ませんし。

459 :丁度阿呆:03/10/30 22:29 ID:nDMCw2Jn
>>457
ごもっとも。
しかし、私は「自由」が内包するリスクを取ります。
Going my wayっていうことでしょうか。

460 :丁度阿呆:03/10/30 22:31 ID:nDMCw2Jn
>>458
だけど、>>453とか見てると、
改憲されたらすぐにでも不敬罪が出来て
検閲が合法化されそうですが。
内務省に秘密警察も必要でしょう、そこまで
やるにはね。
だから、いやなんです。

461 :チェックメイト!:03/10/30 22:39 ID:8mXzLj4Y
>>458
改憲は違憲です


462 :右や左の名無し様:03/10/30 22:45 ID:???
>>461
じゃあいままでの廃止して新しいの作ればいいじゃん

463 :右や左の名無し様:03/10/30 22:48 ID:fvjjzoCM
国民主権を徹底すればどんな憲法に変えようと自由なはず。

464 :チェックメイト!:03/10/30 22:48 ID:8mXzLj4Y
>>462
憲法廃止は違憲です


465 :チェックメイト!:03/10/30 22:50 ID:8mXzLj4Y
憲法前文

この憲法は、かかる原理
に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔
勅を排除する。

第99条 憲法尊重擁護の義務
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


466 :丁度阿呆:03/10/30 22:51 ID:nDMCw2Jn
改憲は違憲ではない。
しかし、憲法が定める普遍的な基本原則を
変えるような改憲はできないという法解釈は
憲法論者のなかでは一定の支持を集めて
きた。改憲が合憲である以上、廃止はでき
ないだろう。憲法を廃止したとたんに無政府
状態に陥るからね。

467 :右や左の名無し様:03/10/30 22:52 ID:???
>>464
じゃあ新しく作った方に、「改憲、廃止もOK」の内容をいれて、
そのあとで古い方を廃止すればいいじゃん

468 :チェックメイト!:03/10/30 22:52 ID:8mXzLj4Y
>>463
憲法の基本原則をホイホイ変えている国が存在するならその国名を挙げてください。
m9('v`)ノ<挙げてください

469 :チェックメイト!:03/10/30 22:53 ID:8mXzLj4Y
>>467
だからその改憲は違憲です

470 :右や左の名無し様:03/10/30 22:54 ID:???
>>469
つくるのは合憲でしょ

471 :丁度阿呆:03/10/30 22:55 ID:nDMCw2Jn
>>470
多分違憲。
現憲法が最高法規だから。

472 :チェックメイト!:03/10/30 22:56 ID:8mXzLj4Y
>>470
違憲です。

憲法前文

この憲法は、かかる原理
に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔
勅を排除する。

第99条 憲法尊重擁護の義務
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。



473 :右や左の名無し様:03/10/30 22:58 ID:fvjjzoCM
>>468
外国なんか関係ないやんけ。日本の問題やんけ。
それが国民主権だろうが。

474 :右や左の名無し様:03/10/30 22:58 ID:???
うげー、まじでがんじがらめなんだなー
これ作ったやつなに考えてんだろ。

475 :丁度阿呆:03/10/30 22:59 ID:nDMCw2Jn
改憲が合憲であると断った上であえていうと、
最近の改憲論は、改憲が、
憲法の最高法規性を実質的に貶める
リスクを伴うということに配慮を欠いていると思う。
普通の法律を改定するように憲法改正を論じている。
これには懸念がある。

476 :右や左の名無し様:03/10/30 22:59 ID:Idmgt+Bt
「8月革命説」じゃないけど、革命でも起こさない限り、憲法の基本原則を変える事は無理と考えるのが一般的だと思う。

477 :チェックメイト!:03/10/30 23:01 ID:8mXzLj4Y
>>473
国がそのような態度を取ることは憲法違反です。

前文

らは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視
してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立た
うとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にか
け、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。ok

478 :87●皇道派:03/10/30 23:02 ID:???
>>457は「美徳」ではなく「高潔」でした。

>>455
仮に天皇陛下が「国家元首である」と憲法の正文で規定されたとしても
今と具体的に何が変わるわけではないですよ。
主権が誰に存するかって命題にも実際には大した意味はありません。

自由の制限は今でも正当且つ公共の福祉に適うならば合憲です。
それに現在のマスコミの力は絶大ですし報道・出版の自由に関しても
合理的な制限であるならば掛けるのは構わないと思っています。
悲惨な犯罪の被害者が望みもしないのに衆目に晒され続けるなんてことが
報道・出版の自由の名の下にまかり通るならそんな自由は制限されて然るべきでしょう。
もちろん政府や国会、裁判所などに関するそれは絶対的に保証されるべきでしょうけど。
彼らを常に批判することこそマスコミの最大の存在価値なんですし。

フランス(だったと思う)のように映像メディアと活字メディアが仲が悪いのなら
お互いにチェックを効かしてくれると思うんですが、なかなかそう上手くも行きませんし。

皇室に関しても「不敬」と感じる人がいるならそれには配慮するべきでしょうね。
法的な規制によるべきだとはあまり思いませんけど。

479 :87●皇道派:03/10/30 23:05 ID:???
「基本原則」って?

480 :丁度阿呆:03/10/30 23:07 ID:nDMCw2Jn
>>476
それは正しい。
そして、それが正しいと言えることは、現憲法が
なかなかどうして、良く考えられていることを示してもいる。
憲法の基本原則を変えることは、おそらく政治的にも、
サンフランシスコ講和条約を前提とした日本の独立に
疑義を生じせしめる可能性があるだろう。


481 :チェックメイト!:03/10/30 23:08 ID:8mXzLj4Y
>>478
今世間で議論されてる改憲論は憲法の基本原則の改悪を意味するので
思いっきり違憲です。現憲法に対して攻撃的な態度をとってはばからない
小泉首相は憲法違反です。憲法裁判をすれば小泉首相は必ず負けるはずです。ok

482 :チェックメイト!:03/10/30 23:08 ID:8mXzLj4Y
>>479
日本国憲法の3大原則
平和主義、基本的人権の尊重、国民主権

483 :87●皇道派:03/10/30 23:08 ID:???
「基本原則」って何?

484 :87●皇道派:03/10/30 23:10 ID:???
>>482
それが「日本国憲法の3大原則」であると根拠は条文のどこから導き出されるの?

485 :チェックメイト!:03/10/30 23:11 ID:8mXzLj4Y
>>484
憲法前文から導き出されます。

486 :チェックメイト!:03/10/30 23:13 ID:8mXzLj4Y
そろそろ返答に窮したようなので今日のところはこれくらいで勘弁してあげます。

最後は私の最新作コピー:RHYTHM EMOTION/TWO-MIXで〆ます。
オーディオ
http://players.music-eclub.com/players/Song_detail.php3?song_id=17198
MIDI
http://players.music-eclub.com/players/Song_detail.php3?song_id=17199

気が向いたらまた〆にきますね。

以上、ウヨ系毒電波解毒プログラム・レベル3を終了します。サンキュー

487 :保守を考える:03/10/30 23:14 ID:48nG4s88
>>483-484
もともとは、共産党等の「憲法改悪阻止」に伴う基本命題です。
そうして、日教組等を通じて、教育界を席巻し、
今では既成事実化された原則ですが、法学的・歴史的根拠はありません。

488 :丁度阿呆:03/10/30 23:18 ID:nDMCw2Jn
>>487
それは、基本原則の解釈の仕方の問題だろう。
憲法の基本原則が前文に述べられていることは、明らか。
そうでなきゃ、前文が憲法に含まれる意味を失する。
基本原則の解釈に異論を差し挟むこと自体が、
憲法を形骸化させる政治的な宣伝だろう。

489 :87●皇道派:03/10/30 23:20 ID:???
>>485>>488
たぶん本気で言ってるんだろうけど憲法の条文は基本的に全て同格。
「私はこの部分がこの中でも重要だと思う」ってのは特に止める気はないですけど。


490 :87●皇道派:03/10/30 23:29 ID:???
>>487
そういう由来は知ってますよ。
まぁ、前文から基本的人権の尊重を導くのはそもそも無理がありますしね。

491 :丁度阿呆:03/10/30 23:29 ID:nDMCw2Jn
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが
国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主
権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

-->主権在民(および議会制民主主義)と平和主義以外の何か違うこと言ってる?

 これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものであ
る。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

-->これって憲法の唯一性、最高法規性に言及しながら、
憲法改正に一定の限界があることを定めてますね。

 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除
去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思
ふ。

-->これは基本的人権の擁護と平和主義を通して国際社会に貢献する意思表意でしょ。
いわゆる基本原則から乖離する内容が前文に書かれているようには読めないでしょう。

書いてないこと言っちゃだめよ。



492 :保守を考える:03/10/30 23:30 ID:48nG4s88
>>488
残念ながら、前文には、「基本原則」なる単語は盛り込まれていない。
で、政府が昭和22年8月に発表した「新しい憲法の話」によれば、
『6大原則』という解釈を示している。

私はいわゆる3大原則に対して、それだけじゃないよ。と言っているのである。


493 :右や左の名無し様:03/10/30 23:34 ID:???
改憲論争はまるでプロテスタントとカトリックの戦いだな。よく知らんが。

494 :保守を考える:03/10/30 23:36 ID:48nG4s88
>>489
当然、憲法に示された条文に於いて、その優劣をつけようとするのは
基本的には政治解釈です。そもそも3原則なるものは、鳩山内閣時による
創憲論に対するテーゼでなのですが・・・・。


495 :右や左の名無し様:03/10/30 23:38 ID:Idmgt+Bt
>>493
君に理解できる能力が無いだけだろ!

496 :保守を考える:03/10/30 23:38 ID:48nG4s88
>>493
これから盛りあがってくる話だから、国民・有権者として無視出来ないでしょう。


497 :丁度阿呆:03/10/30 23:39 ID:nDMCw2Jn
>>492
「新しい憲法の話」が前文から3つの原則を要約していたと思ったが。

498 :革命と乱:03/10/30 23:41 ID:/pDb5xKU
、堕落と破壊の日本。
アメリカの保護下にある限り、アメリカのセックス文化で、堕落はとめられない。
乱をもって乱を制する。みんなあばられるのだ。自分のできる範囲で、熱くなる。

世界をかえるには、自分の周りの世界から。映画「ファイトクラブ」のように。

世の中が乱れまくるしかしない。血と涙の跡に、新しい再生がある。


499 :右や左の名無し様:03/10/30 23:42 ID:Idmgt+Bt
>>494
しかし、そうすると憲法改正には限界は存在しないとお考えで?
例えば、天皇専制政の復活や政教分離の放棄或いは人権は法律の範囲でのみ認められるとかそのような改正も可能であるという事ですか?

500 :丁度阿呆:03/10/30 23:48 ID:nDMCw2Jn
前文で述べていることは十章に明記されています。
これを読む限り、基本的人権を保障しないような憲法には、一切正当性が発生しません。
このことは、政府や国会が基本的人権を保証しないような改憲や新しい憲法・法令の制定を
行った場合には、国民は、各個人が自力でそれらを拒否し闘争する権利と義務を有する
と考えるべきでしょうね。

第十章 最高法規

第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲
 得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の
 国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅
 及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
  日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必
 要とする。

第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲
 法を尊重し擁護する義務を負ふ。


501 :保守を考える:03/10/30 23:51 ID:48nG4s88
>>497 >>499
そういった話は、「存在意義」スレで散々論じているので、そちらを参照して下さい。
ちょと暇だったんで、カキコしただけですよ。
まあ、簡単に言えば
>「新しい憲法の話」が前文から3つの原則を要約していたと思ったが。
だから、今も唱えている改悪阻止の補足説明です。
>>499はちょっと極端だな。
君が自然法的解釈で言っているのか、法実証主義的に言っているのか不明だが
私は、「歴史法哲学」的立場であるので、
天皇専制って・・・・誰が天智・天武天皇を望むと類推してるわけ?
法の留保についても、そもそも仏人権宣言で盛り込まれている条文だよ。

続きをしたいのであれば、存在意義スレでどうぞ。
では、さようなら。


502 :右や左の名無し様:03/10/30 23:53 ID:Idmgt+Bt
「保守を考える」さんは最近存在意義スレがやや寂れているので人を呼び込みたいのかな?
でも、あそこで議論するにはちょっと心構えがいるし。

503 :保守を考える:03/10/30 23:57 ID:48nG4s88
私的カキコ御免。

>>502
そうかも。まあ、お暇ならきてね。
法学でも歴史でも、なんでも構わないよ。

504 :87●皇道派:03/10/31 00:18 ID:???
俺は「どうせ過半数がOKすれば改正される」っていう身も蓋もない人なので、
合憲か違憲かとかってのは正直どうでも良いんですけどね。
「占領下で出来た憲法は無効」って人も過半数いれば破棄されるでしょうし。
改正された憲法を憲法違反だって言っても支持は期待できないでしょう。

まぁ、そろそろ「改正するならこうしよう、こうすべき」ってスレに戻ってくれるとありがたいかな。
神学論争は苦手ですし。

505 :丁度阿呆:03/10/31 00:54 ID:AOlHry20
>>504
もちろん改定してしまえば改定されるが、
本質的な内容を変えてしまうような改定を行った場合には、
それを違憲だとする立場の人間は、改定前の憲法を擁護するために、
新しい憲法を拒否して、実力で改定憲法に基づく法令や施策に
対する抵抗を開始する可能性があるだろうね。
それは、憲法が彼らに課している義務であり当然の権利なんだから。
そのことは忘れない方がよい。
大混乱になるだろうし、サボタージュやテロも多発するに違いない。
彼らには、人類普遍の原理を守るためという大義が与えられるのだから。


506 :87●皇道派:03/10/31 01:17 ID:???
…日本国憲法の制定時にそれをやってくれていればねぇ。
やれば公職追放されるのは目に見えていたからみんなが迎合したわけですけど。

まぁ、混乱は起こりませんけどね。
ルールが正規であれば強引な反対はただの「非民主的行為」とされるだけですので。

507 :丁度阿呆:03/10/31 01:23 ID:AOlHry20
>>506
いや、「ルールが正規」なんてことが言えなくなる状況なんだから。
大義があれば、地下に潜ろうが、公然と活動しようが、
何だってありでしょう。非暴力・不服従からサボタージュからテロまで
何だってやるでしょう。大義があるんだから。
基本的人権を守るために、それを侵害する一切の憲法・法令・詔勅を排除する義務を
負っているわけだからね。

508 :87●皇道派:03/10/31 01:25 ID:???
さいですか。どうぞ好きなだけやって下さいな。

509 :右や左の名無し様:03/10/31 01:38 ID:???
別に煽ったりするつもりでないのですが気に入らなかったら
流してください。

私は共産主義者でもサヨクでもありません。ですが今の時代に
自分と遠い存在である一人間、一家系をそこまで国歌元首に拘る
理由が理解できません。

例え一部の金持ちや家系にしかなりにくい大統領制の方が
君主制より理想に近い政治体系ではないかと思うのです。
君主制にはその君主制維持のために様々な費用や人材が必要です。
遺跡の調査や宝物の調査も皇室がからむと満足にできません。
考えれば考えるほど天皇制は歴史的な理由以外共和制に
勝る理由など無いのではないでしょうか?
島国でほぼ単一民族である国には君主などいなくても
今の時代であれば有事が起こってもひとつに固まる力が働くと思います。

別にすぐに廃止せぇよと言うわけではありませんがさりとて
そこまで拘る理論的な理由というのがわかりません。
理論的な理由があるならちょっと聞かせてください。

510 :87●皇道派:03/10/31 01:44 ID:???
そういった問答を累計2万レス弱繰り返してるスレがありますので
そこに行って住人の人達にその疑念をぶつけてみると良いと思います。

【教えて】皇室の存在意義【下さい】part18
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1065313035/

511 :右や左の名無し様:03/10/31 01:49 ID:???
そもそも例えば国家の存亡のかかった戦争に負ける等のことがおきたとして
それで責任もとらんでいいと思うのであれば皇室に君主権など与える
必要がない気もする。

512 :87●皇道派:03/10/31 01:56 ID:???
>>507
508もナンですので一言だけ。
憲法の有権解釈権は一般には最高裁にあるとされているので
最高裁が認めればそれで正当化される。
不服従はただの法律違反になる。そこに大義は認められない。

513 :右や左の名無し様:03/10/31 02:20 ID:0V0NN0OW
>>510
あなた無責任でしょう。>>509はあなたに問いかけているのですから、あなたがあなたなりの理解を述べるべきではないですか?
それともそんな述べるべきものを何も持たずに天皇制を支持しているのですか。

514 :丁度阿呆:03/10/31 09:05 ID:AOlHry20
>>512
改定憲法下においては当然非合法になるが、
大義の解釈権までは最高裁に付託したわけではない。
改定憲法に服従しない社会勢力が一定程度存在することで、
政治的・社会的な不安定は増大される。
最終的には改定自体を凍結するか、改憲派と護憲派で妥協するか、
永遠に闘争を続けるか、どちらかになる。
だから、そういう混乱を避けるために、基本的人権を変えてしまうような
改憲はやめましょう。



515 :右や左の名無し様:03/10/31 09:31 ID:OpoEkRoB
>>513

>>509 氏は「気に入らなかったら流してくれ」って書き込んで有ります。
>>510 氏は気に入らなかったのでしょう。
>>509 氏はそれを許容しとるので失礼でないよね。

516 :右や左の名無し様:03/10/31 11:54 ID:???
天皇の(象徴的)元首としての地位
自衛権の明記と自衛軍の創設(自衛隊の改編・認証)
死刑制度の明文化
参議院制度の改革
etc

さっと考えただけでも、憲法改正で扱うべき事項は幾らでもある。
とりあえず、今回の衆院選は、2年以内の憲法改正案の提示を掲げた
自民党に入れるとするかな。
民主党も個々の議員、個々の政策には良い者(物)もあるが、政権
欲しさに共産主義者との野合を口にするような政党には入れるわけ
にはいかんし。



517 :右や左の名無し様:03/10/31 12:03 ID:uIIe4div
>>516
自民党は結党以来憲法改正を掲げて愚かな極右勢力を騙して連中の票を獲得してきたが、未だ憲法改正をしていない。
まだ、騙され続ける気なのか?
「死刑制度の明文化」なんてことをやれば、それこそ日本が野蛮な国であることが世界中にばれてしまう事になるがそれでもいいのか?

518 :右や左の名無し様:03/10/31 12:08 ID:???
死刑=野蛮 とはなんとも短絡的な思考だな。

519 :右や左の名無し様:03/10/31 12:14 ID:S1JmGi6f
>>516
自分はその中では自衛権の明記だけ賛成だな。
天皇の地位なんてたいした問題じゃない。ことさらに
いじろうとすれば下心あってのことと思われるだけ。

日本が侵略戦争、自分から仕掛ける戦争を起こさない
ためにも、自衛隊の位置付けと役割、制限というのを
きちんと明文化しておくべきだと思う。
いまは解釈だけでやろうとしているから、場合によっては
なし崩し的にどこまでいくかわからないという不安がある。
明文化されればだれも異を唱えることはできなくなる。

520 :右や左の名無し様:03/10/31 12:43 ID:uIIe4div
>>518
死刑が実際に野蛮かどうかが問題なのではない。私は野蛮だと思うが。
問題なのは、世界において死刑に対して野蛮であると考える事が一般的になってきているという事である。

521 :右や左の名無し様:03/10/31 12:51 ID:???
>>520
野蛮じゃないって主張すればいいじゃない。捕鯨のときみたいに。


522 ::03/10/31 12:56 ID:OpoEkRoB
聞きたいのですけど、死刑制度の明文化を憲法に織り込もうって動きが有るのですか?

523 :右や左の名無し様:03/10/31 13:02 ID:3SPhh4/0
>>521
捕鯨の問題とはレベルが違う問題だし、唯でさえ捕鯨の問題で日本の孤立感があるのに、
死刑の問題でまで世界から取り残されるのはどうかと思うが。
それに捕鯨の問題では、ノルウェーなど一部の民主主義の中に日本と同調してくれる国があったが、
死刑の問題ではそれはあまり期待できない。

524 :右や左の名無し様:03/10/31 13:17 ID:???
>捕鯨の問題とはレベルが違う問題だし、唯でさえ捕鯨の問題で日本の孤立感があるのに、
>死刑の問題でまで世界から取り残されるのはどうかと思うが。

その通り!捕鯨と死刑はまったくレベルが違う問題だよ。
鯨は世界各国の共通の利益につながる貴重な海洋資源であり、各国間で
話し合うのは当然のこと。
一方、死刑は純然たる国内問題であり、世界の潮流がどうだとかは原則無関係、
要は国民世論や治安情勢など、国状で判断すべき問題。

世界から筋違いの野蛮呼ばわりされるのが怖いから、許されざる罪を犯した凶悪犯
例えば宅間守のような人間の命を助けるなど、正気の沙汰じゃない。

525 :右や左の名無し様 :03/10/31 13:42 ID:vTeNsLn8
ID:???さん、良いこと言うねー頑張って。私はやや右よりな考えだが、
自衛隊に過度の武器を持たせるのには反対。
天皇の(象徴的)元首としての地位
自衛権の明記と自衛軍の創設(自衛隊の改編・認証)
死刑制度の明文化 これらはいずれも賛成です。
とにかく日本人として未来に誇りを持てる国にしてくれる政党に投票
したいものです。


526 :右や左の名無し様:03/10/31 13:47 ID:S1JmGi6f
天皇ってそんなに日本のあり方にとって重要か?
おれはどうしてもそこだけは理解できない。
右翼にしても左翼にしても天皇にこだわりすぎている
ように見えて仕方ない。

527 :右や左の名無し様:03/10/31 13:53 ID:1S/TR7BQ
>>524
諸外国は特に西欧諸国は死刑は廃止されたけど、刑罰は重いよ。
特に日本は性犯罪と政治汚職関連の犯罪の刑罰が軽すぎるって言われているからね、
そちらを改善せずに死刑だけ温存するというのは、ちょっと外国から見ると奇異の目で見られても仕方が無いね。

528 :右や左の名無し様:03/10/31 13:58 ID:S1JmGi6f
死刑問題は憲法の問題というより刑法の問題では?
個人的には終身刑の創設がいいと思う。
今は死刑でなければ最高は無期懲役だが、これは
仮釈放があり得るから問題がある。

民主党のマニフェストを読んだら終身刑の導入ってのが
あってびっくりしたよ。同じこと考える人がいるんだな、って。

529 :右や左の名無し様:03/10/31 14:03 ID:???
>天皇ってそんなに日本のあり方にとって重要か?

国というものに、ただ効率性を求めるだけなら不用だろうね。
しかし国は単に福祉や治安や防衛といったサービスを提供するだけでなく、
伝統や文化といった固有の性質の体現し保護する役割もある。

天皇制は日本古来の伝統文化を体現する一面を有しており、今となっては
存在そのものが貴重。
皇室の存続によって、著しい悪影響が無い限り、敬戴してゆくべきでしょう。


530 :右や左の名無し様:03/10/31 14:03 ID:1S/TR7BQ
>>528
正論だよ。私も同意見だ。
凶悪犯を刑務所で養うのは税金の無駄だという議論は余りにも人間性を無視した議論だと思うよ。
それに、死刑を憲法に明文化するなんていう恥ずかしい事はするべきじゃないよ。

531 :右や左の名無し様:03/10/31 14:05 ID:???
>民主党のマニフェストを読んだら終身刑の導入ってのが
>あってびっくりしたよ。同じこと考える人がいるんだな、って。

民主党の終身刑導入案は、あくまで死刑と無期懲役の格差を埋めるため
(および治安悪化に対応するため)であり、死刑は存続を前提としていたはず。

532 :右や左の名無し様:03/10/31 14:16 ID:???
>死刑を憲法に明文化するなんていう恥ずかしい事はするべきじゃないよ。

私が死刑を明文化しようと言ったのは、死刑廃止論がどうこうの問題ではなく、
何人もの罪無き人を殺害した凶悪犯が、臆面もなく「俺の死刑判決は違憲(残虐な
刑に当たる)」などとほざく余地があるから。
残虐な刑の禁止規定はそのまま、「絞首による死刑は残虐な刑に当たらない」の一文を
入れるべきと考える。
まあ、死刑論については、憲法問題じゃぜんぜん取り上げられてないですけどね、実際は。

あと、死刑という制度そのものが「恥ずかしい」とか「野蛮だ」とかいう感覚がわからない。
「許されざる罪を犯した者は、己が生命で償う」というシンプルな思想がそれほど野蛮か?恥ずかしいか?
被害者や善良な市民の人権より、凶悪犯の「人権とやら」を優先させる行為の方がよほど恥ずかしい。

533 :右や左の名無し様:03/10/31 14:35 ID:SgvNd17P
>>529
殺し合いや一夫多妻で存続してきた一族のどこら辺が文化?
存在そのものが犯罪。日本の癌。
誰を敬愛しょうが、大きなお世話。


534 :右や左の名無し様:03/10/31 14:36 ID:S1JmGi6f
>>529
いや、そういう意味じゃない。
憲法改正しなきゃいけないほど、天皇の地位というのが
日本の行く末に大きな影響を与える問題なのか?
ということ。
ほとんどの国民は「あってもなくても大差ないもの」という
認識をもっていると思うが。
おれ個人としては歴史的文化的価値の側面から「残した
ほうがいい」と思っているわけで、存続廃止の議論をしたい
わけではない。
憲法の問題としてそれほど重要なポイントか?と問いたかったわけ。

535 :右や左の名無し様:03/10/31 14:38 ID:S1JmGi6f
ちなみに自分は死刑を廃止しろとは言ってないよ。
どうも誤解されたっぽいけど、両方に。

536 :右や左の名無し様:03/10/31 15:01 ID:V45zPJGC
>>533
貴様は阿呆か?
純真無垢な王室など、世の中に存在するはずなかろうが。
王室ではないが、あのバチカンですら、大戦中はナチスと親密だった。
歴史上のダーティな部分も含めて伝統文化だと言ってるんだろ。
それを癌だとか犯罪だとか言うんなら、あんたが納得するような「文化的な国」
など世界中さがしても存在しないな。
さっさと首吊ってあの世で夢の国探せや。

537 :右や左の名無し様:03/10/31 16:03 ID:1S/TR7BQ
>>532
何となく議論がすれ違っているような感じですね。
私だって、罪も無い人を沢山殺した某宗教団体の教祖なんて許せませんよ。当然厳罰を科されるべきです。
それに、「許されざる罪を犯した者は、己が生命で償う」という考え方に近いものは応報刑といって西欧にもあります。
唯、死刑制度には色々問題点がある。その問題点を全てここで具体的に挙げたほうがいいですか?
多くの問題点があるから、死刑制度を無くそうという動きが世界中で広がってきたんです。
決して、聞こえの良いヒューマニズム的な発想から出てきた動きではありません。
ですから、私の主張はこれだけ凶悪犯罪が増えてきたのだから通常刑罰の範囲で重罰化して、死刑は廃止するというものなんですが。
まあ「恥ずかしい」という表現が今から考えるとあまり適切ではなかったかもしれませんね。取り消させてください。

538 :右や左の名無し様:03/10/31 16:56 ID:SgvNd17P
>>536
脳みそは文化とは程遠い原始人のくせに、何かと言うと天皇狂徒は
文化、伝統とたわ言を言うのは、困ったもんだ。
所詮、中毒、基地外に何を言っても通じないけどネ。
まあ、一生、変なおっさんでも拝んでいろや。

539 :右や左の名無し様:03/10/31 17:37 ID:???
>>534
ああ、そういう意味ね。
象徴天皇制はある意味で完成されてるから、私も憲法問題の中では
それほど大きなウエイトは占めてるとは思ってないよ。

ただ、戦後日本では「誰が元首か?」という不毛な論争もあるわけで、
せっかく憲法を改正するのなら、国家と国民統合の象徴で首相と最高裁
長官を任命する天皇を「象徴的元首」として規定した方が良いと考えた
わけです。
国家には「体裁」も大事ですから…

540 :右や左の名無し様:03/10/31 18:41 ID:AysQFjeH
>>539
どうしてこう改憲派というのはウヨが多いんだろう。憲法を改正するといったら、すぐ天皇と9条がらみに議論が行く。
もっと、例えば「知る権利」や「プライバシー権」や「平和的生存権」を明文化すべきといった議論が聞かれても良さそうなものなのだが。
やはり、日本の民主主義はまだまだ未熟という事か。

541 :右や左の名無し様:03/10/31 18:44 ID:???
>>540
平 和 的 生 存 権 っ て 何 で す か ?

542 :右や左の名無し様:03/10/31 18:47 ID:AysQFjeH
>>541
知 ら な い の で す か ?

憲法前文第2段の最後を参照して下さい。

543 :右や左の名無し様:03/10/31 18:55 ID:???
>>542さんは具体的に、平和的生存権をどのように明文化すべしと
考えてるわけですか?


544 :右や左の名無し様:03/10/31 19:05 ID:AysQFjeH
>>543
平和的生存権という権利は非常に抽象的な概念なので、日常生活で主張される事は殆ど無いでしょう。
ただ、これを明文化する事によって、個人が戦争や軍隊への協力を拒否できる重要な根拠となると思われます。

545 :右や左の名無し様:03/10/31 20:18 ID:???
>>540
“9条改正を口にすれば右翼”

“ 9 条 改 正 を 口 に す れ ば 右 翼 ”

“  9  条  改  正  を  口  に  す  れ  ば  右  翼  ”







去ね、ブサヨク
お前らの出番は二度と無い

546 :チェックメイト!:03/10/31 21:55 ID:y83LiBxp
>>545
落ち着いてください
それと左翼はとっくの昔に前世紀の遺物とかしています。

547 :87●皇道派:03/10/31 22:37 ID:???
>>514
無理です。議会制民主主義を呪って諦めて下さい。

>>515
いや、存在意義スレはばっちり当該スレだし「保守を考える」氏も客引きに来てるのに
俺がここで答えるのはいまいち憚られまして…

> 死刑
これは刑法の問題でしょう。現行の憲法下でも認められていますし。
終身刑(重無期刑)の創出には賛成ですけどね。死刑の適用は少なくなるでしょうし。
まぁ、それでも宅間守やオウムの幹部みたいのもいますからね。死刑も存置すべきでしょう。
> 天皇陛下
現状の追認ぐらいなら特に問題ないでしょう。
俺個人は皇室財産も返却すべきだと思っていますが。
> 平和的生存権
なんか破壊活動防止法の根拠になれそうな権利ですね。
とりあえず導入には反対しておきます。

548 :右や左の名無し様:03/11/01 00:50 ID:???
>>536
なぁ、ちょっと聞いていい?古今天皇の意向にしろそうでないにしろ
天皇の存在のせいでそれこそ数えきれない大勢の人間が理不尽な理由で
殺されたり財産や家族を奪われ無念な思い、悔しい思いをしてきたことだろう。

天皇をそうまで敬愛すべきって感覚の人はそういう人達の立場に立って
物事を考えることってできないのか?

これほどまで長い間多大で非道な犠牲を強いる理由になった
存在にそうまでして存続させるほどの歴史的価値ってあるのか?

549 :チェックメイト!:03/11/01 01:01 ID:TN7sVSKt
天皇崇拝はオウムの浅原崇拝や北朝鮮の金正日崇拝と同じ社会の毒であることを
認識する必要がある。目を覚まして欲しいね>右翼・極右・保守・コヴァ・軍国主義者

550 :右や左の名無し様:03/11/01 01:07 ID:???
>>548

お前らブサヨクは、共産主義の名の下にいった何千万人の
人間が不当に殺されたと思ってるんだ?
それも王室のように長い長い歴史上の話ではなく、ここ100年
かそこらの間に、だ。
王室や皇室より、お前らブサヨクの方が人類にとってよほど
害悪なんだよ。
解ったらさっさと回線切って首吊って逝ね、ヴォケ。

551 :右や左の名無し様:03/11/01 01:12 ID:???
>>550
長いだけ始末が悪いとウヨは考えないのか?

552 :右や左の名無し様:03/11/01 01:14 ID:???
存在意義スレ逝ってやってくれ

553 ::03/11/01 01:14 ID:VNUCGGyV
>>548

半島人の責任で、元寇でたくさん人が殺されました。
共産主義の責任で、たくさん人が死にました。

>存在にそうまでして存続させるほどの歴史的価値ってあるのか?

じゃ、半島に宣戦布告ですね。
じゃ、中国に宣戦布告ですか?

>感覚の人はそういう人達の立場に立って物事を考えることってできないのか?

貴方が、これらの為にゲリラ活動してるなら有言実行で聞く耳持ちますよ。w

なぜ、日本だけ反省する必要が有るのだ?!





554 :チェックメイト!:03/11/01 01:15 ID:TN7sVSKt
>>550
どこに共産主義者がいるんた? 落ち着いてください(藁

555 :右や左の名無し様:03/11/01 01:15 ID:???
>>548
ついでに言えば、王室皇室には伝統やら文化やらの側面もあるが、
お前らブサヨクが崇める共産主義思想にあるのは、悪質なカルトと
しての側面だけだろうが。
解ったらさっさと回線切って首吊って逝ね、ヴォケ。

556 :チェックメイト!:03/11/01 01:16 ID:TN7sVSKt
>>553
>なぜ、日本だけ反省する必要が有るのだ?!

まるで不平を訴える子供だな(藁

557 :右や左の名無し様:03/11/01 01:16 ID:???
共産主義者じゃないと思うけど
ただの嫌皇厨じゃないかな

558 ::03/11/01 01:17 ID:VNUCGGyV
>>554
>>550
>お前らブサヨクの方が人類にとってよほど害悪なんだよ。
意見に>>551は反論して無い。
沈黙は肯定なり。よって左翼。w




559 :チェックメイト!:03/11/01 01:18 ID:TN7sVSKt
>>555
>>554


560 ::03/11/01 01:19 ID:VNUCGGyV
>>556

馬鹿なのか?
>まるで不平を訴える子供だな(藁

日本人は不平を訴える権利が無いとでも?

消えろ!外国人め!

561 :右や左の名無し様:03/11/01 01:20 ID:???
3ヶ月で400しか進まなかったのに、1日で150
何があった?

562 :右や左の名無し様:03/11/01 01:22 ID:???
>>548
もう少し物事の因果関係について考えた方がいいよ。
天皇が原因になって犠牲者が出たわけではない。

563 :チェックメイト!:03/11/01 01:23 ID:TN7sVSKt
>>560

他国に文句つけるなら自国の罪を認めるのが先だよ。そうして初めて日本は
国際社会で一端に物が言えるんだよ。ok

564 ::03/11/01 01:23 ID:VNUCGGyV

答えなさい。チェックメイト!

日本人は不平を訴える権利が無いという理由を述べよ。

答えなさい。チェックメイト!

565 :右や左の名無し様:03/11/01 01:25 ID:???
なんか皆、壊れてきたな…

566 ::03/11/01 01:26 ID:VNUCGGyV
>>563

>自国の罪を認めるのが先だよ

半島人は元寇の罪を認めてません。

答えなさい。チェックメイト!

  日本人は不平を訴える権利が無いという理由を述べよ。

答えなさい。チェックメイト!



567 :チェックメイト!:03/11/01 01:26 ID:TN7sVSKt
>>562
手続き上、天皇の責任で国の重大な決断は下されていた。だから天皇が原因と言えるのだよ。

568 :87 ◆hs4NkxXoOY :03/11/01 01:30 ID:???
トリップテスト

まぁ、共和主義者や共産主義者はどこの国にもいますから。

569 ::03/11/01 01:32 ID:VNUCGGyV
>>563

>自国の罪を認めるのが先だよ

半島人は元寇の罪を認めてません。

答えなさい。チェックメイト!

  日本人は不平を訴える権利が無いという理由を述べよ。

答えなさい。チェックメイト!



570 :チェックメイト!:03/11/01 01:33 ID:TN7sVSKt
>>564
>>566
日本は第二次世界大戦でその罪を問われて有罪になった国なんだよ。
君が言う「元冠の罪」の問題とは別次元なんだな。先ずは日本がその
自国の過ちや罪を認め、二度とそのような罪を繰り返さない誓いを体
現しなければならないのだ。それをせずに過去の被害国に対して逆切れ
するとは何事か? 頭を冷やして自分が言ってることをよく考えなさい。ok

571 :右や左の名無し様:03/11/01 01:40 ID:???
>>567
いやだからそれには外圧があって・・・天皇は実質無力で・・・ってまた延々と続きそうだな。

572 :右や左の名無し様:03/11/01 01:40 ID:???
日本の過ちって?
ああ、あんな犬糞ドキュン半島を併合しちゃったのは確かに間違いだったな

573 ::03/11/01 01:46 ID:VNUCGGyV
>>570
>君が言う「元冠の罪」の問題とは別次元なんだな。

別次元では有りません。
先に攻撃したのは、向こうです。


>自国の罪を認めるのが先だよ

半島人は元寇の罪を認めてません。

答えなさい。チェックメイト!

  日本人は不平を訴える権利が無いという理由を述べよ。

答えなさい。チェックメイト!



574 :右や左の名無し様:03/11/01 01:48 ID:???
昭和天皇はなぜ戦争責任を取らなかったのか
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1056662245/
[移住]徹論■天皇制廃止を考える■新三夜
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1063048194/

【教えて】皇室の存在意義【下さい】part18
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1065313035/

他にあるそれ用のスレに行ってやれっての。結論出たら戻ってこい。それまで来るな。

575 ::03/11/01 01:53 ID:VNUCGGyV
>>574

悪い。勘違いしてた。


576 :右や左の名無し様:03/11/01 02:23 ID:+jFvPZ2I
私もあまり正確なことは知らないのであるが、歴史の本などで読む限り元寇の際むしろ朝鮮の人々はモンゴル軍に対してあまり協力的ではなかったというのが一般的な認識だと理解しているのであるが。
モンゴル軍は朝鮮の人民に日本へ攻めるための船を作らせたのであるが、しぶしぶ作らされたためあまり質の良い船は作られなかった。
だから、ちょっとした嵐(日本では神風と言っているようであるが)で多くの船が沈んでしまったという話は結構有名な話ではなかったか。

577 :右や左の名無し様:03/11/01 07:27 ID:jSZH+PSR
「日本人狩り」で2人負傷=留学生寮に乱入−中国・西安
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031031-00000324-jij-int
【北京31日時事】中国陝西省西安市の西北大学で29日夜、日本人の留学生と
教師がわいせつな踊りを披露したことに対し、数百人の中国人学生がデモ行進
などで抗議した事件で、日本人留学生2人が暴行を受けて負傷したことが31日、
日本大使館の調べで分かった。
抗議行動は30日に発生。大使館によると、一部の中国人学生は「日本人狩り」
のため留学生寮に乱入し、日本人男女各1人が軽傷を負ったほか、複数の部屋が
荒らされた。問題となったパフォーマンスに関係のない日本人も襲撃の対象に
なったという。 (時事通信)

578 :チェックメイト!:03/11/01 12:32 ID:nOb4JKNU
>>577
中国版2チャンネラだな(藁

579 :右や左の名無し様:03/11/01 17:01 ID:7qL8AJkB
いまどき、憲法第9条の改正に反対してるアホっているの?


580 :丁度阿呆:03/11/01 17:26 ID:JIppmMHJ
自衛権を認める場合には、
自衛権を認めることが、平和主義と矛盾を生ずることもまた
明記して、時限的に自衛権と自衛隊を許容することを
修正条項として付加するのが望ましい。
天皇に現在以上の政治的役割を与えるのは、政治的に利用されるだけ。
保守派の広告塔に使われる。
読み返すたびに、良く考えてあると思う。現在の憲法は。

581 :チェックメイト!:03/11/01 18:59 ID:NMX5rwAB
>>579
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


582 :右や左の名無し様:03/11/01 19:01 ID:6+H40xKb
>>576
反対だよ。モンゴル軍が辞めようとしたのを、朝鮮軍が押し切った。


583 :右や左の名無し様:03/11/01 19:04 ID:6+H40xKb
>>570
侵略の大先輩欧米の罪は問わないのかね?
未だに侵略を行っている米国の罪はないのかね?

584 :右や左の名無し様:03/11/01 21:47 ID:M0DpcJTW
天皇は右翼の為に存在していてもかまわないが、宇宙一の力があるのなら、
なにも国の機関にしなくても、宗教法人で良いんじゃない?
憲法第1条で「総意」に基づいてはないわけだし。
税金でメシを食わすのはおかしな話だ。お布施だったらみんな納得!!


585 :MMMM:03/11/01 21:53 ID:RLHYrimm
>>583
あー、おれもそうおもうよ。米国の罪。
韓国の罪って、元寇なんてふるいこといわんでもいいじゃんなあ。
日本も攻めていってるんだから、むかーしの話はおいといてさ。


…連中はベトナム戦争を反省しなきゃな。

586 :右や左の名無し様:03/11/01 23:32 ID:???
1条から8条を削除する

587 :右や左の名無し様:03/11/02 00:23 ID:???
>>571
国体維持のためだけにどれだけ勝つ見込みがない戦争を
ずるずる引き延ばされ大勢の人が死んだの知ってる?

つまり天皇の意思は置いといて地位そのものが利用されるので
無い方がいいだろうってことでしょう。

588 :右や左の名無し様:03/11/02 00:27 ID:???
>>580
同感です。

589 :右や左の名無し様:03/11/02 00:38 ID:???
9条の新しい文を考えるのは難しいですね。
単純に侵略を目的としたいかなる戦争も行なわないとか
自衛の目的のみ武力を行使しるとかでも
第2次大戦でも結局自衛が目的とはいえ結果は資源が手に入る場所には
直接統治の形をとり実質的には侵略の形になったわけだし。
ミサイル時代だからミサイルを持つ国には自衛の理屈が通りますしね。
(米英の感覚だったら北朝鮮にはもう武力行使してもいい段階まで来てると
思うけど)

かといって国際社会の協力ための目的のみとかだったら
世界から孤立した場合は困るし。

590 :右や左の名無し様:03/11/02 21:25 ID:???
>9条の新しい文を考えるのは難しいですね

1 個別的・集団的自衛権を有し、行使できる事
2 自衛軍を保持する事
3 自衛軍の最高指揮監督権は首相に属する事
4 集団安全保障に参画できる事
5 徴兵制度は禁ずる事
6 軍事力により侵略行為を禁ずる事

項目だけ考えれば、こんなもんですか?
「7 核武装の禁止」も入れようかと思ったけど、潜在能力と可能性を
残した方が日本の国益に合致するような気がするので止めた。

591 :丁度阿呆:03/11/02 22:19 ID:yZM63PK+
>>590
集団的自衛権には否定的だなあ。
現実の政治的状況においては、濫用されて、自衛の範囲を逸脱する惧れあり。

592 :盧楽路@パルチザン:03/11/02 23:29 ID:???
>>590
さらに別に、緊急事態宣言あるいは宣戦布告の決議と布告に関する条項と、それに基づく非常権限の規定の条項を設けなければなりませんね。
また核武装の可能性に関しては制定当初は単なるブラフでも、後に現実問題として浮上する事態も考えられますし、ここは十分に検討の余地がありますでしょう。

593 :丁度阿呆:03/11/02 23:40 ID:yZM63PK+
特別権力関係にある個人の権利の制約も戦時体制では課題になるが、
基本的人権との関係で、難題だなあ。
集団的自衛権を認めないなら、悪くはないか。

594 :右や左の名無し様:03/11/02 23:58 ID:???
今まで騙し騙しやってきたけど、本当に有事になったら
集団的自衛権が無ければ日米同盟がもたんでしょ。

核武装も含めた単独防衛力の大幅強化を前提とするなら
それもありだが、リスクでか過ぎカネかかり過ぎ。

595 :丁度阿呆:03/11/03 00:04 ID:vInSvS2a
>>594
難しい。

596 :FINE:03/11/03 00:20 ID:aUk0LJDC
>>595
丁度阿呆さんは、すぐに認めちゃうんだなあ。
とりあえず保留にしておいて後で返答するという方法もあると思うんだけど。
まあ、それがあなたの良さでもあるんだけどね。なごみさんも言っていたけど、あなたはすごく良い人だよ。

597 :丁度阿呆:03/11/03 00:32 ID:vInSvS2a
>>596
ははは。
しかし、現憲法の基本原則に対する要請は非常に高度かつ重要であって、
改定の余地はほとんどないねえ。よくできていますよ。
小泉は自衛隊は国軍だから9条を変えろと叫んでいるみたいだが、
9条も理念的に現憲法によくマッチしている。
合理的だね。戦争を放棄するのがもっとも。
やはり現憲法を変えないで現実に対処する方法を考えた方がよいのではないか。


598 :右や左の名無し様:03/11/03 00:45 ID:aUk0LJDC
>>597
私は、あなたと意見が一致する部分は多いな。私も現憲法の基本原則は平和主義も含めて絶対堅持すべきだと思うよ。
ただ、何が何でも護憲って言っていると却って改憲派に足元をすくわれることにならないかな。
なぜなら9条と自衛隊をどう整合させるのかという難しい問題がずっと残ったままになってしまうと思うけど。
そこはどのように説明するのかなあ。
私もまだ迷っている部分がある問題なんだけど、いつかケリをつけないといけない問題だと思うよ。

599 :FINE:03/11/03 00:46 ID:aUk0LJDC
ごめん。>>598は私です。

600 :右や左の名無し様:03/11/03 02:11 ID:2Clxy2Rg
そもそも、法の存在意義は国民同士の問題を解決する時の基準を与えるもの。
平和主義とか戦争放棄とかいうのは、国民同士の問題解決とは関係なく、
同じ法の通用しない外国との問題解決にこそ関係がある。

国民同士の非暴力ならともかく、外国との戦争禁止なんて
国内法の範疇にあること自体が本来おかしい。

要するに、戦争放棄条項が憲法(国内法)で定めるべき範疇を逸脱してるから、
外交との矛盾が生じてくるということ。

本当に戦争放棄や平和主義をやりたいんなら、全人類をまとめる国際政府を作るなり、
世界中の国一つ一つと永久不可侵条約でも結ぶしかないな。まず無理だろうけど。

601 :右や左の名無し様:03/11/03 02:25 ID:aUk0LJDC
>>600
でも、平和主義を定めた規定というのは世界中の多くの国の憲法に定められているらしいよ。
日本の第9条が特殊なのは文言どおり読めば自衛戦争まで放棄しているように読めるところ。
だから、自衛戦争を含まない通常の平和主義が憲法の中に定められている事はそんなに珍しい事じゃないよ。

602 :右や左の名無し様:03/11/03 02:51 ID:2Clxy2Rg
>>601
それは、平和主義の定義に関連するところで、
「無用な争いを助長するような政策はやめましょう。」 なのか、
「戦争は絶対しません。仕掛けられてもやりません。武力も持ちません。」 というのとは、天地の差。

前者は、国内で決められる範疇の政策に対する制限で、
後者は、外国の意思もかかわってくる範疇への制限。

前者なら大賛成だけど、後者は憲法のあり方そのものに矛盾している。

603 :右や左の名無し様:03/11/03 03:38 ID:cUKQR6iW
>>602
でも、侵略戦争を禁じるだけだったら珍しくも無いからな。また、自衛戦争の名で実際は侵略戦争が行われるのが世の常だからな。
やっぱり日本は独自の事をするところに意味があると思うけど、違うかな?

604 :チェックメイト!:03/11/03 03:45 ID:DsPks6N7
「ファシズムや戦争は正義の名の下にやってくる」
by ジャンリュック・ピカード/エンタープライズ艦長

605 :右や左の名無し様:03/11/03 03:59 ID:2Clxy2Rg
>>603
いくら独自でも、アホなことだったら誰もほめてくれん罠。
もっと別のことで独自性を出さないと。

>>602の前者でも戦争することに違いないんだから、
あっても無くても、正直な話、単なるマヤカシ。
宣伝文句以外の何者でもない。

どっちみち、仕掛けられたら戦争せにゃならんのだから、
どうせなら被害少なくスムーズに撃退したい。
撃退能力すら持ってなかったら、余計に周辺諸国の野心をそそって、戦争を助長するだけだし。

606 :87●皇道派:03/11/03 04:00 ID:???
自衛権に関しては条文に載せる必要ないでしょう。
そんなものは国家の同語反復です。

とりあえず「国軍を持つこと」と「その指揮権は総理大臣にあること」
だけ書いてあれば最低限の事は足ります。

軍事力の使用が必要なら使えばいい。
あとは我々が民主的な選挙で総理を決めれば良いだけのこと。

平和主義という御題目もまぁ結構ですし、おフランスみたいに
「征服目的の戦争はしない」って程度なら害は少ないかな。

607 :チェックメイト!:03/11/03 04:08 ID:DsPks6N7
>>605
日本国憲法をバカにする国は存在しますか?

608 :チェックメイト!:03/11/03 04:09 ID:DsPks6N7
>>606
軍事力で戦争から国や国民の生命財産を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3

609 :右や左の名無し様:03/11/03 04:15 ID:Y6+bct7W
ttp://jiten.newsplus.jp/ziten.cgi?action=view&data=258
おまいってばなかなかの有名人じゃん

610 :チェックメイト!:03/11/03 04:16 ID:DsPks6N7
2チャンネラーに誹謗中傷されることは私の株が上がることなので大歓迎です。ok

611 :87●皇道派 ◆hs4NkxXoOY :03/11/03 04:17 ID:???
チベットが中国に侵略されて国民の生命・財産や彼らの信仰や自由が侵され続けているんだが
それを阻止する実効的な方法が軍事力の保持以外に何かあったと思うんなら答えてくれ。

軍事力の保有が最も現実的な方法だ。

612 :チェックメイト!:03/11/03 04:19 ID:DsPks6N7
>>611
質問の答えになっていませんよ。繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命財産を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3



613 :右や左の名無し様:03/11/03 04:22 ID:???
>>607
中華・朝鮮以外全部だよ。

っていうか、おまえか・・・。
koueiって一人でやってんの?いっぺん聞いてみたかったんだけど。

614 :右や左の名無し様:03/11/03 04:29 ID:???
koueiは坂本龍一に憧れてんだろ
いい年こいて恥ずかしいね

615 :チェックメイト!:03/11/03 04:36 ID:DsPks6N7
>>613
そんな事実はありません。落ち着いてください。

>>614
2チャンネラーに誹謗中傷されることは私の株が上がることなので大歓迎です。ok


616 :右や左の名無し様:03/11/03 04:37 ID:???
いいキャラだなw
ファンになっちゃいそう

617 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/03 05:25 ID:???
>>592
憲法は簡素簡潔が理想ですから「国家を守る義務」だけ書いてあれば十分です。

 緊急事態に関しては憲法ではなく別個の「国家緊急事態法」で定めればOK。
 宣戦布告に関しては議会に付与するようにしておいた方が良いんですが、実際問題
現代の足の速い戦争ではなし崩しというか事後に宣言される可能性の方が大きいんですよね。
まぁそもそも日本が仕掛けることは理念上ないはずなので仕掛けられてからの宣戦布告になるはずなんですが。
気合いを入れるもしくは国家の体面上、一応国会で宣言した方が良いは良いんでしょうけど。
正直それほど大した問題ではない気がします。いや、あるに越したことはないんですが。
 核に関しては憲法や法律で縛る必要はないですね。
必要なら持つ。必要ないなら持たない。それだけです。

あと590の徴兵に関しては、現代では無駄ですので必要ないでしょう。
現代兵器は専門家でもないと扱えないですし、我々がカービン(自動騎銃?)の扱い学ぶよりも
国富を増やす活動に従事していた方がよほど国のためになります。
ただ憲法で徴兵を禁ずる必要もないでしょう。
実際には徴兵は不要でも個々人にも祖国を守る気概はあって欲しいところですし。
どこかの国と急激に関係があったした時に阻止能力の向上のために州兵のような存在を作らないといけなくなる
可能性も0ではないでしょうし。オプションとして持っておくのも悪くないでしょう。
抑止力にもなりますし。(exスイス)

618 :チェックメイト!:03/11/03 06:47 ID:DsPks6N7
>>617
だから、軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


619 :阪京 ◆5KBaJz.b66 :03/11/03 07:21 ID:???
どっかの国がうんこをなすりつけるようにして押しつけた封印状が、平和のおまもりなんだってさ。

おいら、ときどき、大爆笑して、2chで、切れてしもとるわ。



620 :チェックメイト!:03/11/03 08:04 ID:DsPks6N7
>>619
だから、軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


621 :丁度阿呆:03/11/03 10:04 ID:vInSvS2a
徴兵制は憲法の基本原則に反するのでダメ。
結局今いわれている憲法改定は、国家への個人の隷属を強化する危険がある。
それは、帝国主義戦争に国民を総動員することにつながりかねない。
改定するなら、その危険を払拭せねばならない。



622 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/03 11:38 ID:???
私も徴兵制には反対ですが憲法で改めて禁止する必要もないでしょう。
まぁ、現憲法でも禁止は明示されていませんけど。
それに先だっても言ったような気がしますが適当に「基本原則」でっち上げるのヤメテ下さい。
それは学理解釈に過ぎません。有権解釈ではないはずです。

623 :丁度阿呆:03/11/03 11:43 ID:vInSvS2a
>>622
最高裁判所の違憲審査権の行使がおぼつかない状況では、
有権解釈といわれてもなんとも。三権分立強化が9条改正より先かな。

624 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/03 11:57 ID:???
舶来憲法の下、厳密に憲法を遵守してたら国が立ち行かないことが明白な現憲法体制下の日本で司法が基本的に司法消極主義なのはやむなしでしょ。
俺は抜本改正派なので違憲審査権の在り方も含めて(ってこないだやったばっかですけど)再検討中ですがね。

625 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/03 12:00 ID:???
って、主題はそっちじゃないか。

まぁ、、というわけで「基本原則」というモノは実体を持たない風説ですので念のため。

626 :右や左の名無し様:03/11/03 12:08 ID:bkz/LSkU
>>624
でも、そんなこといったら明治憲法だって、舶来憲法だよ。というより、「憲法」(現代的意味の憲法)というもの概念自体が「舶来」のものでしょ。

627 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/03 12:18 ID:???
不毛だなぁ…。
まー、じゃー「外国産」で。もしくはカーディス謹製。

本題ではないのでこんなのは正直全くどうでもいいことなのですが。

628 :右や左の名無し様:03/11/03 12:28 ID:bkz/LSkU
>>627
ごめん。ただちょっと気になったものだから。
じゃあ、その本題。だけど、その基本原則というものを簡単に無視しちゃっていいのかな。
だって、そうだとすると次に改正した憲法も簡単に覆せるようになっちゃうよ。それでいいの?
例えば、去年は天皇親政、今年は民主制、来年は共和制、再来年はまた天皇復活みたいなことも理論上は可能になると思うけど。
ちょっと極端な例だけど。でもそんなしょっちゅう国の基本体制が変わる国でいいの?
国民は安心して暮らしていけないし、外国からは信用されないよ。

629 :阪京 ◆5KBaJz.b66 :03/11/03 12:59 ID:???
軍事力なしになにで国家を守る? へいわ、へいわとくちさきでまもれるん
やったら、あかしやさんまかくろがねてつこでも国家元首にせーや?

630 :右や左の名無し様:03/11/03 13:24 ID:2Clxy2Rg
>>628
変えることは可能だけど、変えない。で大丈夫かと。
よく議論して変えるのならぜんぜん問題ないでしょ。
憲法が変わったからといって、とたんに政治体制が急変するような
ことは無いし、混乱するだけで何の利益にもならないから、誰もやろうと思わない。

憲法が国民のためにあるのであって、国民が憲法のためにあるのではない以上、
憲法によって国民が不利益を被りそうな場合は、やっぱり改正しないといけない。
今、議論されているのは、宣戦禁止・軍隊否認の憲法が、国民を害しつつあるという点と、
もう一つは、戦後に押し付けられた憲法を改めて、自分たちで決めた憲法が欲しいという点。

631 :チェックメイト!:03/11/03 13:29 ID:DsPks6N7
>>629
質問の答えになっていませんよ。繰り返し質問します。ok
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3



632 :チェックメイト!:03/11/03 13:30 ID:DsPks6N7
>>630
>宣戦禁止・軍隊否認の憲法が、国民を害しつつあるという点と、

そんな事実はありません。雑誌「正論」や「丸」にそう書いてあったのですか?(藁

633 :右や左の名無し様:03/11/03 13:37 ID:UbFBkZwJ
公明党が、改憲を明確に主張。
池田も「プライバシー権、環境権を入れるべきだ」ど承認。

634 :阪京 ◆5KBaJz.b66 :03/11/03 14:38 ID:n8z0VFSB
>軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的
>な方法を答えてください。

びょーきかおまえ? 国なくしてなにをか守れんや?


635 :チェックメイト!:03/11/03 14:39 ID:DsPks6N7
>>634
質問の答えになっていませんよ。繰り返し質問します。ok
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3



636 :阪京 ◆5KBaJz.b66 :03/11/03 14:43 ID:n8z0VFSB
バカかおまえ。その全ての礎(いしづえ)なのが軍事力なの。

637 :チェックメイト!:03/11/03 16:39 ID:mpdt/T9X
>>636
だからさぁ、どうやって守るの? たった一行のシンプルな質問なんだから
真正面から答えられるだろ? この質問に何のトリックも罠も仕掛けてない
からちゃんと答えれば? もう一回質問するぞ。

軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3




638 :右や左の名無し様:03/11/03 16:44 ID:njZjTEoc
>>637
阪京さんには答えられないと思うよ。あなたもレスするの大変でしょう。
もっと答えてくれそうな人にぶつけてみては如何ですか。

639 :阪京 ◆5KBaJz.b66 :03/11/03 16:47 ID:n8z0VFSB
>軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的
>な方法を答えてください。

いったいなにを怯えているの? 攻撃されるなら攻撃するという姿勢を示す
ことが肝要。だから、このくにの現状を憂えて阪大か京大あたりに復学して
原爆を開発してやろうかとなんど言ったことやら。

640 :チェックメイト!:03/11/03 16:50 ID:mpdt/T9X
>>639
ああ陳腐な抑止論ね(藁
抑止力とは防衛力であり防衛力とは先制攻撃力を意味します。抑止力は
他国に対して軍事的脅威として作用し、軍事的脅威は両国と世界に軍拡
を招き、軍拡は国の経済と国民の人心を荒廃させ、その荒廃の苦しみか
ら逃れようとして、ますます軍拡競争に走ります。その延長線上に戦争・内
戦・クーデター・テロ・革命が口をあけて待っているのです。つまり抑止力は
戦争から国や国民の生命財産を守ることはありません。繰り返し質問します。

軍事力で戦争から国や国民の生命財産を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9('v`)ノ<答えてください
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3



641 :阪京 ◆5KBaJz.b66 :03/11/03 16:55 ID:???
おまい、そのひとを小馬鹿にしたようなあらかじめ用意していますの
レスをコピペしていて、かきこしていてむなしくないか? 反右翼だか
の低能が、馬齢を重ねたのがおまいだろう?

642 :右や左の名無し様:03/11/03 16:58 ID:???
>>640
人間は、一度手に入れた文明を手放すことはできません。
その文明の中には、軍備も含まれます。
あなたの言っている事は、全ての文明を放棄して原始時代に戻れといっている
も同然です。
なぜなら、世界中の軍備を廃止したとしても、それを作るノウハウが、我々には
すでにあるからです。そんな中で全ての軍備を廃止しても、次の瞬間ノウハウを
持った人間に軍事力という権力を握られてしまうのです。そしてそれこそ法律を
度外視した弱肉強食の世界が展開されるのです。これは、歴史が証明してます。
そんな混沌とした世界が、あなたは希望ですか?
そんな世界になるくらいであれば、軍備を必要悪と認めた上でそれをコントロール
していく方が遥かに現実的かつ平和的であるのではないでしょうか?

643 :右や左の名無し様:03/11/03 17:13 ID:???
>>641


>軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的
>な方法を答えてください。


おっさんおっさん、
それはニュース速報+板で軍事関連スレになると必ず出るコピペだ。
放置すれ。

644 :阪京 ◆5KBaJz.b66 :03/11/03 17:23 ID:???
?????????????????????????

病院いったら? キティガイ病院

645 :右や左の名無し様:03/11/03 17:33 ID:???
抑止力ってのは主に第二撃の報復能力のことなんだけど。
相手に攻撃を思い留まらせられるのは報復によって、敵が、攻撃したら自らが壊滅させられるということが想像できる場合のみ。
仮に先制攻撃を出来る能力があったとしても生存性が低ければ抑止効果は期待できない。
これが間違いの第一。

報復能力は止め処ない軍拡を引き起こすというが現実の世界で起きているのは軍事力の能力開示等による「信頼醸成」。
我々はこれだけの報復能力を保持していますよ、ということを内外に知らしめることによって緊張を適度に維持する努力。
つまり抑止力の保持が止め処ない軍拡競争やそれによる国家の荒廃に繋がるわけではないということ。
これが間違いに第二。

三つ目。世界で一番軍拡に熱心なのは米国と中国だということ。
米国はまだしも中国が日本を「解放」しに来ないと言うに足る証拠は一切ない。
我々が中国の悪意を拒否するには抑止力以外に道はない。

全部ひっくり返してね。

646 :右や左の名無し様:03/11/03 22:22 ID:8nK+uCYl
まあ、自衛隊は、明らかに9条違反の組織だからねえ。
国民にしっかりと、自衛隊はいるかいらないか、
国民投票で問うべきだろうね。
それをやってこなかったのが、戦後政治のぬるさ。

647 :右や左の名無し様:03/11/03 22:25 ID:VA0BjpIM
憲法のどこをどう改正すべきか、という問題の前に、
「改憲のための国民投票法」をきちんと作るべきでしょう。
96条で、改憲規定がはっきりとあるわけだから、
具体的に、どういう手続に従って、国民投票が行われるべきか、
細目を定めた法律が必要。

それすらも否定している社民党って、いったいなんなんだろうねえ。
国民が憲法に口出しする権利の行使を妨害したいのかねえ(ワラワラ

648 :右や左の名無し様:03/11/03 22:26 ID:y8VxJx/z
>>645
そんな抑止力を手に入れようと思ったら、核武装しかないんじゃない?

649 :右や左の名無し様:03/11/03 22:28 ID:9ge8ItT7
「憲法改正国民投票法」については、
自民党が、積極的に立法化を進めてるんだけど、
相変わらず、民主党左派と社民党が、執拗な妨害行為を行ってるね。
まあ、どっちにしても、小泉は、来年には、この法律を成立させるつもりみたいだけど。

650 :右や左の名無し様:03/11/03 22:31 ID:bbBtw+tl
国民投票法かあ、早く作って欲しいねえ。
9条改正案が出たら、必ず賛成票を投ずるよ。

651 :右や左の名無し様:03/11/03 22:33 ID:/5lbgfjh
国民投票法の制定すら反対している社民党って、頭わるすぎ。

652 :右や左の名無し様:03/11/03 22:40 ID:3MgUZ3zo
社民党って、ほんと笑える政党だな。

653 :右や左の名無し様:03/11/03 22:41 ID:avNW2j9b
社民党は、今回の総選挙で「憲法を生かす」とか言ってるけど、
96条の改憲条項を具体化させるための「国民投票法」には反対ってことは、
自己矛盾じゃねえか。あほか(ゲラ

654 :右や左の名無し様:03/11/03 22:44 ID:Blu1SYtA
まあ、社民党はカルトだから。
彼らの主張してることは、
一般人の思考では理解できないよw

655 :右や左の名無し様:03/11/03 22:53 ID:g6pD9IQD
社民・共産の護憲論って、ほとんどキチガイだね。

656 :右や左の名無し様:03/11/03 23:59 ID:RNUqNSWP
いまどき、護憲派なんてのは、少々キチガイじゃないと
やってられないんじゃないの?

657 :チェックメイト!:03/11/04 00:02 ID:upeyASs3
2チャンネラーにキチガイ呼ばわりされることすなわち。と・・・φ(。。)

658 :チェックメイト!:03/11/04 00:17 ID:upeyASs3
>>653
改憲は違憲なので矛盾しません。ok
m9( ^▽^)ノ <矛盾しません。ok

659 :右や左の名無し様:03/11/04 00:20 ID:imdfrags
>>658
ネタとしてつまらん。
もうちょっとひねれよ。

660 :右や左の名無し様:03/11/04 00:23 ID:M2UFWAq9
2チャンネラーに誹謗中傷されることは私の株が上がることなので大歓迎です。ok

とレスする悪寒

661 :右や左の名無し様:03/11/04 00:23 ID:ByQGfYjZ
そんなに国民投票が怖いのか、社民は。
選挙で予想議席数3〜8ってのがよく解るな

662 :右や左の名無し様:03/11/04 00:28 ID:imdfrags
>>661
まあ、社民はいまや、一部のカルト信者に支えられてるだけだからねえ。

663 :右や左の名無し様:03/11/04 01:30 ID:IcQ78K/6
〜 自民党を支持して、勝ち組と思い込んでいる方へ 〜
自由とは、公共事業の利益から政治献金と称してリベートを貰うことですか?
自由とは、国連決議も無いイラク攻撃を憲法前文に反して支持することですか?
自由とは、無理を通せば道理引っ込むとして、海外派兵することですか?
自由とは、傍若無人な弱肉強食のサバイバル状態にすることですか?
自由とは、政府の人気取りの為に国民を騙すことですか???


664 ::03/11/04 01:54 ID:sUPUZZhJ
>>663

>自由とは、公共事業の利益から政治献金と称してリベートを貰うことですか?
民主党も貰ってます。いやなら共産党に。

>自由とは、国連決議も無いイラク攻撃を憲法前文に反して支持することですか?
民主党も衆議院で納得しました。嫌なら共産、社民に。

>自由とは、無理を通せば道理引っ込むとして、海外派兵することですか?
海外派兵は初めてでは有りません。

>自由とは、傍若無人な弱肉強食のサバイバル状態にすることですか?
民主党は官僚自治労の支援を受けてます。
官僚は弱者で無いので、いやなら共産党に。

>自由とは、政府の人気取りの為に国民を騙すことですか???
国民を騙して無い政党など、現存しません。


665 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/04 01:54 ID:???
>>628
基本原則ではないって話なんですがそれはさておき。
ここで出てる原則(偽)ってのは基本的人権・主権在民・戦争放棄の三つ。
基本的人権という上滑りしてる自然法思想ではなく「日本人の権利」として定義し直す。
主権在民ってのはただの美言だし議会制民主政治を維持していればまぁどうでも良い。
戦争放棄は必ずしも国益に適わないがどうしてもと言うなら征服目的の戦争の放棄とすれば良い。
どれも大した問題ではないですよ。

基本的な国家の統治体制に触れるモノはないでしょ。
戦前の最盛期に実現してた議会の水準があるんだし、(戦中は酷くヘタれてましたが)
戦後の議会政治も当時と根本的に違うものではないんだし、その辺は維持していけば良いと思います。

「簡単に覆せる」の辺りについては長くなりそうなのでまた後で。

666 :右や左の名無し様:03/11/04 03:09 ID:???
皇道さんの意見もわからん話ではないのだけどなんていうかね、
まるで支配する側の視点でしか物事を考えてないように見受けられるんですよね。
そう、国民が足をひっぱらないような憲法を作りたいと考えておられるように
みえてしまいます。

美言が無い憲法になんか価値があるでしょうか?
基本的人権の尊重や主権在民は自然の人間の欲求であると思います。
日本人の権利と明記すべきとおっしゃいますが果たしてそれが正しいでしょうか?
そういう権利を与えたのは天皇でも日本政府でもありません。アメリカから
もたらせた権利ではありませんか。
そもそもこういった権利に鈍感な人間は何か勘違いしてるとしか思えません。
なぜならこのような例え完全にするのは不可能である理想であっても
それを「表向きから」軽んじる国家に何の価値があるでしょうか?

個人に対して人道上許される自由と平等を与える器量が無いこと、過去の反省を
生かせないことを明確に示すような憲法をつくることは、少なくともこの現代において
、一度例え不完全にしろ自由と民主主義を味わった国民に後戻りするような
憲法をつくるという発想自体、それはあまりにも幼稚な妄想にすぎず、今の自由の
大切さを理解できてない世間知らずであるとしか思えません。

確かにあなたの提案は「市民」の国家に対する犯罪や背信への抑止力にはなりうるでしょう。
しかし条文を悪用し国家が「市民」に背信する可能性を今より遥かに広げるわけです。
どちらがより悲惨な結末を迎えたかあなたは歴史から学んでないのでしょうか?

667 :右や左の名無し様:03/11/04 03:13 ID:Y/WJCL3K
皇道派はガキ

668 :右や左の名無し様:03/11/04 03:56 ID:pnT7mN5+
おい、このスレに書き込んでる連中も、
国民投票法の成立には賛成するよな。

669 :右や左の名無し様:03/11/04 04:03 ID:jtxHf2qE
>>658
憲法を生かすのなら、
96条を具体化して、改憲がスムーズにできるように、
国民投票法を制定するのは当たり前の話だろ。

670 :右や左の名無し様:03/11/04 04:04 ID:???
>>666
アメリカが日本を開放したなんていうのは、政治宣伝。
お前は基本的なことがわかってない。

671 :右や左の名無し様:03/11/04 04:12 ID:DC+rLeOl
>>665
「日本人の権利」という事は、在日外国人のには人権を与えないということなの?
議会制民主主義を支えるのが主権在民(国民主権)ということなんだけど。主権在民を否定するという事は議会制民主主義を否定する事に限りなく近いよ。
戦争放棄のことについては、どこかの誰かのレスを読んでちょっと考え方を変えた?まえ確か違う事いっていたような気がするけど。
こんな重要な問題でそんなに簡単に考え方変えるの?だったら、もうちょっと良く考えてから議論に参加した方が良いんじゃない?また考え方変わるかも知れないからさ?

672 :右や左の名無し様:03/11/04 04:53 ID:???
>>671
なんで在日外国人に権利を与えないといけないんだよ。
法律で保障するのは国民の権利だけ。
外国人の待遇については法律上の問題じゃなくて外交上の問題。

673 :右や左の名無し様:03/11/04 10:59 ID:BRIhG8fx
9条に関しては「スイスモデル」というお手本がある。
つまり中立国を宣言したうえで、中立を維持するための
防衛軍は、それに必要なだけの戦力を持つ。しかし
あくまで中立を保つため以外の目的では使用されない。

難点は中立化すると日米同盟は破棄になる、という点か。

674 :右や左の名無し様:03/11/04 11:17 ID:???
社民党って、ほんと馬鹿丸出しだな。

675 :右や左の名無し様:03/11/04 11:18 ID:???
>>657
> 2チャンネラーにキチガイ呼ばわりされることすなわち。と・・・φ(。。)

おいおい、改憲国民投票法の制定すら、拒絶している社民党は、
どう考えても、キチガイだろ。

676 :右や左の名無し様:03/11/04 11:27 ID:XJRLZ+E9
>>673
第9条 戦争放棄、軍備及び交戦権否認
 (1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求
し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇叉は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 (2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを
保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


677 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/04 11:33 ID:???
>>666
種々の権利は認められるべきでしょうしそれらを十分に尊重してもらいたいのは同感です。
(議会制)民主政治によって我々の国が運営されて欲しいと思うのは私も同じです。
ですがそれらの源泉が訳の分からないモノに由来するのでは困ります。

アメリカ様に授けて頂いた権利なので日本国民は黙って拝領してれば良い、という意見には賛成できません。
明治憲法下においても日本は国民による議会を作り、政党主導の議院内閣制・立憲政治を実現していました。
現代から見れば不十分だったかも知れませんが、それでも現代に通じる民主政治のひな形は間違いなく自力で形成できていたんです。
それらを発展強化すれば現在でも通用する、遜色のない憲法が十分制定可能です。
歴史に根差した、強固な説得力を基盤にした憲法が。

で。そういった経緯を全て無視し端から排除して作られたのが自然法を基にした今の憲法です。
自然法思想で作られた憲法を持つ国と言えばフランスですね。日本の先達。今は第五共和制です。
これまでに王様や貴族を処刑したり反共和主義者を大量虐殺したりまた帝政に戻したり彼らを殺して支配者になった者達を後進がまた処刑したりと、
まぁ色々とありました。罪状は概ね「一般意志に反するから」。これらはもちろん人権宣言の後の出来事です。
>>628が言っていた「例えば、去年は天皇親政、今年は民主制、来年は共和制、再来年はまた天皇復活みたいなことも」ってのはまさにこれですね。
また、一般意志を科学的真理と言い換えて使った共産主義諸国ではご存じのように粛清の嵐が起きました。
「市民」が「市民」の中から「市民の敵」を見つけ出して、です。まぁ、これは多少特殊な事例と見ても良いかも知れませんが。
基本的人権=天賦人権。その「天」とは一般意志のことです。
私は一般意志様の気紛れで虐殺されるのも財産を没収されるのもゴメンです。

(続)

678 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/04 11:33 ID:???
我々がアメリカの制圧下で受領した今の占領憲法にはそういう要素が内包されています。
歴史に根を張った議会を通じての民主政治でなら国家の成員たる国民がそれをコントロールすることも可能です。
上滑りしている自然法思想に根差していてはいつ全てをご破算にされるか分かったものではありません。
「後戻り」などという進歩主義か何かの表現みたいのは不適当でしょう。
俺が言ってるのは今のそういう空疎なパラダイムからの転換です。

679 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/04 11:39 ID:???
一度の失敗で全てを投げ捨てていたら次の失敗でも同じことを繰り返すだけ。
反省があるなら「やり直す」のが筋でしょう。
まず一度捨てたところまで戻って、その上でその後の数十年の成熟を活かして
やり直すのが、長い目で見た時には、日本のためになると私は思います。

680 :87●皇道派 ◆a6bA/A3xw. :03/11/04 12:02 ID:???
>>671
在日外国人の権利についての条文を憲法に入れる必要性があんまり見えませんが…
条約なり国際法なりでそれぞれ定めていけば良いと思いますが。

イギリスとかは主権在民を謳ってはいないようですが議会制民主主義は根付いているように見うけられます。
戦前の日本もそこそこの議会政治はやっていましたし、
それが破綻した理由も「主権在民でなかったから」だとは思えません。

戦争放棄について、前に私が言っていたことと今私が言っていることの齟齬ってのは何でしょう?
「ような気がする」では答えられませんよ。
以前戦争関係でした発言で覚えているのは帝國臣民氏に対して口を極めて言っていた
「非民主的軍事官僚の専制は破滅への道。それらは民主的議会によって掌握されるべき」
ってことだったと記憶しておりますが。

681 :右や左の名無し様:03/11/04 12:03 ID:XVnIHFEg
>>675
改憲のための国民投票は、
国民の大事な権利の1つであり、
改憲投票法の整備が必要です。
これを必死に阻止しているのが、社民党に共産党。
こういう馬鹿サヨ政党は、認識を深めて頂きたいですねえ。
自分たちのやってることの愚かさを。

682 :右や左の名無し様:03/11/04 14:07 ID:???
確かにアメリカから押しつけられはしたが戦前の憲法ではまず国民全員は
天皇の臣下になってしまうし、それを非難する権利を持たないことになる。
皇道さんの敬愛する天皇はそのような権利を否定するような条文を認めない
狭量な考え方をしておられるとも思えないしお求めににもなってないでしょう。

今の時代において国民の権利を後戻りするような法律を作らせる歴史に
いかほどの価値があるのか。
今の法はあなたの考えの法や忠君愛国を唱えても
罪に問うことを許さないが皇道さんの考える法は
あなたと意を異にする意見を、天皇に対する不敬を許さない
可能性がある。
どちらの法の方がふところが広いでしょうか?
器量というのは歴史によって狭めれるべきなのであれば
その歴史が諸外国や自国民に誇れる歴史観であるでしょうか?

この条文に関してはいじる必要はまったく無いでしょう。あるのは
9条くらいだと思います。

683 :682:03/11/04 14:20 ID:???
個人的には右翼は生きる時代を間違えた人で、
左翼は生きる世界を間違った人達という気がします。

>680
外国人の権利に関してはそのとおりだと思います。
ただ
>それが破綻した理由も「主権在民でなかったから」だとは思えません。
これは違うと思います。天皇という存在が錦の御旗になってしまい、
結果軍の専横と勝つ見込みの無い戦いを強いられましたので。
ですから今後天皇制を利用されるのを法的に食い止めるためにも
現在のままの方がよいと私は思います。
ただあの時代に後発国の日本が主権在民を認めてたらというのは
後付け論でしょうね。

>681
レスに品位がないですけど内容は同意です。ただ、かなり敷居を高くした方が
安全でしょうね。

684 :右や左の名無し様:03/11/04 14:41 ID:Fj0ByI+R
>>680
戦争放棄については、どうも私の記憶違いだったようですね。取り消します。ごめんなさい。
在日外国人の人権は現行法上は判例上も一応認められている。一度認められた人権を奪うというのは相当の合理的な理由が必要だと思うけど、何かそのような理由は用意できる。
イギリスが主権在民を謳っていないのは敢えてそうする必要がないからでしょう。民主主義の生みの親ですから。
実際、現在日本の憲法上定められている議会が不信任決議をしたときには内閣が総辞職するか国会を解散するという制度はイギリス起源だけど、
確かディズレイリが首相だったときだと思うけど、議会が信任をしなかったら自発的に総辞職しちゃったんだよね。
そのような制度が特に定められていなかったのにだよ。それ以降イギリスでは慣習法として根付いていった。
そのようにイギリスは民主主義が定着しているから日本とは少し事情が異なるような気がするけど、どうだろう。

685 :右や左の名無し様:03/11/04 15:11 ID:???
民主党、自民党、政権与党はすべて憲法改正に容認である。護憲をしっかりと
公約として掲げるのは、もはや社民党、日本共産党だけになってしまった。
しかし、本当に社民、共産とも、護憲の方向で正しいのであろうか?
答えは否である。日本国憲法には、第96条、改正要綱がある。いま、改憲
をするならば96条を撤廃し、日本が世界に誇りうる憲法第九条を、永久に
「不磨の大典」としようではないか。
このような行動が可能なのは、護憲派の方々だけと考えている。どうか、護憲
の方にも、96条の廃止という、「改憲」の検討を望みたい。

686 :右や左の名無し様:03/11/04 15:29 ID:???
>>684
そうですね。一緒にはできないと思います。

687 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/04 17:46 ID:???
>>682
基本的なところとして、俺は別に「明治憲法をそのまま使え」とは言ってませんよ。
現行の占領憲法にだって運用面まで含めれば見るべきところはありますし
そこから採用されるべき美点もいくつかはあるでしょう。(>>255
それに俺は国民が天皇陛下と直結するようなシステムには反対だし(>>298
「臣下」と称するのなんて三権の上の方だけで十分だと思ってますので。

で。国民の権利を「後戻り」とのことですが、
具体的には、天皇に対する不敬の自由を認めてくれということですか?
それを認めることが国民の権利の「前進」なのですか。
なんかあんまり分かりたくない感じですが。

まぁ、それが必要な権利だと言うのなら既存の法体系から類推して裁判で確認するなり
国会に働きかけてその権利を法制化するなりすればいいんではないですか?
普通に考えれば表現の自由ですかね。
「表現の自由」対「皇室や天皇に対する態度として許される国民的合意」の中庸点。
私見で言えば一般人の名誉毀損罪に当たらない程度なら特に構わないかな。
公の場で天皇陛下の写真を滅多刺しにしたとかならやっぱり罪には問われるべきな気はしますけど。
それでも脅迫罪ってところでしょうけど。
というかそもそも不敬罪自体にも特に賛成ではないのでなんともコメントしづらいのですが…。

(続)

688 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/04 17:48 ID:???
で、懐の深さですが、深ければ深いだけ良いと言うものでもないでしょう。
合理的な理由があるなら懐から叩き出すのもやむを得ないことはあると思います。
深さが足りなければその都度適当なだけ直せば良い。
西ドイツが「社会主義帝国党」や「ドイツ共産党」を禁止したのだって合理性に基づいた判断でしょう。
もちろんこれと皇室への不敬が同列だとは思いませんが。
前にも言った気がしますが、無限定の自由は正義に悖るかもしれませんし高潔でもないでしょう。
少数者の自由なども重要ですが、それでもそれは絶対的なモノではなく
それを容認している多数者の受忍との平衡の上にあるべきだと、俺は思います。

(長ぇ…)

689 :右や左の名無し様:03/11/04 17:50 ID:???
なんか戦後の日本人は【戦争】というものを善悪で考えるように洗脳されている気がする。
戦争とは外交の延長であり外交とは互いの利害のすり合わせの場である。
初めは感情抜きで利権のやりとりを行っているが次第にうまくいかなくなると
感情が入り込み戦争に発展することがある。
また内政の失敗を外へ向けるためにせんそうを仕掛けることもあるだろう。
日本になんの落ち度がなくても戦争は起こることがある。
だから正規軍をもって外国からの脅迫にも屈しないようにするべきである。

690 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/04 18:31 ID:???
>>683
仮に日本が共和制だったとしてもABCD包囲網やらハル・ノートやらを突きつけられれば戦争以外に道はなかったと思いますが。
議会政治が死に体になったのもロンドン海軍条約の辺りからの軍部の議会への掣肘の看過が端緒ですし。
小林秀雄も「歴史の必然」と言い放っていましたが、僕もこれに同感ですね。

ただ軍部の専制を許さない国家機構は前から言ってることですし、その答えが議会制民主政治です。
でもそれと主権在民は別に関係ありません。飽くまで機構・運用上の不備です。


691 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/04 18:34 ID:???
>>684
在日外国人の権利は基礎となる憲法が変わるのならそれと齟齬を来さない部分はそのまま認めて
来す部分は再定義でしょうね。つまらない答えでアレですが。

イギリスで議会の不信任によって国王から信任を受けていたにも係わらず
総辞職して責任内閣制を定着させたのはウォルポールという宰相です。
日本でも西園寺元老の下で二大政党による責任内閣制、いわゆる『憲政の常道』は
定着していたと見るのが妥当でしょう。
明治憲法下で、主権の作用の一部・統治権を天皇が総攬していた状況で、です。
当時としては十分な水準だったと思いますけど。

692 :右や左の名無し様:03/11/04 18:48 ID:7nXwf5DG
>>683
侵略戦争を始めたのは共和制下の欧米列強なんだけどね。
従って、共和政体も廃棄すべきだな。

693 :右や左の名無し様:03/11/04 18:58 ID:Fj0ByI+R
>>691
そうでした。ウォルポールでした。失礼しました。

ただ、そうだとしても敢えて主権在民という理念を外さなければならないほどの必要性も感じられないんだけど。
どうして、主権在民を削除しないといけないのかな。確認的な意味としてでも残しておいたほうが良いと思いますけど。どうだろう。

694 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/04 20:05 ID:???
>>693
それは、権利というモノは不断の努力によって常にその保有が確認されるべきモノだと思うから。
議会に代表を送り込む権利にしても各種の自由権にしても、「主権者だから」という理由で自動的に付与されてるよりも
常に監視していないとどうにかなってしまいかねない、って方が緊張感のある政治が出来るでしょ。
議会制民主政治の運用で一度失敗しているんだから尚更その努力をすべきでしょうし。

妙な例えで言えば、主権在民とあるのは手術と遺伝子操作で手に入れた頑強な肉体、で、
ないのは日々の鍛錬で手に入れた頑強な肉体、って感じですかね。
「主権者だ」と言い張るのではなく主権者として行動しろ、というかなんというか。まぁ、そんなとこです。

695 :その1:03/11/04 23:12 ID:???
皇道さんの意見は正論といえば正論なんだけどちょっと発想が
なんていうかな・・

一度手に入れたモノをぽーんと捨て去るなんてしないわけですよ。
確かにありがたみが分かってないといえばそうかもしれません。
しかしたとえそうだとしても価値があることがわかってるものを
自分から捨て去ることは絶対しませんよ。
逆にかりに後でありがたみが分かり要求してもその時の政府の人間が
はいそーですかとあっさり認めるでしょうか?

私はね、あなたがあなたの考え方に基づく政府の人間だったら
あなたの考える法を利用して国民を裏切ったりしないと信じてるふしが
見えるのですよ。悪く言えばお気楽に見えてしまいます。

696 :その2:03/11/04 23:17 ID:???
ただ人間というのは決してそのほとんどが常に高潔ではなく打算的なものだと
思うし、自分が手に入れた力、それが権力であれ、権利であれ
それを無い方へ見返りも無しに分けたりすることには反感を
覚えるものです。それには立場など関係無く生物がもつ自然の
自己保身の本能からおこるものです。

しかし国民を国家や君主への忠誠心や敬愛心をもってすれば高潔に
なるとは考えてはいけません。
なぜならそれは高潔になる対象が国家や君主になるだけであり
時として国家を構成する国民がその誤った高潔さの犠牲にされてしまう
口実になるだけだからです。
高潔さの根源は理不尽さに対する侮蔑や怒りであり、それは
他の生物には無い、人間独自のものであり、国家や主君という
物質を必要とするものではないからです。


697 :その3:03/11/04 23:24 ID:???
話はそれちゃいましたけどまぁ要するに主権在民や民主主義とかってのは
確かに日本が独自に築いてきたものでもなく、現憲法はあなたにとっては
日本の歴史にそぐわない舶来モノかもしれません。
けれども大勢の国民の大多数はタナボタでも満足してるし象徴天皇制は
日本の歴史に合ってないとは思ってないでしょう。

憲法というのは国民を規制するためのものではなく
為政者を規制するためのもののはずであるはずです。
あなたの考えでは国民を規制するつもりは無くても
為政者を規制するものからちょっとでも今より遠ざかるものであれば
それを国民が受け入れるとも思えませんし貴方が
現実の世界で現実に住む人間を対象に考えてるのか
疑問が残るわけです。

698 :右や左の名無し様:03/11/05 00:00 ID:???
極端な話、テレビで時代劇とスポコンものをもっと見ろって感じなんだよなぁ
皇道さんの意見は。
国民主権やら主権在民、民主主義とかってのを今更いじる必要性が
あんまりわからん。
アメリカからの提案であるから自主憲法をってのはまぁ分かるけど
歴史感がどうとかってのはちょっと抵抗あるな。確かに過去があるから
今があるが過去のために足を引っ張られたくはないわ。

そうまでぞんざいにあつかうほど悪いものではないし、何より
そこを改憲しなければ困る人間というのはどんな人間なり勢力なのか、
改憲してワリを食う人たちより多いのか少ないのかまったく不明なんです。

昔の憲法をそのまま使うわけではないみたいだけどだからといって
今の憲法より国民にとってより自由や権力が増えるわけではないんでしょう。
んなもん支持する人はほとんどおらんと思うのですが。

699 :右や左の名無し様:03/11/05 05:07 ID:VEO4q3yH
皇道派さん
参議院を廃止して一院制にすべきと言う意見もあるけど、あなたはどう思いますか?
参議院はよく衆議院による迅速な国家意思形成を阻害しているなんて批判されているけど、どう考えますか?

700 :右や左の名無し様:03/11/05 07:38 ID:???
ところで、今度の選挙、政党はどこを支持するつもり?
自民は駄目だな。まだ民社のほうが良い。
社民は女の立候補者が多い。そして爽やかさを売りにしているが能力の低さは隠せない。
とすると公明以外では共産ということになるのか?
しかし、民社の高速道路無料化という公約は魅力的だな。
共産の消費税の引き上げをしないという公約も魅力的ではあるが、
共産は政党が非力だから、そんなことができるわけがない。
口先だけで臆病で事なかれ主義の小泉には何も期待できないし、
憲法改正(改悪?)にも不安がある。
民社に政権を取らせて試してみるしかないのかな?
政治思想がどうのこうのと言っている場合でないことは確かなようだ。


701 :右や左の名無し様:03/11/05 07:46 ID:???
民社…

702 :右や左の名無し様:03/11/05 08:06 ID:TZv5nxm4
>>700
民社か共産か迷っている。

703 :右や左の名無し様:03/11/05 08:11 ID:???
「民社」って何の略?

704 :700:03/11/05 09:50 ID:???

あっ!
民社と書いてしまった。民主でした。(恥

>>702
おまえも、恥。

705 :右や左の名無し様:03/11/05 09:53 ID:???
民主信者ってみんな低脳だね
テメーの信奉してる政党もマトモに言えない
まあ、その実態は日本人でないチョンコロだからしょうがないけど

706 :右や左の名無し様:03/11/05 09:59 ID:???
ウルセー、バカ!

707 :右や左の名無し様:03/11/05 10:05 ID:zUyqMIkG
子供のころから日本に住んでいる人は反戦主義になる傾向があり、外国から
日本に帰化する人が右翼になる傾向があるよ。これは日本に限ったことでは
ない。

708 :702:03/11/05 10:14 ID:IvUzGzve
>>704>>705
俺はシャレで書いたのだが。だから、あえて共産を並べて書いたのだが。
後付けの言い訳だと言って煽りたければ煽ってくれ。

709 :右や左の名無し様:03/11/05 10:34 ID:???
まあ、民社党ってのもむかしあったけどな。

710 :右や左の名無し様:03/11/05 10:40 ID:VEO4q3yH
しかし、党名書き間違える者が迂闊なのか、似たような党名つける政党の発想力が乏しいのか。
或いは、離合集散を繰り返すのが問題なのか。

711 :右や左の名無し様:03/11/05 11:29 ID:SkBqnocg
>>694
そこでその論理を使いますか。参ったなあ。まんざら間違った事ではないし。憲法第12条にもそのような事は書いてあるし。
だけど、主権在民というのはその「国民の権利維持・獲得のための不断な努力」をするための有力な手段いわば武器なので、
それを否定されてしまうとその努力そのものが出来なくなってしまうんだと思うけど。
ただ、主権者は主権者としての自覚を持って、国政を監視すべきだという事は私も同意見です。選挙に行かないで棄権するなんてのは持ってのほかだと思うけど。
もう少し主権在民ということの大切さを認識して欲しいな。


712 :右や左の名無し様:03/11/05 11:29 ID:/I5uF8Qd
先日、警官が交番に遊びに来た高校生に発砲するという怖ろしい事件がありました。
また一昨年には海保が漁船に機関砲の射撃を浴びせ、乗組員を皆殺しにしました。
私は、大阪方面で長く護憲運動を行い、日本非武装を訴えて来た一市民ですが、
「自衛隊」に注目するあまり、「警察・海保」という武装集団の存在を忘れていました。
「憲法9条」を死文化させないためには、警察・海保の非武装化が必要なのです。
そもそも自衛隊は「警察予備隊」として誕生しました。自衛隊をなくしても、
警察・海保が武装している限り、いつまた第二の自衛隊にならないとも限りません。
思えばイギリスの警官は、武器を持たず説得によって犯人を検挙するそうです。
民間のガードマンも、拳銃を持たずに任務を遂行しています。
さらに言えば、貴重な野生動物を虐殺する「狩猟」を原則禁止し、
猟銃をすべて没収すれば、猟銃による事故や犯罪もなくなり、
名実ともにこの国は、「非武装」を世界にアピールできるのではないでしょうか。
ぜひ野党各党には、これを「マニフェスト」に付け加えていただきたいと思います。

713 :右や左の名無し様:03/11/05 11:37 ID:???
>>711
常にそこにあるもののありがたみは、
失ってみて初めて知るもんなんです。

714 :右や左の名無し様:03/11/05 11:51 ID:SkBqnocg
>>713
失ってからでは遅いでしょう。命の大切さを命を失ってから知っても無意味でしょう。

715 :713:03/11/05 12:01 ID:???
>>714
ええ。それでいい、とは言ってないです。
そういうものだ、と言ってるだけですよ。
あるのが当たり前になってるもののありがたみを
考えてみない人が世の中には多いですよね、と
言いたかったわけです。

716 :右や左の名無し様:03/11/05 12:19 ID:Nl+9m6a2
>>712
警察が要らないって言うなら、お前の家に強盗が入っても警察に通報しないって事だな。
街中を歩いていて、通り魔に刺されても警察に通報しないし聞かれても言わないって事だな。
凄い精神の持ち主だの〜。



717 :右や左の名無し様:03/11/05 12:22 ID:???
>>716
>>712は警察そのものが要らない、と言ってるのではなくて
警察の武装(拳銃等)が要らない、と言ってると思われ。

まあ、どっちにしても俺は同意しかねるけどね、もちろん。

718 :右や左の名無し様:03/11/05 12:37 ID:/I5uF8Qd
>>716

憲法第9条を読んだことがないのですか?
9条は、国家権力による暴力装置を否定する条項ですよ。
警察官だからといって、ピストルで市民を虐殺していいとする根拠はなんですか?

719 :右や左の名無し様:03/11/05 12:47 ID:SkBqnocg
>>718
左翼を装ったネタですか?バカですね。誰も虐殺して良いなんて言っていないでしょ。
正当防衛としての武器使用は認められているんですからね。

720 :右や左の名無し様:03/11/05 17:23 ID:/RInUYEa
>>719

おいおい、社民党や共産党の支持者と会話してみろ。
>>718みたいなことを本気で叫んでるよ。

721 :右や左の名無し様:03/11/05 17:33 ID:???
福島瑞穂は朝まで生テレビで「警察官に銃はいらない、相手が
凶器を持っていても丸腰であるべき」とか言ったらしいですね。

722 :右や左の名無し様:03/11/05 18:13 ID:795NNGFq
改憲のための国民投票法の制定すら、拒絶しているのが社民党だからね。
馬鹿丸出しだよ。

723 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 14:33 ID:???
>>695
何を捨てるんですか?
俺が具体的に何を捨てろと言ったんですか?
話が見えません。

「政府」⇔「市民」という悪意ある対立の図式にも与するつもりはありません。
戦前に失敗したから今度は裏切られないように民主政治をより徹底させてるんでしょ。
なんでそこだけ未だに戦前の思考なんですか。
アメリカに与えられた体制だから確信が持てないとか?

724 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 15:50 ID:???
>>696
何を分けるんですか?
運用面まで含めれば割りと現行に近いモノになるかも知れないですよ。
まだ具体的なところにはほとんど踏み込んでないのに
印象だけであんまり妙な言われようをされても困ります。

フランスの歴史の教科書は子ども達に
「この本で君は、フランスの歴史を学ぶ。君はフランスを愛さなければならない。
なぜならば、それはその自然により美しく、そしてその歴史により偉大であるからだ。」
と謳っているんだそうです。
愛されるべきは今自らを形作る文化と歴史を重ねてきた「祖国」でしょう。
現在の国家がその面汚しをしているなら「俺の日本に何してけつかる!!!」
ってなるのが国民が国家にコミットしている時の普通の姿でしょ。
まぁ、逆に「俺様の理想とする国家像」を胸に歴史・文化を全否定し
支配者階層になることを目論む共産主義者みたいのもいますが。
俺は別に国家に対する忠誠心なんて求めませんよ。
でも祖国が好きならもっと良くしたいって思うもんでしょ。それで十分。

>>695
追補:「ふし」じゃ分かりませんよ。

725 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 16:41 ID:???
>>697
民主政治の基礎たる議会は明治憲法下から続くものです。
現行憲法で始まった訳でも棚ぼたでもありません。
それと明治憲法下の天皇制には俺も割りと否定的です。

「憲法とは」ってのはよく聞きますけどね。
俺は国柄と国家の理念を示すもの、ってのがわりと好きです。ついでに言えば
連合軍への詫び証文みたいな憲法がこの国の理念を表しているとは思えません。
それと俺は民主政治を強く擁護しているつもりなんですが
なんでそう「規制」って話を出るのか正直よく分かりません。
司法による救済を認めないようなことを俺はどこかで言いましたか?
アメリカの法学生が初めの内に習う「警察は権力の剣、憲法は権利の盾」
ってのにも俺は肯定的ですよ。

726 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 16:51 ID:???
>>698
印象操作にしか見えませんが。それにしても意味が分かりませんし。(スポコン?)

それ以外の部分については今までさんざっぱらやってきた気がしますが。

社会契約や一般意志みたいな薄気味悪いモノを権利の基盤に置くのはリスキーです。
俺はそれを回避する方法を提示しているだけです。

727 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 17:05 ID:???
>>699
まだあんまり具体的なところは練り上がってないのですが…
取り敢えず現状のままの参議院は害があるだけでしょうね。
ただ二院制は堅持で良いと思いますよ。
下院は利害の対立・調整、税金の分配を決定するところ。
上院は国家的な大事に対するご意見番的なところ。
みたいな感じで。
憲法や条約、高級判事の推薦なんかは
下院の利害対立をそのまま表に出されても困りますし。
でも基本的には下院を制したら
概ね国政を思うとおりに動かせるようなのが良ろしかろうと。

728 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 17:18 ID:???
>>711
明治帝から下賜されて以来まがりなりにも続けてこられたこの国の議会と
非民主的な連中の専横で大失敗に終わった戦争と、
この辺りの経緯を否定できるようなモノって何かありますか?

別に主権云々はなくてもどうにかなるでしょ。
主権自体は憲法が否定されたら「永久の権利」が何のと謳ってたって
無力化しかねないし。

だからただの美言だと言うとるわけです。

729 :右や左の名無し様:03/11/06 17:34 ID:FgzgKsz6
だから! 改憲は違憲ですよん♪>ウヨ・右翼・保守・極右・歴史修正主義者

730 :右や左の名無し様:03/11/06 17:58 ID:???
>だから! 改憲は違憲ですよん♪>ウヨ・右翼・保守・極右・歴史修正主義者

ほほう、すると現行の日本国憲法は未来永劫、半永久的に存続するわけだ。
同時に天皇制を定めた1条〜9条も未来永劫、半永久的に存続するわけだ。
こりゃ、めでたい、めでたい♪

731 :右や左の名無し様:03/11/06 18:41 ID:RFzaDUQX
皇道派さんは、名前のわりに知的で比較的常識的な考え方をしているなと思いますが、もっとも「別に主権云々はなくてもどうにかなるでしょ。」とかラフな発言が散見されるのが気になりますが。
私は、あなたの意見は一応理解できます。ただ、今のところ総論的なことしか仰っていないので何ともですが、各論的なところでは意見の食い違いが出てくると思います。
それで、そろそろ各論的に話しに入っていっては如何ですか。
手始めに人権についてはどのようにされますか。最も重要度の高い思想良心の自由・信教の自由あたりから議論をしたいのですが。
現憲法上は思想良心の自由は絶対的保障、信教の自由も内心面は絶対的保障となっていますがこれはいじらないでしょうね。

732 :右や左の名無し様:03/11/06 18:54 ID:???
>>731
>最も重要度の高い思想良心の自由・信教の自由あたりから議論をしたいのですが。

議論がしてーんだったら、まずは名を名のれよ。
一人よがりの書きこなら、自分のナニでも書いてな

733 :右や左の名無し様:03/11/06 21:00 ID:9JFW4fcY
そうだな。私も基本的に現憲法上保障されている人権はあまりいじらない方が良いと思うね。
依然誰か書いてたと思うけど、知る権利やプライバシー権や環境権といった新しい人権を明記する程度にとどめておいた方が良いと思うよ。
ただ、皇道派氏の「主権在民」を削除するというのは頂けないな。「主権在民」という概念は民主主義を支える重要な理念だからね、残しておくべきだと思うよ。
それから、改正論議の中心となっているのはやはり9条だと思うけど、これは確かに改める必要があるかもしれないな。

734 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 23:46 ID:???
>>731
帝國臣民氏を「帝国憲法反動的懐古」で批判し、157氏を「社会契約論」で批判し、
丁度阿呆氏+αを「基本原則」で批判し、と殺伐とした議論を続けてましたからね。
各論をやる前に根本から批判せにゃあならんと思える人達が次から次へといらっしゃったので
総論までがせいぜいでして。

各論と言えば、ここでの流れとして今の土下座憲法ではなく
ttp://www.ndl.go.jp/constitution/etc/keisai.html
ttp://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j02.html
ココいら辺をベースにしてやってみたいということになっていますので。
こちらにしても直すべき部分は詫び状憲法と同じぐらいありますので手間で言えば似たようなものでしょうけどね。
でもやっぱり占領憲法よりも日本人が考えたモノを基盤にしたいですしねぇ。
(現行憲法改正じゃあ1スレで済んじゃいそうですし)

ちなみに今までのところその内の統治機構の部分をどうするかって辺りを語ってた、ような気がします。
比較的誰にも分かり易いところですから、手始めにはちょうど良いんです。



で。「名前のわりに」ってのはどういう意味なんでしょうか??

735 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/06 23:58 ID:???
>>733
基本的に「人権」という呪われた用語はお断り致したいので普通に
「新しい権利」と呼びますが、特に反対する理由はない…ですね。(たぶん。)

「主権在民」については現行憲法ベースなら特に外す理由はないですが(ただの美言だし)
>>734のような感じでやっていくなら特に入れる理由はないでしょう。
民主政治は不断の努力で維持すべきモノなのであって絶対的に保障される「主権者」
であるということは努力の妨げにしかなりませんし。
まぁ、主権者であるからと言ってそもそもそれで絶対的に保障されてるというわけでもないのですけど。
万が一の場合は歴史的経緯を文字通りの錦の御旗にすれば良し。

736 :丁度阿呆:03/11/07 00:00 ID:2P9hl8B7
三権分立と政教分離の強化はぜひ必要でしょう。改正するなら。



737 :右や左の名無し様:03/11/07 00:15 ID:QBLuj6xu
>>734
>「名前のわりに」ってのはどういう意味なんでしょうか??
気を悪くされたのなら謝ります。ごめんなさい。私はあなたの名前から右翼の方だと思っていたので。
それから、「土下座憲法」「詫び状憲法」「占領憲法」とかおっしゃっていますけど、余りにも自虐的というか戦後一貫して概ね国民の支持を得てきた憲法をそう卑下する必要も無いと思うのですが。
それに明治憲法だって100%日本人が作ったといえるか疑問ですし。でも前向きに議論していきたいですね。
ところで、誰かが言っていましたけど、私コテハンにしたほうがいいですか?

738 :丁度阿呆:03/11/07 00:18 ID:2P9hl8B7
>>736
しかし、改正の必要性は薄い。現憲法は90%ほどはよくできている。
あえて改正するリスクを犯す必要なし。
天皇制を廃して共和制にするとかいう大変化が期待できるなら、
改憲に賛成してもよいが、そういう客観的情勢にない。

739 :右や左の名無し様:03/11/07 00:34 ID:D19/M2w5
>>736
政教分離の強化は必要でしょうね。現状以上に徹底するべきでしょうね。
三権分立の強化というのはどういう意味ですか?亀哲人さんが言っているところの司法権の役割強化の事ですか?

740 :右や左の名無し様:03/11/07 00:36 ID:l0qcgDal
とりあえず、NHKをみましょう
政教分離が行えなかったアフガニスタンのドキュメンタリー
やってます

741 :丁度阿呆:03/11/07 00:39 ID:2P9hl8B7
>>736
そうです。亀哲人さんと意見が合いました。

742 :右や左の名無し様:03/11/07 00:49 ID:dFj8ta8c
>>741 だったら、私も概ね賛成です。

743 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/07 01:14 ID:???
>>737
改憲を綱領にしている政党が終始政権与党であったことも事実でしょう。
憲法が概ね支持されていたのも事実でしょうけど。
まぁ、客観的見て「二度と逆らいません」って詫び証文なのは事実ですし、
特に自虐とは思いませんが。
(アフガン・イラクで真っ先に国軍の再建を始めているのとはえらい違い。)

744 :右や左の名無し様:03/11/07 01:20 ID:vUp5gY8B
>>737
>それに明治憲法だって100%日本人が作ったといえるか疑問ですし。でも前向きに議論していきたいですね。

なんだか、日本人が作ったラーメンは100%日本人が作ったんじゃないんだ、って理論になりそうな気が。

745 :右や左の名無し様:03/11/07 01:25 ID:???
明治憲法はヨーロッパ式の憲法を学んで日本人が作ったもの。

現憲法はアメリカがフィリピンに押し付けるつもりだった憲法を丸写しして、
思いつきで条項をつけたし、日本に押し付けた憲法。

ぜんぜん違う罠

746 :右や左の名無し様:03/11/07 03:13 ID:iry1DScz
>>745
そんな事実はありません。落ち着いてください。

747 :右や左の名無し様:03/11/07 03:16 ID:N0cp1t7E
>>744-745
その論理だと現憲法だって、GHQが憲法のレシピを教えてくれて日本人がそのレシピに則って作ったとも考えられるんじゃないの?
実際、現憲法は国会での議決を経て制定されたんだから。

748 :右や左の名無し様:03/11/07 04:13 ID:???
>>746
事実です。
>>747
は?学んで自主的に決議したのと、GHQに脅迫されて決議したのが一緒か?

749 :右や左の名無し様:03/11/07 04:43 ID:???
>>748
そんな事実はありません。落ち着いてください。


750 :丁度阿呆:03/11/07 09:05 ID:2P9hl8B7
>>748
現憲法は旧政府とGHQの合作だよ。
それによって旧政府は、天皇と天皇制を維持すると同時に、
米国との信頼関係を築くことに成功したんだから。
そもそも、戦争継続を長引かせたことの当然の結果だろう。

751 :右や左の名無し様:03/11/07 09:11 ID:RTijEExy
明治憲法は占領下で創られた憲法じゃないだろう。
現行憲法はいわば、銃を突きつけられて制定、しかも占領人が
作ったんだから、全然違う。

752 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/07 09:35 ID:???
>>750
> そもそも、戦争継続を長引かせたことの当然の結果だろう。
意味が分かりません。理由を説明して下さい。

753 :右や左の名無し様:03/11/07 11:24 ID:E1TfXJf1
>>748>>751
明治憲法だって、西欧列強の植民地化の圧力に押されて止むに止まれず作ったという面がある。
もし、列強の脅威がなければ明治政府は憲法なんて作らなかっただろう。というより、幕藩体制がもうしばらく続いていたんじゃないの?
従って、明治憲法も現憲法も結構似たような状況で作られているといって良いだろう。
だから、日本国憲法も立派に日本人が自主的に作った憲法なのである。

754 :右や左の名無し様:03/11/07 11:35 ID:wYEY2Xag
当時の背景や周辺状況をもとに憲法そのものの正当性を
論じるというのはおかしいと思う。
その当時の正当な手続きを踏んで制定されたのかどうか、
が問われるべきであって、それ以外の要素を入れるべきではない。

その視点から言えば明治憲法は革命政権による新規制定で
あるから手続き的には問題はない。
現行憲法も明治憲法上の正当な改憲手続きを経て議決され
制定されたのだからこちらも同じく手続き的に問題なし。

755 :右や左の名無し様:03/11/07 12:43 ID:???
>>753
>従って、明治憲法も現憲法も結構似たような状況で作られているといって良いだろう。

そんな事実はありません。落ち着いてください。

756 :右や左の名無し様:03/11/07 22:01 ID:TpElUJqY
>>743
皇道派氏
私この前は各論的な話に入って行こうって言ってましたけど、もし必要があれば或いはあなたが必要とお考えならば、また総論的な話に戻って議論を行う必要もあるかも知れませんね。
ちょっと先走っちゃいました。あれから考えたんですけど、もう少し総論的な話を詰める必要もあるかも知れませんね。

757 :右や左の名無し様:03/11/07 22:45 ID:7qEL8MkH
憲法第1条いらない。
天皇という存在は、なくすと右翼の気が狂いかねないので、
宗教法人化するべきだと思う。税金では生活させず、お布施という形にすれば、
みなが丸く治まると思う。左翼には勿論、右翼にも我慢してもらえる提案だ。

758 :アスカ@忠君愛国:03/11/07 23:12 ID:???
>>449
参議院の「衆議院のカーボン・コピー」状態からの脱却、ということなら
誰も異論はないのでしょうが、その具体案となると難しいですね。

>上院の在り方や位置付け
アタシは
>>311
>英国貴族院や仏国元老院のような、普段は下院に対して劣位だが
>条約の締結や憲法に係わる事件つまり利害対立だけで解決するのは
>明らかに相応しくないような、国家の意志を決める場合には下院に
>対して優位であるような議会
でいいと思うんだけど、貴族のいない日本でいったいぜんたいどうやって
そんなエラソーな機関のメンバーを選ぶのかしら?ってとこで考えが行き
詰まってしまうのですが・・・
あと、貴族院型と元老院型の違いがピンとこないのですが。元老院型って
いうのは要するにおじいちゃんおばあちゃん中心ってことなのかしら?

759 :アスカ@忠君愛国:03/11/07 23:21 ID:???
>>756
>総論的な話
別スレでモンテスキューの名を挙げて「司法裁判所による合憲性統制
機能の強化」を主張している人もいるみたいですが、モンテスキュー
を読んでいないことがモロパレでおもしろい。
「法の支配」に仕えるものとしての「権力分立」は現代日本にあっては
どんなカタチであるべきか、っていう話もおもしろそうですね。皇道派さんの
案にはある程度それが反映されてると思いますが。

760 :アスカ@忠君愛国:03/11/07 23:39 ID:???
モンテスキューといえばコレね。
「・・・自然にもっとも適合した政体とは、それが設定される人民の体質に、
その固有の体質がよりよく一致する政体であると言う方がよい。・・・
一般に法とは、人間理性である。そして、個々の国民の政法、市民法は、
ほかならぬこの人間理性の適用された特殊のケースでなくてはならない。
それら個別の法律は、それらが作られた民族に、きわめて適合したもの
でなければならないから、ある一国民の法律が他の国民にもかなうことが
あるとすれば、それは、きわめてまれな偶然による」
               (『世界の名著28 モンテスキュー』 p374-375)

761 :右や左の名無し様:03/11/07 23:54 ID:TpElUJqY
上院、日本では参議院ですけど、はよく「理性の府」なんていわれることもありますね。
その呼び名にふさわしいものにしないといけないでしょう。
具体的には、知識人や各界の専門家・研究者などが集って長期的な視野にたってじっくりと議論する場であるべきでしょうね。
それと、第2院の重要な機能として忘れてならないのは、下院が一時的な熱狂で突っ走りそうになったときそれを制止する役割も期待されるでしょう。

762 :ぁゃιぃアズマ人:03/11/08 00:24 ID:mvR+1jAM
>>760
>それら個別の法律は、それらが作られた民族に、きわめて適合したもの
>でなければならないから、ある一国民の法律が他の国民にもかなうことが
>あるとすれば、それは、きわめてまれな偶然による」

 と言うことは、モンテスキューはフランスの解体を熱望する分裂主義者だったわけ
ですな。ブリトンやアルザス・ロートリンゲン、バスク、ラングドック、ブルグンド、
ユグノー等々。果たしてこれらの地方や集団が同一の国法を適合される同一文化を
持った国民なのかはなはだ疑問とするところですな(藁
 結局のところ、多様な集団を束ねる国家を束ねるためには、国内の雑多な集団を
納得させる意味でも、普遍性を追求せざるをえんだろ。特定の法・文化を民族固有
のものとして押し付ける態度は、結局のところ社会の安定にとって好ましいものとは
言えん罠。だから、雑多な集団を束ねる近代国家は、社会集団の中で最小の単位で
ある個人に着目し、それを基礎とした普遍と思われる人権を基礎とした法文化を
築かざるをえない(藁
 その意味で、フランス固有の文化に基く法文化と言う考え方自体がフランス国内の
諸集団を考慮に入れると論外と言うことになるし、日本固有の文化に基く法文化と
言うものも幻想にすぎないことになる。国民国家群が、価値のことなる雑多な集団を
国内に抱え込む以上、諸集団の文化を越えたある種の普遍的な規範体系を共有した
類似した存在になるのは、その意味で必然とも言える罠。独立型の司法裁判所が
普遍的かどうかは知らんが(藁

763 :アスカ@忠君愛国:03/11/08 00:36 ID:???
あら、ぁゃιぃアズマ人さんこんばんわ。
北条義時と足利義満がぁゃιぃアズマ人さんのアイドルなんですってね。
平将門はどういう位置付けになるのかしら?ぜひうかがいたいのですが。

>>762
国内の多様な集団を束ねるのだったら、その国内における「普遍性」を
追求すればいいだけのはなしでしょ。「普遍」を詐称するイデオロギー
なんてろくなもんじゃないわ。共産主義しかり、アメリカン・デモクラシー
しかり。

764 :ぁゃιぃアズマ人:03/11/08 01:07 ID:mvR+1jAM
763
>国内の多様な集団を束ねるのだったら、その国内における「普遍性」を
>追求すればいいだけのはなしでしょ。「普遍」を詐称するイデオロギー
>なんてろくなもんじゃないわ。共産主義しかり、アメリカン・デモクラシーしかり。

 それでは質問するが、ブリトン人やアルザス人等々を含めた全フランス国民を束ねる
文化なり法なりとは、どのようなものなのかね?フランシアの旧王領を中心にした文化、
パリの官僚の作り出した文化・法が、国内の雑多な文化集団に適合するものだと強弁
でもするのかね?(藁
 国家が文化的に見て雑多な諸集団を抱え込む以上、ある文化集団にとって
適合的な法文化は、別の文化集団にとっては適合的な法文化でないことがありうる。
モンテスキューが、「それらが作られた民族に、きわめて適合したものでなければ
ならないから、ある一国民の法律が他の国民にもかなうことがあるとすれば、それは、
きわめてまれな偶然による」 と言う以上、法律は文化集団ごとに異なったもので
しかあり得ず、特定の文化への同化を強いるか、別国家に分裂するしかないだろう(藁
 それを避けるためには、諸集団の文化を越えたある種の普遍性を追求せざるを
えなくなるのが道理と言うものだろ。
 まあ、アイヌや琉球、日本各地の地域民すべてを納得させることができる
民族固有の法文化(藁)なるものの存在を立証できるなら話は別だが(藁

765 :アスカ@忠君愛国:03/11/08 02:02 ID:???
>法律は文化集団ごとに異なったものでしかあり得ず、
>特定の文化への同化を強いるか、別国家に分裂するしかないだろう
えーどうしてそうなるの? 法文化が融合しあって新しい法文化が生まれる
ことだってあるでしょ。そうあってこそ「自生的秩序」といえるはずだわ。
第一、なんで既存の国民国家を「異なる法文化をもつ小集団」に分割しなくちゃ
ならないのよ?スレタイからいってここでは「主権国家としての日本」は前提よ。
>諸集団の文化を越えたある種の普遍性
それが特殊フランス的だったり、「かわいそうなジャンジャック」の妄想だったり
しなければいいけどねーw

766 :右や左の名無し様:03/11/08 09:51 ID:???
>>764
そんなのケースバイケースでしょ。なんで急にフランスの話がでてきたのよ?

767 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/08 12:35 ID:???
三権分立についてはこの上特に何を弄る必要は無し。
日本は議院内閣制なのでそもそも三権分立に対する要請はさほど強くない。
まぁ、事前指導型の行政から事後監視型の行政へ移行して
司法による事後チェックを強める方向性になるのは望まれますが
別に憲法に書くようなことではないし。

768 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/08 12:46 ID:???
>>761
> 知識人や各界の専門家・研究者
議会ってのは議論の場であり折衝の場であり折衷の場であり妥協の場です。
ここで挙げられている人達に自説を取り下げさせたり曲げさせたりするのは酷でしょう。
なので学者の類を参議にするのには反対です。
彼らには高い見識を活かして諮問会議等で能力を発揮して頂くのが最善でしょう。

769 :右や左の名無し様:03/11/08 13:04 ID:ZosPQDpb
>>768
そうすると、やはり「衆議院のカーボンコピー」という批判は甘受しなければならなくなりますが、或いは何か独自性を担保する方途がありますか?

770 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/08 15:28 ID:???
>>758
仏元老院はたしか地方議員による間接普通投票。
独連邦参議院は州政府がそれぞれ任命。
米上院は各州二人の直接投票。
英貴族院は世襲貴族と聖職者と一代貴族と法曹貴族(上級裁判官)。
ノルウェー上院は下院議員の中から互選。
…だったと記憶しています。

参議院の役割には普段の法案審議において利害対立の少ない案件の先議なんてのも期待されますので
人数は現状の250人ぐらいですかね。150人ぐらいでもいい気はしますが。

選出方法・メンバーについては直接選挙以外でなら色々あって良いではないでしょうか。
で、出来るだけ政党や圧力団体によらないような人選が望ましかろうと思います。
例えば三権の長の経験者は選挙権・被選挙権を全放棄した上で終身参議になれるとか。
残りは任期八年・四年毎半数改選(任期中選挙権一時停止)で色々な方面から。
地方の首長・議長経験者から互選とか、
衆議院議員経験者の内上院に立候補した者を次の次の改選時に全(地方+中央)議員が投票とか、
高裁判事長・最高裁判事の中から上院が指名とか、
一代華族から首相が指名するとか、
皇族から自薦で一人とか。

直接選挙と地方代表を忌避するとこんな感じになるんだろうと思います。

771 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/08 16:09 ID:???
決定稿ではないのであんまり突っ込まれても困りますが
上院が国内のあらゆる分野の問題を的確に認識しようとするなら
やっぱり地方・中央・司法などの各分野から集めるのが理に適っている気がします。
まぁ、下院から互選でもそれはそれでOKだとは思いますが。


772 :右や左の名無し様:03/11/08 18:35 ID:+nyfgB56
>>770
かなり具体的なご提案で結構な事だとは思いますが、ただその案ですと上院は殆ど高齢者ばかりになってしまうのではないですか?それに「華族」なんて日本にはいませんし。
やはり、衆議院との違いを出すためには政治色は出来るだけ薄くすべきでしょう。そうすると、学識経験者や各職域代表、宗教関係者、弁護士・医師等の専門職といった人たちに長期的視野にたった議論を期待できるようなものにする必要があるでしょう。

773 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/08 18:59 ID:???
利益代表集めてどうすんのよ。それは下院の役目。
若手を登用したいならそれも下院でやればいい。

774 :右や左の名無し様:03/11/08 20:36 ID:/3e3oJg2
参議院議員の給与をゼロにして、さらにお金を払わないといけないように
すればよい。
また、いかなる形であっても議員在職中に収入があってはいけないことにする。
そうすると田中康夫のように収入がなくても資産だけで食べられるような
階層の人しかなれない。
それによって利益目当ての候補は排除できるかと。

775 :MMMM:03/11/08 20:41 ID:lKN+gt3n
きみは何を言ってるのかわかっているのか。>>774
かねもちだけが議員になればいいなあ、か!

776 :右や左の名無し様:03/11/08 20:49 ID:M2ofh4cg
>>775
まあ、課税なくして代表権なし、という原理もあるし、いいんじゃねえの?
カネ出すんだから口も出させろ、というのは、ある意味妥当でしょ。
「ちゃんと税金払ってんだから選挙権持たせろ」と言ってる在日朝鮮人と同じ。

777 :MMMM:03/11/08 20:54 ID:lKN+gt3n
ああ、ばかの人だったのかあ。
きみは、がんばっていきろ。

778 :右や左の名無し様:03/11/08 21:00 ID:4kw49a5k
>>776
低所得の馬鹿サヨに、そんなこと言ったら発狂されるだけだよ(ワラ


779 :右や左の名無し様:03/11/08 21:02 ID:wGa/LEcl
とりあえず、低所得者は、公道を使う際は、ハジっこのハジっこを歩けよな。

780 :MMMM:03/11/08 21:08 ID:???
ふん、名無しで、そんなクズみたいなこと言って何がたのしいかね。
>>778、779くん。
きみらが、びんぼうにんか金持ちかはわからないが、
せいぜいそうやって、たのしい人生をおくるといい。

781 :アスカ@忠君愛国:03/11/08 21:54 ID:???
>>770
お!具体的になりましたね。皇道派さんどうもありがとう。
とりあえずアタシは
・直接選挙以外での選出
・任期の延長(10年でもいいのでは)
・地域代表、利益代表の忌避
には賛成。
司法制度改革で弁護士さんの数が大幅に増えるみたいだから、法律家っていう
のは参議院の大きな勢力になりそうですねぇ。あんまりアメリカみたいになって
ほしくもないのですが。

>>768
アタシは学者は「参議」にけっこうふさわしいと思うんですけど。
憲法学者でも、穂積八束、美濃部達吉、宮沢俊義はいずれも貴族院議員でした。
穂積八束なんかは、いわゆる六三問題に関して、「立法の委任は認められない」
という自説に立って堂々と議会で演説しているみたいです。
諮問委員会みたいなのは「官僚主導」を隠蔽するための手段として使われている
っていう現状もあるみたいですが・・・「これ、役所の都合だろ」「トンデモございません。
諮問委員会の先生方の諮問に基づくものでして、でへへ」って感じで。これも政党なり
国会なりに直結してもらわないと。

782 :右や左の名無し様:03/11/08 21:58 ID:oYy1h0Of
日本入国への韓国人ビザ免除反対メールを!!


日本政府は2005年より期間限定ながら韓国人の入国ビザを免除しようとしています。
外国人犯罪の増加で不安のある日本国の治安を著しく悪化させる可能性がある事を否定できません。
不法滞在者数が増える事の対策は?日本国内の外国人犯罪が増える事の対策は?全て置き去りです。
日本国民の生命財産は後回しにして・・・日本政府は日本の犯罪者数を増やしたいのでしょうか?

・日本における不法滞在者数が一番多い国 韓国
・日本における犯罪者数が第二位の国   韓国

<反対依頼先>
首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
外務省  http://www2.mofa.go.jp:8080/mofaj/mail/qa.html
法務省  ebmaster@moj.go.jp(メール)http://www.moj.go.jp/(HP)
警察庁  http://www.npa.go.jp/goiken/index.htm
自民党  http://www.jimin.jp/jimin/fl/n_post.html
東京都庁 https://aps.metro.tokyo.jp/tosei/aps/tosei/mail/koe.htm
石原国土交通大臣 http://www.nobuteru.or.jp/feedback/iken.html

【政治】韓国人のビザ免除、2005年に期間限定実施…修学旅行生は今年度中★3
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1068139755/

783 :アスカ@忠君愛国:03/11/08 21:59 ID:???
>>767
>三権分立についてはこの上特に何を弄る必要は無し。
皇道派さんの案は既に「弄られている」と思いますが・・・
それと「三権分立」はミスリーディングな言い方なので、「権力分立」と
言った方がよろしいかと。(憲法の教科書ではふつう「権力分立」って
なつていると思います)。

784 :右や左の名無し様:03/11/08 22:47 ID:???
とりあえず、憲法改正のための国民投票法を制定することについて、
このスレで反対する人間はいないよな。
国民投票法に反対するなんて、社民党並みのヴァカぐらいだろ。

785 :右や左の名無し様:03/11/08 23:38 ID:6rQc6bMt
>>784
国民投票の長所短所分かった上で言ってるか?適当に言ってないか?

786 :右や左の名無し様:03/11/08 23:46 ID:NW7TigLL
>>784
賛成。小泉内閣も、憲法改正を旗印にしてるんで、
総選挙後に、憲法改正国民投票法の制定に取り組むようだが、
これに反対するのって、社民・共産のキチガイぐらいでしょ。

787 :右や左の名無し様:03/11/08 23:48 ID:Miez9X3L
>>785
長所短所もなにも、96条に憲法改正条項があるんだから、
それを具体化するための法律は必要だろ。なに言ってんの(プゲラ

788 :右や左の名無し様:03/11/08 23:49 ID:KrkdGNJr
しっかし、改憲国民投票法にすら反対してる社民党って・・・真性のアホですか?

789 :右や左の名無し様:03/11/08 23:51 ID:k6AQsmv4
>>787
そうそう。
改憲案が両院を通過してから何日以内に国民投票にかけるべきか、とか、
国民投票の事務管理当局はどこにするか、とか、
細目的な施行規則も決めなくちゃいけないしね。


790 :右や左の名無し様:03/11/08 23:54 ID:gqcdy9g5
96条に定められた憲法改正のための国民投票は、
国民主権原理が具現化する数少ない契機なのに、
それを必死に阻止しようとしている社民党・共産党は、
憲法学の初歩も分かってないようだ(ワラワラ

791 :右や左の名無し様:03/11/08 23:54 ID:Ae7mffZ3
じゃあ皆さん明日の選挙では社民党には・・・

792 :右や左の名無し様:03/11/08 23:56 ID:XvagnYNE
護憲サヨクなんて、ただの馬鹿だよ。
土井たか子とか見てりゃ分かるだろ。

793 :右や左の名無し様:03/11/08 23:57 ID:gqcdy9g5
>>784
激しく賛成。
早く、9条改正に賛成票を投じたいねえ。

794 :右や左の名無し様:03/11/08 23:58 ID:Ae7mffZ3
土井たか子はTVの討論会では、議論に参加できていないような気がするのは私だけでしょうか?

795 :右や左の名無し様:03/11/08 23:59 ID:Na8PxX3R
>>794
特に、北朝鮮関連の話題になると、
なるべく発言を避けようと必死になってるよな。

796 :右や左の名無し様:03/11/09 00:07 ID:4pQsCUPc
土井たか子の場合、社会保障問題にしたって、
経済のケの字も知らないから、議論に参加できない。
社会保障を今より手厚くしようと思ったら、
その分の財源を確保しなければいけないということすら理解できていない。
中学生以下。

797 :右や左の名無し様:03/11/09 00:08 ID:uWT5EXbx
はあ〜、社民党って、国民投票法すら拒絶してるの?
全く・・・国民主権を否定したがってるのか?

798 :右や左の名無し様:03/11/09 00:09 ID:???
とりあえず、たびたび指摘される

第七条【天皇の国事行為(二)】(四)
国会議員の総選挙の施行を公示すること

註)参院は半分ずつの改選なので「国会議員の総選挙」
は存在せず、死文になってます。

あたりの改正で試してみては。

799 :右や左の名無し様:03/11/09 00:13 ID:/y+LCMIc
また、社民党か。
どんな論点でも、馬鹿をさらけだしてるな。

800 :右や左の名無し様:03/11/09 00:18 ID:X0J9h8fS
>>784
賛成。

801 :右や左の名無し様:03/11/09 00:20 ID:hAq8b6YK
社民党はもうダメだな。今回の選挙で果たして何議席取れることやら。

802 :右や左の名無し様:03/11/09 00:23 ID:???
>>801
今の社民党支持者は、相当のカルト信者だから、
土井たか子が公金ピンハネで逮捕されようと、
新たな拉致被害者が発見されようと、
妄信的に社民党に投票しちゃうでしょ。
だから当分の間は、低位安定するんじゃないの?(プゲラ

803 :右や左の名無し様:03/11/09 00:26 ID:mgZny1Bm
護憲派ってホント頭悪いね。

804 :右や左の名無し様:03/11/09 01:08 ID:hAq8b6YK
ただ、社民党が国民投票法に反対しても、大勢に影響ないでしょ。

805 :丁度阿呆:03/11/09 01:11 ID:dr9g70o7
>>804
社民党は、国民投票法に賛成しつつ、改憲を否決することの重要性を訴えるべきだろう。
私が党首ならそうする。その方が説得力がある。
ただ反対するだけなのは逆効果。

806 :右や左の名無し様:03/11/09 01:22 ID:kizkSXIN

・・・・・・・・・・・・2chねら〜よ今こそ意地をみせてやれ!・・・・・・・・・・・・・

 投票率低いままで自民や公明が組織票で政権また取ったら悔いが残る。

 政策的には自民も民主も一長一短がありどちらが特に優れているわけでもない。

 棄権あるいは自民に投票してみても世の中な〜んにも変わらない!

  ・・・・だったらいっぺんやらせてみては?・・・・

  ・・・今なら間に合う無党派層30%の人たちへ・・・

   【あるいは2chねら〜(国民の25%の人たちへ)】

   君 ら が 動 け ば 日 本 が 変 わ る !
 
   歴 史 が 変 わ る !

  2003年11月9日は2chねら〜が総理大臣を替えさせた最初の日として

  歴史に残るでしょう・・・・・・・・・・


807 :右や左の名無し様:03/11/09 01:39 ID:59LW6is4
>>805
言えてるね。
国民投票法じたいに反対するということは、逆に改憲派のほうが
多数になっていることを認めている、ということだからね。

808 :丁度阿呆:03/11/09 01:45 ID:dr9g70o7
>>807
自分で改憲派の扇動に乗っていくようなものだよ。
国民投票法に賛成していれば、「国民の良識を信用しています」というふうに、
堂々と構えていられるし、なんとか改憲阻止ができたら、
改憲派の勢いを一気にそぐこともできるかもしれない。
もうすこし頭使ってよ!
村山政権のときの失敗より重要なんだからね。改憲とういのは。
自分言っている護憲の重要性ということ本当にわかってんのかな。

809 :右や左の名無し様:03/11/09 02:04 ID:hAq8b6YK
>>808
君は「改憲」はいかなる場合でも反対なの?「改憲」とか「護憲」とかいう事にそんなに意味があるのかな。
重要なのは、どのように憲法を変えるか或いはどのような憲法であるべきかということだと思うけど。
つまり、より人権保障を強化するとか司法権を強化するといったことを実現するためには、「改憲」が必要だと思うけど。
例えば、裁判所に抽象的違憲立法審査権を付与すべきという議論が一部にあるね。つまり訴訟事件が起こらなくても一定の要件が揃えば裁判所に違憲合憲の判断が出来るように権限を与えるべきだという議論。
これをするためには改憲が必要だよね。

810 :右や左の名無し様:03/11/09 02:22 ID:mgZny1Bm
>>809
>「改憲」とか「護憲」とかいう事にそんなに意味があるのかな。

まあ、社民党にとっては、「改憲か護憲か」しかないんだよな。
とにかく、憲法を一字一句変えさせないことに意味があるんだと思いこんでる。

811 :右や左の名無し様:03/11/09 03:46 ID:???
>>808
つうか、村山政権ですでに終わってるだろ、あの政党は。
自衛隊も日米安保も消費税も国旗国歌も、みんな認めちゃったんだから。
しかも、政権に就きたいがための妥協だから、見苦しさが倍増。


812 :右や左の名無し様:03/11/09 04:51 ID:???
参議院を任命制にすべきと俺も思うので一言
>>758
>貴族のいない日本でいったいぜんたいどうやって そんなエラソーな機関のメンバーを選ぶのかしら?ってとこで考えが行き
>詰まってしまうのですが・・・
内閣指名で
>>768
>ここで挙げられている人達に自説を取り下げさせたり曲げさせたりするのは酷でしょう。
>なので学者の類を参議にするのには反対です。
下院の優越を強化すれば、上院を議論のみの場にすることができる。
上院には、下院の出した法案を議論して、賛成、修正または成立を引き延ばすことと、専門家の視点から法案を出すこと
そして、下院のベテラン議員の収容先になってもらえばいい


813 :右や左の名無し様:03/11/09 05:01 ID:???
と言うわけで俺の案を
参議院 定数600 (衆参ともに600人は収容できるように設計してある。議員が少なくていいことは一つもないので)
任期 終身 ただし本人が辞職を申し出た場合と、破産、刑事事件で有罪、惚けた狂った場合を除く
総理大臣の指名により天皇が任命。
ただし衆議院議員であった者は2/3以下で無くてはならない
1年に60人以上任命することはできない

衆議院の優越について
予算は今のまま
法律は衆参両院で可決した場合は成立
片方で修正された場合は、戻されて再審議
参議院が可決して、衆議院が否決した場合は廃案
衆議院が可決して参議院が否決した場合は、1年以上経ってから衆議院が再び可決すれば成立
もしくは1年経たなくても衆議院が2/3以上の多数で再び可決した場合は即成立


814 :右や左の名無し様:03/11/09 07:29 ID:???
今日本で議論されてる改憲とは根本原則を侵すものを意味するんだから違憲だっ
て言ってんだろうが! このバカウヨ!!!!!!!!!!!!!!!!!

815 :丁度阿呆:03/11/09 08:54 ID:dr9g70o7
>>809
改憲賛成派とはいえないが、絶対反対ではありません。
社会党などみてると、護憲派のあまりのステロタイプな議論にがっかり。
改憲には大きなリスクもあるが、可能性もある。
護憲派が今のような体たらくで、議論を深めることがないと、
改憲を選択せざるをえなくなるだろう。
どちらにせよ、深い議論が必要だと思う。

816 :右や左の名無し様:03/11/09 13:34 ID:nyCIv0Kg
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)    /⌒ヽ  ちょっと選挙行ってきますね。日本が沈んじゃいますから・・・
  |    /    / ´_ゝ`)
  | /| |     |    /      /⌒ヽ  チャプッ
  // | |      | /| |      / ´_ゝ`)
 U  .U      // | |      |    /       /⌒ヽ  プクプクッ      プクプクプク・・・・
          U  .U     二| /| |二-_  -_/_´_ゝ`)二-    - /⌒ヽ= _        _   ッ・・・・・
                  ̄- ̄- ̄    ─  ─  ̄-      ̄- ̄  ̄-

817 :右や左の名無し様:03/11/09 13:37 ID:nExYoi9I
さてと、今日の日課。
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
おわり。


818 :右や左の名無し様:03/11/09 14:05 ID:SgCpEJAK
>>814
根本原則というのは、基本的人権・平和主義・国民主権のこと?
たとえば、9条を変えたら、なんで違憲になるんだ?
その法的根拠を示せよ。第何条に書いてあるんだ?

819 :右や左の名無し様:03/11/09 14:07 ID:???
>>784
賛成。
つうか、国民投票法すら反対してる護憲派って、頭悪すぎ(ワラワラ

820 :右や左の名無し様:03/11/09 14:14 ID:Jkv8AOWC
>>818
だいたい、憲法学者の間ですら、改正無限界説が主流なのに、
「根本原則を侵す改正は違憲」っつうのも笑えるよな。
しかも、その根本原則って、旧世代の馬鹿サヨ憲法学者が
勝手に決めたものだろw マッチポンプじゃねえか(嘲笑ワラ

821 :右や左の名無し様:03/11/09 17:10 ID:???
ところで、日本国憲法は、れっきとした立憲君主制を定めてるんだけど、
なぜか、旧世代の馬鹿サヨの中には、
日本国憲法は共和制だと言い張ってるアホがけっこういる。
国連でも、アメリカ国務省のサイトでも、
national polity of Japan : limited monarchy, constitutional monarchy
と分類されているわけだが。

822 :右や左の名無し様:03/11/09 18:52 ID:???
日本国憲法は国が戦争をする権利(自衛戦争であっても)を認めていません。
認めているのは、自衛のために抗争すること、つまり刑法の「法令又は正当業務」「正当防衛」「緊急避難」の援用の形をとり
善良な市民が強盗のナイフを撥ね除ける権利を国レベルに当てはめているだけです。
つまり日本を攻撃する某国軍と自衛隊が交戦状態に入ったとしても、それは戦争ではないというのです。

823 :右や左の名無し様 :03/11/09 21:06 ID:???
社民とか第9条を指して平和憲法とか威張ってるけど、どういう意味なの?
攻め込まれたとき、軍隊もなくてあっさり占領されるのが平和なの?
それとも、占領後国民にゲリラ戦でもやらせるの?
でも軍服も着ない非戦闘員が戦うのって国際法違反じゃなかったっけ?

あと、護憲とか言っているけど、正式な手続きをふんで憲法改正するのが、
憲法をないがしろにする事なの?
アメちゃんにもらったまま変えないのが護憲なの?
もしかしてもの凄い親米?

奴らの言う事は私にとってわからない事だらけです。誰か教えてください。

824 :右や左の名無し様:03/11/09 21:40 ID:6z2z/892
>>823
こんな馬鹿サヨ隔離板で、まともな意見を求めてもねえ。

825 :右や左の名無し様:03/11/09 21:45 ID:???
>>823
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3

826 :右や左の名無し様:03/11/09 21:57 ID:???
日本国憲法の根本原則は、

・立憲君主制
・権力分立
・議院内閣制

827 :右や左の名無し様:03/11/09 22:03 ID:Lv80rpJM
社民党が改憲国民投票法に反対している意図とは、なんなの?
やっぱり、護憲サヨク特有の頭の悪さゆえ?

828 :右や左の名無し様:03/11/09 22:34 ID:XC7Ed0Xj
日本国憲法の基本原則は

・基本的人権の尊重
・国民主権
・平和主義

この基本は絶対譲れない。譲ってはならない。

829 :右や左の名無し様:03/11/09 22:37 ID:???
koueiは>>645に回答するまで放置で。


830 :右や左の名無し様:03/11/09 22:39 ID:Lv80rpJM
>>828
何が日本国憲法の基本原則かは、
改憲国民投票において、国民が決めるべきこと。

831 :びん:03/11/09 22:56 ID:???
偉そうだな、お前。

勘違いしてないか?自分のこと。何様?お前…

ははは。

ビン


832 :右や左の名無し様:03/11/09 23:02 ID:???
今回の総選挙、「護憲」を唱えていた社・共が壊滅的な惨敗。
国民は「憲法改悪への流れ」とやらに、なんら危機感を抱いていないということだ。

833 :右や左の名無し様:03/11/10 00:14 ID:1GXdOViL
>>830
基本原則を超越する憲法改正は認められない。というより、憲法が定めている憲法改正手続きで憲法の根本的な礎であるところの基本原則を否定できるとするのは、そもそも論理矛盾である。そんな蛸が自分の足を食うようなまねは出来ない。
したがって、革命でも起こさない限り、基本原則を否定する事は出来ない。


834 :アスカ@忠君愛国:03/11/10 00:16 ID:???
>>813
>議員が少なくていいことは一つもないので
そうでしょうか?大山礼子『国会学入門』によると、現在、議員一人あたりの歳費は
一般の議員で2000万円を超え、諸外国と比較しても最高の水準だとか。
さらに議員一人あたり2741万円(参議院)の公設秘書手当が(公務員扱いなので
秘書本人に)支払われているとのこと。これだけでも約5000万円。参議院議員が
100人減れば年間約50億円(たぶんもっと)の国費節減につながるわけですが?
>任期 終身
終身議員に絶対反対とは言いませんが、全員終身議員っていうのは無茶な話だ
と思います。それこそ「老害」が心配です。
>総理大臣の指名により天皇が任命。
これも???って感じです。上院は政党色に出来る限り染まらないで、(沿革的に
いって)議会の本来的役割である「行政の監視機能」という点で力を発揮してほしい
ところです。皇道派さんも再三おっしゃってますが、議院内閣制においては下院は
基本的に内閣と一体ですから、「行政の監視」という役割についてはあまり多くを
期待できないのではないでしょうか(少数派である野党議員にしか期待できない)。
例えば、国政調査権の行使で、下院では与党の反対で実現しなかった「疑惑の人」
の証人喚問が上院では実現した、とかいうことになればいいと思うのですが。

「首相指名枠」くらいならあってもいいかなとは思いますが・・・

835 :右や左の名無し様:03/11/10 00:26 ID:qYOlbIiE
基本的人権の尊重
が守られているなら、いじめなんて極刑以外の何ものでもない。
小学生も極刑にしろ

836 :Santi:03/11/10 03:19 ID:FuU20tyz
>>835 まず憲法と刑法を学習しましょう。それからだね、偉そうな口を叩くのは。
憲法や刑法を学習したら、きっと恥ずかしくなるよ。「俺はなんてバカなことを言っていたんだ」てね。

837 :右や左の名無し様:03/11/10 03:33 ID:VrV5xNqI
96条1項を満たした改正は現実的に可能なんだろうか?

国民に投票を問うたとして、護憲勢力は大々的な護憲キャンペーンうつだろうし

838 :Santi:03/11/10 03:53 ID:FuU20tyz
>>837
改憲勢力は大々的な改憲キャンペーンうつだろう。同じ条件じゃない。それでダメだったらしょうがない。あきらめる事だね。
ただし、私は改憲に必ずしも反対ではないのだがね。今からそんな気弱なこと言っていたらいけないと思うよ。

839 :右や左の名無し様:03/11/10 04:08 ID:VrV5xNqI
黒い街宣車が軍歌流しながら改憲訴えたりするかもねw

840 :右や左の名無し様:03/11/10 04:38 ID:ibkgzTAX
本スレとの交流を希望します。憲法問題について共に議論を深め合いましょう。
http://money.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1067424341/

841 :右や左の名無し様:03/11/10 10:16 ID:4sNTMgXp
選挙速報番組のインタビューで社民の土井党首が、
「マニフェスト選挙で二大政党へという流れで少数政党が
埋没したのが原因か?」と問われて
「われわれも自民・民主で共通している改憲に反対して
護憲を訴え、きちんと政策を訴えた。今回は二大政党と
煽ったマスコミのせい」みたいなことを言ってた。

土井さん、違うんだよ、あんたたちの「政策」はもう日本国民
の大多数が非現実的だと思ってるってことなんだよ、いい加減
気づいてくださいね・・・。

842 :右や左の名無し様:03/11/10 11:57 ID:1Zt0KRPw
>>841
というか、土井をはじめ社民党は北朝鮮の回し者だと、ようやく国民が気が付いただけ。

843 :右や左の名無し様:03/11/10 13:29 ID:QFJIHzAD
社・共が壊滅状態に陥り、
このスレのデムパ護憲派も意気消沈のようです(プゲラ

844 :右や左の名無し様:03/11/10 14:55 ID:VrV5xNqI
護憲を声高に訴えたのは失敗だろ
それ以前に生活に密着した問題が山積みだというのに。
護憲にこだわるにしてもあまり論議に火をつけんで良いんじゃないかと。

845 :右や左の名無し様:03/11/10 16:53 ID:???
しかし未だに社民が6議席も取れること自体おかしなヤシがいるってことだな
土井が比例で復活しなけりゃおもろかったんだが・・・
まぁ次の選挙で社民はもちろん狂産党も滅ぼすしかないやろ

846 :右や左の名無し様:03/11/10 17:03 ID:D2V+z0mG
>>845
6議席ぐらい取らせてやっても良いんじゃないの?
それに、土井が党首をやめたら却って社民が若返ってイメージが良くなるかもしれないよ。

847 :右や左の名無し様:03/11/10 17:18 ID:???
>>846
いやそれはない。なにしろ「北」のことでイメージが相当に悪い。
それに幹事長の福島は過激派との付き合いがあったこともバレばれ。
辻元のパトロンも元「赤軍派」だろ?
この党は解党だよ。そして絶対に国政の場に出してはならん!

848 :右や左の名無し様:03/11/10 17:31 ID:D2V+z0mG
社民・共産を全滅させるためには、完全小選挙区制の導入が一番手っ取り早い方法なんじゃない。

849 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/10 20:31 ID:???
>>813
> 参議院が可決して、衆議院が否決した場合は廃案
は 参議院が再審要求をしたら衆議院で再審議 で。
> もしくは1年経たなくても衆議院が2/3以上の多数で再び可決した場合は即成立
は もしくは1年経たなくても衆議院が再可決した場合は成立 で良いかと。

850 :丁度阿呆:03/11/11 00:19 ID:vgKGGSML
社民の護憲のj主張自体が悪いとは思わん。
しかし、改憲を許容する傾向を単に反動的だと断罪するのは間違い。
それは民意を見誤っているよ、土井さん。
新しい政治的枠組みを創り上げていこうという国民の政治意識の
表われとして考えないと、それを健全なリベラルな方向へと
ガイドしていくのが、社民党や共産党の役割だろう?
それを単に護憲を叫ぶだけでは誰もついていかない。
結局惨敗。反省すべきだ。社共は。

851 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/11 01:23 ID:???
>>834
まぁ、民主政治は元々金が掛かるモンですからね。
誰かの試算だと総額で年間五千億円から掛かるとかって出てましたし
これをあんまり値切るとまた官僚支配や圧力団体支配が強まるだけですし。

米国では議員一人辺りの秘書雇用手当は一億から出てます。
米国は大統領制で全部議員立法で行政府の官僚は使えず
秘書だけで立法作業をする都合上やっぱり数十人から必要なので
単純に日本と比較するのは不適当ですけど。

日本の参考になるのは英国式ですかね。
議院内閣制なのだから与党は官僚機構をフル活用して全然OK。
ただその為に必要な企画立案能力を政党に持たせるための政党交付金は支給する。
で党本部が人を雇って企画立案、で政府がそれを元に官僚を動かすと。
経費は全部領収証付きで公開が望ましいでしょうね。
もちろん議員個人が秘書雇ったりなんだりで使った経費も公開で。

あんまり憲法でどうこうすべきことでもないっぽいですが。。

852 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/11 02:11 ID:???
>>834
で、本題の行政の監視機能ですが、衆議院の下に会計検査院や行政監視院を付けるのが良いでしょうね。日本版GAO。
行政の監視は一応野党の仕事ですから数的劣勢でもそれが出来る用のスキームを作っておくのが良いと思います。
参議院があまりしゃしゃり出るのはちょっとね。
ただココいら辺を弄る時は参議院の同意が要るってしておくのは必要でしょうけど。

>>848
俺も小選挙区相対多数制派なんですがそれは憲法とはあんまり関係ない気が。
まぁ、衆議院の選挙制度は参議院の専権で良いと思いますが。区割りの最適化とか。

853 :Santi:03/11/11 14:26 ID:???
丁度阿呆さん
君の主張は分かるけど、ただ単に「護憲」って言っているだけではダメなんじゃないかな。憲法9条改正を阻止するのは難しい局面になってきたんじゃない?
だから、むしろ「憲法9条改正を認める代わりにこれも認めろ」というような交換条件を提示するような方法に変えていった方が利があると思うよ。
ウヨの連中がその交換条件を飲むのを嫌がって、結果的に9条改正が阻止できるかもしれないし。これは望みは薄いだろうけど。とにかく、攻勢に出た方がいいんじゃないか?

854 :右や左の名無し様:03/11/11 14:30 ID:???
>>853
改憲は違憲だって言ってんだろうがボケ

855 :右や左の名無し様:03/11/11 16:07 ID:s4gc8/9s
>>854
こいつはクソ!氏ね!ヴォケ!

856 :右や左の名無し様:03/11/11 16:09 ID:???
855 名前:右や左の名無し様 投稿日:03/11/11 16:07 ID:s4gc8/9s
>>854
こいつはクソ!氏ね!ヴォケ!



857 :右や左の名無し様:03/11/11 18:15 ID:KYRj0M3k
>>854
それは国民主権に反するぞ。

858 :右や左の名無し様 :03/11/11 18:21 ID:???
国民主権なんてイラン

859 :813:03/11/11 19:32 ID:???
>>834
それは歳費の額の問題であって、人数の問題ではないでしょ
そもそも、諸外国で日本より物価や人件費が高いところはそれほどないのだから、当然のこと。

>100人減れば年間約50億円(たぶんもっと)の国費節減につながるわけですが?
それは本当に削減になるのか?スタッフ含めると千人以上、50億円削減しても、同じだけの仕事を効率的にできるだろうか

>それこそ「老害」が心配です。
まず、労害なんて言葉は存在しない。若者の自分勝手でしかない。問題になるのはベテランの癒着。
どうせそう言う問題は起こる。それならば一番影響の少ないところに収容するのが簡単。

>上院は政党色に出来る限り染まらないで、
キャスティングボートは、1/3の非政治家が握るようにしてある。
書き忘れたけど、功績のあった人という条件をつける。不十分だったらもうちょっと条件を厳しくしよう。

>議会の本来的役割である「行政の監視機能」という点で力を発揮してほしいところです
二大政党制なら、下院野党がやればいいから。


860 :813:03/11/11 19:39 ID:???
>>849
>は 参議院が再審要求をしたら衆議院で再審議 で。
何のメリットがあるのかよくわからないのだけど

>は もしくは1年経たなくても衆議院が再可決した場合は成立 で良いかと。
参議院に引き延ばし機能を与えたいんだよ。

今年総選挙をやった。ということは。政権は最大4年間選挙を気にする必要がない。(今は参議院があるけど)
となると、選挙の中間の2〜3年目に国民の支持されない法律を通して、国民が忘れた頃に選挙を持ってくることができる。
これを防ぎ、選挙直前にもう一度審議させるのが目的。
これはイギリスの貴族院や、終戦後の帝国憲法改正案(GHQじゃないもの)にある考え方


861 :813:03/11/11 19:46 ID:???
>>834
ついでに
諸外国と比べるなら、立法に関わる議員一人あたりの人口は日本がダントツで多いはず。
日本は諸外国と比べると、少なすぎなんだよ

862 :右や左の名無し様:03/11/12 13:42 ID:z6FxLq1e
最近は、サヨクの方が国民主権を否定しがちだからねえ。
国民投票法に反対してるのも、社・共だし。

863 :アスカ@忠君愛国:03/11/12 23:11 ID:???
>参議院の行政監視機能
>>834はアタシの単なる思いつきだから固執するつもりはないですが、
>>852
>参議院があまりしゃしゃり出るのはちょっとね。
>>859
>二大政党制なら、下院野党がやればいいから。
っていうのはどうでしょうか?
「かりに行政監視院のような機関を国会付属として設置したとしても、議院内閣制
のもとではその機関の政治的中立性をどのように確保するかが問題になる。・・・
国会の付属機関の場合は、ぎりぎりの局面では国会の総意、実際には多数党の
意志にもとづいて行動するほかないはずで、多数党の支持によって内閣が成立
している以上、行政府にたいして第三者の立場でコントロールを実行するのは
不可能といってよい。これでは、果たして有効な行政統制を実施できるのかどうか
は疑問である」
                     (大山礼子『国会学入門 第二版』 p179-180)

そんなわけで、大山先生は「アメリカモデルの導入には慎重な検討を要する」とのこと。

それから、斎藤十朗参議院議長の私的諮問機関である「参院の将来を考える有識者
懇談会」が平成12年4月にまとめた意見書でも、「参議院の独自性を強めるためその
役割を『再考の府』と位置付け、政府や衆院の監視機能に特化させる」という考えが
示されているそうで。(芹沢洋一『憲法改革−21世紀日本の見取図』による。あまり
相手にされなかったようで、ググってもでてこないw)
芹沢氏はこれに賛成で、「政府の創出は衆院に任せ、参院が行うのは政府の監視
という役割分担をはっきりさせ」るべきだとおっしゃってます。ま、>>834みたいに考える
のはアタシだけじゃないってことでw

形式的に考えれば、衆議院=政府創出、参議院=政府監視っていうのは、国会内部での
権限分配&均衡抑制という観点からは筋が通ってると思うのですが。

864 :アスカ@忠君愛国:03/11/12 23:13 ID:???
>>813 >>849 >>860
・上院の「1年遅らせる機能」についてはアタシは判断しかねる・・・イギリスでは
上院の大きな武器になっている由ですが、みんながイギリスマンセーだと、真似すりゃ
いいってもんでもなかろうにっていいたい気も。

・「1年遅らせる機能」採用の場合、「2/3以上の多数で再び可決」の要件は不要
ではないでしょうか?参議院で反対されるような法案が衆議院で2/3以上の賛成を
得られる可能性はまずないと思われますから。アタシはむしろ、結局衆議院の主張が
通るにしても、両院協議会をもっと活用する方向で考えた方が日本に合っているように
思います。

865 :アスカ@忠君愛国:03/11/12 23:41 ID:???
>>861
確かにヨーロッパ諸国に比べると少ないみたいですね。
でもアメリカは上院100人、下院453人。アメリカはぜんぶ議員立法ですから、
頭数は少なくして、スタッフの充実にお金をかけている(>>851)って感じかしら?
日本でも参議院に限って言えば、議員数を少なめにして、議員スタッフの充実
にお金をまわしたほうがいいと思いますがどうでしょう?

866 :813:03/11/13 02:24 ID:???
>>863
何かの組織がが行政を常に監視するというのも一つの手だけど、
未来が過去を監視する、つまり野党=次の与党が、今の与党をチェックするというのも一つの手でしょ。
アメリカのように政府と議会が永久に対立し続けるものや、日本のように政権交代がないならそういう組織が必要かもしれないが
本来は政府は政権交代で入れ替わるものなのだから、わざわざ他のものを作る必要が無いと思う。

本来は、与党は君主を監視するために政府に入ってるわけなのだからね。日本の場合は同じ監視員を50年間使い続けてるわけだ
>>864
>参議院で反対されるような法案が衆議院で2/3以上の賛成を得られる可能性はまずないと思われますから。
国民のほとんどが支持するような法案が、参議院で反対される可能性は0じゃないよ。
どちらにしろ最後の手段として有ってもいいでしょ。あって困る規定じゃないし。

>>865
>でもアメリカは上院100人、下院453人。
州にも上院、下院があって、州の法律を計数千人が作っている。連邦国家なら少なくても大丈夫だよ。
日本はケチらずに政治にもっと金をかけるべきだと思う。

867 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/13 04:20 ID:???
> 行政監視
行政監視院を衆議院に付けたら与党(内閣)が掣肘してしまうって話ですが、
監視院の予算と人事権を参議院が確保しておけば圧力の掛けようはないのではないでしょうか。
やはり行政の監視・不正な予算の執行の監察や告発は明日の与党たる野党にやらせたいですし。
上院はその仕組みを保障してやるのが下院の緊張感ある政治の助けになるだろうと思いますので。

政権交代でチェックというのも一つの手だとは思いますが、現在進行形の行政の監視も野党に期待したいです。
まぁ、司法権に属する分野への立ち入りは上院が禁止措置を取れるようなのが良いかも知れませんが。
国民への情報開示の促進も野党のアピールポイントとしてあった方が良いと思います。

868 :アスカ@忠君愛国:03/11/14 22:48 ID:???
>>867
衆議院の下部組織の人事、予算に参議院が介入するとなると、議院の自律権に
関する重大な例外ってことになりませんか?
そうだとすると、憲法典上に規定が必要になりそうですが・・・米独仏伊の憲法典
には類似の規定は見当たらないような・・・?
そこまでして衆議院に「行政監視院」を付属させなければならない理由がいまいち
わかりません。民主党案では、「国会」に付属となっているようですし、それをうけて
大山先生は>>863みたいに指摘していらっしゃるわけですが。
まあ参議院の位置付けの方が先決ですから、あんまり深入りしてもなんなのですが。

ふと思ったんですけど、皇道派さんの頭にある参議院は「第二院」というよりは「枢密院」
のイメージかしら?

869 :87●皇道派 ◆kwKDP8E7/Q :03/11/15 01:41 ID:???
(両院関係が整理できればあとはわりとどうでもいいと考えてたのがバレそうでやば…)

そうですかねぇ。
んーでは国勢調査・行政の監視は、委員会制度・機構の再構成という方向からの検討に切り替えましょうかね。
基本的には委員会での審議拒否などの稚拙な戦術を認めずに
委員長ポストを与党が全て掌握の上審議日程も委員長の意向で相当程度決定できるような、
要するに野党が欠席してたら与党は好きなように法案を決めて良い感じのにするとか。
野党の武器はただ一つ、弁舌を以てしての説得力ある反論と反証というわけで。
その代わり野党が要求した書類なり数字なりはきちんと省庁から提出させるようにすると。
これは出来れば立法過程だけではなく行政(執行)過程についても行えるようにしておけば
国政調査や行政監視は可能なんではないでしょうか。

870 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/15 03:06 ID:???
議員数は大雑把に計算して
衆議院でぎりぎり過半数を抑えた与党でも半数を政府に入れたとして各省9-10人ぐらいは入れられる程度
ってすると13*9.5*2*2(=494)で500人前後ってところですかね。
全省均一にする必要もありませんし、省庁の見直しもあるかも知れませんけど。
参議院は120人前後でいい気がします。改選50人前後+αって感じ程度。

あと地方の話だと、連邦制はイヤですが、地方地方での独自の立法を
今よりもっと認めるような方向にしていくのは全然OKだと思います。
権限や財源の移譲の話はまぁ後述。
連邦制だと司法まで独自になるんでしょうけど国内で犯罪に対する刑罰があまり違うのも気持ちが悪いですし。
#どこかでは二人殺したら死刑なのにどこかでは五人殺しても無期懲役とかなったらさすがにちょっとね…。

ちなみに僕は道州制(大都(道)府県)論にも結構好意的だったりします。
それも主に安全保障や軍事的な観点からの要請だったりもします。
地方自治関係はまだたぶん先の話になるっぽい気もしますけど。

871 :右や左の名無し様:03/11/15 12:18 ID:aPfbUBHO
こりゃ、憲法改正はまったなしだな。

872 :右や左の名無し様:03/11/15 12:33 ID:Xy4AB3Yj
「憲法に”平和”と書くだけで平和が実現するのなら、
憲法に”台風は来てはならない”と書くが良い」
哲学者田中美知太郎氏がイイこと言った。


873 :右や左の名無し様:03/11/15 13:33 ID:ue3zV4n9
>>872
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


874 :右や左の名無し様:03/11/15 13:35 ID:???
チェックメイトとかいう陳腐なコテは捨てたんだ(藁

875 :右や左の名無し様:03/11/15 13:49 ID:ue3zV4n9
>>874
チェックメイトは新しいハンドルなので陳腐化していませんよ。ok

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3



876 :右や左の名無し様:03/11/15 14:04 ID:???
>>875
軍事力強化→他国が攻めてこようとは思わなくなる→「軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る」達成

それでも戦争になったら→軍事力が強い方がより少ない犠牲で勝てる→「軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る」軍事力強化しなかった場合とした場合の差分だけ達成

もし負けたら→(日本が対外侵略しない限り)日本を負かすような国などアメリカ以外に存在しない→考えても意味がない

877 :右や左の名無し様:03/11/15 14:05 ID:ue3zV4n9
>>876
世界最強の軍事力を誇るアメリカはその軍事力で戦争から国や国民の生命財産
を守ることに失敗しています。バリバリの軍事独裁国家のイラクも戦争から国や
国民の生命財産を守ることができませんでした。将来の北朝鮮もその軍事力で
戦争から国や国民の生命財産を守ることはできません。

つまり軍事力で戦争から守ることはできません。そこでもう一度問います。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3

878 :右や左の名無し様:03/11/15 14:12 ID:???
>>876
アメリカイラク北朝鮮は自分から喧嘩売りまくってるから。
そーゆー特殊な国を挙げてもしょーがない。

やたら返事が早かったけどやっぱコピペか。
誰が何言おうとも同じ質問繰り返すだけなんだろーね。


879 :右や左の名無し様:03/11/15 14:12 ID:???
>>877だった

880 :右や左の名無し様:03/11/15 14:18 ID:ue3zV4n9
>>878
国防とは自国が攻撃される前に先手を打つことです。それが君が言うところの
喧嘩を売ってる特殊な国の意味です。その国防を否定することは君の主張と
自己矛盾を起こします。

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3

>>879
落ち着いてください

881 :右や左の名無し様:03/11/15 14:27 ID:ue3zV4n9
降参ですか?(藁

以上

882 :右や左の名無し様:03/11/15 14:28 ID:???
>>880
アメ、イラ、北は先手のうち方が異常なの。
それこそ紐を手にした程度で殺人罪(紐=絞殺の道具)で相手を拘束するくらいに。
普通の国の国防と同じには出来ないよ。
いや、北はただキチガイなだけか。

883 :右や左の名無し様:03/11/15 14:34 ID:???
>>881
3時から用事あるからそれまで降参は待ってくれ。
3時になったら降参する。

884 :右や左の名無し様:03/11/15 14:51 ID:???
うーん返事がない。勝利宣言して去ろう。

 俺 の 勝 ち  。
 
 ID:ue3zV4n9 は ク         | ヽ
            目   │-十 ー大ー
            ハ   │ ノ  /  \

                        平成十五年 十一月一五日 一介の名無し


885 :右や左の名無し様:03/11/15 14:51 ID:Y7GcptYb
>>884
おめでたう!

886 :右や左の名無し様:03/11/15 14:54 ID:???
>>884
グッジョブ!!

887 :右や左の名無し様:03/11/15 15:59 ID:???
>>640
>>645
チェックメイトよ、答えろ

888 :右や左の名無し様:03/11/15 16:31 ID:ue3zV4n9
>>887
繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3



889 :右や左の名無し様:03/11/15 16:33 ID:???
哀れだな

890 :右や左の名無し様:03/11/15 17:10 ID:ue3zV4n9
>>889
意味不明。

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


891 :盧楽路@パルチザン:03/11/15 17:15 ID:???
>>890
ところで以前からお伺いしたかったのですが、チェックメイトさんの愛読書はカントの「永遠平和のために」でしょうか?

892 :保守を考える:03/11/15 17:16 ID:cxhO+AMb
>>890
まだこの設問を繰り返し掲示しているんか?
こういうのは、一種のステレオタイプと言っても過言ではあるまい。
答えてやってもよいが、その前に、
「戦争」を定義して見たまえ。

893 :右や左の名無し様:03/11/15 17:23 ID:???
>>892
武力を持って国際紛争を解決する事だ。

894 :右や左の名無し様:03/11/15 17:25 ID:???
普通の名無しのようにハンドルを消しsageで書き込む逃亡する気満々なkouei

895 :保守を考える:03/11/15 17:31 ID:cxhO+AMb
>>893
それは手段の一形態であって、「戦争」そのものの定義ではない。
因みに、国際紛争を解決する為に手段は
1 平和的処理
 外交交渉・国際法上の周旋・居中調停・国際調停、まれに国際裁判
2 強力的処理
 報復・戦争・干渉・集団的強制措置
がある。

896 :右や左の名無し様:03/11/15 17:42 ID:ue3zV4n9
>>891
質問者は私です。ok

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3

>>892
人を試すような質問は拒否します。ok

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3

>>894
2チャンネラーの私に対する誹謗中傷は私の株を上げることを意味するので大歓迎です。ok

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


897 :右や左の名無し様:03/11/15 17:44 ID:???
つまり相手の質問に答える義理はないということか

koueiにも俺等にもな

898 :右や左の名無し様:03/11/15 17:44 ID:ue3zV4n9
>>897
物には順序があります。ok

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


899 :保守を考える:03/11/15 17:45 ID:cxhO+AMb
>>896
いや、別に試してるとかって、そういう問題ではなく、
君が使用している言葉は、どのような定義なのか?ってことやろ。わかりる?

君が答えられない、つまり知らない言葉で、人様に何を聞こうとしているのかね?
畢竟、お話になりませんな。

900 :右や左の名無し様:03/11/15 17:49 ID:???
>>898
それは失礼。
では順序通り
>>640
>>645
に答えて頂きましょう。
あなたの抑止に対する理解は
間違っています。

901 :保守を考える:03/11/15 17:50 ID:cxhO+AMb
因みに、『軍事力』について答えを書いておいてあげよう。

曰く、軍事に関する一切の力である。(ありゃ?トートロジーだな。)
つまり、兵器は言うまでも無く、それを構成する、科学等学問、経済力
自足補給力(糧食を含む)、そしてこれらを運用する、人間と人間の数だよ。
要するに、軍事力とは、人間数が最も大事な因数であるってこと。

902 :右や左の名無し様:03/11/15 18:03 ID:???
>>901
でも今はコンピュータに制御された電子兵器も多いでしょ?

903 :右や左の名無し様:03/11/15 18:03 ID:???
斯くしてkoueiは逃亡しましたとさ。目出度し目出度し。

904 :保守を考える:03/11/15 18:12 ID:cxhO+AMb
>>902
具体的にどんな兵器?
出来れば、名称を挙げてみ

因みに、電子兵器はEMPに対して脆弱という問題点があり、
それのみに頼る国はない。
また、仮にC制御が可能であるとしても、実際に運用するのは「人」であるし
その製作やメンテナンスも「人」であ〜る。

905 :右や左の名無し様:03/11/15 18:14 ID:???
EMPって何ですか?

906 :保守を考える:03/11/15 18:18 ID:cxhO+AMb
電磁パルス
(Electro-Magnetic Pules)

907 :右や左の名無し様:03/11/15 18:48 ID:???
>>899
でも、戦争について国際公法学的に正確に定義できる人がどれだけいるか疑問だな。
君の説によればそういう人以外は戦争について議論してはいけないということになるけど、そんなこと言ったら、殆どの人は戦争について議論してはいけないということになるよね。
ちょっと傲慢なんじゃない?自分がちょっと知識があるからといって。

908 :保守を考える:03/11/15 18:53 ID:cxhO+AMb
>>907
ねぇ〜、キミ?
ここは、思想版ですよ。
キミが言うように、「戦争」そのものの定義は思想的に難しいかもしれんが
問題文を出しているのはコウエイ君な訳ね。
問題提起者は回答者にその問題の意味を説明する義務があるでしょ?
出来なければ、そもそもお話にならん。ツウ事ですタイ。

909 :右や左の名無し様:03/11/15 18:57 ID:ue3zV4n9
軍事力や戦争の定義は君たちにお任せしています。君たちが定義するそれらの範囲で
私の質問に答えてくださいな。ok

繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
m9( ^▽^)ノ <答えてください。
www.ismusic.ne.jp/kouei34/xg007000.mp3


910 :保守を考える:03/11/15 18:58 ID:cxhO+AMb
因みに論理に於いては、言葉の意味を同じく扱わないと、
子供の喧嘩みたいになるからね。
要は、「同一律の原則」を大事にしましょう。って事。

911 :保守を考える:03/11/15 19:09 ID:cxhO+AMb
>>909
では答えよう。
戦争の弊害は、国民の生命・財産・自由を消耗及び制限する行為である。
よって、軍事力(重要因数=人)は、その状態からの快復及び、その状態に
陥らないようにする運用形態。
ミリタリーバランスによる抑止効果は、核兵器のみ有効であって、
日本は外交交渉により、戦争回避を米国に大きく求めている。
その外交交渉能力も先に示した通り、「軍事力」の範疇であるから、
日本の軍事力の運用は
国や国民の生命・財産・自由を守っている。と言える。

912 :右や左の名無し様:03/11/15 19:09 ID:???
>>908
だからね、そんなに正確に定義できなくても大体日常会話で使われているような意味で捉えれば良いんじゃないの?
むしろ、厳密な定義を求める事によって相手の質問をはぐらかし、ひいては質問に答えるのを逃れようとしているとも取られかねないよ。

913 :保守を考える:03/11/15 19:12 ID:cxhO+AMb
>>912
だから、ここは思想版だって。
日常会話でマッタリしたのならば、板違いだよん。

>厳密な定義を求める事
誰が、どのように求めたって?
妄想はやめよう。

914 :右や左の名無し様:03/11/15 19:15 ID:???
>>911
それじゃ、質問に答えた事にならないな。「軍事力」という言葉をそんなに広い意味で捉えてしまったら、彼の質問の趣旨には合致しないでしょ。
普通軍事力といったら、軍隊や戦略兵器を言うでしょ。外交まで軍事力の範疇に入れてしまうというのは一般的な用法とは言えないよね。
よって、君は彼の質問に誠実に答えていない。

915 :右や左の名無し様:03/11/15 19:18 ID:???
koueiは「定義は保守考さんに任す」と言っているが。

916 :保守を考える:03/11/15 19:21 ID:cxhO+AMb
>>915
レス番914は、日本語から学習し直してから、この板に来た方が宜しいですな。
しかも私は、軍事力の意味を>>901で示しているのに・・・・。ふー。

917 :右や左の名無し様:03/11/15 19:23 ID:???
>>915
いくら定義を任せるといっても限度があるでしょ。例えば「動物」という言葉を定義するときに「動物」の範疇に一般的に収まる範囲内で定義するなら構わないけど、それを超越して「木」や「草」を入れることは出来ないでしょ。
だから彼の定義はその一般的な範疇を超えているというので、やはり妥当とはいえないという結論になるんじゃない。

918 :右や左の名無し様:03/11/15 19:26 ID:???
文句はkoueiに言ってやんなよ。そもそも自分の質問の意味を説明できないアホが悪いんだから。

919 :右や左の名無し様:03/11/15 19:27 ID:???
>>916
大体君がそういう事言うときは、痛いところを突かれたというときが多いという統計結果があるんだけど。
まあいいや。じゃ、「軍事力」をもうちょっと狭い意味で定義しなおして説明してくれない。そうじゃないと納得できないな。無理かな?

920 :保守を考える:03/11/15 19:28 ID:cxhO+AMb
>>917
やっぱキミは、日本語を勉強し直したほうがよい。
>>901が、動物を植物と言っていると同義だと?
バカ丸出しだな。

そんなことより、キミが、戦争や軍事力を定義して、コウエイ君の質問に
答えてみれば?
ぎゃあぎゃあ騒ぐのは、小学生でもできまちゅよ。

921 :保守を考える:03/11/15 19:30 ID:cxhO+AMb
>>919
おひおひ、どこのスレのどのレス番か実証してから、悪態をつけよな。
ガキ丸出しだな。なんか悔しいのか?

922 :保守を考える:03/11/15 19:31 ID:cxhO+AMb
>「軍事力」をもうちょっと狭い意味で定義

お前は、本当に小中学生か?
お前が定義してから、質問しろよ。


923 :右や左の名無し様:03/11/15 19:33 ID:???
>>921
やっぱり出来ないんでしょ。そんな煽りには僕は動じないよ。僕をバカにするなら、質問に答えてからにしたら。

924 :保守を考える:03/11/15 19:34 ID:cxhO+AMb
あっ!
もう一個。

>統計結果があるんだけど
その統計内容を是非頼むな。
出来なければ、日本語を日本語学校でも何でもいいから、復習してきて
それから、私に噛み付いてくれたまえ。

925 :右や左の名無し様:03/11/15 19:35 ID:???
あぁ・・反論出来ないkoueiが名無し戦術をしてるのか。

926 :右や左の名無し様:03/11/15 19:35 ID:???
さっきからkouei本人が出てこないのはなんでだろう(w

927 :保守を考える:03/11/15 19:38 ID:cxhO+AMb
ナナシの小学生の言う所の、軍事力とは>>914
>普通軍事力といったら、軍隊や戦略兵器を言うでしょ。
これか?
だとしたら、救いようのないバカだな。
それらを構成、運用及び維持は『人』がやるんだよ。
まだ、解説が必要か?

>>923
なんの質問?

928 :右や左の名無し様:03/11/15 19:39 ID:???
まあ901の定義は正直軍事力と言うより国力って感じだけどね。
それでもkoueiを封印出来るなら文句はない。
つかスレにとってそれが主題なわけでもないし。

929 :右や左の名無し様:03/11/15 19:41 ID:???
>>927
まだ答えになっていないよね。
じゃあ君の定義でいいや。但し、外交という要素を除いた上での軍事力という意味で説明してご覧。
それで、説明できたら引き下がってあげるよ。

930 :右や左の名無し様:03/11/15 19:50 ID:???
なんだ、保守考の奴逃げちゃった。僕のような小学生の質問にも答えられないなんて、たいした事ねえな。

931 :右や左の名無し様:03/11/15 19:53 ID:???
>>907
>>909
>>912
>>914
>>917
>>919
>>923
>>929
>>930
哀れなkouei

932 :保守を考える:03/11/15 19:54 ID:cxhO+AMb
>>928
軍事力は国力に伴い形成されるものだから、一概に分離できないんだよね。
国力というと、国家が、その国家目標又は、国家政策を達成する為に保有する能力を
指して言うけど、軍事力は殊、軍事方面に向けられる能力であって、
その軍事方面は、当然、国家として行うし、いざ戦争となれば、国力がなければ
お話にならないわけで・・・・。

そもそも、人間はその体自体、それだけで、凶器となり得るわけだから、
人類が、一切の兵器を棄てたとしても、(夢見る少女の世界以外ありえんが。)
軍事力はなくならない。という事ですな。

933 :保守を考える:03/11/15 19:56 ID:cxhO+AMb
>>929-930
お前、チャットやり過ぎ。実社会で、ちゃんと友達つくれよ。(しったこっちゃないが)

で、何の質問?

934 :保守を考える:03/11/15 19:59 ID:cxhO+AMb
ところで
>統計結果があるんだけど

これ、ま〜だ???
早く、妄想でした、御免なさい。
って言ったら?
お前の親や、小学校の先生は、そう教えてくれんのか?
可哀相なやつ・・・。

935 :右や左の名無し様:03/11/15 20:01 ID:???
>>932
兵器というものは専ら人を殺傷する等戦争で使用される事を目的として存在するものだよね。
だけど、人間の体やその他人を殺傷するため等の目的に存在するものではないものと兵器を一緒に論ずるのは無理があるでしょう。

936 :保守を考える:03/11/15 20:04 ID:cxhO+AMb
>>935
軍事力の話ですが、何か?

937 :保守を考える:03/11/15 20:15 ID:cxhO+AMb
そもそも、ジェット機も、猟銃も、GPSも、無線機も、トレンチコートも・・・・。
兵器及び、軍事用品ですが。何か?


938 :右や左の名無し様:03/11/15 20:19 ID:???
言われてみればそうですね。スーツも元は軍服だったそうですし。
軍事用品と一般用品との境は結構曖昧という事ですね。納得しました。

939 :右や左の名無し様:03/11/16 06:07 ID:???
昔「学ランは軍国主義の象徴だ!!」とかほざいてる香具師がいたなー。
そいつブレザーの学校行ってたくせして。

940 :◆r0FmiN9ADk :03/11/16 16:13 ID:???
コンピュータは軍用目的で開発されました。

941 :右や左の名無し様:03/11/16 16:27 ID:kt8FTkTv
>>940
コンピューターを発明した人は「神の目的を知るためにコンピューターを作った」
と言っていたそうです。ok

942 :盧楽路@パルチザン:03/11/16 16:33 ID:???
>>941
それはあくまで純粋な研究者として神の目的、即ち世界を律する法則(=数学、物理学)の研究に使いたかった。という意味であって、別にコンピュータが学術研究のために開発されたということでは無いのでは。
コンピュータはミサイルの弾道計算のために開発されたそうです。

943 :右や左の名無し様:03/11/16 16:40 ID:???
インターネットも最初は軍用目的だったのでは?

944 :右や左の名無し様:03/11/16 16:43 ID:kt8FTkTv
>>942
コンピューターを発明した人は「神の目的を知るためにコンピューターを作った」
と言っていたそうです。ok


945 :盧楽路@パルチザン:03/11/16 16:48 ID:???
>>944
http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/history/firstcomputer.html
これで最初のコンピュータが開発された模様が分かったいただけるの思うのですが。

946 :右や左の名無し様:03/11/16 17:11 ID:kt8FTkTv
>>945
URLは踏みません。

947 :右や左の名無し様:03/11/16 17:15 ID:???
>ジェット機も、猟銃も、GPSも、無線機も、トレンチコートも・・・・。兵器及び、軍事用品ですが。何か?
そうすると、憲法第9条2項で戦力の不保持を謳っているから、こういったものを持つ事も憲法違反になるんじゃないの?

948 :盧楽路@パルチザン:03/11/16 17:15 ID:???
しまった、直リンだ。迂闊なことをしてしまった・・・
>>946
なら「世界最初のコンピュータ」でぐぐってみてください。
きっと出てくると思います。

949 :右や左の名無し様:03/11/16 17:18 ID:kt8FTkTv
>>948
だからコンピューターを発明した人は「神の目的を知るためにコンピューターを作った」
と言っていたそうです。ok


950 :右や左の名無し様:03/11/16 17:19 ID:kt8FTkTv
お前ら本当に馬鹿だな。

951 :盧楽路@パルチザン:03/11/16 17:24 ID:???
>>947
それらは「軍事目的にも転用できる」ということであって、国がそれらを軍事目的に使用することがなければ、意見にはならないでしょう。
>>949
ああ、すみません。つまりはコンピュータが開発された目的にかかわらず、開発者がそういうことを言ったという事実を述べただけのことだったんですね。
決して「コンピュータは軍事目的で開発されたのではない」ということを意図しているわけではないのですね。
どうも失礼致しました。

952 :右や左の名無し様:03/11/16 17:57 ID:???
950 名前:右や左の名無し様 :03/11/16 17:19 ID:kt8FTkTv
お前ら本当に馬鹿だな。

            ↑

          オメ−が馬鹿


953 :アスカ@忠君愛国:03/11/17 00:39 ID:???
>>869
あはは、そうですか。まあ、憲法改正しなくても行政監視院の設置自体は
可能なようですから、参議院の位置付けのほうに話を戻しましょう。

>衆議院の優越
イギリス国会法について整理しておくと、
1 下院で可決した金銭法案(money bill)については、上院に送付後一カ月以内
 に修正なしに可決しないときは、国王の裁可を得て成立(国会法1条)。
2 その他の公的法案(public bill)についても、下院で二会期連続して可決すれば
 国王の裁可を得て成立(国会法2条)。
3 ある法案が金銭法案であるかどうかの決定権は下院議長にある(国会法1条2項)。
(田中和夫『英米法概説(再訂版)』 p207−208、大石眞『議会法』 p46−47より)

ってことみたいなのですが、皇道派さんの立場>>311でも「金銭法案」とそうでない
法案を区別する必要がありそうですね。
813さんの立場ではどうでしょうか(まだ参議院の基本的な位置付けをうかがって
なかったような?)。

重要な法案のほとんどは財政支出を伴う法案ではないかって気もするのですが、
2の「一年遅らせる機能」ってイギリスで本当に意味をもっているのかしら?
なんだかイギリスってややこしい・・・アタシ頭痛がしてきそうです。(´・ω・`)

954 :右や左の名無し様:03/11/17 19:22 ID:1UBT5WKP
公明党の改憲勢力入りで、改憲日時がぐっと近づいた。

955 :右や左の名無し様:03/11/17 19:58 ID:iEcc3sz2
>>954
だから・・・
今日本で議論されてる改憲は違憲だっつーの!

956 :右や左の名無し様:03/11/17 20:03 ID:cWOvn7om
違憲ではないよ。
国防の問題はOKだよ。もしも国民主権や基本的人権の条文を
改正しようというのなら無理だろうが。

957 :右や左の名無し様:03/11/17 20:06 ID:???
改憲が違憲ってんなら改正について書いてある条項は何のためにあるの?

958 :右や左の名無し様:03/11/18 17:12 ID:???
固より憲法と雖も絶對に永久不變を期し得べきものではなく、憲法自身に既にその改正の方法を定めて居るので
あるが、その改正は普通の立法の方法よりも特に鄭重を要するものとせられ、(略)尚憲法が國家の根本法であり
容易にその改正を企つべきものでないとする一般感情の頗る強いことに依つて、その改正が一層困難となり、その
結果憲法が一たび制定せられた上は、他の法律に比してその固定性が非常に強く、時代の變遷に應じて流動する
ことの性質を缺いて居る。わが憲法の制定せられてから既に四十年に近い今日まで、未だ嘗つて一箇條の改
正をも行はれないのは勿論、その企てすらも起つたことの無いことは、その固定性の現はれと見ることが出來る。
 憲法の固定性から生ずる重要なる一の結果として、憲法の解釋の標準に關して餘りに嚴格に文字に拘泥せず、
成るべく時勢の變遷に應じ得べき寛かなる解釋を取らねばならぬことの原則を生ずる。若し憲法の規定を文字通りの
嚴格の意義に解し、而もそれが固定して長く動かすことが出來ないものであるとすれば、絶えず變遷する社會事情の必要
に應ずることは、不可能であつて、それは却て憲法の破壊を促す原因ともなり得る。憲法の規定が最も尊重せらるゝことを
要し且つそれが容易に變更することの出來ないものであればある程、その解釈は字義的ではなく合理的なることを
要することが、普通の法律よりも遙に痛切である。

(美濃部達吉『逐條憲法焔`』有斐閣/1927 年 P25〜26)

959 :ファルコン(”管理”人):03/11/19 13:05 ID:???
人の文章をうざったく載せるな

http://tcup7005.at.infoseek.co.jp/skunio/bbs

に言わせよう

960 :右や左の名無し様:03/11/19 13:06 ID:CnZ2s3TA
憲法改正!
天王星廃止!

961 :右や左の名無し様:03/11/22 11:36 ID:???
sy

962 :右や左の名無し様:03/11/23 14:06 ID:GFOEHone
糞アメ公が日本を骨抜きにするために押し付けた9条
今になってアメ公の足かせ(w
このまま第9条盾に日本は糞アメの戦時体制協力の圧力から
日本を守れ
改憲、普通の国にという甘言の裏には
日本を軍事体制下に組み込みたい国賊とアメ公の
対日処理班がいる

963 :波木井坊竜尊@元自主憲職員 ◆IByKs72gR2 :03/11/23 16:25 ID:C5l+fQ/5
改憲論議が違憲などと言う戯言は始めて聞いた。へタレ社会・共産ですら、
そんな言いがかりはしないよ。(藁)

964 :波木井坊竜尊@元自主憲職員 ◆IByKs72gR2 :03/11/23 16:28 ID:C5l+fQ/5
ですまんが次ぎスレのタイトルを
「自主憲法を制定しよう」しませんか。?

>>962
”なんでも反米”という態度には・・・。私はちょっと賛成しかねる。

経済・軍事的に日本はアメリカに入り込み、日本から大統領を出すようにする、
てんて国家戦略があってもいいじゃないか。”沈黙の艦隊”じゃないがね。

965 :右や左の名無し様:03/11/23 16:47 ID:AZilrtc4
>>963
改憲は違憲だぞ。ok

966 :右や左の名無し様:03/11/23 16:48 ID:???
>>965
何故?

967 :右や左の名無し様:03/11/23 16:51 ID:AZilrtc4
>>966
この憲法は永遠だから。ok

968 :右や左の名無し様:03/11/23 17:02 ID:???
>>967
そう憲法に書いてあるの?

969 :右や左の名無し様:03/11/23 17:10 ID:AZilrtc4
>>968
憲法のどこに改憲可能な条項がありますか?

970 :右や左の名無し様:03/11/23 17:17 ID:???
>>969
落ち着いてください、質問しているのは私です。
では繰り返します、「この憲法は永遠」という記述が日本国憲法にありますか?
答えてください。

971 :右や左の名無し様:03/11/23 17:24 ID:ooOBlKtF
日本国憲法前文の一節

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。


972 :右や左の名無し様:03/11/23 17:44 ID:???
「永遠」とは書いてない罠

973 :右や左の名無し様:03/11/23 17:51 ID:???
>>971 逆に言えば、「これに反しない憲法」ならOKな訳だよな。

974 :右や左の名無し様:03/11/24 08:47 ID:???
9条改正論議でよく、
「戦争放棄を定めた1項はそのままに、軍備不保持を定めた2項を改め防衛軍の保持を〜」
という主張(中曽根大勲位閣下等)をよく見ます。

ということは、相手の攻撃に対応して軍事力(防衛力)を行使することは、戦争ではないのか?
私の感覚だと、侵略だろうが自衛だろうが国家の軍事力の衝突があれば「戦争」だと思うわけだが…


975 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/24 10:32 ID:???
>>964
このままでいいです。
改正案として形にならなくとも現行憲法の問題点や他国の憲法の美点について
ここを見た人が何か思ってくれればそれだけでも成果でしょうし。
俺も一応自主憲法制定派ですけどね。それだけにこだわるのも面白くない。

>>953
上院については311から考えは特に変わってません。
あとは衆議院の公職選挙法は変更するのに参議院の専権か要同意にするとか
司法の人選や指名とかは上院がやった方がいい気もしますけど。

どっちで先議するかは議長が決めても議院運営委員会で決めてもどちらでもいい気がします。
あるいは間を取って衆議院議長が委員長を務める議院運営委員会とか。英国はこれでしたっけね。
引き延ばしについては特に反対する理由はなさげです。
まぁ、衆院は2/3以上が賛成、参院は過半数が反対、って時の扱いが困りそうですけどね。どうしましょう。

>>932
国力ってのは軍事力や経済力や外交力や文化力や教育水準などの総和・総体のことでしょう。
強くは反論しませんが(あれに復活されても迷惑だし)、国力の一要素である軍事力を国力の一面として扱うのは
少し違うような気もします。

> 議員定数
基本的には与党が絶対安定多数を取った方が良いんで550人ぐらいは欲しいですかね。
あんまり少ないと僅差になって野党が数の力で委員会で法案止めかねませんし。
まぁ、議院内閣制に於いてもっと重要なのは政府に入る議員の数なんでしょうけど。

976 :右や左の名無し様:03/11/24 10:33 ID:vwOpX15D
>>975
改憲は違憲ですよ

977 :右や左の名無し様:03/11/24 10:36 ID:???
>>975
皇道派さん 久しぶりだね。で、そろそろ次スレ立てる?

978 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/24 10:54 ID:???
>>974
一応今の政府統一見解では「国際紛争を解決する手段として」の戦争だけを放棄しているのであって
自国を防衛するための抗争は認められているということになっるはず。
私の感覚でもあなたの意見に同意なのですけれどお役所解釈的にはそうなっています。
まぁ、アホな憲法で無理矢理国を立ち行かそうとするとこんな無茶な解釈でもせねばならんのでしょう。
明らかに官僚の能力の無駄遣いですが米国に拝領した憲法を使う限りはやむを得ないでしょうね。

とっとと改憲なり棄憲なりしてやれれば良いんですけどねぇ。

979 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/24 10:56 ID:???
>>977
ハイ。御願いしたいデス。

980 :右や左の名無し様:03/11/24 10:57 ID:vwOpX15D
>>978
>自国を防衛するための抗争は認められているということになっるはず。

戦争や軍隊の存在そのものが否定されてるので自国を防衛するためなら
戦争をしても良いとは読めないよ。つまり君が言ってることは大嘘なのだ。


981 :右や左の名無し様:03/11/24 10:58 ID:vwOpX15D
>>978
>とっとと改憲なり棄憲なりしてやれれば良いんですけどねぇ。

君の主張は支離滅裂だよ。

982 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/24 11:23 ID:???
>>980
噛み付きたいなら俺ではなく内閣法制局の方へどうぞ。
君がどう読もうと政府の統一見解はそれなの。
それに抗争であって戦争ではなく軍隊ではなく自衛隊。
つまり君が言っていることは無知なのだ。




まぁ、koueiに理解できるわけもないか。

983 :右や左の名無し様:03/11/24 11:54 ID:vwOpX15D
>>982
自衛隊は軍隊であり他国の軍事的侵略から軍事的に防衛するのは防衛戦争。
つまり自衛隊は軍隊でありその軍隊が他国の軍事力と戦闘をするのは戦争だ。ok

出直してきなさい(藁

984 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/24 12:12 ID:???
自衛権の存在
1 憲法は、自衛権を否定していない。
  自衛権は、国が独立国である以上、その国が当然に保有する権利である。
  憲法はこれを否定していない。
  従って、現行憲法のもとで、わが国が、自衛権を持っていることは、きわめて明白である。
2 憲法は、戦争を放棄したが、自衛のための抗争は放棄していない。
 ・戦争と武力の威嚇、武力の行使が放棄されるのは、「国際紛争を解決する手段としては」ということである。
 ・他国から武力攻撃があった場合に、武力攻撃そのものを阻止することは、自己防衛そのものであって、国際紛争を解決することとは本質が違う。
  従って、自国に対して武力攻撃が加えられた場合に国土を防衛する手段として武力を行使することは、憲法に違反しない。
(衆・予 29・12・22)

トドメ。自説を勝手に開陳するのをとめはしないが、君の個人的な思い込みとは関係なく政府解釈はコレ。

俺は占領憲法の擁護者ではないのでどうでもいいんだがね。

985 :右や左の名無し様:03/11/24 12:23 ID:vwOpX15D
>>984
その解釈は間違った憲法解釈であり無効です。ok

第2章 戦争放棄
第9条 戦争放棄、軍備及び交戦権否認
 (1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求
し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇叉は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 (2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを
保持しない。国の交戦権は、これを認めない。ok

以上

986 :右や左の名無し様:03/11/24 12:26 ID:vwOpX15D
繰り返しますが現在議論されてる改憲論は憲法違反です。現憲法に対して
攻撃的な態度の小泉首相や国会議員たちも憲法違反を犯していることにな
ります。ok

以上、ウヨ系毒電波解毒プログラム・レベル3を終了します。サンキュー

987 :右や左の名無し様:03/11/24 12:47 ID:???
 米軍は日本のことを国家として認めず州法レベルの憲法を押し付け、
戦争など出来ない国にするつもりだった。
戦争はアメリカがするから、州兵レベルの自衛隊があれば良いと考えていた。

日本に自衛権があるなどの意見は後付けだよね、まともに九条を読めば戦争など出来ないよ。
書いてないことは出来るなら何でも出来る。政府も苦労している。

書いてあることが本来の意味だ、拡大解釈などを防ぐためにも、憲法改正は必要だね。


988 :右や左の名無し様:03/11/24 14:30 ID:???
>>987
というよりも、アメリカも日本がこんな60年近くも憲法を改正しないまま
にしておくということは考えていなかったんじゃないの?
むしろこんなに長い間放置していた日本の政治家ひいては国民に責任があるということだと思うよ。

989 :974:03/11/24 20:40 ID:???
>自衛隊は軍隊であり他国の軍事的侵略から軍事的に防衛するのは防衛戦争。
>つまり自衛隊は軍隊でありその軍隊が他国の軍事力と戦闘をするのは戦争だ。

あ、俺とまったく同じ解釈だね。
だからこそ9条1項も、、「国際紛争を解決する手段としての戦争を禁止」などという訳の
わからん条文を放置せず、「自衛権の行使としての防衛戦争は可、侵略戦争は不可」と
きっちり規定し直すべきでしょう。

990 :右や左の名無し様:03/11/24 20:55 ID:5A4mXkef
>>989
それじゃお前は日本が侵略戦争したことを認めるのか?

991 :右や左の名無し様:03/11/24 21:08 ID:???
>>990

いつの話ですか?

992 :大日本皇國党:03/11/24 21:39 ID:???
http://money.2ch.net/test/r.i/kyousan/1069628718/i 我が皇國を愛するみなさま赤を教育してやってください。

993 :右や左の名無し様:03/11/24 22:03 ID:CqCddZVG
>>989
パリ不戦条約の文言を参照したから、「国際紛争を解決する手段としては」という文言になった。
国際法上は、「侵略戦争」という方が、内容が不明確ってことかな。


戰爭抛棄ニ關スル條約
   第一條  
締約國ハ國際紛争解決ノ爲戰爭ニ訴フルコトヲ非トシ且其ノ相互關係ニ於テ國家ノ政策ノ手段トシテノ
戰爭ヲ抛棄スルコトヲ其ノ各自ノ人民ノ名ニ於テ厳肅ニ宣言ス

994 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/25 01:33 ID:???
憲法改正 2
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1069646358/

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995 :アスカ@忠君愛国:03/11/25 01:51 ID:???
皇道派さん、1000取り狙ってるでしょう?

996 :アスカ@忠君愛国:03/11/25 02:21 ID:7i/OSV3u
そういえばセンっていう学者もいたわね。1998年ノーベル経済学賞。

997 :Santi:03/11/25 02:23 ID:???
改憲派は一体いつごろに憲法改正を実現する事を目論んでいるんだろう。

998 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/25 03:37 ID:???
>>985
君が個人的にどう思おうととめはしないよ。無効と思いたいならそれも良し。
だが現実にはこの国はその解釈を有効とし、それに沿って運営されている。

以上。

999 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/25 03:38 ID:???
違います。そんなつもりはありません。

1000 :87●皇道派 ◆o9hgznFFTg :03/11/25 03:39 ID:???
訂正
>>996
違います。そんなつもりはありません。

&1000GET

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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